JPH02204697A - ターボ分子ポンプ装置 - Google Patents

ターボ分子ポンプ装置

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JPH02204697A
JPH02204697A JP2296689A JP2296689A JPH02204697A JP H02204697 A JPH02204697 A JP H02204697A JP 2296689 A JP2296689 A JP 2296689A JP 2296689 A JP2296689 A JP 2296689A JP H02204697 A JPH02204697 A JP H02204697A
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JP
Japan
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data
pressure
detecting
vibration
time information
Prior art date
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Pending
Application number
JP2296689A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Kunishima
国島 重男
Shinzo Inoue
井上 新造
Kiyoshi Narita
潔 成田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPH02204697A publication Critical patent/JPH02204697A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、超高真空を利用する各種の分野に広く適用可
能なターボ分子ポンプ装置(こ関するものである。
[従来の技術] ターボ分子ポンプ(以下、TMPと略称する)は、超高
真空の達成手段として、加速器を用いた核融合分野を始
め、CVDやスパッタリングに代表される半導体製造装
置分野、大形分析機器分野等に広く利用されている。従
来のTMPがロータをベアリングによって軸支されてい
たのに対し、近時のTMPは、回転の高速化とオイルフ
リーとを達成するために、ベアリングに代えて第6図に
示すように磁気軸受101.102.103を採用し、
ロータ104を非接触に軸支し得るようになっている。
101.102は能動形のラジアル磁気軸受、103は
能動形のスラスト磁気軸受である。これらの軸受101
〜103を制御するために、各々の軸受近傍に変位セン
サ101a、102a1103aを配置して軸受間の微
少隙間を検出し、その検出値を第7図に示すような軸受
制御部104に入力するようにしている。軸受制御部1
04では、変位センサ101a〜103aから入力され
た検出値をアンプ104aで増幅し、コントローラ10
4bで差動的な修正信号にして、ドライバ104Cを介
し各磁気軸受101〜103の電磁石に駆動電圧を印加
できるようになっている。
また、高周波モータ111を駆動するために、発振周波
数と出力電圧とを可変し得るインバータ105を備えて
おり、OR回路106とともにシーケンス制御系を構成
している。そして、このインバータ105に起動指令が
入力されることによってTMPlooを立上げ、OR回
路106に停止指令が入力されることによってTMP 
100に制動を加えることができるようになっている。
ところで、この種TMPで最も注意を払うべき点は、軸
の振れ回りが過大になった時にロータ104がステータ
側に固体接触して軸受が破損する事態(タッチダウン破
壊)を回避することにある。
このため、変位センサ101a〜103aの検出値をコ
ンパレータ107で設定値と比較させ、軸受制御電圧が
一定時間に亘ってその設定値を上回ったときに異常処理
回路108を停止モードに切換えるようにしている。異
常処理回路108は、停止モードで異常表示灯109を
点灯させると同時に、前記OR回路106に停止指令を
入力する。
また、他の保護機能としては、TMP 100内に設置
したサーマルプロテクタ110が温度異常を検出した場
合、或いは、インバータ105にF/V変換器112を
介して接続されているコンパレータ113がタイマ11
4によって設定した一定の立上り時間後にインバータ発
振周波数の異常を検出した場合に、それぞれ前記異常処
理回路1゜8を停止モードに切換え得るようになってい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来のTMPでは、異常が生じて運転が停止
されても、異常の原因を究明することが非常に難しいと
