JPH02204718A - 液晶ディスプレイ装置 - Google Patents
液晶ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH02204718A JPH02204718A JP2451289A JP2451289A JPH02204718A JP H02204718 A JPH02204718 A JP H02204718A JP 2451289 A JP2451289 A JP 2451289A JP 2451289 A JP2451289 A JP 2451289A JP H02204718 A JPH02204718 A JP H02204718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- potential
- supplied
- liquid crystal
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 20
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 2
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば液晶表示素子をX−Yマトリクス状に
配置して画像の表示を行う液晶ディスプレイ装置に関す
る。
配置して画像の表示を行う液晶ディスプレイ装置に関す
る。
本発明は液晶ディスプレイ装置に関し、画像信号の供給
される第1の信号線の電位を画像信号の極性反転のタイ
ミングでその中間電位にプリチャージすることによって
、画像信号を印加するスイッチング素子等の負担を軽減
し、良好な画像の表示が行われるようにしたものである
。
される第1の信号線の電位を画像信号の極性反転のタイ
ミングでその中間電位にプリチャージすることによって
、画像信号を印加するスイッチング素子等の負担を軽減
し、良好な画像の表示が行われるようにしたものである
。
例えば液晶を用いてテレビ画像を表示することが提案(
特開昭59−220793号公報等参照)されている。
特開昭59−220793号公報等参照)されている。
すなわち第3図において、(1)はテレビの映像信号が
供給される入力端子で、この入力端子(1)からの信号
がそれぞれ例えばNチャンネルFETからなるスイッチ
ング素子M+ 9Mz ・・・Mmを通じて垂直(Y
軸)方向のラインL+、Lx ・・・La+に供給さ
れる。なおmは水平(X軸)方向の画素数に相当する数
である。さらにm段のシフトレジスタ(2)が設けられ
、このシフトレジスタ(2)に水平周波数のm倍のクロ
ック信号Φ4.ΦtNが供給され、このシフトレジスタ
(2)の各出力端子からのクロック信号ΦIN+ Φ
■によって順次走査される駆動パルス信号φ□、φ□・
・・φ1がスイッチング素子M、〜Mmの各制御端子に
供給される。
供給される入力端子で、この入力端子(1)からの信号
がそれぞれ例えばNチャンネルFETからなるスイッチ
ング素子M+ 9Mz ・・・Mmを通じて垂直(Y
軸)方向のラインL+、Lx ・・・La+に供給さ
れる。なおmは水平(X軸)方向の画素数に相当する数
である。さらにm段のシフトレジスタ(2)が設けられ
、このシフトレジスタ(2)に水平周波数のm倍のクロ
ック信号Φ4.ΦtNが供給され、このシフトレジスタ
(2)の各出力端子からのクロック信号ΦIN+ Φ
■によって順次走査される駆動パルス信号φ□、φ□・
・・φ1がスイッチング素子M、〜Mmの各制御端子に
供給される。
なおシフトレジスタ(2)には低電位(VSS)と高電
位(vo)が供給され、この2つの電位の駆動パルスが
形成される。
位(vo)が供給され、この2つの電位の駆動パルスが
形成される。
また各ラインL、=Lmにそれぞれ例えばNチャンネル
FETからなるスイッチング素子M、、。
FETからなるスイッチング素子M、、。
Mz+” ”−M、、MI!、Mzz” ”Mnz+
” ” ’M1□Mtm・・・Mnmの一端が接続さ
れる。なおnは水平走査線数に相当する数である。この
スイッチング素子M、〜Mnmの他端がそれぞれ液晶セ
ルC++、C□・・・Cnmを通じてターゲット端子(
3)に接続される。
” ” ’M1□Mtm・・・Mnmの一端が接続さ
れる。なおnは水平走査線数に相当する数である。この
スイッチング素子M、〜Mnmの他端がそれぞれ液晶セ
ルC++、C□・・・Cnmを通じてターゲット端子(
3)に接続される。
さらにn段のシフトレジスタ(4)が設けられ、このシ
フトレジスタ(4)に水平周波数のクロック信号ΦIV
+ Φ2vが供給され、このシフトレジスタ(4)の
各出力端子からのクロック信号ΦlV+ Φ8vによっ
て順次走査される駆動パルス信号φv1.φv2・・・
φ、が、水平(X軸)方向のゲート線G+ 、Gz・・
・Gnを通じてスイッチング素子M、〜Mnn+のX軸
方向の各列(MI+−M+−) 、(M*+−Mz−)
・・・ (M7.〜Mn+s)ごとの制御端子にそれぞ
れ供給される。なお、シフトレジスタ(4)にもシフト
レジスタ(2)と同様にVSSとvDDが供給される。
フトレジスタ(4)に水平周波数のクロック信号ΦIV
+ Φ2vが供給され、このシフトレジスタ(4)の
各出力端子からのクロック信号ΦlV+ Φ8vによっ
て順次走査される駆動パルス信号φv1.φv2・・・
φ、が、水平(X軸)方向のゲート線G+ 、Gz・・
・Gnを通じてスイッチング素子M、〜Mnn+のX軸
方向の各列(MI+−M+−) 、(M*+−Mz−)
・・・ (M7.〜Mn+s)ごとの制御端子にそれぞ
れ供給される。なお、シフトレジスタ(4)にもシフト
レジスタ(2)と同様にVSSとvDDが供給される。
すなわちこの回路において、シフトレジスタ(2)。
(4)には第4図A、Bに示すようなりロック信号Φ1
,1.ΦtM+ ΦIV+ ΦtVが供給される。そし
