JPH0221141A - 空気調和機の凍結防止装置 - Google Patents
空気調和機の凍結防止装置Info
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- JPH0221141A JPH0221141A JP17123988A JP17123988A JPH0221141A JP H0221141 A JPH0221141 A JP H0221141A JP 17123988 A JP17123988 A JP 17123988A JP 17123988 A JP17123988 A JP 17123988A JP H0221141 A JPH0221141 A JP H0221141A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 17
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 18
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 9
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 claims description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 108010053481 Antifreeze Proteins Proteins 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、室外機本体にクロスフローファンを具備した
空気調和機の凍結防止装置に関するものである。
空気調和機の凍結防止装置に関するものである。
従来の技術
従来、室外側熱交換器およびクロスフローファン、スタ
ビライザ、エアガイグーより形成される通風回路は、室
内機側の本体に多く使用されている。
ビライザ、エアガイグーより形成される通風回路は、室
内機側の本体に多く使用されている。
また室外側本体に使用されているのは、一般に立型ウィ
ンドウタイプなどがある。
ンドウタイプなどがある。
室外機を設置する箇所としては、現在の住宅状況である
と、都市において集合住宅のベランダに室外機をおく設
置が主流であるが、ベランダのスペースの問題からベラ
ンダの下に室外を吊すことも行われている。
と、都市において集合住宅のベランダに室外機をおく設
置が主流であるが、ベランダのスペースの問題からベラ
ンダの下に室外を吊すことも行われている。
かかる設置を行う場合は、室外の高さが問題となり、室
外の高さを低くするために、室外の風回路においてクロ
スフローファンを使用することが考えられる。
外の高さを低くするために、室外の風回路においてクロ
スフローファンを使用することが考えられる。
発明が解決しようとする課題
このように室外の風回路構成をクロスフローファン、ス
タビライザ、エアガイグーより形成される通風回路では
、冬期の暖房低外気温運転時において、スタビライザ、
エアガイグー、クロスフローファンと風回路構成が凍結
し、氷の成長からクロスフローファンを停止させてしま
う。
タビライザ、エアガイグーより形成される通風回路では
、冬期の暖房低外気温運転時において、スタビライザ、
エアガイグー、クロスフローファンと風回路構成が凍結
し、氷の成長からクロスフローファンを停止させてしま
う。
本発明は上記課題に鑑み、低外気温時の暖房運転にとも
なう風回路の凍結を抑えることを目的とする。
なう風回路の凍結を抑えることを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の空気調和機の凍結防
止装置は、圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧器、
室内側熱交換器を冷凍サイクルとして環状に連結して冷
暖房運転可能な空気趣和機の室外機本体に、前記室外側
熱交換器、クロスフローファン、スタビライザ、エアガ
イグーより形成される通風回路を設け、クロスフローフ
ァンと近接する位置から吸い込み側で風回路を構成して
いる第1のエアガイグーとクロスフローファンと近接す
る位置から吹き出し側で風回路を構成している第2のエ
アガイグーの背面に第1の壁面を設け、その周囲を囲む
ように第2の壁面、第3の壁面、第1の側壁面、第2の
側壁面を設けて前面を1面吸排気構造とし、箱型外周形
状の構成として、前記第1の壁面と第1のエアガイグー
背面の空間を第1の空間とし、第1の壁面と第2のエア
ガイグー背面の空間を第2の空間として設け、さらに前
記第1の壁面に、前期第1の空間と第2の空間を連通ず
る連通路を設け、この連通路を介して前記第1、第2の
空間と、圧縮機、配管、電装品などの発熱体が収納され
た第3の空間とを連通させたものである。
止装置は、圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧器、
室内側熱交換器を冷凍サイクルとして環状に連結して冷
暖房運転可能な空気趣和機の室外機本体に、前記室外側
熱交換器、クロスフローファン、スタビライザ、エアガ
イグーより形成される通風回路を設け、クロスフローフ
ァンと近接する位置から吸い込み側で風回路を構成して
