JPH02211839A - ふすま豆及びその製造法 - Google Patents

ふすま豆及びその製造法

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JPH02211839A
JPH02211839A JP1031901A JP3190189A JPH02211839A JP H02211839 A JPH02211839 A JP H02211839A JP 1031901 A JP1031901 A JP 1031901A JP 3190189 A JP3190189 A JP 3190189A JP H02211839 A JPH02211839 A JP H02211839A
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bean
water
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Satoshi Ishizaka
智 石坂
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ISHIZAKA SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 味、栄養の食品本来の機能に加え生体調節機能を有する
植物性食物繊維食品に関する。
便秘や肥満等健康上の社会的問題が生じている。
そして豆類、穀類の食物繊維を含有させた食品の製品化
は未だ知られていない。
ハ0発明が解決しようとする課題 食物繊維の主体を成す豆類繊維(種皮)を残す加工を行
い、更に不足する繊維に付いては、豆類繊維及び穀類繊
維(ふすま)を粉状、フレーク状又は此等を混合した固
形状又は液状として、豆類に衣掛して結着させる事によ
って食物繊維含有の生体調節食品を提供して解決せんと
する。
ロ、従来の技術 豆類、穀類を主原料とした食品は、生食調理品以外は、
夫々の有効成分を抽出M製加工してきた為、その重要な
食物繊維を、むしろ積極的に除去してきた。そして今日
、食物繊維摂取不足による表1 重量比 水分 蛋白質 脂肪 tU項 灰分 繊維 表2 大豆 アズキ 青エントウ 青ソラマメ 緑豆 ラッカセイ 食品化学各論 岩田久敬(66頁) 二1課題を解決するための手段 豆類に穀類及び豆類繊維を付加して成る食品であって、
原料豆に水浸漬と静置により50〜75重量%(以下%
とす)吸水させ、更に加熱により該吸水量とほぼ同%脱
水させた原料豆に対して、穀類繊維、豆類繊維、穀物の
り、糖質にて衣掛を行って、更に加熱、味付、乾燥後製
品となすふすま豆であって 原料豆類は、ダイズ・インゲンマメ・エンドウ・トウモ
ロコシ・ラッカセイ・アズキ群中より穀類繊維は、コム
ギ・オオムギ・ハダカムギ・エンバク・コメ・トウモロ
コシ・群中より豆類繊維は、ダイズ・インゲン・エント
ウ・ソラマメ・アズキ・ササゲの群中より     選
び粗繊維を含む難消化性成分である食物繊維含有量を1
00g当り3〜1重量%とじ 繊維の形状は、粉末状、フレーク状及び此等を混合した
もの、更に此等と糖液とを混合して液状としたものであ
って 浸漬時間は 温度10℃〜25℃に於いて3時間〜6時間装置時間は 常温に於いて4時間〜8時間 加熱脱水時間は 140℃〜180℃に於いて5分〜12分で行う構成と
方法によって課題を解決せんとする。
ホ6作 用 原料豆に対する水浸漬工程に於いては、種皮が子葉に密
着して容易に離脱しない最適含水条件を試験結果に基き
設定実施し、吸水させ更に次の静置工程によって、先に
吸水した水分子がその子葉部組織内(以下組織と云う)
に浸透する様作用し8且水切後も原料豆表面に付着した
水分、詳しくは静置中の原料豆粒と原料豆粒との間に余
す所なく付着占有している水分をも静置中にその組織に
浸透するので、引きしまった膨潤組織となる様に作用す
る。
従って加熱した際、種皮に僅かの亀裂は生ずるも一様に
水分が蒸発し、やや焦げた状態となり組織が均一にもろ
く(食べ易く)なり、且香りと甘さが生ずる様作用する