てシフトレジスタ(2)からは同図Cに示すように各画
素期間ごとにφN1〜φ、が出力され、シフトレジスタ
(4)からは同図りに示すように1水平期間ごとにφV
l〜φ1が出力される。さらに入力端子(1)には同図
已に示すような信号が供給される。
,1.ΦtM+ ΦIV+ ΦtVが供給される。そし
てシフトレジスタ(2)からは同図Cに示すように各画
素期間ごとにφN1〜φ、が出力され、シフトレジスタ
(4)からは同図りに示すように1水平期間ごとにφV
l〜φ1が出力される。さらに入力端子(1)には同図
已に示すような信号が供給される。
そしてφ90.φ□が出力されているときは、スイッチ
ング素子M、とM 、 、 % M 、、がオンされ、
入力端子(1)−M、→L、−+M、、→C8→ターゲ
ット端子(3)の電流路が形成されて液晶セルC11に
入力端子(1)に供給された信号とターゲット端子(3
)との電位差が供給される。このためこのセルC11の
容量分に、1番目の画素の信号による電位差に相当する
電荷がサンプルホールドされる。この電荷量に対応して
液晶の光透過率が変化される。これと同様のことがセル
CI□〜Cnmについて順次行われ、さらに次のフィー
ルドの信号が供給された時点で各セルC++−Cnmの
電荷量が書き換えられる。
ング素子M、とM 、 、 % M 、、がオンされ、
入力端子(1)−M、→L、−+M、、→C8→ターゲ
ット端子(3)の電流路が形成されて液晶セルC11に
入力端子(1)に供給された信号とターゲット端子(3
)との電位差が供給される。このためこのセルC11の
容量分に、1番目の画素の信号による電位差に相当する
電荷がサンプルホールドされる。この電荷量に対応して
液晶の光透過率が変化される。これと同様のことがセル
CI□〜Cnmについて順次行われ、さらに次のフィー
ルドの信号が供給された時点で各セルC++−Cnmの
電荷量が書き換えられる。
このようにして、映像信号の各画素に対応して液晶セル
CIl〜Cnmの光透過率が変化され、これが順次繰り
返されてテレビ画像の表示が行われる。
CIl〜Cnmの光透過率が変化され、これが順次繰り
返されてテレビ画像の表示が行われる。
さらに液晶で表示を行う場合には、一般にその信頌性、
寿命を長くするため交流駆動が用いられる。例えばテレ
ビ画像の表示においては、1フイールドまたは1フレー
ムごとに映像信号を反転させた信号を入力端子(1)に
供給する。また液晶ディスプレイ装置においては表示の
垂直方向のシューテイング等を防止する目的で信号を1
水平期間ごとに反転することが行われている。すなわち
入力端子(1)には第4図已に示すように1水平期間ご
とに反転されると共に1フイールドまたは1フレームご
とに反転された信号が供給される。
寿命を長くするため交流駆動が用いられる。例えばテレ
ビ画像の表示においては、1フイールドまたは1フレー
ムごとに映像信号を反転させた信号を入力端子(1)に
供給する。また液晶ディスプレイ装置においては表示の
垂直方向のシューテイング等を防止する目的で信号を1
水平期間ごとに反転することが行われている。すなわち
入力端子(1)には第4図已に示すように1水平期間ご
とに反転されると共に1フイールドまたは1フレームご
とに反転された信号が供給される。
ところが上述の装置において、上述のように1水平期間
ごとの極性反転が行われていると、例えば表示画像が全
白(または全黒)の場合に、入力端子(1)に供給され
る映像信号は第5図Aに示すようにターゲット電圧に対
して白(または黒)のレベルVpが1水平期間ごとに極
性反転されたものになっている。
ごとの極性反転が行われていると、例えば表示画像が全
白(または全黒)の場合に、入力端子(1)に供給され
る映像信号は第5図Aに示すようにターゲット電圧に対
して白(または黒)のレベルVpが1水平期間ごとに極
性反転されたものになっている。
これに対して同図Bに示すような駆動パルス信号φ旧〜
φN、でスイッチング素子M、〜MIllがオンされる
と、各ラインL、〜LIlの電位は同図Cに示すように
変化されることになり、すなわち各ラインL、〜Lmの
電位はパルス信号φ□〜φ1の1パルス期間に2Vp変
化されることになる。
φN、でスイッチング素子M、〜MIllがオンされる
と、各ラインL、〜LIlの電位は同図Cに示すように
変化されることになり、すなわち各ラインL、〜Lmの
電位はパルス信号φ□〜φ1の1パルス期間に2Vp変
化されることになる。
そしてこの場合に、パルス信号φ旧〜φhの1パルス期
間は、1水平期間の有効画面期間をm分の1にした極め
て短い時間であり、このような短い期間に2Vpの電圧
変化を行うためにはスイッチップ素子M l−M mの
オン抵抗が低くなければならず、各素子のサイズを大き
くする必要があった。
間は、1水平期間の有効画面期間をm分の1にした極め
て短い時間であり、このような短い期間に2Vpの電圧
変化を行うためにはスイッチップ素子M l−M mの
オン抵抗が低くなければならず、各素子のサイズを大き
くする必要があった。
しかしながらこのような素子のサイズを大きくすること
は、素子をオンチップ化する場合にチップ面積が増大す
るだけでなく、関連する水平走査回路(シフトレジスタ
(2))等の設計上の制約も厳しくするものである。
は、素子をオンチップ化する場合にチップ面積が増大す
るだけでなく、関連する水平走査回路(シフトレジスタ
(2))等の設計上の制約も厳しくするものである。
またスイッチング素子MI−Mmのサイズを不充分なも
のとした場合には、各ラインL、〜Lmの信号電位が充
分に立ち上がらず、液晶セルの電荷量の書き換えが不充
分になって、表示画像のコントラストが低下されるなど
、画質が極めて劣化されてしまう問題点があった。
のとした場合には、各ラインL、〜Lmの信号電位が充
分に立ち上がらず、液晶セルの電荷量の書き換えが不充
分になって、表示画像のコントラストが低下されるなど
