JPH02210668A - 磁気テープ制御装置 - Google Patents
磁気テープ制御装置Info
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- JPH02210668A JPH02210668A JP3187789A JP3187789A JPH02210668A JP H02210668 A JPH02210668 A JP H02210668A JP 3187789 A JP3187789 A JP 3187789A JP 3187789 A JP3187789 A JP 3187789A JP H02210668 A JPH02210668 A JP H02210668A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、上位装置からの要求に応じて磁気テープ装置
の記録媒体に対してデータの書き込み。
の記録媒体に対してデータの書き込み。
あるいは読み出しを行うための各種制御を行う磁気テー
プ制御装置に関する。
プ制御装置に関する。
一般に、磁気テープ装置の記録媒体である磁気テープ上
では、データは１回の操作によって読み書きされるデー
タの物理的単位であるブロック毎に書き込まれ、各ブロ
ックはおよそ１／２インチ長のブロック間ギャップ（ｉ
ｎｔｅｒｂｌｏｃｋｇａｐ）で分離されており、そこに
は何も書かれていない。
では、データは１回の操作によって読み書きされるデー
タの物理的単位であるブロック毎に書き込まれ、各ブロ
ックはおよそ１／２インチ長のブロック間ギャップ（ｉ
ｎｔｅｒｂｌｏｃｋｇａｐ）で分離されており、そこに
は何も書かれていない。
従来より、磁気テープ装置では、記録時には記録済デー
タに対する重ね書き（オーバーライド）が可能である。
タに対する重ね書き（オーバーライド）が可能である。
記録済のテープに新たなデータを追加書き込み（アペン
ド）する場合、順方向の再生を行い、リードバッファに
空きスペースが生じた場合に、これを新しいデータの最
後に続く古いデータブロックであると判定し、このデー
タブロックを再生してこれが異常なデータブロックであ
ることを確認する。しかる後、逆方向の再生を行いブロ
ック間ギャップを検出し、その位置を追加書込み開始位
置としてデータの追加書き込みを行っていた。
ド）する場合、順方向の再生を行い、リードバッファに
空きスペースが生じた場合に、これを新しいデータの最
後に続く古いデータブロックであると判定し、このデー
タブロックを再生してこれが異常なデータブロックであ
ることを確認する。しかる後、逆方向の再生を行いブロ
ック間ギャップを検出し、その位置を追加書込み開始位
置としてデータの追加書き込みを行っていた。
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、オーバーライド時に、磁気テープ上に古い消残りデー
タが残存するのを有効に防止することが可能な磁気テー
プ制御装置を提供することにある。
、オーバーライド時に、磁気テープ上に古い消残りデー
タが残存するのを有効に防止することが可能な磁気テー
プ制御装置を提供することにある。
しかしながら、上記従来例においては、新しいデータの
最後に続く古いデータブロックの再生後、逆方向の再生
を行う際に、第５（１）図に矢印Ｃで示すように再生さ
れた古いデータブロックにテープ上のゴミ等によるドロ
ップアウトが存在した場合、これがブロック間ギャップ
と誤認識され矢印Ｃで示す位置を追加書込み開始位置と
してデータの追加書き込みが行われる場合が生じる。こ
のため、第５（２）図に示すように、記録済の新しいデ
ータブロック「ｎ」と追加書込みされたデータブロック
ｒＱ＋ＩＪの間に重ね書きされない古い消残りデータが
残存するという不都合があった。
最後に続く古いデータブロックの再生後、逆方向の再生
を行う際に、第５（１）図に矢印Ｃで示すように再生さ
れた古いデータブロックにテープ上のゴミ等によるドロ
ップアウトが存在した場合、これがブロック間ギャップ
と誤認識され矢印Ｃで示す位置を追加書込み開始位置と
してデータの追加書き込みが行われる場合が生じる。こ
のため、第５（２）図に示すように、記録済の新しいデ
ータブロック「ｎ」と追加書込みされたデータブロック
ｒＱ＋ＩＪの間に重ね書きされない古い消残りデータが
残存するという不都合があった。
本発明では、上位装置から転送される書き込みデータを
格納するライトバッファと、磁気テープ装置から送出さ
れる読み出しデータを格納するリードバッファと、上位
装置の命令に応じてこれらライトバッファ、リードバッ
ファおよび磁気テープ装置の動作を全体的に制御する主
制御部とを有している。そして、この主制御部が、磁気
テープ装置から送出される読み出しデータに基づき磁気
テープ上に記録されたデータの単位ブロックを認識する
ブロック認識機能と、隣接するデータブロック相互間の
ブロック間ギャップを検出するギャップ検出機能とを備
えているという構成を採っている。これによって、前述