いう問題を抱えている。例えば、タッチダウン破壊によ
ってTMPが停止した場合でも、単に分解して損傷の状
況を見ただけでは、外部衝撃が加わったのか、ロータに
剛性低下を来たして荷重分布がアンバランスになったの
か、大気突入があったのか、制御線が断線したのか等を
容易に特定することはできない。ましてや、保護機能が
働いてTMPを早期に停止することができたときには、
損傷の痕跡もないため、状況把握はより一層困難になる
。したがって、TMPに異常が生じた場合は、総点検し
て徹底的に解明するか、或いは簡単な点検で異常が見当
らなければ良しとするか、何れかの立場を採るしかない
。しかし、総点検をすれば多大な労力が必要になるし、
簡単な点検で済ませれば同じ事故を再発する恐れが高く
なる。したがって、このような不都合を解消するために
は、異常があった時にTMPを容易に点検できるように
しておくことが不可欠となる。
本発明は、このような着眼点に立ってなされたもので、
運転状態を定食的に監視できるような機能を付加するこ
とによって、異常箇所の究明を簡単かつ明確化し、これ
によりTMPの信頼性を向上させることを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構
成を採用したものである。
すなわち、本発明のTMP装置は、第1図に示すように
、TMPlの軸変位を測定しそれをスペクトル解析する
ことによって振動成分を検出する振動検出手段2と、前
記TMP1の軸回転数を検出する回転数検出手段3と、
該TMP1の内部圧力を検出する圧力検出手段4と、少
なくともこれらの検出手段から取出される検出値を時間
情報とともに記憶し得る記憶手段5とを具備してなるこ
とを特徴としている。
[作用] 軸変位は、実回転数に等しい周波数の基本振動成分と、
その整数倍である高調波振動成分と、場合によってはそ
れらとは異なる周波数域に現れる振動成分との合成によ
って生じるもので、個々の振動成分はそれぞれ何等かの
内的又は外的要因と深い因果関係にあることが多い。例
えば、荷重分布のアンバランスは基本振動と一部の高調
波振動を増幅させ、外部衝撃や大気突入は低周波数域に
新たな振動を生じさせる傾向がある。しかして、本装置
の記憶手段には軸変位をスペクトル解析することによっ
て得られたそれらの検出値がデータとして残されるので
、これを取出すことによって異常の原因を究明する手掛
かりにすることができる。
また、これだけでは原因を特定できない場合にも、本発
明によって得た回転数と圧力に関するデータから原因を
絞ることもできる。例えば、外部衝撃と大気突入とは何
れも低周波数域に新たな振動を生じさせるが、前者では
回転数や圧力に殆ど影響が現れないのに対して、後者で
はそれらが著しく変化する。また、制御線が断線しても
大気突入の場合と同様に低周波数域に影響が現れるが、
前者は後者と違って圧力変動が小さいので識別可能であ
る。
このように、少なくともここに挙げた振動成分、回転数
及び圧力の3つのデータを検出し、それを時間情報とと
もに記憶しておけば、異常が生じたときにこれらのデー
タを取出して経時的に検証することができるので、TM
Pに特有の内的要因は勿論のこと、操作ミス等の外的要
因も比較的容易に推察できるようになる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本実施例の磁気軸受TMP装置を示している
。同図において、軸受制御部11によって駆動される磁
気軸受12と、該軸受12の微少隙間を検出する変位セ
ンサ13と、モータ駆動部14によって駆動される高周
波モータ15とがTMPl内に一体に組込まれている点
は、第7図に示した従来のものと同様である。また、T
MP l内の回転数と温度を検出するために回転センサ
16と温度センサ18が内設してあり、その他に、内部
圧力を測定する圧力センサ17を設けている。
具体的に説明すると、軸受制御部11では、変位センサ
13から取出された検出値をアンプ11aで増幅し、こ
れをコントローラllbで差動的な修正信号にして、ド
ライバllcを介し磁気軸受12を構成する電磁石に駆
動電圧を印加できるようになっている。このような構成
は、能動5軸についてそれぞれ設けである。また、モー
タ駆動部14は、発振周波数と出力電圧とを可変し得る
インバータ14aとOR回路14bとによってシーケン
ス制御系を構成しており、外部から起動指令が入力され
るとTMPlを立上げ、OR回路14bに停止指令が入
力されるとTMPlに制動を加えることができるように
なっている。停止指令は、入力操作か、後述する異常処
理回路24の信号かの何れかによって与えられる。
また、データ処理部20は、前処理回路21と、A/D
変換器22と、カウンタ23とを備えており、前述した
変位センサ13の検出値を前処理回路21を介してA/
D変換器22に入力するとともに、温度センサ18及び