、画質が極めて劣化されてしまう問題点があった。
この出願はこのような点に鑑みてなされたものである。
本発明は、垂直方向に平行に配設された複数の第1の信
号線L+、Lt ・・・Lllと、水平方向に平行に
配設された複数の第2の信号線GI、Gz・・・Gnと
が設けられ、これらの第1.第2の信号線の各交点にそ
れぞれ選択素子M II、 M 1 z・・・Mnmを
介して画素電極P Il+ P l!・・・Pnmが
設けられてなる液晶ディスプレイ装置において、上記第
1の信号線に印加される画像信号の極性を所定期間ごと
に反転すると共に、上記画像信号の極性反転のタイミン
グ(HmLx)で上記第1の信号線の電位を上記画像信
号の中間電位(ターゲット端子(3))にプリチャージ
する手段M□、 MRl・・・・M□を設けるようにし
たことを特徴とする液晶ディスプレイ装置である。
号線L+、Lt ・・・Lllと、水平方向に平行に
配設された複数の第2の信号線GI、Gz・・・Gnと
が設けられ、これらの第1.第2の信号線の各交点にそ
れぞれ選択素子M II、 M 1 z・・・Mnmを
介して画素電極P Il+ P l!・・・Pnmが
設けられてなる液晶ディスプレイ装置において、上記第
1の信号線に印加される画像信号の極性を所定期間ごと
に反転すると共に、上記画像信号の極性反転のタイミン
グ(HmLx)で上記第1の信号線の電位を上記画像信
号の中間電位(ターゲット端子(3))にプリチャージ
する手段M□、 MRl・・・・M□を設けるようにし
たことを特徴とする液晶ディスプレイ装置である。
これによれば、信号線の電位を映像信号の反転ごとにそ
の中間電位にプリチャージすることによって、信号の変
化される幅が小さくされ、スイッチング素子にかかる負
担が小さくされて、小さい素子サイズでも表示画像の画
質の劣化を防止することができる。
の中間電位にプリチャージすることによって、信号の変
化される幅が小さくされ、スイッチング素子にかかる負
担が小さくされて、小さい素子サイズでも表示画像の画
質の劣化を防止することができる。
第1図は従来例と同様の単一の液晶ディスプレイ装置の
構成を示し、この図において、上述の垂直(Y軸)方向
のラインL1〜I、lの下端部にそれぞれスイッチング
素子M□9M0・・・・Moが設けられ、これらの素子
M* I−M□を介してターゲット端子(3)が接続さ
れると共に、これらの素子M* I−M□の各制御端子
が水平ブランキングパルスHILKの供給されるリセッ
ト端子(5)に接続される。他の構成は従来の技術の装
置と同様にされる。
構成を示し、この図において、上述の垂直(Y軸)方向
のラインL1〜I、lの下端部にそれぞれスイッチング
素子M□9M0・・・・Moが設けられ、これらの素子
M* I−M□を介してターゲット端子(3)が接続さ
れると共に、これらの素子M* I−M□の各制御端子
が水平ブランキングパルスHILKの供給されるリセッ
ト端子(5)に接続される。他の構成は従来の技術の装
置と同様にされる。
そしてこの装置において、例えば第2図Aに示すような
全白(または全黒)の映像信号が入力端子(1)に供給
され、同図Bに示すような駆動パルス信号φ旧〜φhで
スイッチング素子M、〜M、mがオンされた場合に、リ
セット端子(5)には同図Cに示すような水平ブランキ
ングパルスHILにカ供給され、これによってスイッチ
ング素子MllI−MR。
全白(または全黒)の映像信号が入力端子(1)に供給
され、同図Bに示すような駆動パルス信号φ旧〜φhで
スイッチング素子M、〜M、mがオンされた場合に、リ
セット端子(5)には同図Cに示すような水平ブランキ
ングパルスHILにカ供給され、これによってスイッチ
ング素子MllI−MR。
がオンされる。
このため各ラインLI−LII+の電位は、各水平ブラ
ンキングパルスHaLKの期間にターゲット電圧にプリ
チャージされ、さらに駆動パルス信号φ□〜φ、の期間
にこのターゲット電圧から映像信号の電位に変化される
。
ンキングパルスHaLKの期間にターゲット電圧にプリ
チャージされ、さらに駆動パルス信号φ□〜φ、の期間
にこのターゲット電圧から映像信号の電位に変化される
。
従ってこの装置において、パルス信号φII〜φ□の1
パルス期間に変化される信号は最大Vpとなす、従来の
装置の にすることができる。
パルス期間に変化される信号は最大Vpとなす、従来の
装置の にすることができる。
二のため小さい素子のサイズでも液晶セルの電荷量の書
き換えを充分に行うことができ、表示画像のコントラス
トの低下等による画質の劣化を防止することができる。
き換えを充分に行うことができ、表示画像のコントラス
トの低下等による画質の劣化を防止することができる。
さらに素子サイズの増大によるチップ面積の増加や、設
計上の制約が生じることもない。
計上の制約が生じることもない。
こうしてこの装置によれば、信号線の電位を映像信号の
反転ごとにその中間電位にプリチャージすることによっ
て、信号の変化される幅が小さくされ、スイッチング素
子にかかる負担が小さくされて、小さい素子サイズでも
表示画像の画質の劣化を防止することができるものであ
る。
反転ごとにその中間電位にプリチャージすることによっ
て、信号の変化される幅が小さくされ、スイッチング素
子にかかる負担が小さくされて、小さい素子サイズでも
表示画像の画質の劣化を防止することができるものであ
る。
なお上述の装置においてスイッチング素子は図示のよう
なNMO5素子に限らずPMO3あるいはCMOS素子
でもよい。
なNMO5素子に限らずPMO3あるいはCMOS素子
でもよい。
またリセット端子(5)に供給される信号も水平ブラン
キングパルスに限らず映像信号の非有効期間の信号であ
ればいずれでもよい。
キングパルスに限らず映像信号の非有効期間の信号であ
ればいずれでもよい。
さらにプリチャージを行う電圧はターゲット電圧に限ら
