JPH02207236A - 写真焼付装置 - Google Patents

写真焼付装置

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JPH02207236A
JPH02207236A JP2728789A JP2728789A JPH02207236A JP H02207236 A JPH02207236 A JP H02207236A JP 2728789 A JP2728789 A JP 2728789A JP 2728789 A JP2728789 A JP 2728789A JP H02207236 A JPH02207236 A JP H02207236A
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Kanji Tokuda
莞司 徳田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は写真焼付装置に係り、特にネガフィルム等の写
真フィルムのフィルムキャリアへの装填に際し、表裏の
装填間違いが発生することのないようにした写真焼付装
置に関する。
〔従来の技術〕
写真焼付装置として、第6図(a)に示すように、ネガ
フィルム1に記録された画像を焼付レンズ2により一直
線状の焼付光路3として、感光材料例えばカラーペーパ
ー4に焼付露光するタイプと、同図(1))に示すよう
に、焼付レンズ5を経た焼付光路6を反射ミラー7によ
り90°折り曲げてカラーペーパー8へ焼付露光するタ
イプとがある。
上記−直線状の焼付光路3とされた写真焼付装置にあっ
ては、ネガフィルム1をその感光乳剤面を表側として正
規状態でフィルムキャリア9にセットするようにしてい
る。これに対し、反射ミラー7を用いて焼付露光する写
真焼付装置にあってば、カラーペーパー8に投影する画
像がミラー7によって左右反転するので、これを左右正
転とするために、ネガフィルム1を裏返した状態でフィ
ルムキャリア9にセットするようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記2つのタイプを有する現像所等においては、タイプ
毎にネガフィルム1のフィルムキャリア9へのセット状
態が異なるため、オペレータがネガフィルム1の表裏を
誤って装填することもある。
このような装填誤りの場合には、再度装填をやりなおす
必要があり、作業能率が低下するという問題がある。ま
た、誤ったままプリント作業を開始すると左右が反転し
た不良プリントとなり、得率が低下してしまうという問
題がある。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、ネガフ
ィルムの装填ミスの発生が少なくなるようにした写真焼
付装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、原画に対して感光
材料を直角に配置するとともに、内側を反射面とした屋
根形反射部材を設け、この屋根形反射部材で原画を反射
させてその反射光により感光材料に原画を左右反転させ
て焼付露光するよ・うにしたものである。また、別の発
明は、内側を反射面とした屋根形反射部材と、第1のマ
ガジンから出た感光材料が位置される第1の露光ステー
ジと、第2のマガジンから出た感光材料が位置される第
2の露光ステージと、第1の露光ステージには焼付光を
直接に露光すると共に、第2の露光ステージには第1の
露光ステージへの焼付光を前記反射部材で反射させて、
この反則光により原画を左右反転させて焼付露光する露
光部とを設けたものである。
〔作用〕
焼付光は、内側を反射面とした屋根形ミラーやプリズム
等の屋根形反射部材で反射され、この反射光により感光
材料が焼付露光される。このとき、直角に連接させた2
個の反射平面で2度反射されること番こより、平板状の
ミラー等を用いて反射させた画像に比べ、画像が左右反
転される。しだがって、写真フィルムの画像をミラーを
用いることなく直接に感光材料に焼付露光するタイプの
ものと同じ状態、すなわち感光乳剤面が上を向いた正規
状態で写真フィルムをフィルムキャリアにセットするこ
とができるようになる。このため、従来のように、ネガ
フィルムを裏返してフィルムキャリアにセットする必要
がなくなり、常に写真フィルムの装填方向が一定となり
、装填誤りの発生が少なくなる。
また、別の発明では、屋根形ミラーやプリズム等の屋根
形反射部材が、焼付光路から退避した位置または焼付光
路に挿入された位置のいずれかに選択的にセットされ、
この状態で焼付露光が行われる。したがって、反射部材
が退避位置の時には、一方の露光ステージで写真フィル
ムの画像が感光材料に直接に焼付露光される。また、反
射部材が焼付光路に挿入された位置の時には、他方の露
光ステージで写真フィルムの画像が反射部材により反射
され、画像が左右反転されて焼付露光される。
そして、各露光ステージにはサイズの異なる感光材料が