次いで、ふすま掛は工程に於いては従来はセンター表面
に結着困難であった穀物繊維のフレーク状のものを試作
を繰返した後、実施例に示す方法によって製品化が可能
となる様に作用した。
へ、実施例    ■ 10゜2部gの規格大粒大豆を13℃〜75℃に於いて
、3時間30分浸漬して、水切後常温にて7時間静置し
て16.7kgの吸水豆を得た。この吸水豆を180℃
に於いて10分閘加熱焙煎し10部gの焙煎豆を得な。
この10部gの焙煎豆(以下センターとす)を回転釜に
入れて、20 rp−で、回転させる0回転状態で小麦
のり(水90重量部に対して、ケミカルスターチ6部、
小麦粉5部、食塩5部、を水10部で溶かし、殺菌冷却
した、のり状のもの)275gを、センターに均一に掛
け、その上に小麦粉970 gを一度に均一に掛けた。
しかし回転釜内で遊んでいる小麦粉があるため、小麦の
り500gを1回に分けて、小麦のり、を掛けてはセン
ターを混ぜて、繰返しながら遊びの小麦粉を均一にセン
ターに付着させた。
次いで小麦粉掛けしたセンターに 麦芽糖蜜(麦芽糖125部、水75部、食塩10部、重
炭酸アンモニウム8部からなる蜜)  440gを付着
させ直ちに寒梅粉500gを少しずつ30回転させて均
一に掛けた。この方法を3回繰返して麦芽糖蜜1750
 gと寒梅粉1900gを均一にセンターに付着させた
その後、糖蜜A(上白糖50部、水50部、食塩5部、
重炭酸アンモニウム4部)  550gを一度に掛けた
後、さらに530gの糖蜜Aを少しづつ均一に掛け、直
ちに寒梅粉800gを均一に付着させた。
そして又直ちに小麦粉550gをセンターに付着させた
ついでセンター18.2 ksrを、回転釜からいった
ん取出し、半分の9100gを回転釜に入れて18rp
−回転とした後、小麦のり275gを掛は均一に付着さ
せた。
そして20回まわすと〜センターの表面にねばりが出る
ので更に、小麦のり300gを掛は均一に付着させた。
そして直ちに、フレーク状小麦ふすま275gを掛け、
均一に付着させたが、センターの表面にねばりが残って
いるので、更に小麦ふすま275gを掛は均一に付着さ
せた。然しフレーク状小麦ふすまは、センターからはず
れ易く付着困難な為、直ちに小麦粉275gを掛け、セ
ンターに均一に付着安定させた。
次に、小麦のり240gを掛け、直ちに、糖蜜B(上白
糖11部を水10部で溶かし、常温にさましたもの) 
 160gを掛は均一に付着させ、直ちに、小麦ふすま
275gを掛け、均一に付着させ安定させる為に小麦粉
185gを掛けた。
同じ事をあと2回繰返し、小麦のり480g、糖蜜B5
20g、小麦ふすま550g、小麦粉370gを掛は均
一に付着させた。
仕上げとして糖蜜B 140gを掛は均一に付着させ直
ちに小麦粉140gを掛は付着させた。
それをもう−回繰返し糖蜜B 140gと小麦粉140
gを掛は均一に付着させ終わりに糖蜜250gを掛は均
一に付着させ、それに小麦粉140gを均一に付着させ
回転釜を54回(約3分間)まわし小麦粉210gを掛
は均一付着させて14.2 kgのセンターを得た。
残り9100gも同様にしあげた。
そして衣掛工程を終了したセンターは次に味付は工程に
て味付けし更に60℃熱風乾燥し冷却後包装して製品と
した。
製品分析値 h O’J −399kcal 水分g6・8 蛋白質    11.7 脂肪  60 灰分  33 糖質  62.1 繊維  41 ト1発明の効果 1)難消化性食物繊維を含む水晶の摂取により、繊維が
腸壁を刺激して螺動(腸の周期的収縮)運動を活発にし
腸内通過時間を短縮し便通を整え。
る従って生体調節食品としての機能を発揮する2)従来
除去していた豆類、穀類の食物繊維を活用すべき新用途
をひらいた。
3)食物繊維それ自体は、生食調理以外は固体で食する
事が出来なかったが、本発明により美味しく食する事が
出来且生体調節機能を有するのでその効果は著しい。
