JPH02206787A - ポジトロンct装置のスライス位置表示装置 - Google Patents
ポジトロンct装置のスライス位置表示装置Info
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- JPH02206787A JPH02206787A JP1028229A JP2822989A JPH02206787A JP H02206787 A JPH02206787 A JP H02206787A JP 1028229 A JP1028229 A JP 1028229A JP 2822989 A JP2822989 A JP 2822989A JP H02206787 A JPH02206787 A JP H02206787A
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 32
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- CPBQJMYROZQQJC-UHFFFAOYSA-N helium neon Chemical compound [He].[Ne] CPBQJMYROZQQJC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
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- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Nuclear Medicine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はポジトロンを利用して体内の横断断層イメージ
を描出するポジトロンCT装置において、被検体のスラ
イス位置を表示するためのスライス位置表示装置に関す
るものである。
を描出するポジトロンCT装置において、被検体のスラ
イス位置を表示するためのスライス位置表示装置に関す
るものである。
「従来の技術」
第5図および第6図は最近提案された高解像度のポジト
ロンCT装置を示すもので、リング状のガントリ(1)
と、被検体(2)を固定する寝台などの保持装置(3)
とからなる。
ロンCT装置を示すもので、リング状のガントリ(1)
と、被検体(2)を固定する寝台などの保持装置(3)
とからなる。
前記ガントリ(1)はγ線を検出するための扇形の多数
の放射線検出用カセット(4a)・・・をリング状に並
べてなるもので、1個の放射線検出用カセット(4a)
にはシンチレータ(5)と光電子増倍管(6)を対とす
る放射線検出器(4)を4個収納し、また、カセット(
4a)を5重にし、さらに、放射線検出器(4)・・・
の内側と外側にはシールドコリメータ(7)(8)が設
けられてなるものである。このシールドコリメータ(7
)(8)は第6図および第7図に示すように。
の放射線検出用カセット(4a)・・・をリング状に並
べてなるもので、1個の放射線検出用カセット(4a)
にはシンチレータ(5)と光電子増倍管(6)を対とす
る放射線検出器(4)を4個収納し、また、カセット(
4a)を5重にし、さらに、放射線検出器(4)・・・
の内側と外側にはシールドコリメータ(7)(8)が設
けられてなるものである。このシールドコリメータ(7
)(8)は第6図および第7図に示すように。
内側と外側にそれぞれ配置して測定部位以外からの背景
雑音(散乱線、単一γ線)、の入射を低減するようにな
っているが、さらに必要に応じてスライスコリメータ(
9)も設けられる。
雑音(散乱線、単一γ線)、の入射を低減するようにな
っているが、さらに必要に応じてスライスコリメータ(
9)も設けられる。
以上のようなポジトロンCT装置における従来のスライ
ス位置表示装置として実開昭62−111571号公報
がある。これは、第7図に示すように、ガントリ(1)
の内側のシールドコリメータ(7) (8)とスライス
コリメータ(9)の位置に、投光器(10)とハーフミ
ラ−(Ha)・・・を設置したものである。ハーフミラ
−(lla)・・・は投光f!(10)から遠くなるに
従って透過率の低いものを用い、最も遠いところには全
反射ミラー(116)を用いたものである。そして、投
光器(10)からの光をそれぞれのハーフミラ−(ll
a)・・・と全反射ミラー(lie)で90度屈折して
被検体(2)の表面にスライス位置を表示する。
ス位置表示装置として実開昭62−111571号公報
がある。これは、第7図に示すように、ガントリ(1)
の内側のシールドコリメータ(7) (8)とスライス
コリメータ(9)の位置に、投光器(10)とハーフミ
ラ−(Ha)・・・を設置したものである。ハーフミラ
−(lla)・・・は投光f!(10)から遠くなるに
従って透過率の低いものを用い、最も遠いところには全
反射ミラー(116)を用いたものである。そして、投
光器(10)からの光をそれぞれのハーフミラ−(ll
a)・・・と全反射ミラー(lie)で90度屈折して
被検体(2)の表面にスライス位置を表示する。
「発明が解決しようとする課題」
従来のスライス位置表示装置は、ハーフミラ−(lla