圧力センサ17の検出値を直接A/D変換器22に入力
するようにしている。すなわち、圧力センサ17とA/
D変換器22とが本発明の圧力検出手段をなしている。
また、前処理回路21は、変位センサ13からの検出値
を2種類の周波数域にスペクトル解析するBPF(バン
ドパスフィルタ)21a、21bと、それらのフィルタ
21a、21bに連接されたピークホールド回路21c
、21dとからなり、画周波数域の振幅に比例した電圧
がA/D変換器22に入力される。すなわち、変位セン
サ13、アンプ11a及びデータ処理部20で本発明の
振動検出手段を構成している。また、回転センサ16の
検出値はインバータ14aの発振周波数とともにカウン
タ23に入力されるようにしてあり、これらが本発明の
回転数検出手段をなしている。なお、異常処理回路24
では、アンプllaの出力端に接続したコンパレータ1
1dから軸受制御電圧が設定値を越えたときに信号を受
取り、その状態が予め設定した時間続いたときに、異常
表示灯25を点灯させ、同時に前記OR回路14bに停
止指令を出力し得るようになっている。
さらに、前述したA/D変換器22の出力を、カウンタ
23の出力とともに外股のマイクロコンピュータ26に
入力するようにしている。このマイクロコンピュータ2
6は、CPU26a、ROM26b、RAM26cSI
NTERFACE26dを備えた周知のもので、ROM
26b内にはCPU26aを制御するプログラムが書込
まれている。また、本発明の記憶手段であるRAM26
C内には、短期データエリアと異常データエリアとが確
保されている。そして、CPU26aは、ROM26b
内のプログラムに従ってA/D変換器22及びカウンタ
23から取込んだデータを逐次処理するとともに、必要
に応じてカレンダタイマ27から時間情報として日時デ
ータを読込むことができ、或いは、プリンタ28を作動
させてRAM26c内のデータをハードコピーすること
ができるようになっている。
ROM26b内に書込まれたプログラムをフローチャー
トで示すと、第3図のようになる。以下、同図に沿って
本実施例の作動を説明する。プログラムがスタートする
と、先ず、ステップS1で各種データを取込み、次のス
テップS2でそれらを短期データエリアに格納し、デー
タ数がメモリ容量を越えていれば最古データを破棄する
。次に、ステップS3で異常処理回路24が停止モード
になっていないかどうかを判断し、異常がなければスタ
ートに戻って、一定時間後にプログラムを再開する。ま
た、異常が生じていれば、次のステップS4で異常処理
回路24によって表示灯点灯と停止指令発信とが行われ
る。しかる後、ステップS、でカレンダタイマ27から
日付や時刻などの時間情報を読込み、ステップS6で短
期データエリアに記憶されているデータとともにRAM
26C内の異常データエリアにロードする。そして、そ
の時プリント指定がしであるかどうかをステップS7で
判断し、指定があればステップS8でそれらを印字して
プログラムを終わる。また、指定がなければそのままプ
ログラムを終わる。
第4図は、具体的な例として、軸振動の解析結果を前記
プログラムによってプリンタにプロットさせたものであ
る。同図中(a)は正常なときを示し、(b)は外部衝
撃があったとき、(C)はアンバランスが生じたとき、
(d)は制御係数が不適切であるときをそれぞれ示して
いる。これらの図より明らかなように、特徴的な点とし
て挙げられるのは、正常な時は基本回転数f。とその高
調波2fo、3fo1・・・とがTMP本来の振動成分
としであるが、(b)では低周波数域において本来在る
べきでないところに振動が連続して発生している。また
、(C)では周波数fo、3f。
の振動が増幅され、(d)ではf。と2foとの間に新
たな振動成分が認められる。したがって、異常発生時の
データがこれらの特性(b)〜(d)の何れかに類似し
ていれば、該当する異常原因の可能性が最も高いと考え
ることができ、(b)ではバルブなど流体系路の点検を
優先して行い、(C)ではロータの変形度などを優先し
てチエ・ツクし、(d)ではインバータの設定ミスなど
を優先して確認すればよい。これによって、比較的容易
に異常原因を突き止めることが可能となる。
また、第5図は振動数の検出データに圧力や回転数、温
度等の検出データを組合わせることによって明かされる
原因が併記しである。例えば、外部衝撃では主として低
周波数域の軸振動に異常が生じ、ロータの剛性劣化やア
ンバランスでは主として高周波数域の軸振動に異常が生
じ、大気突入では主として低周波数域の軸振動、ポンプ
内圧力および回転数に異常が生じ、制御線断線では主と
して低周波数域の軸振動と回転数に異常が生じる。
したがって、振動だけからは原因を特定できない場合に
も、圧力や回転数などのデータを参考にすることによっ
て、それらを互いに明確に識別することが可能となる。
