JPH02205413A - ワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方法 - Google Patents

ワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方法

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JPH02205413A
JPH02205413A JP2069989A JP2069989A JPH02205413A JP H02205413 A JPH02205413 A JP H02205413A JP 2069989 A JP2069989 A JP 2069989A JP 2069989 A JP2069989 A JP 2069989A JP H02205413 A JPH02205413 A JP H02205413A
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Tsutomu Murata
力 村田
Yasunori Ono
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WASHINO ENG KK
Amada Co Ltd
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、ワークにワイヤ放電加工を行なう際、ワー
クのコーナ部分における送り速度を制御するようにした
ワイヤ放電加工におけるコーナ制御方法に関する。
(従来の技術) 一般に、第8図に示されているように、ワイヤ放電加工
機101はワイヤ供給ロール103からワイヤWRを送
り、ガイドローラ105を経て上部ガイド107に供給
される。上部ガイド107に供給されたワイヤWRはX
軸方向(第8図において左右方向)、Y軸方向(第8図
において紙面に対し直交する方向)へ移動自在なワーク
テーブル109上に載置されたワークWに通され、下部
ガイド111、ガイドローラ113を経て巻取りロール
115に巻取られる。
走行されるワイヤWRとワークWとの間にインパルス電
圧を印加しながらワークテーブル109によってワーク
WをX、Y軸方向へ移動させてワークWにワイヤ放電加
工を行なっている。
しかも、ワークWのコーナ部にワイヤ放電加工を行なう
際には、従来の制御方法としては、パラメータとして電
気的加工条件で行なう方法や、コーナ部で液圧を落しワ
イヤWRの振れをなくして加工する液圧制御方法、ある
いはコーナ部で送りを停止する制御方法(通称ドウエル
と呼んでいる。
)が知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前述したコーナ制御方法のうち、ドウエル制
御方法が一番適しているが、この制御方法においてもコ
ーナ部で送りが停止することおよびワイヤWRがワーク
Wの中央部でたるむ影響から能率が悪いと共にまだコー
ナダレが生じ充分な品質が得られないという問題があっ
た。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、ワーク
のコーナ部をワイヤ放電加工を行なった際、ワイヤのた
るみを最小にしてコーナダレを小さくして品質ならびに
加工能率を向上せしめたワイヤ放電機におけるコーナ制
御方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、ワークのコー
ナ部をワイヤ放電加工する方法にして、ワークのコーナ
部の放電加工に移行する直前の適宜距離(L+ )とワ
ークのコーナ部の放電加工を終了した直後の適宜距1l
lt(L2)における送り速度(V)または/およびコ
ーナ部の送り速度(V)を通常の送り速度(Vo)に対
して、V=α・VO(但し、α:減速比)にて送りを連
続して放電加工を行なう制御方法である。
上記制御方法において、ワークのコーナ部が直線と直線
の交点である場合には、コーナ部の角度(θ)をθ≦1
50にすることがよく、また、ワークのコーナ部が曲率
半径(R)である場合には、コーナ部の半径(R)をR
≦0.5であるのがよい。また、上記いずれの方法にお
いても、L、≦L2とすると共にワークの板厚が厚くな
るに従い、減速比αを増加せしめるのが好ましい。
(作用) この発明のワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方法を
採用することにより、ワークのコーナ部に放電加工を行
なう際には、通常の送り速度VOで放電加工を行なって
きて、コーナ部の直前の適宜距離(L+ )で送り速度
(V)をV=α・VO(α:減速比)にして減速して加
工し、さらにコーナ部を加工した直後の適宜距離(L2
)で送り速度(V)をV=α・Voに減速して加工し、
適宜距離(L2)を過ぎた後は通常の送り速度(V)に
戻°して加工が行なわれる。なお、この際コーナ部の送
り速度(V)のみを減速したり、また−諸に減速しても
行なわれる。
その結果、ワークのコーナ部における加工は、ワークの
