JPH02204270A - 紙排出装置 - Google Patents
紙排出装置Info
- Publication number
- JPH02204270A JPH02204270A JP1025025A JP2502589A JPH02204270A JP H02204270 A JPH02204270 A JP H02204270A JP 1025025 A JP1025025 A JP 1025025A JP 2502589 A JP2502589 A JP 2502589A JP H02204270 A JPH02204270 A JP H02204270A
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- Japan
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- guide
- paper
- discharge
- dryer
- photosensitive material
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 39
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 5
- 238000011161 development Methods 0.000 description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ、複写機等において、記録され
た感材或いは読取が行われた原稿等(本明細書では、こ
れらを紙と総称する)を所定の受は皿丑に排出する紙排
出装置に関する。
た感材或いは読取が行われた原稿等(本明細書では、こ
れらを紙と総称する)を所定の受は皿丑に排出する紙排
出装置に関する。
従来の技術
従来、第4図に示すように、感材に対して記録を行う受
信記録装置1と、その感材に対する現像、水洗、乾燥等
を行う現像装置2とを備えたファクシミリが知られてい
る。この現像装置2は、装置本体内に現像、水洗等の現
像処理を行う処理部を有し、装置本体上に、現像処理さ
れた感材3を乾燥させる乾燥機4と、乾燥済の感材3を
集積する受は皿5等を有している。乾燥機4には、乾燥
機内で感材3を搬送し且つ排出するための排出機構を構
成するベルト6及びベルト6を駆動させるローラ7が設
けられている。
信記録装置1と、その感材に対する現像、水洗、乾燥等
を行う現像装置2とを備えたファクシミリが知られてい
る。この現像装置2は、装置本体内に現像、水洗等の現
像処理を行う処理部を有し、装置本体上に、現像処理さ
れた感材3を乾燥させる乾燥機4と、乾燥済の感材3を
集積する受は皿5等を有している。乾燥機4には、乾燥
機内で感材3を搬送し且つ排出するための排出機構を構
成するベルト6及びベルト6を駆動させるローラ7が設
けられている。
このファクシミリにおいて、受信記録装置1内で受信記
録された感材3は、現像装置2に送られて、現像処理が
行われ、その後ローラ7によって駆動されるベルト6に
より乾燥機4内を通過して乾燥され、乾燥機4の上部排
出口から斜め上方に排出され次いで受は皿5の中に落下
するように排出が行われていた。
録された感材3は、現像装置2に送られて、現像処理が
行われ、その後ローラ7によって駆動されるベルト6に
より乾燥機4内を通過して乾燥され、乾燥機4の上部排
出口から斜め上方に排出され次いで受は皿5の中に落下
するように排出が行われていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、かかる構成によれば、場合によp感材3が受は
皿5の中に落下せず、矢印Aで示すように、外側へ(図
面で右側へ)落下するという問題があった。
皿5の中に落下せず、矢印Aで示すように、外側へ(図
面で右側へ)落下するという問題があった。
上記問題は以下の理由で生ずる。すなわち、第1に感材
膜面(外側)重視の乾燥であるため、外側へ反りやすく
なる。第2にロール感材の巻きぐせが外向きについてお
り、中心付近になるとそれが強く々ることかあるからで
ある。
膜面(外側)重視の乾燥であるため、外側へ反りやすく
なる。第2にロール感材の巻きぐせが外向きについてお
り、中心付近になるとそれが強く々ることかあるからで
ある。
本発明は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、感材
等の紙を外側へ落下させることなく、受は皿へ良好に落
下させることができる紙排出装置を提供することを目的
とする。
等の紙を外側へ落下させることなく、受は皿へ良好に落
下させることができる紙排出装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段
本発明は上述の問題点を解決するため、紙を斜め上方に
排出する排出機構の下流に、この排出機構によって排出
される紙の上面側に位置し、排出される紙をその進行方