以上のように、本実施例のTMP装置は、異常が生じた
後に事故の瞬間とその直前の状況を定量的に検証するこ
とができるので、従来に比して原因の特定が容易となる
。しかも、これらのデータは時間情報とともに経時的に
残されているので、事故に至った原因を解析するときに
より好都合である。したがって、確実な修理で再発を防
止することができ、TMPの信頼性を向上させることが
可能となる。
なお、異常発生時にプリンタで印字する際に、第3図中
破線で示すように、原因を分析して処置対策を行わせる
ようにすることも有効である。また、TMPを並列運転
するときは、このような装置にそれらを集中管理させる
こともできる。その他、各部の構成なども、本発明の趣
旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
[発明の効果] 本発明のTMP装置は、以上のような構成によって振動
成分、回転数、圧力の基本データを得ることができるの
で、これらのデータの組合せでTMPに特有な異常発生
原因を容易に推察することが可能となる。これにより、
修理が確実となって、TMPの信頼性向上も果たされる
ことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のTMP装置を示す構成説明図である。 また、第2〜第5図は本発明の一実施例を示し、第2図
は回路図、第3図はフローチャート図、第4図(a)〜
(d)はそれぞれ振動特性の例を示すグラフ、第5図は
分析例を示す説明図である。さらに、第6図および第7
図は従来例を示し、第6図はTMPの縦断面図、第7図
は第2図に対応する回路図である。 1・・・TMP 2・・・振動検出手段 3・・・回転数検出手段 4・・・圧力検出手段 5・・・記憶手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ターボ分子ポンプの軸変位を測定しそれをスペクトル解
    析することによって振動成分を検出する振動検出手段と
    、前記ポンプの軸回転数を検出する回転数検出手段と、
    該ポンプの内部圧力を検出する圧力検出手段と、少なく
    ともこれらの検出手段から取出される検出値を時間情報
    とともに記憶し得る記憶手段とを具備してなることを特
    徴とするターボ分子ポンプ装置。
JP2296689A 1989-01-31 1989-01-31 ターボ分子ポンプ装置 Pending JPH02204697A (ja)

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JP2296689A JPH02204697A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 ターボ分子ポンプ装置

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JP2296689A JPH02204697A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 ターボ分子ポンプ装置

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JPH02204697A true JPH02204697A (ja) 1990-08-14

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JP2296689A Pending JPH02204697A (ja) 1989-01-31 1989-01-31 ターボ分子ポンプ装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6902378B2 (en) * 1993-07-16 2005-06-07 Helix Technology Corporation Electronically controlled vacuum pump
JP2009287573A (ja) * 2009-09-09 2009-12-10 Shimadzu Corp ターボ分子ポンプおよびその故障予測方法
WO2014192356A1 (ja) * 2013-05-31 2014-12-04 エドワーズ株式会社 メンテナンス予測装置とその予測方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55150009A (en) * 1979-05-09 1980-11-21 Hitachi Ltd Plant data record retrieving device at fault occurring time

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