たるみが最小となり、コーナダレが小さくなって従来よ
りも品質ならびに能率の向」−が図られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
ワイヤ放電加工機1は従来技術で説明した第8図のワイ
ヤ放電加工機を使用し、ワークWの材質を5KDII、
ワイヤWRの径を0.2φとすると共に、VP、  τ
oN、  τoff、液圧および電導度などの加工条件
をワークWの板厚tに応じた加工条件とした。また、ワ
ークWの送り速度(V)も通常加工している最適な送り
速度とした。さらに、ワークWの板厚tは第8図におい
て、Z軸原点よりの絶対位置の座標値より算出し自動設
定した。なお、板厚tは制御装置でキイー人力しても構
わない。
まず、種々の実施を行なった結果を説明する前に、本実
施例における基本的な考え方について、第1図(A)、
(B)を用いて説明する。
第1図(A)は、直線Aと直線Bの交点PIであるコー
ナ部をワイヤ放電加工する場合に、直線Aを矢印で示し
たごとく通常の送り速度vOで移行し、交点P1からの
適宜距離り、の送り速度Vを、V=α・Vo(a:減速
比−%)で減速させると共に、交点P1を通過した後の
適宜距離L2の送り速度Vを、Llの送り速度と同様に
V=α・vOとしてワークWのコーナ部を減速制御して
加工するようにしたものである。
また、直線Aと直線Bの角度が90度である以外に、1
50度以内の角度についても同様である。
第1図CB)は直線Aと直線Bとの間における曲率半径
Rであるコーナ部をワイヤ放電加工する場合に、直線A
を矢印で示したごとく通常の送り速度Voで移行し、コ
ーナ部の点P2からの適宜距離り、の送り速度Vを、■
=α・Vo(α:減速比−%)で減速させると共に、コ
ーナ部の点P3を通過した後の適宜距離L2の送り速度
Vを、L、の送り速度と同様にV=α・Voとしてワー
クWのコーナ部を減速制御して加工するようにしたもの
である。なお、この際、コーナ部(P2からP3)の送
り速度(V)も減速考慮して行なう場合もある。
第1図(A)およびCB)において2点鎖線で示した曲
線は予想されるコーナダレの曲線である。
次に、上記基本的な考え方に基づき、種々実験した結果
を示す。
(実験1)(比較実験) ワークWの板厚tを50111I″、ワイヤWRの径を
φ 0.2 、送り速度を板厚tに最適な速度Vとすると共
に、L、−0,L2−0として第1図(A)に示したコ
ーナ部の加工を行なった結果、第2図(A)、(B)に
示したコーナの曲線CI *  C2が得られた。なお
、この実験はコーナ制御を行なわない実験である。
第2図(A)はワークWの上面、第2図(B)はワーク
Wの中間のコーナ形状を示している。本来ならば第2図
(A)、(B)において直線A。
Bのごとくなるばすのところ、曲線c、、c2となって
コーナダレが大きく生じていることが理解され、特に曲
線C2の方が曲線C1より変化が大きく、これはワイヤ
WRのたわみにより発生する差である。また、ワークW
の下面のデータを省略したが、ワークWの上面のデータ
と大差ないものである。
(実験2) ワークWの板厚tを100 ”  ワイヤWRの径を0
.2φ、送り速度を板厚tに最適な速度Vとすると共に
、t、、−0,1”、0.2”、L2 mo 、  2
1@l@、減速比αを20%として第1図(A)に示し
たコーナ部の加工を行なった結果、第3図(A)、(B
)および第4図(A)、(B)に示したコーナの曲線c
3.c4が得られた。
第3図(A)、(B)はLH−0,2,L2 =0.2
.第4図(A)、(B)はLl −0,1゜L2−0.
2の場合で、第3図(A)、第4図の(A)はワークW
の上面、第3図(B)、第4図の(B)はワークWの中
間のコーナ形状を示している。
本来ならば直線A、Bのごとくなるはずのところ、曲線
C3,c4となってコーナダレが生じている。
第3図(A)、第4図(A)から理解されるように、コ
ーナ部の通過時間を長くすると、ワークWの上面(下面
)のコーナダレは小さくなる傾向となる。(第3図(A
)の曲線C3が第4図(A)の曲線C3より小さい。)
しかし、ワークWの中間位置では通過時間が長すぎると
、ワイヤWRにたわみや振れがあるため、二次放電によ
りコーナダレが大きくなる傾向となっている。(第3図
(B)の曲線C4が第4図(B)の曲線C4より大きい
。) 上記実験1,2の結果を基にして、コーナダレを最小に
し、能率を向上せしめる最適な条件としてワークWの板
厚、L、、L、2とにおける減速比aを求めると、次の
とおりである。
但し、減速比αとはコーナ部以外の速度に対しての%で
、例えば通常の送り速度F−1,0に対して減速比15
%でコーナ速度0.15となる。
また、板厚75 mm以上の最大厚さは通常放電加工さ
れる板厚である。
(実験3) ’7−IWノ板厚tヲt−50m1″(!:L、、90
度以外におけるコーナ形状として、15.30,45゜
60.75,120,150度の角度を、コーナ制Hす
り、 (7) 場合ト、L、−0,2”、L2−0゜2
1、減速比α−30%のコーナ制御を行なった場合とで
比較した。