ず、映像信号の任意の中間電位を用いることができる。
ず、映像信号の任意の中間電位を用いることができる。
L、〜L11は垂直信号線、G、−Gnはゲート線、M
、〜Mll M□〜M、、9MII〜Mn11はスイッ
チング素子、C++−Cna+は液晶セル、(1)は入
力端子、(2)(4)はシフトレジスタ、(3)はター
ゲット端子、(5)はリセット端子である。
、〜Mll M□〜M、、9MII〜Mn11はスイッ
チング素子、C++−Cna+は液晶セル、(1)は入
力端子、(2)(4)はシフトレジスタ、(3)はター
ゲット端子、(5)はリセット端子である。
この発明によれば、信号線の電位を映像信号の反転ごと
にその中間電位にプリチャージすることによって、信号
の変化される幅が小さくされ、スイッチング素子にかか
る負担が小さくされて、小さい素子サイズでも表示画像
の画質の劣化を防止することができるようになった。
にその中間電位にプリチャージすることによって、信号
の変化される幅が小さくされ、スイッチング素子にかか
る負担が小さくされて、小さい素子サイズでも表示画像
の画質の劣化を防止することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一例の構成図、第2図はその説明のた
め図、第3図〜第5図は従来の装置の説明のための図で
ある。
め図、第3図〜第5図は従来の装置の説明のための図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 垂直方向に平行に配設された複数の第1の信号線と、水
平方向に平行に配設された複数の第2の信号線とが設け
られ、これらの第1、第2の信号線の各交点にそれぞれ
選択素子を介して画素電極が設けられてなる液晶ディス
プレイ装置において、上記第1の信号線に印加される画
像信号の極性を所定期間ごとに反転すると共に、 上記画像信号の極性反転のタイミングで上記第1の信号
線の電位を上記画像信号の中間電位にプリチャージする
手段を設けるようにしたことを特徴とする液晶ディスプ
レイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1024512A JP2830004B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 液晶ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1024512A JP2830004B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 液晶ディスプレイ装置 |
Related Child Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09330197A Division JP3080053B2 (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 液晶ディスプレイ装置の点順次駆動方法 |
JP09330198A Division JP3080054B2 (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 液晶ディスプレイ装置 |
JP09330196A Division JP3131411B2 (ja) | 1997-12-01 | 1997-12-01 | 液晶ディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02204718A true JPH02204718A (ja) | 1990-08-14 |
JP2830004B2 JP2830004B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=12140226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1024512A Expired - Lifetime JP2830004B2 (ja) | 1989-02-02 | 1989-02-02 | 液晶ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2830004B2 (ja) |
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0713528A (ja) * | 1992-11-04 | 1995-01-17 | Yuen Foong Yu Hk Co Ltd | Lcdディスプレイおよびそのデータ駆動線数低減方法 |
JPH07104703A (ja) * | 1993-01-05 | 1995-04-21 | Yuen Foong Yu Hk Co Ltd | 走査式lcdビデオディスプレイに使用するデータドライバ回路およびそれに関連する方法 |
EP0678849A1 (en) * | 1994-04-22 | 1995-10-25 | Sony Corporation | Active matrix display device with precharging circuit and its driving method |
EP0678848A1 (en) * | 1994-04-22 | 1995-10-25 | Sony Corporation | Active matrix display device with precharging circuit and its driving method |
JPH1185115A (ja) * | 1997-07-16 | 1999-03-30 | Seiko Epson Corp | 液晶装置及びその駆動方法、並びにそれを用いた投写型表示装置及び電子機器 |