した目的を達成しようとするものである。
格納するライトバッファと、磁気テープ装置から送出さ
れる読み出しデータを格納するリードバッファと、上位
装置の命令に応じてこれらライトバッファ、リードバッ
ファおよび磁気テープ装置の動作を全体的に制御する主
制御部とを有している。そして、この主制御部が、磁気
テープ装置から送出される読み出しデータに基づき磁気
テープ上に記録されたデータの単位ブロックを認識する
ブロック認識機能と、隣接するデータブロック相互間の
ブロック間ギャップを検出するギャップ検出機能とを備
えているという構成を採っている。これによって、前述
した目的を達成しようとするものである。
〔発明の実施例］
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第３図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第１図に示す実施例の磁気テープ制御装置１０は、
書き込み時に上位装置２０から転送される書き込みデー
タを格納するライトバッファ１と、読み出し時に磁気テ
ープ装置３０から送出される読み出しデータを格納する
リードバッファ２と、上位装置２０の命令に応じてこれ
らライトバッファ１．リードバッファ２および磁気テー
プ装置３０の動作を全体的に制御する主制御部３とを備
えている。
書き込み時に上位装置２０から転送される書き込みデー
タを格納するライトバッファ１と、読み出し時に磁気テ
ープ装置３０から送出される読み出しデータを格納する
リードバッファ２と、上位装置２０の命令に応じてこれ
らライトバッファ１．リードバッファ２および磁気テー
プ装置３０の動作を全体的に制御する主制御部３とを備
えている。
ライトバッファ１と磁気テープ装置３０との間には、上
位装置２０から転送された書き込みデータを磁気テープ
上への書込みフォーマットに変調するライト変調回路４
が介装されている。また、リードバッファ２と磁気テー
プ装置３０との間には、磁気テープ装置３０から送られ
てきた読出しデータを元のフォーマットに復調するリー
ド復調回路５と、このリード復調回路５から出力される
読み出しデータのパリティチエツクを行い該データの誤
りを訂正しリードバッファ２に送出するエラー訂正回路
７とが介装されている。
位装置２０から転送された書き込みデータを磁気テープ
上への書込みフォーマットに変調するライト変調回路４
が介装されている。また、リードバッファ２と磁気テー
プ装置３０との間には、磁気テープ装置３０から送られ
てきた読出しデータを元のフォーマットに復調するリー
ド復調回路５と、このリード復調回路５から出力される
読み出しデータのパリティチエツクを行い該データの誤
りを訂正しリードバッファ２に送出するエラー訂正回路
７とが介装されている。
主制御部３は、マイクロコンピュータを用いて構成され
、磁気テープ装？１ｉ３０から送出される読み出しデー
タに基づき磁気テープ上に記録されたデータの単位ブロ
ックを認識するブロック認識機能と、隣接するデータブ
ロック相互間のブロック間ギャップを検出するギャップ
検出機能とを備えている。
、磁気テープ装？１ｉ３０から送出される読み出しデー
タに基づき磁気テープ上に記録されたデータの単位ブロ
ックを認識するブロック認識機能と、隣接するデータブ
ロック相互間のブロック間ギャップを検出するギャップ
検出機能とを備えている。
次に、上記実施例の全体的動作を説明する。
書き込み時には、上位装置２０から転送されてくる書込
みデータは、ライトバッファ１に人力され、更にライト
変調回路４で磁気テープ上への書込みフォーマットに変
調されて後、磁気テープ装置３０に入力される。
みデータは、ライトバッファ１に人力され、更にライト
変調回路４で磁気テープ上への書込みフォーマットに変
調されて後、磁気テープ装置３０に入力される。
一方、読出し時には、磁気テープ装置３０から送られて
きた読出しデータは、リード復調回路５によって復調さ
れ、更にエラー訂正回路６によって誤り訂正が行なわれ
て後、上位装置２０へ転送される。この時、リード復調
回路５から出力された読出しデータは、同時に主制御部
３に送られるようになっている。そして、主制御部３で
は、この読出しデータが単位ブロックであることの確認
およびギャップの有無を検出し、これにより正常なデー
タブロックであるかどうかの判定を行う。
きた読出しデータは、リード復調回路５によって復調さ
れ、更にエラー訂正回路６によって誤り訂正が行なわれ
て後、上位装置２０へ転送される。この時、リード復調
回路５から出力された読出しデータは、同時に主制御部
３に送られるようになっている。そして、主制御部３で
は、この読出しデータが単位ブロックであることの確認
およびギャップの有無を検出し、これにより正常なデー
タブロックであるかどうかの判定を行う。
これらの諸動作は、上位装置２０から入力される命令（
コマンド）により行われるようになっている。
コマンド）により行われるようになっている。
ここで、上記実施例における具体的制御動作を、第２図