向よりも下方に向ける排出ガイドを移動可能に設け、且
つこの排出ガイドを前記紙を案内する位置になるよう付
勢する弾性体を説けるという構成を備えたものである。
排出する排出機構の下流に、この排出機構によって排出
される紙の上面側に位置し、排出される紙をその進行方
向よりも下方に向ける排出ガイドを移動可能に設け、且
つこの排出ガイドを前記紙を案内する位置になるよう付
勢する弾性体を説けるという構成を備えたものである。
作用
本発明は上述の構成によって、排出機構によって斜め上
方に排出される紙が、その進行方向よりも下方になるよ
うに排出ガイドで案内されるため、紙に反りがあっても
受は皿の方向に誘導され、すべての紙を受は皿の中に落
下させることが可能となる。また、排出ガイドは移動可
能であるので、この排出ガイドに外部から負荷がかかっ
た場合であっても、それに連結された弾性体を変形させ
ながら排出ガイドが移動し、排出ガイドの破損を防ぐこ
とが可能である。
方に排出される紙が、その進行方向よりも下方になるよ
うに排出ガイドで案内されるため、紙に反りがあっても
受は皿の方向に誘導され、すべての紙を受は皿の中に落
下させることが可能となる。また、排出ガイドは移動可
能であるので、この排出ガイドに外部から負荷がかかっ
た場合であっても、それに連結された弾性体を変形させ
ながら排出ガイドが移動し、排出ガイドの破損を防ぐこ
とが可能である。
実施例
第1図は本発明の一実施例による紙排出装置を備えたフ
ァクシミ+7の概略構成を示すものであって、第4図に
示す従来例と同一部品には同一符号を付けて示している
。すなわち、1は、感材に対して画像を受信記録する受
信記録装置、2は、その感材に対する現像、水洗、乾燥
等を行う現像装置、3は感材、4は現像装置の装置本体
上に設けられた乾燥機、5は乾燥済の感材3を集積する
受は皿、6は、乾燥機内で感材3を搬送し且つその感材
を斜め上方に排出するための排出機構を構成するベルト
、7はベルト6を駆動させるローラである。この乾燥機
4の上部排出口の近傍に、ベルト6によって排出される
感材3の上面側に位置し、排出される感材3をその進行
方向よりも下方に向ける排出ガイド10と、これを保持
するコイルスプリング11が設けられている。この排出
ガイド10は第2図、第3図に拡大して示すように、金
属ワイヤー等の線材で形成されており、先端の感材に対
する接触部が、横から見た状態(第2図参照)で円弧状
をなしており、また平面から見た状態でも円弧状をなし
ている。コイルスプリング11は、排出ガイド10の両
側に延びるように取付けられておセ、その外方端11a
を乾燥機4に取付けることにより、排出ガイドlOを所
定位置に取付けることができる。ここで、コイルスプリ
ング11を乾燥機4に取付けるに際し、コイルスプリン
グ11には適度のねじりを与えておき、コイルスプリン
グ11が排出ガイドIOを矢印B方向に付勢し、排出ガ
イド10を感材を案内する位置に保っている。従って、
このコイルスプリング11は、排出ガイド10を感材を
案内する位置に付勢する弾性体を構成している。
ァクシミ+7の概略構成を示すものであって、第4図に
示す従来例と同一部品には同一符号を付けて示している
。すなわち、1は、感材に対して画像を受信記録する受
信記録装置、2は、その感材に対する現像、水洗、乾燥
等を行う現像装置、3は感材、4は現像装置の装置本体
上に設けられた乾燥機、5は乾燥済の感材3を集積する
受は皿、6は、乾燥機内で感材3を搬送し且つその感材
を斜め上方に排出するための排出機構を構成するベルト
、7はベルト6を駆動させるローラである。この乾燥機
4の上部排出口の近傍に、ベルト6によって排出される
感材3の上面側に位置し、排出される感材3をその進行
方向よりも下方に向ける排出ガイド10と、これを保持
するコイルスプリング11が設けられている。この排出
ガイド10は第2図、第3図に拡大して示すように、金
属ワイヤー等の線材で形成されており、先端の感材に対
する接触部が、横から見た状態(第2図参照)で円弧状
をなしており、また平面から見た状態でも円弧状をなし
ている。コイルスプリング11は、排出ガイド10の両
側に延びるように取付けられておセ、その外方端11a
を乾燥機4に取付けることにより、排出ガイドlOを所
定位置に取付けることができる。ここで、コイルスプリ
ング11を乾燥機4に取付けるに際し、コイルスプリン
グ11には適度のねじりを与えておき、コイルスプリン
グ11が排出ガイドIOを矢印B方向に付勢し、排出ガ
イド10を感材を案内する位置に保っている。従って、
このコイルスプリング11は、排出ガイド10を感材を
案内する位置に付勢する弾性体を構成している。
なお、この時、排出ガイド10の後端が乾燥機4の上面
に接触して、それ以上回転しないようになっている。ま
た、排出ガイド10の内側にもコイルスプリング12が
設けられているが、このコイルスプリング12は排出ガ
イド10がその外側のコイルスプリング11で引っ張ら
れてもあまり広がることがないように設けている。ここ