JP2000347627A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-15 | Sony Corp | 液晶表示装置 |
WO2001009672A1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-02-08 | Hitachi, Ltd. | Dispositif d'affichage d'images |
US6266039B1 (en) | 1997-07-14 | 2001-07-24 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal device, method for driving the same, and projection display and electronic equipment made using the same |
US6307532B1 (en) | 1997-07-16 | 2001-10-23 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal apparatus, driving method thereof, and projection-type display apparatus and electronic equipment using the same |
JP2002311916A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 駆動方法、表示回路、表示装置 |
US6614416B1 (en) | 1999-10-13 | 2003-09-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Driving method and driving device of liquid crystal panel |
EP0731443B1 (en) * | 1995-03-06 | 2003-10-01 | THOMSON multimedia | An amplifier with pixel voltage compensation for a display |
EP1349141A1 (en) * | 2002-03-28 | 2003-10-01 | Seiko Epson Corporation | Capacitor discharging method for preventing afterimages in an active matrix liquid crystal display |
JP2005222072A (ja) * | 1997-05-13 | 2005-08-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置の駆動回路及びその駆動方法 |
KR100532722B1 (ko) * | 2002-02-14 | 2005-11-30 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 표시 구동 회로, 표시 패널, 표시 장치 및 표시 구동 방법 |
JP2006308982A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 表示装置 |
WO2007015348A1 (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
WO2007015347A1 (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置ならびにその駆動回路および駆動方法 |
JP2007156462A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及び駆動方法 |
US7271793B2 (en) | 1995-02-01 | 2007-09-18 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
JP2008003623A (ja) * | 2007-08-10 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
JP2008077053A (ja) * | 2006-09-18 | 2008-04-03 | Samsung Electronics Co Ltd | アレイ基板及びこれを有する表示装置 |
JP2010181904A (ja) * | 1994-06-21 | 2010-08-19 | Hitachi Displays Ltd | 液晶駆動回路及び液晶表示装置 |
JP2011237787A (ja) * | 2010-04-14 | 2011-11-24 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置及び電子機器 |
JP2012014182A (ja) * | 2011-08-12 | 2012-01-19 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
US8102339B2 (en) | 2005-04-05 | 2012-01-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device, driving circuit for the same and driving method for the same |
US8159438B2 (en) | 2002-04-30 | 2012-04-17 | Sony Corporation | Liquid crystal display device, drive method thereof, and mobile terminal |
