JPH02206306A - リニアモータ式搬送装置 - Google Patents

リニアモータ式搬送装置

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JPH02206306A
JPH02206306A JP1025442A JP2544289A JPH02206306A JP H02206306 A JPH02206306 A JP H02206306A JP 1025442 A JP1025442 A JP 1025442A JP 2544289 A JP2544289 A JP 2544289A JP H02206306 A JPH02206306 A JP H02206306A
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JP
Japan
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weight
track
linear motor
vehicle
transport vehicle
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JP1025442A
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English (en)
Inventor
Makoto Uehira
眞 植平
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Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L13/00Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
    • B60L13/04Magnetic suspension or levitation for vehicles
    • B60L13/06Means to sense or control vehicle position or attitude with respect to railway
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/10Technologies relating to charging of electric vehicles
    • Y02T90/16Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は地上1次型のリニアモータ式搬送装置の速度制
御に関する。
〔従来の技術〕
リニアモータを駆動源とし、搬送車を予め定められた軌
道に沿って移動させるリニアモータ式搬送装置において
は、電磁石による磁気的作用力により前記搬送車を軌道
に対して一定の空隙を有する非接触状態で支持し、これ
を搬送車に固定された二次導体板と、この二次導体板に
対向する位置で搬送車の軌道に沿って所定の間隔で配置
された固定子との間に作用する電流と磁界との相互作用
によって与えられる推進力にて駆動するのが一般的であ
る。
前述の如き従来のリニアモータ式搬送装置では搬送車の
載荷量に応じて搬送車の重さが変化する。
これによる前記空隙の変化は、前記電磁石の巻線に通流
する電流を検出する電流検出器と、前記空隙を検出する
ギャップセンサを搬送車に設け、該ギャップセンサによ
り検出される空隙長を一定にすべく前記巻線に通流する
電流を制御することにより安定に制御される。
ところが、搬送車が重い場合には加、減速時の応答が遅
く、所定量の加、減速に要する距離及び時間が長いため
、加速が不十分であると、搬送車が受ける空気抵抗等の
走行抵抗のために、固定子により付勢された搬送車が次
に付勢されるべき固定子の所まで到達せずに、立往生す
る問題が生し、また減速が不十分であると、搬送車が所
定の停止位置を行き過ぎる等の問題が生じる。
搬送車が軽い場合には加、減速時の応答が速過ぎるため
、加、減速時の速度変化が急であり、積荷に衝撃を与え
る問題が生じ、また、減速時に速度が小さくなり過ぎて
前述の加速時と同様に固定子と固定子との間にて立往生
する等の問題がある。
このように、従来のリニアモータ式の搬送装置において
は、積荷の量に応じて搬送車の加、減速時の応答性が変
化するため、搬送車の走行を良好に制御することが困難
であった。
これらの問題を解決すべく搬送車の速度の変化より加速
度を算出し、この加速度を一定に制御することにより、
安定した加、減速の応答性を得る方法がある。
また、特開昭62−281703号には、搬送車と軌道
との空隙長を検出するギャップセンサを軌道側に配設し
、これにより前記空隙長を測定し、これを搬送車重量に
換算し、この重量の増加に応じて前記搬送車を駆動する
リニアモータの駆動力の絶対値が大きくなるように該駆
動力を調節することにより、加、減速時の応答性を一定
とするリニアモータ式の搬送装置が提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述の如き加速度を一定に制御する方法
においては、分解能が高い速度検出器が必要であるが、
このような速度検出器はノイズの影響が太き(、これに
加えて高価である。
また、高速で複雑な制御を行う制御装置が必要であり、
これを実現するためには設備が高価となる等の問題があ
る。
また、前述の如き搬送車と軌道との空隙長より搬送車重
量を求め、該搬送車重量に基づいて駆動力を調節するリ
ニアモータ式の搬送装置においては、軌道側にギャップ
センサを多数増設することになり、設備費が高価となる