で、コイルスプリング11が排出ガイド10に与える弾
性力は、後述するように感材3を受は皿5の方へ誘導す
るためには十分な弾性力となるように選定されている。
に接触して、それ以上回転しないようになっている。ま
た、排出ガイド10の内側にもコイルスプリング12が
設けられているが、このコイルスプリング12は排出ガ
イド10がその外側のコイルスプリング11で引っ張ら
れてもあまり広がることがないように設けている。ここ
で、コイルスプリング11が排出ガイド10に与える弾
性力は、後述するように感材3を受は皿5の方へ誘導す
るためには十分な弾性力となるように選定されている。
以上のように構成された紙排出装置を備えたファクシミ
リについて、以下その動作を説明する。
リについて、以下その動作を説明する。
感材3は受信記録装置1の中で記録され、現像装置2の
装置本体中で現像、定着、水洗等の現像処理を施された
後、乾燥機4内に送られ、ローラ7で駆動されるベルト
6によシ乾燥機4内を搬送され、乾燥される。乾燥後の
感材3はベルト6で斜み上方に送シだされ、乾燥機4の
上部排出口から排出され、受は皿5上に集積される。こ
の時、感材3は巻きぐせ等かあるため、場合により反)
を生じ、第2図に二点鎖線で示すように、矢印A方向に
湾曲して外側に落ちようとするが、排出ガイド10が感
材3を下方に案内するので、感材3は常に確実に受は皿
5土に誘導される。ここで、排出ガイド10の感材3と
の接触部は円弧状となっているため、感材3に傷を付け
ることがない。
装置本体中で現像、定着、水洗等の現像処理を施された
後、乾燥機4内に送られ、ローラ7で駆動されるベルト
6によシ乾燥機4内を搬送され、乾燥される。乾燥後の
感材3はベルト6で斜み上方に送シだされ、乾燥機4の
上部排出口から排出され、受は皿5上に集積される。こ
の時、感材3は巻きぐせ等かあるため、場合により反)
を生じ、第2図に二点鎖線で示すように、矢印A方向に
湾曲して外側に落ちようとするが、排出ガイド10が感
材3を下方に案内するので、感材3は常に確実に受は皿
5土に誘導される。ここで、排出ガイド10の感材3と
の接触部は円弧状となっているため、感材3に傷を付け
ることがない。
更に、排出ガイドlOはコイルスプリング11で保持さ
れており、移動可能であるので、排出ガイド10に何等
かの物体が接触し、負荷が加わった場合であっても、コ
イルスプリング11が弾性変形を起こし、排出ガイドl
Oにかかる負荷を逃がすことができるため、排出ガイド
10の破損を防ぐことができる。
れており、移動可能であるので、排出ガイド10に何等
かの物体が接触し、負荷が加わった場合であっても、コ
イルスプリング11が弾性変形を起こし、排出ガイドl
Oにかかる負荷を逃がすことができるため、排出ガイド
10の破損を防ぐことができる。
なお、上記実施例では、排出ガイド10をコイルスプリ
ング11で保持しているが、この代わりに、排出ガイド
lOを、例えば乾燥機に取付けたビン等によって、第1
図、第2図に示す位置に回転可能に保持し、その排出ガ
イド10に矢印B方向の力を与えるよう、適当な弾性体
を接続する構成とじてもよい。ただし、図示実施例の構
成とすると、単にコイルスプリング11の端部11aを
乾燥機に取付けることにより、排出ガイド10を所定位
置に取付けることができるので、好ましい。
ング11で保持しているが、この代わりに、排出ガイド
lOを、例えば乾燥機に取付けたビン等によって、第1
図、第2図に示す位置に回転可能に保持し、その排出ガ
イド10に矢印B方向の力を与えるよう、適当な弾性体
を接続する構成とじてもよい。ただし、図示実施例の構
成とすると、単にコイルスプリング11の端部11aを
乾燥機に取付けることにより、排出ガイド10を所定位
置に取付けることができるので、好ましい。
上記実施例は、本発明をファクシミリにおいて現像、乾
燥済の感材を排出する紙排出装置に適用した場合のもの
であるが、本発明はこの場合に限らず、任意の紙、例え
ばファクシミリや複写機等における読取済の原稿等を排
出する紙排出装置にも適用可能である。
燥済の感材を排出する紙排出装置に適用した場合のもの
であるが、本発明はこの場合に限らず、任意の紙、例え
ばファクシミリや複写機等における読取済の原稿等を排
出する紙排出装置にも適用可能である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、紙を斜め上
方に排出する排出機構の下流に、この排出機構によって
排出される紙の上面側に位置し、排出される紙をその進
行方向よりも下方に向ける排出ガイドを移動可能に設け
、且つこの排出ガイドを前記紙を案内する位置になるよ
う付勢する弾性体を設けることによって、排出機構によ
って斜め上方に排出される紙に反りがあっても、その紙
を進行方向の下方に案内して、その下方に位置する受は
皿に誘導でき、すべての紙を受は皿の中に落下させるこ
とが可能となり、また、排出ガイドは移動可能であるの
で、この排出ガイドに外部から負荷がかかった場合であ
っても、それに連結された弾性体を変形させながら排出