いる第1のエアガイグーとクロスフローファンと近接す
る位置から吹き出し側で風回路を構成している第2のエ
アガイグーの背面に第1の壁面を設け、その周囲を囲む
ように第2の壁面、第3の壁面、第1の側壁面、第2の
側壁面を設けて前面を1面吸排気構造とし、箱型外周形
状の構成として、前記第1の壁面と第1のエアガイグー
背面の空間を第1の空間とし、第1の壁面と第2のエア
ガイグー背面の空間を第2の空間として設け、さらに前
記第1の壁面に、前期第1の空間と第2の空間を連通ず
る連通路を設け、この連通路を介して前記第1、第2の
空間と、圧縮機、配管、電装品などの発熱体が収納され
た第3の空間とを連通させたものである。
また、本発明は、上記構成において、第1のエアガイグ
ーに、第1の空間と通風回路とを連通ずる開口部を設け
たものである。
ーに、第1の空間と通風回路とを連通ずる開口部を設け
たものである。
さらに本発明は、上記構成において、第1のエアガイグ
ーに設けた開口部を複数とし、それぞれをクロスフロー
ファンの軸方向に並設したものである。
ーに設けた開口部を複数とし、それぞれをクロスフロー
ファンの軸方向に並設したものである。
さらに本発明は、開口部の面積を、第3の空間より遠ざ
かるにつれて大きくなるように設定したものである。
かるにつれて大きくなるように設定したものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、圧縮機、配管、電装品
などの発熱体の熱が連通路を通って通風回路の背面に位
置する第1の空間、第2の空間へ対流し、エアガイグー
を加熱してエアガイグーの背面及び内側における凍結を
抑制することができる。
などの発熱体の熱が連通路を通って通風回路の背面に位
置する第1の空間、第2の空間へ対流し、エアガイグー
を加熱してエアガイグーの背面及び内側における凍結を
抑制することができる。
また、第1のエアガイグーに、第1の空間と通風回路と
を連通ずる開口部を設けることにより、発熱体が納めら
れている空間の熱を通風回路内側へ積極的に通すことが
でき、エアガイグー内側、スタビライザ、クラスフロー
ファンの凍結を抑制することができるとともに、圧縮機
、配管、電装品などの発熱体の冷却が同時に行える。
を連通ずる開口部を設けることにより、発熱体が納めら
れている空間の熱を通風回路内側へ積極的に通すことが
でき、エアガイグー内側、スタビライザ、クラスフロー
ファンの凍結を抑制することができるとともに、圧縮機
、配管、電装品などの発熱体の冷却が同時に行える。
またエアガイグーの開口部を複数とし、それぞれをクロ
スフローファンの軸方向に並設することにより、発熱体
が納められている空間より近い開口部の風の流れは、第
1の空間を通って第1のエアガイグー背面の凍結を抑制
し、前記発熱体が納められている空間より遠く離れてい
る開口部の風の流れは、第2の空間を通って第2のエア
ガイグー背面の凍結を抑制する。
スフローファンの軸方向に並設することにより、発熱体
が納められている空間より近い開口部の風の流れは、第
1の空間を通って第1のエアガイグー背面の凍結を抑制
し、前記発熱体が納められている空間より遠く離れてい
る開口部の風の流れは、第2の空間を通って第2のエア
ガイグー背面の凍結を抑制する。
また遠く離れていくほど開口部を広げることにより、よ
りエアガイダー背面の風の流れの分布の一様化がはかれ
、到達し、凍結を一層抑制することができる。
りエアガイダー背面の風の流れの分布の一様化がはかれ
、到達し、凍結を一層抑制することができる。
実施例
以下、本発明の一実施例の空気調和機の凍結防止装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
ついて、図面を参照しながら説明する。
図において、1は一面に吸込口1aと吹出口1bを有す
る一面吸排気構造の室外機で、室外側熱交換器2、クロ
スフローファン3、スタビライザ4とエアガイダー5よ
り形成される第1の通風回路Aを有している。前記エア
ガイダー5は、クロスフローファン3と近接する位置か
ら吸い込み側で風回路を構成している第1のエアガイダ
ー58と、クロスフローファン3と近接する位置から吹
き出し側で風回路を構成している第2のエアガイダー5
bのより構成されている。また前記エアガイダー5の背
面には第1の壁面6aを設け、その周囲を囲むように第
2の壁面5b、第3の壁面6o1第1の側壁面7as第
2の側壁面7bを設けている。かかる構成により、室外
機1は前面を1面吸排気構造とし、箱型外周形状となっ
ている。
る一面吸排気構造の室外機で、室外側熱交換器2、クロ
スフローファン3、スタビライザ4とエアガイダー5よ
り形成される第1の通風回路Aを有している。前記エア
ガイダー5は、クロスフローファン3と近接する位置か
ら吸い込み側で風回路を構成している第1のエアガイダ
ー58と、クロスフローファン3と近接する位置から吹
き出し側で風回路を構成している第2のエアガイダー5
bのより構成されている。また前記エアガイダー5の背
面には第1の壁面6aを設け、その周囲を囲むように第
2の壁面5b、第3の壁面6o1第1の側壁面7as第
2の側壁面7bを設けている。かかる構成により、室外
機1は前面を1面吸排気構造とし、箱型外周形状となっ
ている。
8aは前記第1の壁面6aと第1のエアガイグー5a背