)・・・と全反射ミラー(lie)をシールドコリメー
タ(7) (8)とスライスコリメータ(9)・・・の
内方端面に位置して設けたので、検出器(4)・・・の
中心線を通るスライスライン(12)・・・と一致しな
いこと、巾の狭いスライスコリメータ(9)の端面に取
付けるのが面倒で、かつスライスコリメータのないCT
表装置は放射線通過の邪魔になること、回転しない固定
的なコリメータ(7) (8) (9)に取付けられて
いるので、被検体(2)の上面からなど一方向からだけ
しか照射できないことなどの問題点があった。
)・・・と全反射ミラー(lie)をシールドコリメー
タ(7) (8)とスライスコリメータ(9)・・・の
内方端面に位置して設けたので、検出器(4)・・・の
中心線を通るスライスライン(12)・・・と一致しな
いこと、巾の狭いスライスコリメータ(9)の端面に取
付けるのが面倒で、かつスライスコリメータのないCT
表装置は放射線通過の邪魔になること、回転しない固定
的なコリメータ(7) (8) (9)に取付けられて
いるので、被検体(2)の上面からなど一方向からだけ
しか照射できないことなどの問題点があった。
本発明は取り付けが簡単で、照射位置も正確な、しかも
被検体の全周で表示し位置合せできるようなものを得る
ことを目的とするものである。
被検体の全周で表示し位置合せできるようなものを得る
ことを目的とするものである。
「課題を解決するための手段」
本発明はガントリの内周部に1回転機構部を設け、この
回転機構部に線源保持具を設け、この線源保持具に校正
用回転線源を着脱自在に設けてなるものにおいて、前記
線源保持具に着脱自在のスライス光ホルダを設け、この
スライス光ホルダ内に、スライス位置に一致した投光部
を設けてなるものである。
回転機構部に線源保持具を設け、この線源保持具に校正
用回転線源を着脱自在に設けてなるものにおいて、前記
線源保持具に着脱自在のスライス光ホルダを設け、この
スライス光ホルダ内に、スライス位置に一致した投光部
を設けてなるものである。
「作用」
ガントリの外側面に臨ませて設けた位置決め投光器によ
り、被検体の0Mラインとトンネル軸を直交させて、被
検体をトンネル内に進入させる。
り、被検体の0Mラインとトンネル軸を直交させて、被
検体をトンネル内に進入させる。
ここで、校正用回転線源を線源保持具から外して代わり
にスライス光ホルダを差込む。すると、スライス光ホル
ダの投光部からスライス位置に一致した光が発射され、
被検体を照射する。必要に応じて回転機構部を駆動して
スライス光ホルダを回転させることにより被検体の全周
のどの位置でも確認を行う。
にスライス光ホルダを差込む。すると、スライス光ホル
ダの投光部からスライス位置に一致した光が発射され、
被検体を照射する。必要に応じて回転機構部を駆動して
スライス光ホルダを回転させることにより被検体の全周
のどの位置でも確認を行う。
「実施例」
ポジトロンCT装置による計測には、検出器の・補正を
行うブランク計測、被検体の吸収補正を行うトランスミ
ッション計測、そして被検体にR8■を投与し生データ
を得るためのエミッシ目ン計測の3つの計測があり、こ
の3つを総合して被検体の生理学的断層像を得る。この
場合、ブランク計測とトランスミッション計測時には校
正用回転線源が用いられ、エミッション計測時にはこれ
を計測視野外へ取り外して計測が行なわれる。そこで、
本発明では、校正用回転線源を外して代りにスライス位
置表示用のスライス光ホルダを差込んでスライス位置表
示しようとするものである。
行うブランク計測、被検体の吸収補正を行うトランスミ
ッション計測、そして被検体にR8■を投与し生データ
を得るためのエミッシ目ン計測の3つの計測があり、こ
の3つを総合して被検体の生理学的断層像を得る。この
場合、ブランク計測とトランスミッション計測時には校
正用回転線源が用いられ、エミッション計測時にはこれ
を計測視野外へ取り外して計測が行なわれる。そこで、
本発明では、校正用回転線源を外して代りにスライス位
置表示用のスライス光ホルダを差込んでスライス位置表
示しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
(1)はガントリで、このガントリ(1)の内部構成は
第5図および第6図と同様であるものとする。
第5図および第6図と同様であるものとする。
このガントリ(1)のカバー(13)の被検体進入側に
は位置決め投光器(14) (14)が設けられている
。
は位置決め投光器(14) (14)が設けられている
。
前記ガントリ(1)は固定的に設けられているが、この
ガントリ(1)の内周部にだけ回転機構部(15)が設
けられ、この回転機構部(15)には、線源ホルダ(1
6)が設けられている。この線源ホルダ(16)は、第
2図に示すように、回転機構部(15)と直交し。
ガントリ(1)の内周部にだけ回転機構部(15)が設
けられ、この回転機構部(15)には、線源ホルダ(1
6)が設けられている。この線源ホルダ(16)は、第
2図に示すように、回転機構部(15)と直交し。
かつ内側に凹溝(17)を有する2本の平行なレール(
18) (18)からなる線源保持具(19)が固着さ