のフローチャートに基づき説明する。
のフローチャートに基づき説明する。
まず、最初に主制御部３では、上位装置からコマンドが
入力されたか否かを判断する（ステップ５１００）。そ
して、コマンドが入力された場合には、そのコマンドが
、書き込みか、読み出しかを判断する（ＳＩＯＩ）。そ
して、このコマンドが読み出しの場合には、そのコマン
ド（読み出し命令）を実行しく５１０２）、リードバッ
ファ２が一杯になるまでこのコマンドを実行する（Ｓ１
０５）。
入力されたか否かを判断する（ステップ５１００）。そ
して、コマンドが入力された場合には、そのコマンドが
、書き込みか、読み出しかを判断する（ＳＩＯＩ）。そ
して、このコマンドが読み出しの場合には、そのコマン
ド（読み出し命令）を実行しく５１０２）、リードバッ
ファ２が一杯になるまでこのコマンドを実行する（Ｓ１
０５）。
一方、ステップ５ｌｏｔにおいて、コマンドが書き込み
の場合には、主制御部３では、このコマンドが追加書き
込みか否かを判断する（Ｓ１０３）。そして、追加書き
込みでない場合には、そのコマンド（通常の書き込み）
を実行する（３１０４）。
の場合には、主制御部３では、このコマンドが追加書き
込みか否かを判断する（Ｓ１０３）。そして、追加書き
込みでない場合には、そのコマンド（通常の書き込み）
を実行する（３１０４）。
ステップ５１０３で、コマンドが追加書き込みの場合に
は、主制御部３では、下記のような制御動作を行う。
は、主制御部３では、下記のような制御動作を行う。
ここでは、第４図に示す記録済の磁気テープにｎ個のデ
ータブロックが重ね書き（オーバーライド）された状態
で、これに続いてｎ＋１個目以降のデータブロックを追
加書込みする場合を例にとる。
ータブロックが重ね書き（オーバーライド）された状態
で、これに続いてｎ＋１個目以降のデータブロックを追
加書込みする場合を例にとる。
即ち、コマンドが追加書き込みの場合には、主制御部３
では、順方向の再生を行い（Ｓ１０６）、データブロッ
クが異常か否かを判断しく５１０７）、データブロック
（アドレス）に異常を検出する矢印Ｂで示す位置までテ
ープを進めて停止する（ステップ１０７．１０８）。次
いで、この位置から逆方向再生を行い（Ｓ１０９）、ギ
ャップの検出を行う（Ｓｉｌｏ）。そして、ギャップを
検出しない場合には、逆方向再生を続け、ギャップを検
出した場合には、検出ブロックが正常データブロックか
歪力？を判断する゛（Ｓｉｌｌ）。この場合、主制御部
３では、前述したようにデータが単位ブロックであるか
否かを確認し、単位ブロックの場合には、正常データブ
ロックであると判断する。従って、矢印Ｃで示すドロッ
プアウトがギャップとして検出された場合には、検出ブ
ロックが単位ブロックでないため、正常データブロック
ではないと判断し、更に逆方向再生を続けることとなる
。そして、矢印りでしめず位置でギャップを検出し、今
度は正常データブロックであると判断してこの位置で停
止する（３１１２）。
では、順方向の再生を行い（Ｓ１０６）、データブロッ
クが異常か否かを判断しく５１０７）、データブロック
（アドレス）に異常を検出する矢印Ｂで示す位置までテ
ープを進めて停止する（ステップ１０７．１０８）。次
いで、この位置から逆方向再生を行い（Ｓ１０９）、ギ
ャップの検出を行う（Ｓｉｌｏ）。そして、ギャップを
検出しない場合には、逆方向再生を続け、ギャップを検
出した場合には、検出ブロックが正常データブロックか
歪力？を判断する゛（Ｓｉｌｌ）。この場合、主制御部
３では、前述したようにデータが単位ブロックであるか
否かを確認し、単位ブロックの場合には、正常データブ
ロックであると判断する。従って、矢印Ｃで示すドロッ
プアウトがギャップとして検出された場合には、検出ブ
ロックが単位ブロックでないため、正常データブロック
ではないと判断し、更に逆方向再生を続けることとなる
。そして、矢印りでしめず位置でギャップを検出し、今
度は正常データブロックであると判断してこの位置で停
止する（３１１２）。
次に、この位置から順方向に１ブロツク再生しくスッテ
プ１１３）、矢印Ａで示す位置で停止し、この位置から
追加書き込みを開始する（Ｓｌ１４）、。
プ１１３）、矢印Ａで示す位置で停止し、この位置から
追加書き込みを開始する（Ｓｌ１４）、。
この結果、第４図に示すオールドデータブロック１の真
上にｎ＋１個目のデータブロックが重ね書きされ、第５
（２）図のように古い消残りデータが残存することがな
い。
上にｎ＋１個目のデータブロックが重ね書きされ、第５
（２）図のように古い消残りデータが残存することがな
い。
以上説明したように本発明によると、主制御部が、磁気
テープ装置から送出される読み出しデータに基づき磁気
テープ上に記録されたデータの単位ブロックを認識する
ブロック認識機能と、隣接するデータブロック相互間の
ブロック間ギャップを検出するギャップ検出機能とを備
えていることから、ブロック間ギャップを確実に検出す
ることが可能となり、これにより正確な追加書き込み開
始位置を特定することが可能となり、磁気テープ上に古