セラ1−されるため、異なるサイズのプリント写真が容
易に得られるようになる。
(実施例〕 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図において、カラーペーパー10はロール状に巻き
取られてマガジン11内に収納されている。このカラー
ペーパー10ば、ガイドローラ12を介して搬送ローラ
対13の回転によりマガジン11から鉛直方向に引き出
され、露光ステージ15にセットされる。露光ステージ
15は、鉛直方向に配置されており、イーゼルマスク1
6を備えている。搬送ローラ対13はパルスモータ14
により回転駆動される。
露光ステージ15のカラーペーパー10にネガフィルム
16の画像を焼付露光する焼付露光部20は、カラーペ
ーパー10の移送路に沿って平行に配置されている。光
源部21からの焼付光は、フィルムキャリア22にセッ
トされたネガフィルム16のコマを下方から照明する。
光源部21は、光源と、この光源からの白色光を色フィ
ルタにより光質調節する光質調節部と、光質調節された
焼付光は均一に拡散する拡散箱とを備えている。
光源部21で照明されたネガフィルム16のコマに記録
された画像は、焼付レンズ24.屋根形ミラー25を介
して露光ステージ15のカラーペーパー10に結像され
る。屋根形ミラー25は、2個の反射鏡面26.27を
内側にして直角に連続して、全体を屋根状に形成したも
のである。この屋根形ミラー25は、2個の反射鏡面2
6,27が連接する稜線28を、焼付レンズ24の焼付
光軸に対し45°傾けて配置されており、焼付光を焼付
光軸に対し90°の角度で反射する。
この屋根形ミラー25と焼付レンズ24との間には、シ
ャッタ30が配置されており、所定の露光量に達した時
にシャッタ駆動部31により焼付光路に挿入される。
次に、本実施例の作用を説明する。
搬送ローラ対13の所定量の回転により、カラーペーパ
ー10は1コマ分搬送されて、露光ステージ15にセッ
トされる。この露光ステージ15ノカラーペーパー10
には、ネガフィルム16のプリント対象コマの画像が焼
付露光される。先ず測光部(図示せず)がネガフィルム
16のコマの平均透過濃度を測光する。そして、これに
基づき露光制御量を演算して、この演算結果により光源
部21の光質調節部を作動し、光源の光質を調節する。
この後、シャッタ30を所定時間だけ開き、ネガフィル
ム16のプリント対象コマの画像を焼付レンズ24及び
屋根形ミラー25を介し、カラーペーパー10に結像す
る。
屋根形ミラー25では、直角に連接された2個の反射鏡
面26.27で焼付光が2度反射されるため、画像が左
右反転する。したがって、第6図(b)に示す従来の写
真焼付装置のように平板状の反射ミラーによって焼付光
を反射させるものと異なり、ネガフィルムを表裏反転さ
せてセットする必要がない。このため、通常の焼付光路
が一直線状とされた焼付光路を有する写真焼付装置と同
様なネガフィルムのセット状態に統一することができる
ので、ネガフィルムの装填誤りによる能率低下やプリン
ト不良の発生を防止することができる。
また、感光乳剤面を上にした状態でネガフィルム16を
フィルムキャリア22にセットするので、感光乳剤面を
下にセットした場合に比ベプリント写真の画質が劣下す
ることがない。
次に、第2図に示す本発明の第2実施例について説明す
る。なお、この第2実施例において、第1実施例と同一
構成部材には同一符号を付して、その説明を省略する。
この第2実施例は、第1実施例の屋根形ミラー25と同
様に構成された屋根形ミラー40を取付は軸41を中心
として45゜の角度で回動自在として、焼付光路42が
ら退避した状態(図中2点鎖線で示す)の時に、この焼
付光路42の延長線上に配置した第2の露光ステージ4
5にネガフィルム16の画像を焼付露光するようにした
ものである。屋根形ミラー40は、回動手段46により
、焼付光路42に挿入された挿入位置及び光路42から
退避した退避位置の何れかにセットされる。また、屋根
形ミラー40の背面には閉塞板47が設けられている。
これにより、屋根形ミラー40が退避位置にあるときに
は、第1の露光ステージ15の開口部48が閉塞板47
で閉塞され、また、屋根形ミラー40が挿入位置にある
ときには、第2の露光ステージ45の開口部49が閉塞
板47で閉塞され、光密とされる。
なお、第2の露光ステージ45を増設したことに伴い、
この第2の露光ステージ45にカラーペーパー50を供
給する第2のマガジン51が設けられている。第2のマ
ガジン51内のカラーペーパー50は、第1露光ステー
ジ15のマガジン11のものと異なるペーパー幅とされ
ており、これにより、いずれかの露光ステージ15.4
5を使用するか選択することにより、簡単に異なるサイ
ズの写真プリントが得られるようになる。
また、2つの露光ステージ15.45で現像処理装置5
3を共用するために、各露光ステージ15.45のカラ
ーペーパー出側にはカッタ54゜55が配置されており
、プリン1−サイズを変更する場合にはカッタ54.5