その結果、パンチ形状(90度未満)においては、45
度までは差はなく、しかしダイ形状(鈍角)においては
コーナダレを小さくする効果があった。また、60度か
ら150度程度になると、コーナダレを小さくする効果
があり、特に120度以下が顕著である。
(実験4) ワークWの板厚tを50′l′″、ワイヤWRの径をφ 0.2 、送り速度を板厚tに最適な速度Vとすると共
にり、−0,L2−0とし、コーナR部を減速しない場
合と、減速比αを20%、30%とした場合の実験を行
なった結果、第5図、第6図、第7図(A)、(B)に
示すとおりである。
すなわち、第5図はコーナR部を減速しなかった場合、
第6図は減速比α−20%に、第7図は減速比α−30
%にしてコーナR部の加工を行なった結果である。第7
図(A)はワークWの上面を、第7図(B)はワークW
の中間を示すものである。
また、第5図、第6図、第7図(A)、(B)において
、ワイヤWRの中心が通る軌跡のRを0゜3R,仕上り
のRを0.175Rとした場合の結果である。
第5図、第6図および第7図から理解されるように、減
速を行なわなかった第5図に比べて、減速比α−20%
、30%を行なった第6図、第7図を見ると、コーナR
部のコーナダレはかなり改善されていることが判る。
また、第7図(A)と(B)とを比較すると、第7図(
B)の方が第7図(A)に比べて曲線C4の変化が大き
くワークWの中間位置におけるコーナダレが大きいこと
が判る。
さらに、上記の実験結果をもとに種々の実験を行なった
結果、R−0,6程度であると、コーナダレを従来に比
べて小さくすることができないが、R−0,5以下であ
るとコーナダレを従来に比べて小さくすることが判明し
た。
これらのコーナR部における総合結果をまとめてみると
、下記のとおりである。すなわち、(1)、コーナR部
におけるRの範囲はR≦0゜5である。
(2) 、L+−L2−〇とし、コーナR部の送り速度
(V)を減速させてもコーナダレは小さくなる。
(3)、コーナR部におけるり、、L2と減速なお、こ
の発明は前述した実施例に限定されることなく、適宜の
変更を行なうことにより、その他の態様で実施し得るも
のである。例えば、本実施例は第8図に示したような構
成のワイヤ放電加工機で行なったが、その他の構成のワ
イヤ放電加工機であっても構わない。
〔発明の効果〕
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、ワークのコーナ部に放電加工を行なう際
には、通常の送り速度Voで行なって、コーナ部の直前
の適宜距離(L+ )で送り速度(V)をV=α・Vo
(α−減速比)にして減速加工し、さらにコーナ部を加
工した直後の適宜距離(L2)で送り速度(V)をV=
α・vOに減速して加工し、適宜距離(L2)を過ぎた
後は通常の送り速度(V)に戻して加工が行なわれる。
なお、この際コーナ部の送り速度(V)のみを減速した
り、また−諸に減速しても行なわれる。
その結果、ワークのコーナ部における加工は、ワークの
たるみが最小となり、コーナダレが小さくなって、従来
に比べて品質ならびに能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)および(B)はこの発明の基本的な考え方
を説明する説明図、第2図から第7図まではこの実施例
における実験の結果を示すものである。第8図は従来に
おけるワイヤ放電加工機の概略構成図である。 A、B・・・直線 p、・・・交点 り、、L2・・・コーナ部における直前、直後の適宜な
距離 R・・・コーナ部の曲率半径

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークのコーナ部をワイヤ放電加工する方法にし
    て、ワークのコーナ部の放電加工に移行する直前の適宜
    距離(L_1)とワークのコーナ部の放電加工を終了し
    た直後の適宜距離(L_2)における送り速度(V)ま
    たは/およびコーナ部の送り速度(V)を通常の送り速
    度(Vo)に対して、V=α・Vo(但し、α:減速比
    )にて送りを連続して放電加工を行なうことを特徴とす
    るワイヤ放電加工におけるコーナ制御方法。
  2. (2)前記請求項1において、ワークのコーナ部が直線
    と直線の交点である場合には、コーナ部の角度(θ)を
    θ≦150にして放電加工を行なうことを特徴とするワ
    イヤ放電加工におけるコーナ制御方法。
  3. (3)前記請求項1において、ワークのコーナ部が曲率
    半径(R)である場合には、コーナ部の曲率半径(R)
    をR≦0.5にして放電加工を行なうことを特徴とする
    ワイヤ放電加工におけるコーナ制御方法。
  4. (4)前記請求項2および3において、L_1≦L_2
    とすると共にワークの板厚が厚くなるに従い、減速比α
    を増加せしめて放電加工を行なうことを特徴とするワイ
    ヤ放電加工におけるコーナ制御方法。
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