面に形成された第1の空間、8bは前記第1の壁面6m
と第2のエアガイダー5b背面に形成された第2の空間
である。10は前記の壁面6aに設けられた連通路で、
前記第1の空間8aと第2の空間8bを連通させている
。また前記室外機1の一側端には、圧縮機9、配管、電
装品などの発熱体が納められている第3の空間8Gが形
成され、前記連通路10を介して第1、第2の各空間8
a % 8 bと連通している。
面に形成された第1の空間、8bは前記第1の壁面6m
と第2のエアガイダー5b背面に形成された第2の空間
である。10は前記の壁面6aに設けられた連通路で、
前記第1の空間8aと第2の空間8bを連通させている
。また前記室外機1の一側端には、圧縮機9、配管、電
装品などの発熱体が納められている第3の空間8Gが形
成され、前記連通路10を介して第1、第2の各空間8
a % 8 bと連通している。
また第3の空間8cより、遠く離れた位置にある第1の
エアガイダー5aには、複数の開口部10as10bが
設けられている。この各開O部10as10bの形成に
より、第3の空間8Gは、第1の通風回路Aと連通し、
同時にこの第3の空間8cから第1の空間8 a %第
2の空間8bを通って風が流れる第2の通風回路B1、
B2を構成する。
エアガイダー5aには、複数の開口部10as10bが
設けられている。この各開O部10as10bの形成に
より、第3の空間8Gは、第1の通風回路Aと連通し、
同時にこの第3の空間8cから第1の空間8 a %第
2の空間8bを通って風が流れる第2の通風回路B1、
B2を構成する。
また前記第1のエアガイダー5aの複数の開口部10
a、 10 bは、前記第3の空間8Cより近い位置の
開口部を第1の開口部10aとし、遠く離れた位置の開
口部を第2の開口部10bとし、第1の開口部10aは
、風が第3の空間80から第1の空間8aを通る第2の
通風回路B1を形成し、第2の開口部10bは、風が第
3の空間8Cから第2の空間8bを通る第2の通風回路
82を形成している。そしてこれらの開口部は、第1の
開口部10mから第2の開口部10bに行くほど、第2
の開口部10bの開口面積が広くなるように形成されて
いる。この開口面積を変える手段としては、単一の開口
部の面積を変える他に、多数の小孔を設け、その密度を
変えるようにしてもよい。
a、 10 bは、前記第3の空間8Cより近い位置の
開口部を第1の開口部10aとし、遠く離れた位置の開
口部を第2の開口部10bとし、第1の開口部10aは
、風が第3の空間80から第1の空間8aを通る第2の
通風回路B1を形成し、第2の開口部10bは、風が第
3の空間8Cから第2の空間8bを通る第2の通風回路
82を形成している。そしてこれらの開口部は、第1の
開口部10mから第2の開口部10bに行くほど、第2
の開口部10bの開口面積が広くなるように形成されて
いる。この開口面積を変える手段としては、単一の開口
部の面積を変える他に、多数の小孔を設け、その密度を
変えるようにしてもよい。
上記構成により、第3の空間8Cと第1の空間8aと第
2の空間8bが同一空間となるため、エアガイグー5背
面には、常に圧縮機9、配管、電装品などの排熱か溜り
エアガイダー5の凍結を抑える効果がある。
2の空間8bが同一空間となるため、エアガイグー5背
面には、常に圧縮機9、配管、電装品などの排熱か溜り
エアガイダー5の凍結を抑える効果がある。
またエアガイダー5の開口部108% 10 bによる
第2の通風回路日1、日2にて、暖房逓伝時クロスフロ
ーファン3か動作することにより、第3の空間8Gより
、常に圧縮機9、配管、電装品などの排熱がエアガイダ
ー5の背面、内側、クロスフローファン3、スタビライ
ザ4を加熱するため、これらの凍結を抑える効果がある
。
第2の通風回路日1、日2にて、暖房逓伝時クロスフロ
ーファン3か動作することにより、第3の空間8Gより
、常に圧縮機9、配管、電装品などの排熱がエアガイダ
ー5の背面、内側、クロスフローファン3、スタビライ
ザ4を加熱するため、これらの凍結を抑える効果がある
。
またエアガイダー5の開口部1oを複数とし、第3の空
間8cより離れるにしたがいその開口面積を徐々lこ広
けることlこよってよりエアガイダー5の背面のすみず
みまで排熱が回るようになる。
間8cより離れるにしたがいその開口面積を徐々lこ広
けることlこよってよりエアガイダー5の背面のすみず
みまで排熱が回るようになる。
発明の効果
上記実施例より明らかなよう(こ本発明は、空気調和機
の運転において、発熱部品から発生する熱を、暖房低外
気温運転時の風回路の凍結抑制に利用することができ、
かつ発熱体の冷却も同時に行える効果がある。
の運転において、発熱部品から発生する熱を、暖房低外
気温運転時の風回路の凍結抑制に利用することができ、
かつ発熱体の冷却も同時に行える効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す空気調和機の室外機の
断面図、第2図は同室外機の背面斜視図である。 1・・・・・・室外機、2・・・・・・室外側熱交換器
、3・・・・・・クロスフローファン、4・・・・・・
スタビライザ、5・・・・・・エアガイダー、5a・・
・・・・第1のエアガイダー5b・・・・・・第2のエ
アガイダー、8a・・・・・・第1の空間、8b・・・
