JP2818429B2 - ワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方法 - Google Patents

ワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方法

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JP2818429B2 JP1020699A JP2069989A JP2818429B2 JP 2818429 B2 JP2818429 B2 JP 2818429B2 JP 1020699 A JP1020699 A JP 1020699A JP 2069989 A JP2069989 A JP 2069989A JP 2818429 B2 JP2818429 B2 JP 2818429B2
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ワークにワイヤ放電加工を行なう際、ワ
ークのコーナ部分における送り速度を制御するようにし
たワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方法に関する。
(従来の技術) 一般に、第8図に示されているように、ワイヤ放電加
工機101はワイヤ供給ロール103からワイヤWRを送り、ガ
イドローラ105を経て上部ガイド107に供給される。上部
ガイド107に供給されたワイヤWRはX軸方向(第8図に
おいて左右方向)、Y軸方向(第8図において紙面に対
し直交する方向)へ移動自在なワークテーブル109上に
載置されたワークWに通され、下部ガイド111、ガイド
ローラ113を経て巻取りロール115に巻取られる。
走行されるワイヤWRとワークWとの間にインパルス電
圧を印加しながらワークテーブル109によってワークW
をX,Y軸方向へ移動させてワークWにワイヤ放電加工を
行なっている。
しかも、ワークWのコーナ部にワイヤ放電加工を行な
う際には、従来の制御方法としては、パラメータとして
電気的加工条件で行なう方法や、コーナ部で液圧を落し
ワイヤWRの振れをなくして加工する液圧制御方法、ある
いはコーナ部で送りを停止する制御方法(通称ドウエル
と呼んでいる。)が知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前述したコーナ制御方法のうち、ドゥエル
制御方法は加工電源性能に拘らず、容易に実現し得るコ
ーナ制御方法の1つである。しかし、この方法ではコー
ナ部にて加工送りが停止するため、コーナ部における放
電間隙長が著しく大きくなり、特に鋭角なコーナ部を有
する加工形状においては充分な精度が得られないという
問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、ワー
クのコーナ部をワイヤ放電加工を行なった際、ワイヤの
たるみを最小にしてコーナダレを小さくして品質ならび
に加工能率を向上せしめたワイヤ放電加工機におけるコ
ーナ制御方法を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、ワークのコー
ナ部の放電加工に移行する直前の適宜距離(L1)とワー
クのコーナ部の放電加工を終了した直後の適宜距離
(L2)における送り速度(V)または/およびコーナ部
の送り速度(V)を通常の送り速度(V0)に対して、V
=α・V0(但し、α:減速比)にて送りを連続して放電
加工を行なうワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方法
において、ワークのコーナ部が直線と直線で形成される
場合には、L1≦L2でコーナ部の角度(θ)がθ≦150゜
であり、ワークのコーナ部が曲率半径(R)である場合
には、L1≦L2でコーナ部の曲率半径(R)がR≦0.5mm
であって、ワークの板厚が厚くなるに従い、減速比αを
増加せしめて放電加工を行なうワイヤ放電加工機におけ
るコーナ制御方法である。
(作用) この発明のワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方法
を採用することにより、ワークのコーナ部に放電加工を
行なう際には、通常の送り速度V0で放電加工を行なって
きて、コーナ部の直前の適宜距離(L1)で送り速度
(V)をV=α・V0(α:減速比)にして減速して加工
し、さらにコーナ部を加工した直後の適宜距離(L2)で
送り速度(V)をV=α・V0に減速して加工し、適宜距
離(L2)を過ぎた後は通常の送り速度(V)に戻して加
工が行なわれる。この際コーナ部の送り速度(V)のみ
を減速したり、また一諸に減速しても行われる。
その結果、ワークのコーナ部における加工は、ワイヤ
のたるみが最小となり、コーナダレが小さくなって従来
よりも品質ならびに能率の向上が図られる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