5のいずれかでサイズ変更前のカラーペーパーを切断し
、この後、他の露光ステージのカラーペーパーを現像処
理装置53側に送るようにしている。また、各露光ステ
ージ15.45それぞれにネガフィルム16の画像を結
像させるために、焼付レンズ57はズームレンズとされ
ており、焦点距離調節手段58により、その焦点距離が
露光ステージ1.5.45の選択に応じて最適なものに
セットされる。
この写真焼付装置では、サイズの異なるカラーペーパー
を入れ換えることなく、簡単に異なるサイズのプリント
写真が得られるようになる。
なお、上記各実施例では、2個の平板状の反射鏡板26
.27を直角に連接した屋根形ミラー25.45を用い
るようにしたが、これは第3図に示すように、断面が2
等辺直角三角形となる3角柱体の両端部を45°の傾斜
角度で切り落としたプリズム60を用いることもできる
。この場合、反射面61.62は稜線63で直角に接続
されている。
また、このプリズム60に代えて、第4図に示すように
、台形状ミラー65.66をその底辺部で直角に連接し
た屋根形ミラー67を用いることもできる。更には、第
5図に示すように、2個のプリズム68.69を保持板
70に横方向に並べて固着したものを用い、各プリズム
68.69の対向する面を反射面とすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、2個の反射平面
を内側にして直角に連続させた反射部材を設け、この反
射部材に原画を反射させてその反射光により感光材料に
原画を左右反転画像として焼付露光するようにしたから
、写真フィルムの画像をミラーを用いることなく直接に
感光材料に焼付露光するタイプのものと同じ状態、すな
わち感光乳剤面が」二を向いた正規状態で写真フィルム
をフィルムキャリアにセットすることができるようにな
る。このため、従来のように、写真フィルムを裏返して
フィルムギヤリアにセットする必要がなくなり、裏焼き
に伴うプリント写真の画質劣下を防止することができる
。また、原画をミラー等4゜ を用いることなく直接に焼付露光する写真焼付装置をも
有する現像所において、写真フィルムの装填方向を一定
にすることができ、装填誤りの発生を少なくすることが
できる。
また、2つの露光ステージのいずれか一方に画像を投映
するために、屋根形ミラー等の反射部材を焼付光路に選
択的に挿入又は退避させ、2つの露光ステージにはサイ
ズの異なる感光材料をセットすることにより、サイズの
異なるプリント写真を簡単に得ることができるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した写真焼付装置の要部を示す斜
視図である。 第2図は他の実施例を示す概略図である。 第3図ないし第5図は他の実施例における反射部材を示
す斜視図である。 第6図(a)、同図(b)は従来の写真焼付装置を示す
概略図である。 ・・・マガジン ・・・露光ステージ ・・・ネガフィルム ・・・光源部 ・・・フィルムキャリア 67・・・屋根形ミラー 27・・・反射鏡板 ・・稜線 68.69・・・プリズム。 25゜ 28 ・ 60゜ 10・・・カラーペーパー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画に対して感光材料を直角に配置するとともに
    、内側を反射面とした屋根形反射部材を設け、この屋根
    形反射部材に原画を反射させてその反射光により感光材
    料に原画を左右反転画像として焼付露光するようにした
    ことを特徴とする写真焼付装置。
  2. (2)内側を反射面とした屋根形反射部材と、第1のマ
    ガジンから出た感光材料が位置される第1の露光ステー
    ジと、 第2のマガジンから出た感光材料が位置される第2の露
    光ステージと、 第1の露光ステージには焼付光を直接に露光すると共に
    、第2の露光ステージには第1の露光ステージへの焼付
    光を前記屋根形反射部材で反射させて、その反射光によ
    り原画を左右反転画像として焼付露光する露光部とを備
    えたことを特徴とする写真焼付装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998058292A1 (fr) * 1997-06-17 1998-12-23 Noritsu Koki Co., Ltd. Dispositif de developpement de photographies

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50126417A (ja) * 1974-03-25 1975-10-04
JPS5617652A (en) * 1979-07-23 1981-02-19 Nec Corp Manufacture of fine nozzle

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