JP2014056254A (ja) * | 2013-10-22 | 2014-03-27 | Japan Display Inc | 表示装置 |
JP2015187735A (ja) * | 2015-05-08 | 2015-10-29 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001312257A (ja) | 2000-05-02 | 2001-11-09 | Sharp Corp | 容量性表示装置の駆動方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261299A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | 三菱電機株式会社 | アクテイブマトリクス液晶デイスプレイ用交流駆動方式 |
JPH02157814A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
-
1989
- 1989-02-02 JP JP1024512A patent/JP2830004B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261299A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-27 | 三菱電機株式会社 | アクテイブマトリクス液晶デイスプレイ用交流駆動方式 |
JPH02157814A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-18 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
Cited By (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0713528A (ja) * | 1992-11-04 | 1995-01-17 | Yuen Foong Yu Hk Co Ltd | Lcdディスプレイおよびそのデータ駆動線数低減方法 |
JPH07104703A (ja) * | 1993-01-05 | 1995-04-21 | Yuen Foong Yu Hk Co Ltd | 走査式lcdビデオディスプレイに使用するデータドライバ回路およびそれに関連する方法 |
EP0678849A1 (en) * | 1994-04-22 | 1995-10-25 | Sony Corporation | Active matrix display device with precharging circuit and its driving method |
EP0678848A1 (en) * | 1994-04-22 | 1995-10-25 | Sony Corporation | Active matrix display device with precharging circuit and its driving method |
US5686936A (en) * | 1994-04-22 | 1997-11-11 | Sony Corporation | Active matrix display device and method therefor |
US5764207A (en) * | 1994-04-22 | 1998-06-09 | Sony Corporation | Active matrix display device and its driving method |
USRE42993E1 (en) | 1994-06-21 | 2011-12-06 | Hitachi, Ltd. | Liquid crystal driver and liquid crystal display device using the same |
JP2010181904A (ja) * | 1994-06-21 | 2010-08-19 | Hitachi Displays Ltd | 液晶駆動回路及び液晶表示装置 |
US7782311B2 (en) | 1995-02-01 | 2010-08-24 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
US7932886B2 (en) | 1995-02-01 | 2011-04-26 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection for liquid crystal display devices |
US7940244B2 (en) | 1995-02-01 | 2011-05-10 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
US7271793B2 (en) | 1995-02-01 | 2007-09-18 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
US9275588B2 (en) | 1995-02-01 | 2016-03-01 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
US8704747B2 (en) | 1995-02-01 | 2014-04-22 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device, driving method for liquid crystal display devices, and inspection method for liquid crystal display devices |