表3 ゛):(−(13℃〜16℃) 水分 吸水倍率 原料大豆 3時間   4時間 1.62    1.72 備考 熊本 フクユタ力 大粒 ′°   ・ 二) 【」LLh上      (18作)郁り幻止3J 0゜31 0.34 0.34 0.34 践拉金肚 6.63゜ 0.31 0.27 0.23 0.35 0.32 0.27 0.22 0.29 0.33 G、26 0、28 G、19 刈校倉計 5.62゜ 3  ?n”  ()  13℃〜75℃)0.59 0.50 0.61 0.53 0.58 0.55 0.56 0.52 0.66 0.54 践粒倉計 11.35f 表4 水九酊が1慄珂 大豆粒 4時間浸漬して5時間放置 31粒 10  。
165を 木−」L−」 時分  ℃       時分  ℃ 93G   9       +1.30  1010
.00  9      12.00  1110.3
0  9      12.30  11+1.0G 
  9      13.30   +1木m=1 時分  ℃ 13.30  1      横皺がのこる14.00
  2      表面の水分が少しかわく豆の周辺水
分吸着1430  2      周辺の水分吸着75
.00  2      胚珠僅に大になる、まだ水分
吸着75.30  3      皺は残っているが表
面水分少なくなる16.00  3      胚珠少
し大きく、原料豆表面まだ水分残る16.30  3 
    胚珠大、艶大、見える水分なくなった17.0
0  3      水分消失す、粒大きく、皺あるが
のびた17.30  3        同  上  
   艶あり、大きくなった18.00   3   
      同  上       同   上18.
30  3        同  上      同 
  上胚珠先端にある株化より吸水し吸水が進むと胚珠
部分が突出してくる。
手続補正書 特許庁長官   吉 1)文 毅 1、事件の表示 平成1年特許願第31901号 2、発明の名称 ふすま豆及びその製造法 3、hli正をする者 事件との関係  特許出願人 (自発) 殿 4、代理人 住所  ゛福岡市中央区烏飼1丁目2番11号6、補正
の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 1、「発明の詳細な説明」の欄、の実施例を以下の通り
補正します。
2明細書第9頁第12行目に r1750gと寒梅粉1900.を均一に」とあるをr
1750gと寒梅粉1900g小麦のり775g小麦粉
970gを均一に]と補正します。
3同第9頁第18行目に [そして又直ちに小麦粉550gを」とあるを[そして
又直ちに小麦粉550gを掛け、更に小麦のり375g
を」と補正しまず。
4、同第11頁第10行目に r210 gを掛は均一付着させて14.2hgの」と
あるをr210 gを掛は均一付着させた。そして13
75gのふすま掛けを行うために、上記の通り小麦のり
1295 g小麦粉1460g糖蜜1010gを衣掛け
して14.2bgの」と補正します。
同第11頁第13行目に [そして人相工程を終了したセンターは次に」とあるを [そして人相工程を終了したセンターは次に加熱焙煎を
行い」と補正します。
2゜ 3゜ 手続補正書 (自発) 平成 2年 4月24日 平成1年特許願第31901、 発明の名称 ふすま豆及びその製造法 補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 住所 代表取締役 「g 福岡市中央区烏飼1丁目2番11号 6、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」及び 「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 (1)明細書の「特許請求の範囲」の欄を別紙の通り補
正する。
(2)明細書第6頁第75行目に [粗繊維を含む難消化性成分」とあるを[粗繊維として
定量される難消化性成分」と補正する。
別     紙 特許請求の範囲 1) 豆類に穀類及び豆類繊維を付加して成る食品であ
って、原料豆に水浸漬と静置により50〜75重量%(
以下%とす)吸水させ、更に加熱により該吸水量とほぼ
同%脱水させた原料豆に対して、穀類繊維、豆類繊維、