れている。この2本のレール(18) (18)には線
源ホルダ(16)が着脱自在に差込まれる。この線源ホ
ルダ(16)の内部には線源(20)が収納され、また
両側には前記凹溝(17) (17)に係合する凸条部
(21) (21)が設けられ、さらに、手前には着脱
用取手(22)が設けられている。
18) (18)からなる線源保持具(19)が固着さ
れている。この2本のレール(18) (18)には線
源ホルダ(16)が着脱自在に差込まれる。この線源ホ
ルダ(16)の内部には線源(20)が収納され、また
両側には前記凹溝(17) (17)に係合する凸条部
(21) (21)が設けられ、さらに、手前には着脱
用取手(22)が設けられている。
つぎに、(23)はスライス光ホルダで、このスライス
光ホルダ(23)もまた前記線源ホルダ(16)と同様
、両側に凸条部(24) (24)が設けられ、手前に
着脱用取手(25)が設けられている。このスライス光
ホルダ(23)の内部には第1図に示すような投光部(
26)が設けられている。
光ホルダ(23)もまた前記線源ホルダ(16)と同様
、両側に凸条部(24) (24)が設けられ、手前に
着脱用取手(25)が設けられている。このスライス光
ホルダ(23)の内部には第1図に示すような投光部(
26)が設けられている。
この投光部(26)はスライス光ホルダ(23)を2本
のレール(1g) (18)に差込んだとき、スライス
ライン(12)・・・と一致するように、光源(27)
と結像レンズ(28)を対として構成されている。この
投光部(26)はその他第3図に示すように、ヘリウム
ネオンランプや白色ランプからなる1個の光源(27)
と、各スライスライン(12)・・・まで導光する導光
ファイバ(29)と、結像レンズ(28)とで構成して
もよいし、また、第4図に示すように、1個の光源(2
7)と、光の透過率を順次低くなるハーフミラ−(30
)とで構成することができる。
のレール(1g) (18)に差込んだとき、スライス
ライン(12)・・・と一致するように、光源(27)
と結像レンズ(28)を対として構成されている。この
投光部(26)はその他第3図に示すように、ヘリウム
ネオンランプや白色ランプからなる1個の光源(27)
と、各スライスライン(12)・・・まで導光する導光
ファイバ(29)と、結像レンズ(28)とで構成して
もよいし、また、第4図に示すように、1個の光源(2
7)と、光の透過率を順次低くなるハーフミラ−(30
)とで構成することができる。
「発明の効果」
本発明は上述のように構成したので以下の効果を有する
。
。
(1)スライス位置を設定するときだけ校正用回転線源
に代えて設置するので、検出器のスライスラインと正確
に一致させることができる。
に代えて設置するので、検出器のスライスラインと正確
に一致させることができる。
(2)着脱が簡単で、しかもセット後は外せばよいから
放射線通過の邪魔になることがない。
放射線通過の邪魔になることがない。
(3)回転機構部に取付けられるので、被検体の上部、
側部、下部などの全周のスライス位置合せができる。
側部、下部などの全周のスライス位置合せができる。
(4)外部の投光器からスライス位置投光部までの距離
が予め決められているのでたとえトンネル径の小さなC
T装置であっても外部からスライス位置確認ができる。
が予め決められているのでたとえトンネル径の小さなC
T装置であっても外部からスライス位置確認ができる。
第1図は本発明によるスライス位置表示装置の一実施例
を示す断面図、第2図は要部の分解斜視図、第3図およ
び第4図はそれぞれ投光部の他の実施例の説明図、第5
図はガントリの側面図、第6図は同上正面図、第7図は
従来のスライス位置表示装置の断面図である。 (1)・・・ガントリ、(2)・・・被検体、(3)・
・・被検体保持装置、(4)・・・放射線検出器、(4
a)・・・放射線検出用カセット、(5)・・・シンチ
レータ、(6)・・・光電子増倍管、(7) 、 (8
)・・・シールドコリメータ、(9)・・・スライスコ
リメータ、(10)・・・投光器、 (lla)・・・
ハーフミラ−、(12)・・・スライスライン、(13
)・・・カバー(14)・・・投光器、(15)・・・
回転機構部、(16)・・・線源ホルダー、(17)・
・・凹溝、 (18)・・・レール、(19)・・・線
源保持具、 (20)・・・線源、 (21)・・・凸
条部、(22)・・・取手。 (23)・・・スライス光ホルダ、(24)・・・凸条
部、(25)・・・取手、(26)・・・投光部、 (
27)・・・光源、(28)・・・結像レンズ、(29
)・・・導光ファイバ、(30)・・・ハーフミラー第 図 第 図
を示す断面図、第2図は要部の分解斜視図、第3図およ
び第4図はそれぞれ投光部の他の実施例の説明図、第5
図はガントリの側面図、第6図は同上正面図、第7図は
従来のスライス位置表示装置の断面図である。 (1)・・・ガントリ、(2)・・・被検体、(3)・
・・被検体保持装置、(4)・・・放射線検出器、(4
a)・・・放射線検出用カセット、(5)・・・シンチ
レータ、(6)・・・光電子増倍管、(7) 、 (8
)・・・シールドコリメータ、(9)・・・スライスコ