EP0731443B1 (en) * | 1995-03-06 | 2003-10-01 | THOMSON multimedia | An amplifier with pixel voltage compensation for a display |
JP2005222072A (ja) * | 1997-05-13 | 2005-08-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置の駆動回路及びその駆動方法 |
US6266039B1 (en) | 1997-07-14 | 2001-07-24 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal device, method for driving the same, and projection display and electronic equipment made using the same |
JPH1185115A (ja) * | 1997-07-16 | 1999-03-30 | Seiko Epson Corp | 液晶装置及びその駆動方法、並びにそれを用いた投写型表示装置及び電子機器 |
US6545657B2 (en) | 1997-07-16 | 2003-04-08 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal apparatus, driving method thereof, and projection-type display apparatus and electronic equipment using the same |
US6307532B1 (en) | 1997-07-16 | 2001-10-23 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal apparatus, driving method thereof, and projection-type display apparatus and electronic equipment using the same |
JP2000347627A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-15 | Sony Corp | 液晶表示装置 |
US6738037B1 (en) | 1999-07-30 | 2004-05-18 | Hitachi, Ltd. | Image display device |
WO2001009672A1 (fr) * | 1999-07-30 | 2001-02-08 | Hitachi, Ltd. | Dispositif d'affichage d'images |
US6614416B1 (en) | 1999-10-13 | 2003-09-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Driving method and driving device of liquid crystal panel |
JP2002311916A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 駆動方法、表示回路、表示装置 |
KR100532722B1 (ko) * | 2002-02-14 | 2005-11-30 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 표시 구동 회로, 표시 패널, 표시 장치 및 표시 구동 방법 |
US7068292B2 (en) | 2002-02-14 | 2006-06-27 | Seiko Epson Corporation | Display driver circuit, display panel, display device, and display drive method |
US7098880B2 (en) | 2002-03-28 | 2006-08-29 | Seiko Epson Corporation | Electrooptic device, driving method therefor, electronic device, and projection display device |
EP1349141A1 (en) * | 2002-03-28 | 2003-10-01 | Seiko Epson Corporation | Capacitor discharging method for preventing afterimages in an active matrix liquid crystal display |
US8159438B2 (en) | 2002-04-30 | 2012-04-17 | Sony Corporation | Liquid crystal display device, drive method thereof, and mobile terminal |
US8102339B2 (en) | 2005-04-05 | 2012-01-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device, driving circuit for the same and driving method for the same |
JP2006308982A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 表示装置 |
US8358292B2 (en) | 2005-08-01 | 2013-01-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device, its drive circuit, and drive method |