問題がある。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、搬送
車と軌道との空隙長及び非接触支持用の電磁石の巻線の
電流を搬送車側において、空隙長の制御のために従来用
いていた検出器により検出し、この検出結果に基づいて
搬送車の重量を求め、この重量の情報を該搬、′4車に
従来の搬送車に非接触状態又はその解除等の指令を与え
るために取り付けられている非接触型通信装置より重量
情報信号として発信し、これを軌道側の走行制御装置が
受信すると共にこの受信結果に基づいて搬送車の走行制
御を行うことにより、軌道側に新たに検出器を増設する
ことがないため設備費が安価であり、また、搬送車の重
量に応じて駆動制御を行うため加、−$i連速時応答性
が搬送車の重さに拘らず一定であるリニアモータ式搬送
装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に斯かるリニアモータ式搬送装置においては、搬
送車に設けられた電磁石により軌道に対して空隙を有せ
しめてあり、リニアモータの駆動力により軌道に沿って
搬送車を走行させ、搬送車外に設けられた制御装置によ
り走行制御を行うリニアモータ式搬送装置において、前
記搬送車と軌道との空隙長を検出する手段と、前記電磁
石のコイルに通流する電流を検出する手段と、これらの
検出結果を重量情報信号として発信する手段とを前記搬
送車に具備し、前記重量情報信号を受信する手段と、こ
の受信結果に基づいてリニアモータの駆動力の調節を行
う手段とを前記制御装置に具備することを特徴とする。
〔作用〕 本発明に斯かるリニアモータ式搬送装置は、1般送車に
おいて、検出された前記空隙長及び軌道に対して空隙を
有せしめるための電磁石の巻線に通流する電流より搬送
車の重量を求め、この重量の情報を搬送経路に設けられ
た走行制御を行う制御装置に発信し、この情報を受信し
た該制御装置は受信結果の重量が重くなるに従ってリニ
アモータの駆動力が大きくなるように該駆動力を調節す
る。
これによって加、減速時の応答性を前記重量に拘らず一
定とする。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて具体的に
説明する。第1図は本発明に斯かるリニアモータ式搬送
装置の構成を示す模式的側面図、第2図はその模式的正
面図、第3図はその搬送車内部における軌道と電磁石と
の位置関係を示す模式的平面図、また第4図はその模式
的側面図である。
図中1は走行経路に設けられた2本の軌道22に対して
非接触状態にて該軌道2,2に沿って走行する搬送車で
ある。該搬送車lはその下部に搬送物を収容する搬送物
容器18が設けられ、また、その上部には搬送車1の前
面より後面まで前記軌道2,2を通す溝部10が形成さ
れている。この溝部10の底面中央部にはリニアモータ
の2次側40が構成されており、また溝部10の前端部
及び後端部の両側部には、鉄心61に巻線62を巻回し
てなり、軌道2,2に対する非接触支持を行う電磁石6
゜6.6.6が溝部10に挿通される軌道2,2の下面
と夫々対向するように配設される。
この電磁石6,6,6.6の磁気的吸引力によって搬送
車lは、その上面が軌道2.2から適長離れて浮上し、
また搬送車1全体としては軌道2゜2に対して非接触状
態で吊り下げられる形態となる。
また、第3図及び第4図に示す如く前記電磁石6.6,
6.6の側面には軌道2,2の下面と電磁石6,6,6
.6の夫々の上面との空隙長gを検出するギャップセン
サ7.7,7.7が配設されており、また前記巻線62
にはこれに通流する電流を検出する図示しない電流検出
器が接続されており、これらの検出結果は搬送車1の軌
道2,2に対する非接触状態の制御を行う非接触状態制
御部12へ出力される。
前記軌道2,2の下面には、搬送車1に走行のための駆
動力を与えるリニアモータの1次側コイル4.4・・・
が適長間隔で配設されている。該1次側コイル4.4・
・・はその下方に配設されている搬送車1の走行状態の
制御を行う走行制御装置3に接続されており、該走行制
御装置3により1次側コイル4,4・・・は励磁される
ようになっている。
これらの1次側コイル4,4・・・及び走行制御装置3
は軌道2,2の配設経路に適長間隔で複数設けられてお
り、特に走行制御装置3は前記配設経路順に夫々の情報
伝達が可能なように接続されている。
また、前記搬送車1には搬送車lの走行状態情報を走行
制御装置3へ送信し、また走行制御装置3より発信され
る搬送車1の非接触状態又はその解除の指令等の情報を
受信する通信部11が設けられている。走行制御装置3
には通信部11へ前述の如き指令情報を送信し、また、
通信部11より搬送車1の重量等の走行状態の情報を受
信する通信部31が設けられている。
前述した如く構成されたリニアモータ式搬送装置におい
ては、搬送車1が電磁石6,6,6.6の磁気的吸引力
により軌道2,2に対して非接触状態となり、そして、
走行制御装置3により1次側コイル4,4・・・が励磁
されて搬送車1に付勢力を与える。これにより搬送車1
は軌道2.2に沿って走行する。
第5図は本発明装置の制御系のブロック図である。
前記ギャップセンサ?、7,7.7により測定された前
記空隙長の検出結果及び図示しない電流検出器により検
出された巻線62に流れる電流の検出結果は搬送車lの
非接触状態制御を行う非接触状態制御部12に入力され
る。該非接触状態制御部12では前記空隙長と電磁石6
,6,6.6の巻線62に流れる電流とによって電磁石
6. 6. 6. 6の夫々の磁気的吸引力f7を下記
(11式の関係に基づいて求める。
fn −Fn  (fn 2gn )・・・(1)但し