リメータ、(10)・・・投光器、 (lla)・・・
ハーフミラ−、(12)・・・スライスライン、(13
)・・・カバー(14)・・・投光器、(15)・・・
回転機構部、(16)・・・線源ホルダー、(17)・
・・凹溝、 (18)・・・レール、(19)・・・線
源保持具、 (20)・・・線源、 (21)・・・凸
条部、(22)・・・取手。 (23)・・・スライス光ホルダ、(24)・・・凸条
部、(25)・・・取手、(26)・・・投光部、 (
27)・・・光源、(28)・・・結像レンズ、(29
)・・・導光ファイバ、(30)・・・ハーフミラー第 図 第 図
Claims (3)
- (1)ガントリの内周部に、回転機構部を設け、この回
転機構部に線源保持具を設け、この線源保持具に校正用
回転線源を着脱自在に設けてなるものにおいて、前記線
源保持具に着脱自在のスライス光ホルダを設け、このス
ライス光ホルダ内に、スライス位置に一致した投光部を
設けてなることを特徴とするポジトロンCT装置のスラ
イス位置表示装置。 - (2)線源保持具は内側に凹溝を有する2本の平行なレ
ールからなり、この2本のレールに、スライス光ホルダ
の両側の凸条部を係合してなる請求項(1)記載のポジ
トロンCT装置のスライス位置表示装置。 - (3)投光部は光源と結像レンズとを対として所定間隔
でスライス光ホルダ内に収納してなる請求項(1)また
は(2)記載のポジトロンCT装置のスライス位置表示
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1028229A JPH0652300B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ポジトロンct装置のスライス位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1028229A JPH0652300B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ポジトロンct装置のスライス位置表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206787A true JPH02206787A (ja) | 1990-08-16 |
JPH0652300B2 JPH0652300B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=12242771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1028229A Expired - Lifetime JPH0652300B2 (ja) | 1989-02-07 | 1989-02-07 | ポジトロンct装置のスライス位置表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0652300B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004019060A1 (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-04 | Hamamatsu Photonics K.K. | 放射線検出器 |
JP2010256124A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Hamamatsu Photonics Kk | ポジトロンイメージング装置 |
JP2019128206A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 浜松ホトニクス株式会社 | 断層撮影装置 |
-
1989
- 1989-02-07 JP JP1028229A patent/JPH0652300B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004019060A1 (ja) * | 2002-08-21 | 2004-03-04 | Hamamatsu Photonics K.K. | 放射線検出器 |
US7217929B2 (en) | 2002-08-21 | 2007-05-15 | Hamamatsu Photonics K.K. | Radiation detector |
JP2010256124A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Hamamatsu Photonics Kk | ポジトロンイメージング装置 |
JP2019128206A (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 浜松ホトニクス株式会社 | 断層撮影装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0652300B2 (ja) | 1994-07-06 |
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