ガイドが移動し、排出ガイドの破損を防ぐことができる
という効果を有するものである。
方に排出する排出機構の下流に、この排出機構によって
排出される紙の上面側に位置し、排出される紙をその進
行方向よりも下方に向ける排出ガイドを移動可能に設け
、且つこの排出ガイドを前記紙を案内する位置になるよ
う付勢する弾性体を設けることによって、排出機構によ
って斜め上方に排出される紙に反りがあっても、その紙
を進行方向の下方に案内して、その下方に位置する受は
皿に誘導でき、すべての紙を受は皿の中に落下させるこ
とが可能となり、また、排出ガイドは移動可能であるの
で、この排出ガイドに外部から負荷がかかった場合であ
っても、それに連結された弾性体を変形させながら排出
ガイドが移動し、排出ガイドの破損を防ぐことができる
という効果を有するものである。
第1図は本発明の一実施例による紙排出装置を備えたフ
ァクシミリを概略的に、且つ一部を断面で示す側面図、
第2図は同要部詳細断面図、第3図はその実施例に使用
する排出ガイド及びコイルスプリングを示す斜視図、第
4図は従来のファクシミリの1例を概略的に、且つ一部
を断面で示す側面図である。 1・・・受信記録装置、2・・・現像装置、3・・・感
材、4・・・乾燥機、5・・・受は皿、6・・・ベルト
、7・・・ローラ、10・・・排出ガイド、】1・・・
コイルスプリング。 第1図 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝ほか1名第 図 第 図 //72゜
ァクシミリを概略的に、且つ一部を断面で示す側面図、
第2図は同要部詳細断面図、第3図はその実施例に使用
する排出ガイド及びコイルスプリングを示す斜視図、第
4図は従来のファクシミリの1例を概略的に、且つ一部
を断面で示す側面図である。 1・・・受信記録装置、2・・・現像装置、3・・・感
材、4・・・乾燥機、5・・・受は皿、6・・・ベルト
、7・・・ローラ、10・・・排出ガイド、】1・・・
コイルスプリング。 第1図 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝ほか1名第 図 第 図 //72゜
Claims (1)
- 記録された感材或いは読取が行われた原稿等の紙を斜め
上方に排出する排出機構と、この排出機構によって排出
される紙の上面側に移動可能に設けられ、排出される紙
をその進行方向よりも下方に向ける排出ガイドと、この
排出ガイドを前記紙を案内する位置になるよう付勢する
弾性体とを有する紙排出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1025025A JPH02204270A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 紙排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1025025A JPH02204270A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 紙排出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02204270A true JPH02204270A (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=12154372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1025025A Pending JPH02204270A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 紙排出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02204270A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013014417A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1025025A patent/JPH02204270A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013014417A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置 |
US8632068B2 (en) | 2011-07-05 | 2014-01-21 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus with sheet push member pushing in horizontal direction |
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