穀物のり、糖質にて人相を行って、更に加熱、°味付、
乾燥後製品となすふすま豆。
2) 豆類に穀類及び豆類繊維を付加して成る食品であ
って、原料豆に水浸漬と静置により50〜75%吸水さ
せ、更に加熱により該吸水とほぼ同%脱水させた原料豆
に対して、穀類繊維、豆類繊維、穀物のり、糖質にて人
相を行って、更に加熱、味付、乾燥後製品となすふすま
豆の製造法3) 原料豆類は ダイズ・インゲンマメ・エンドウ・トウモロコシ・ラッ
カセイ・アズキの群から選ばれた一種である、請求項1
記載のふすま豆。
4)穀類繊維は コムギ・オオムギ・ハダカムギ・エンバク・コメ・トウ
モロコシの群の一種又は二種以上から選ばれた繊維であ
る請求項1記載のふすま豆。
5) 豆類繊維は ダイズ・アズキ・インゲンマメ(ウズラマメ・テボ・キ
ントキ・ダイフク・トラマメを含む)エンドウ・ソラマ
メ・ササゲの群の一種又は二種以上から選ばれた繊維で
ある請求項1記載のふすま豆9 6) 繊維含量(、として 量される パ′庖分)が、
100g中3〜1%である請求項1記載のふすま豆。
7) 繊維は、粉末状、フレーク状及び此等を混合した
固形状又は液体状である、請求項1記載のふすま豆。
8) 浸漬時間は 温度10℃〜25℃に於いて3時間〜6時間静置時間は 常温に於いて4時間〜8時間 加熱脱水時間は 140℃〜180℃に於いて5分〜12分である請求項
2記載のふすま豆の製造法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)豆類に穀類及び豆類繊維を付加して成る食品であつ
    て、原料豆に水浸漬と静置により50〜75重量%(以
    下%とす)吸水させ、更に加熱により該吸水量とほぼ同
    %脱水させた原料豆に対して、穀類繊維、豆類繊維、穀
    物のり、糖質にて衣掛を行って、更に加熱、味付、乾燥
    後製品となすふすま豆。 2)豆類に穀類及び豆類繊維を付加して成る食品であつ
    て、原料豆に水浸漬と静置により50〜75%吸水させ
    、更に加熱により該吸水とほぼ同%脱水させた原料豆に
    対して、穀類繊維、豆類繊維、穀物のり、糖質にて衣掛
    を行つて、更に加熱、味付、乾燥後製品となすふすま豆
    の製造法。 3)原料豆類は ダイズ・インゲンマメ・エンドウ・トウモロコシ・ラッ
    カセイ・アズキの群から選ばれた一種である、請求項1
    記載のふすま豆。 4)穀類繊維は コムギ・オオムギ・ハダカムギ・エンバク・コメ・トウ
    モロコシの群の一種又は二種以上から選ばれた繊維であ
    る請求項1記載のふすま豆。 5)豆類繊維は ダイズ・アズキ・インゲンマメ(ウズラマメ・テボ・キ
    ントキ・ダイフク・トラマメを含む)エンドウ・ソラマ
    メ・ササゲの群の一種又は二種以上から選ばれた繊維で
    ある請求項1記載のふすま豆。 6)繊維含量(粗繊維を含む難消化性成分)が、100
    g中3〜7%である請求項1記載のふすま豆。 7)繊維は、粉末状、フレーク状及び此等を混合した固
    形状又は液体状である、請求項1記載のふすま豆。 8)浸漬時間は 温度10℃〜25℃に於いて3時間〜6時間静置時間は 常温に於いて4時間〜8時間 加熱脱水時間は 140℃〜180℃に於いて5分〜12分である請求項
    2記載のふすま豆の製造法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002532399A (ja) * 1998-12-15 2002-10-02 ソシエテ デ プロデユイ ネツスル ソシエテ アノニム 経腸組成物用の繊維混合物
JP5794373B1 (ja) * 2014-10-28 2015-10-14 不二製油株式会社 肉様食感の強い組織状大豆蛋白質素材
WO2015190142A1 (ja) * 2014-06-10 2015-12-17 不二製油グループ本社株式会社 肉様食感の強い組織状大豆蛋白質素材

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