・・・第2の空間、8c・・・・・・第3の空間、9・
・・・・・圧縮機、1o・・・・・・連通路、A・・・
・・・第1の通風回路、B1・B2・・・・・・第2の
通風回路。
断面図、第2図は同室外機の背面斜視図である。 1・・・・・・室外機、2・・・・・・室外側熱交換器
、3・・・・・・クロスフローファン、4・・・・・・
スタビライザ、5・・・・・・エアガイダー、5a・・
・・・・第1のエアガイダー5b・・・・・・第2のエ
アガイダー、8a・・・・・・第1の空間、8b・・・
・・・第2の空間、8c・・・・・・第3の空間、9・
・・・・・圧縮機、1o・・・・・・連通路、A・・・
・・・第1の通風回路、B1・B2・・・・・・第2の
通風回路。
Claims (4)
- (1)圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧器、室内
側熱交換器を冷凍サイクルとして環状に連結して冷暖房
運転可能な空気調和機を構成し、その室外機本体に前記
室外側熱交換器、クロスフローファン、スタビライザ、
エアガイダーより形成される通風回路を設け、クロスフ
ローファンと近接する位置から吸い込み側で風回路を構
成している第1のエアガイダーとクロスフローファンと
近接する位置から吹き出し側で風回路を構成している第
2のエアガイダーの背面に第1の壁面を設け、その周囲
を囲むように第2の壁面、第3の壁面、第1の側壁面、
第2の側壁面を設けて前面を1面吸排気構造とし、箱型
外周形状の構成として、前記第1の壁面と第1のエアガ
イダー背面の空間を第1の空間とし、第1の壁面と第2
のエアガイダー背面の空間を第2の空間として設け、さ
らに前記第1の壁面に、前記第1の空間と第2の空間を
連通する連通路を設け、この連通路を介して前記第1、
第2の空間と、圧縮機、配管、電装品などの発熱体が収
納された第3の空間とを連通させた空気調和機の凍結防
止装置。 - (2)第1のエアガイダーに第1の空間と通風回路とを
連通する開口部を設けた特許請求の範囲第1項記載の空
気調和機の凍結防止装置。 - (3)第1のエアガイダーに設けた開口部を複数とし、
それぞれをクロスフローファンの軸方向に並設した特許
請求の範囲第2項記載の空気調和機の凍結防止装置。 - (4)開口部の面積を、第3の空間より遠ざかるにつれ
て大きくなるように設定した特許請求の範囲第3項記載
の空気調和機の凍結防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63171239A JPH0721343B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 空気調和機の凍結防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63171239A JPH0721343B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 空気調和機の凍結防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0221141A true JPH0221141A (ja) | 1990-01-24 |
JPH0721343B2 JPH0721343B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=15919622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63171239A Expired - Lifetime JPH0721343B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 空気調和機の凍結防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721343B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176270U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-22 | ||
JPS6249141A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空冷式空気調和機 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63171239A patent/JPH0721343B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6176270U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-22 | ||
JPS6249141A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空冷式空気調和機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721343B2 (ja) | 1995-03-08 |
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