WO2007015347A1 (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | 表示装置ならびにその駆動回路および駆動方法 |
US8115716B2 (en) | 2005-08-04 | 2012-02-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device and its drive method |
WO2007015348A1 (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置およびその駆動方法 |
JP2007156462A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Samsung Electronics Co Ltd | 液晶表示装置及び駆動方法 |
JP2008077053A (ja) * | 2006-09-18 | 2008-04-03 | Samsung Electronics Co Ltd | アレイ基板及びこれを有する表示装置 |
JP2008003623A (ja) * | 2007-08-10 | 2008-01-10 | Hitachi Ltd | 表示装置 |
JP2011237787A (ja) * | 2010-04-14 | 2011-11-24 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置及び電子機器 |
US9251741B2 (en) | 2010-04-14 | 2016-02-02 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Liquid crystal display device and driving method |
JP2012014182A (ja) * | 2011-08-12 | 2012-01-19 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
JP2014056254A (ja) * | 2013-10-22 | 2014-03-27 | Japan Display Inc | 表示装置 |
JP2015187735A (ja) * | 2015-05-08 | 2015-10-29 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2830004B2 (ja) | 1998-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02204718A (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
US5598180A (en) | Active matrix type display apparatus | |
JP2767858B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
KR940000599B1 (ko) | 액정 디스플레이 장치 | |
JPH07118795B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置の駆動方法 | |
JP3131411B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JPS6348077B2 (ja) | ||
JPH084330B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JP2676916B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JP2874190B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JP3192574B2 (ja) | ディスプレイ | |
JP2737200B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JP3080054B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JPS6290692A (ja) | カラ−デイスプレイ装置 | |
JPH07281648A (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JP3080053B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置の点順次駆動方法 | |
JP2000029437A (ja) | 表示駆動回路 | |
JP2524112B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH02264581A (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JP3082227B2 (ja) | 液晶カラーディスプレイ装置 | |
JPH09325348A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0614720B2 (ja) | 液晶デイスプレイ装置 | |
JPH0239686A (ja) | 液晶ディスプレイ装置 | |
JP3666920B2 (ja) | アクティブマトリックス液晶表示装置 | |
JP2890439B2 (ja) | 液晶ディスプレイ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090925 Year of fee payment: 11 |