、11 :巻線nに流れる電流 g7 :ギヤツブセンサnにより測定された空隙長 F7 :関数 n :各電磁石 これらの磁気的吸引力r7は前記空隙長を一定の値に制
御すべく非接触状態制御部12において調節される。こ
のような制御は従来より行われているが、本発明におい
ては、搬送車lの重量が前記磁気的吸引力fnの和に等
しいことに着目し、この制御を利用する。非接触状態制
御部12においては、これらの磁気的吸引力の和を求め
、これを搬送物容器18内に収容された搬送物の重量を
含む搬送車1全体の重量の情報として非接触状態制御部
12より出力し、搬送車1の走行制御を行う走行制御部
13を経由して前記通信部11へ入力させる。
通信部11では入力された搬送車1の重量の情報を走行
制御装置3の通信部31へ重量情報信号として発信する
。通信部31では通信部11より発信された重量情報信
号を受信し、この受信結果を走行制御装置3へ入力させ
る。
走行制御装置3では、搬送車1の重量が増加するにつれ
て搬送車1を駆動する1次側コイル4゜4・・・の推力
を大きくすべく励磁周波数が高くなるように予め設定し
ておく。そして前記重量情報が入力されると、この設定
された周波数の電流にて1次側コイル4,4・・・を励
磁する。これにより搬送車1の重量の増加につれて搬送
車1に対する付勢力が大きくなるため、加、減速時の応
答性が搬送車の重量に影響を受けずに一定となる。
また、走行制御装置3は入力された前記重量情報を、搬
送車lがこれから通過する走行制御装置3に対して出力
する。この重量情報が入力された搬送車1の走行経路に
ある走行制御装置3では該重量情報に基づいて搬送車l
の速度制御ができるため、安定した走行が実現できる。
なお、本実施例においては、搬送車1の重量の算出を搬
送車1側の非接触状態制御部12において行っていたが
、これに限らず前記空隙長及び巻線62の電流の検出値
をそのまま通信部11より送信し、これを通信部31に
て受信してこの受信結果を走行制御装置3において算出
しても良い。
また、本実施例において、搬送車1は荷物を搬送するも
のとしたが、これに限らず人間及び他の重量物を搬送す
ることが可能である。
また、本実施例では搬送車lが軌道2,2に対して非接
触状態にて吊り下げられる型式の搬送装置について述べ
たが、これに限らず本発明は搬送車全体が軌道2.2の
上方に浮上する型式の搬送装置においても適用可能であ
る。
〔効果〕
以上詳述した如く本発明に係るリニアモータ式搬送装置
においては、搬送車と軌道との空隙長及び非接触支持用
の電磁石の巻線の電流を搬送車側にて検出し、この検出
結果に基づいて搬送車側又は軌道側において搬送車の重
量を求め、この重量の情報に基づいて搬送車の速度制御
を行うことにより軌道側に新たに検出器を設ける必要が
なく、設備費が安価であり、また加、減速時の応答性が
搬送車の重さに拘らず一定となり、これによって安定し
た走行が実現できるため、人間及び他の重量物を安全に
運ぶことが可能である等本発明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るリニアモータ式搬送装置の構成を
示す模式的側面図、第2図はその模式的正面図、第3図
はその搬送車内部における軌道と電磁石との位置関係を
示す模式的平面図、第4図はその模式的側面図、第5図
は制御系のブロック図である。 ■・・・搬送車 2・・・軌道 3・・・走行制御装置
4・・・1次側コイル 6・・・電磁石7・・・ギャッ
プセンサ 11.31・・・通信部時 許 出願人  
株式会社 椿本チエイン代理人 弁理士  河  野 
 登  夫弔 図 弔 図 手続補正書(自発) 平成元年2月21日 所在地 大阪市鶴見区鶴見4丁目17番88号名 称 
(335)株式会社 椿本チエイン代表者 占 部 友 46  代理人 住 所 ■543大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番
22号 日進ビル207号 何軒特許事務所(電話06−779−3088)6−1
明細書の「発明の詳細な説明」の欄(11明細書の第3
頁10〜11行目に「速過ぎる」とあるのを「早過ぎる
」と訂正する。 (2)  明細書の第11頁20行目〜第12頁1行目
に「励磁周波数が高くなるように」とあるのを「励磁周
波数及び電流あるいは電圧を」と訂正する。 (3)明細書の第12頁2行目に「周波数の電流」とあ
るのを「周波数の電流あるいは電圧」と訂正する。 6−2図面 第2図を別紙の通りに訂正する。但し、第1図及び第3
図は補正の要なし。 7、添付書類の目録 (1)訂正図面             1通明細書
の「発明の詳細な説明」の欄及び図面6、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、搬送車に設けられた電磁石により軌道に対して空隙
    を有せしめてあり、 リニアモータの駆動力により軌道に沿って 搬送車を走行させ、搬送車外に設けられた制御装置によ
    り走行制御を行うリニアモータ式搬送装置において、 前記搬送車と軌道との空隙長を検出する手 段と、前記電磁石のコイルに通流する電流を検出する手
    段と、これらの検出結果を重量情報信号として発信する
    手段とを前記搬送車に具備し、前記重量情報信号を受信
    する手段と、この受信結果に基づいてリニアモータの駆
    動力の調節を行う手段とを前記制御装置に具備すること
    を特徴とするリニアモータ式搬送装置。
JP1025442A 1989-02-02 1989-02-02 リニアモータ式搬送装置 Pending JPH02206306A (ja)

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