ワイヤ放電加工機1は従来技術で説明した第8図のワ
イヤ放電加工機を使用し、ワークWの材質をSKD11、ワ
イヤWRの径を0.2φとすると共に、Vp,τon,τoff,液圧
および電導度などの加工条件をワークWの板厚tに応じ
た加工条件とした。また、ワークWの送り速度(V)も
通常加工している最適な送り速度とした。さらに、ワー
クWの板厚tは第8図において、Z軸原点よりの絶対位
置の座標値より算出し自動設定した。なお、板厚tは制
御装置でキー入力しても構わない。
まず、種々の実施を行なった結果を説明する前に、本
実施例における基本的な考え方について、第1図
(A),(B)を用いて説明する。
第1図(A)は、直線Aと直線Bの交点P1であるコー
ナ部をワイヤ放電加工する場合に、直線Aを矢印で示し
たごとく通常の送り速度V0で移行し、交点P1からの適宜
距離L1の送り速度Vを、V=α・V0(α:減速比=%)
で減速させると共に、交点P1を通過した後の適宜距離L2
の送り速度Vを、L1の送り速度と同様にV=α・V0とし
てワークWのコーナ部を減速制御して加工するようにし
たものである。
また、直線Aと直線Bの角度が90度である以外に、15
0度以内の角度についても同様である。
第1図(B)は直線Aと直線Bとの間における曲率半
径Rであるコーナ部をワイヤ放電加工する場合に、直線
Aを矢印で示したごとく通常の送り速度V0で移行し、コ
ーナ部の点P2からの適宜距離L1の送り速度Vを、V=α
・V0(α:減速比=%)で減速させると共に、コーナ部
の点P3を通過した後の適宜距離L2の送り速度Vを、L1
送り速度と同様にV=α・V0としてワークWのコーナ部
を減速制御して加工するようにしたものである。なお、
この際、コーナ部(P2からP3)の送り速度(V)も減速
考慮して行なう場合もある。
第1図(A)および(B)において2点鎖線で示した
曲線は予想されるコーナダレの曲線である。
次に、上記基本的な考え方に基づき、種々実験した結
果を示す。
(実験1)(比較実験) ワークWの板厚tを50mm,ワイヤWRの径を0.2φ、送り
速度を板厚tに最適な速度Vとすると共に、L1=0,L2
0として第1図(A)に示したコーナ部の加工を行なっ
た結果、第2図(A),(B)に示したコーナの曲線
C1,C2が得られた。なお、この実験はコーナ制御を行な
わない実験である。
第2図(A)はワークWの上面、第2図(B)はワー
クWの中間のコーナ形状を示している。本来ならば第2
図(A),(B)において直線A,Bのごとくなるばすの
ところ、曲線C1,C2となってコーナダレが大きく生じて
いることが理解され、特に曲線C2の方が曲線C1より変化
が大きく、これはワイヤWRのたわみにより発生する差で
ある。また、ワークWの下面のデータを省略したが、ワ
ークWの上面のデータと大差ないものである。
(実験2) ワークWの板厚tを100mm、ワイヤWRの径を0.2φ、送
り速度を板厚tに最適な速度Vとすると共に、L1=0.1
mm,0.2mm,L2=0.2mm,減速比αを20%として第1図
(A)に示したコーナ部の加工を行なった結果、第3図
(A),(B)および第4図(A),(B)に示したコ
ーナの曲線C3,C4が得られた。
第3図(A),(B)はL1=0.2,L2=0.2,第4図
(A),(B)はL1=0.1,L2=0.2の場合で、第3図
(A),第4図の(A)はワークWの上面,第3図
(B),第4図の(B)はワークWの中間のコーナ形状
を示している。
本来ならば直線A,Bのごとくなるはずのところ、曲線C
3,C4となってコーナダレが生じている。
第3図(A),第4図(A)から理解されるように、
コーナ部の通過時間を長くすると、ワークWの上面(下
面)のコーナダレは小さくなる傾向となる。(第3図
(A)の曲線C3が第4図(A)の曲線C3より小さい。)
しかし、ワークWの中間位置では通過時間が長すぎる
と、ワイヤWRにたわみや振れがあるため、二次放電によ
りコーナダレが大きくなる傾向となっている。(第3図
(B)の曲線C4が第4図(B)の曲線C4より大きい。) 上記実験1,2の結果を基にして、コーナダレを最小に
し、能率を向上せしめる最適な条件としてワークWの板
厚,L1,L2とにおける減速比αを求めると、次のとおりで
ある。
但し、減速比αとはコーナ部以外の速度に対しての%
で、例えば通常の送り速度F=1.0に対して減速比15%
でコーナ速度0.15となる。また、板厚75mm以上の最大厚
さは通常放電加工される板厚である。
(実験3) ワークWの板厚tをt=50mmとし、90度以外における
コーナ形状として、15,30,45,60,75,120,150度の角度
を、コーナ制御なしの場合と、L1=0.2mm,L2=0.2mm,減
速比α=30%のコーナ制御を行なった場合とで比較し
た。
その結果、パンチ形状(90度未満)においては、45度
まではさほど差はない、しかしダイ形状(鈍角)におい
てはコーナダレを小さくする効果があった。また、60度