い消残りデータ即ち認識不可能なデータが残存するのを
有効に防止することが出来、磁気テ−プ上のデータ処理
効率を向上せしめることが出来るという従来にない優れ
た磁気テープ制御装置を提供することが出来る。
テープ装置から送出される読み出しデータに基づき磁気
テープ上に記録されたデータの単位ブロックを認識する
ブロック認識機能と、隣接するデータブロック相互間の
ブロック間ギャップを検出するギャップ検出機能とを備
えていることから、ブロック間ギャップを確実に検出す
ることが可能となり、これにより正確な追加書き込み開
始位置を特定することが可能となり、磁気テープ上に古
い消残りデータ即ち認識不可能なデータが残存するのを
有効に防止することが出来、磁気テ−プ上のデータ処理
効率を向上せしめることが出来るという従来にない優れ
た磁気テープ制御装置を提供することが出来る。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図ないし第３図は第１図の実施例の制御動作を示すフ
ローチャート、第４図は第１図の動作説明のための図、
第５図（１）は従来技術で解決し得ない問題点が起こる
場合の状態図、第５（２）図は古い消残りデータが残存
した状態を示す図である。 １・・・・・・ライトバッファ、２・・・・・・リード
バッファ、３・・・・・・主制御部、１０・・・・・・
磁気テープ制御装置、２０・・・・・・上位装Ｗ、３０
・・・・・・磁気テープ装置。
２図ないし第３図は第１図の実施例の制御動作を示すフ
ローチャート、第４図は第１図の動作説明のための図、
第５図（１）は従来技術で解決し得ない問題点が起こる
場合の状態図、第５（２）図は古い消残りデータが残存
した状態を示す図である。 １・・・・・・ライトバッファ、２・・・・・・リード
バッファ、３・・・・・・主制御部、１０・・・・・・
磁気テープ制御装置、２０・・・・・・上位装Ｗ、３０
・・・・・・磁気テープ装置。
Claims (1)
- （１）、上位装置から転送される書き込みデータを格納
するライトバッファと、磁気テープ装置から送出される
読み出しデータを格納するリードバッファと、前記上位
装置の命令に応じてこれらライトバッファ、リードバッ
ファおよび磁気テープ装置の動作を全体的に制御する主
制御部とを有し、この主制御部が、前記磁気テープ装置
から送出される読み出しデータに基づき磁気テープ上に
記録されたデータの単位ブロックを認識するブロック認
識機能と、隣接するデータブロック相互間のブロック間
ギャップを検出するギャップ検出機能とを備えているこ
とを特徴とした磁気テープ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187789A JPH02210668A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 磁気テープ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3187789A JPH02210668A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 磁気テープ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02210668A true JPH02210668A (ja) | 1990-08-22 |
Family
ID=12343265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3187789A Pending JPH02210668A (ja) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | 磁気テープ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02210668A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005297566A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Mold Masters Ltd | 加熱されるノズル本体セグメント及び加熱されないノズル本体セグメントを有するノズル本体を備えたノズル |
-
1989
- 1989-02-10 JP JP3187789A patent/JPH02210668A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005297566A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Mold Masters Ltd | 加熱されるノズル本体セグメント及び加熱されないノズル本体セグメントを有するノズル本体を備えたノズル |
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