から150度程度になると、コーナダレを小さくする効果
があり、特に120度以下が顕著である。
(実験4) ワークWの板厚tを50mm,ワイヤWRの径を0.2φ、送り
速度を板厚tに最適な速度Vとすると共に、L1=0,L2
0とし、コーナR部を減速しない場合と、減速比αを20
%,30%とした場合の実験を行なった結果、第5図、第
6図、第7図(A),(B)に示すとおりである。
すなわち、第5図はコーナR部を減速しなかった場
合、第6図は減速比α=20%に、第7図は減速比α=30
%にしてコーナR部の加工を行なった結果である。第7
図(A)はワークWの上面を、第7図(B)はワークW
の中間を示すものである。
また、第5図、第6図、第7図(A),(B)におい
て、ワイヤWRの中心が通る軌跡のRを0.3R、仕上りのR
を0.175Rとした場合の結果である。
第5図、第6図および第7図から理解されるように、
減速を行なわなかった第5図に比べて、減速比α=20
%,30%を行なった第6図、第7図を見ると、コーナR
部のコーナダレはかなり改善されていることが判る。
また、第7図(A)と(B)とを比較すると、第7図
(B)の方が第7図(A)に比べて曲線C4の変化が大き
くワークWの中間位置におけるコーナダレが大きいこと
が判る。
さらに、上記の実験結果をもとに種々の実験を行なっ
た結果、R=0.6以上になると、減速を行なわなくて
も、かなり高精度なR形状が得られる。コーナダレの発
生しやすいR=0.5以下では、従来に比べて小さくなる
ことが判明した。
これらのコーナR部における総合結果をまとめてみる
と、下記のとおりである。すなわち、 (1)、コーナR部におけるRの範囲はR≦0.5であ
る。
(2)、L1=L2=0とし、コーナR部の送り速度(V)
を減速させてもコーナダレは小さくなる。
(3)、コーナR部におけるL1,L2と減速比αとの関係
は下表のとおりとなる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。例えば、本実施例は第8図に示し
たような構成のワイヤ放電加工機で行なったが、その他
の構成のワイヤ放電加工機であっても構わない。
〔発明の効果〕 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、こ
の発明によれば、ワークのコーナ部に放電加工を行なう
際には、通常の送り速度V0で行なって、コーナ部の直前
の適宜距離(L1)で送り速度(V)をV=α・V0(α=
減速比)にして減速加工し、さらにコーナ部を加工した
直後の適宜距離(L2)で送り速度(V)をV=α・V0
減速して加工し、適宜距離(L2)を過ぎた後は通常の送
り速度(V)に戻して加工が行なわれる。この際コーナ
部の送り速度(V)のみを減速したり、また一諸に減速
しても行なわれる。
その結果、ワークのコーナ部における加工は、ワイヤ
のたるみが最小となり、コーナダレが小さくなって、従
来に比べて品質ならびに能率の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)および(B)はこの発明の基本的な考え方
を説明する説明図、第2図から第7図まではこの実施例
における実験の結果を示すものである。第8図は従来に
おけるワイヤ放電加工機の概略構成図である。 A,B……直線、P1……交点 L1,L2……コーナ部における直前、直後の適宜な距離 R……コーナ部の曲率半径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−127226(JP,A) 特開 昭58−120428(JP,A) 特開 昭57−114327(JP,A) 特開 昭57−114329(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23H 7/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークのコーナ部の放電加工に移行する直
    前の適宜距離(L1)とワークのコーナ部の放電加工を終
    了した直後の適宜距離(L2)における送り速度(V)ま
    たは/およびコーナ部の送り速度(V)を通常の送り速
    度(V0)に対して、V=α・V0(但し、α:減速比)に
    て送りを連続して放電加工を行なうワイヤ放電加工機に
    おけるコーナ制御方法において、ワークのコーナ部が直
    線と直線で形成される場合には、L1≦L2でコーナ部の角
    度(θ)がθ≦150゜であり、ワークのコーナ部が曲率
    半径(R)である場合には、L1≦L2でコーナ部の曲率半
    径(R)がR≦0.5mmであって、ワークの板厚が厚くな
    るに従い、減速比αを増加せしめて放電加工を行なうこ
    とを特徴とするワイヤ放電加工機におけるコーナ制御方
    法。
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