JPH0220375B2 - - Google Patents
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- JPH0220375B2 JPH0220375B2 JP1083283A JP1083283A JPH0220375B2 JP H0220375 B2 JPH0220375 B2 JP H0220375B2 JP 1083283 A JP1083283 A JP 1083283A JP 1083283 A JP1083283 A JP 1083283A JP H0220375 B2 JPH0220375 B2 JP H0220375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- gear
- machine tool
- worm wheel
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/54—Arrangements or details not restricted to group B23Q5/02 or group B23Q5/22 respectively, e.g. control handles
- B23Q5/58—Safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械の異常状態検出装置に係り、
特に工作機械中、門型プラノミラーのクロスレー
ス又は立型のマシニングセンターの加工ユニツト
のような重量物を昇降する装置の異常状態検出装
置の改良に関する。
特に工作機械中、門型プラノミラーのクロスレー
ス又は立型のマシニングセンターの加工ユニツト
のような重量物を昇降する装置の異常状態検出装
置の改良に関する。
本願に関する従来技術としての異常状態検出装
置は、既に実願昭57−32713号で出願中であるが、
本願はさらに新規な構成で検出動作を確実ならし
めた異常状態検出装置である。
置は、既に実願昭57−32713号で出願中であるが、
本願はさらに新規な構成で検出動作を確実ならし
めた異常状態検出装置である。
上記提案は第1図に示されるように、門型の支
柱柱1,1上に掛装したクロスレール2、移動台
3、主軸頭4及び主軸を回転駆動させるモータ5
等の重量物が、下方に設置したテーブル6上に固
定したワークWに対し、上記重量物を昇降駆動さ
せて、主軸先端に設けた工具Tを用いてワークW
の切削加工を施すものである。支柱1,1は蛇腹
状のテレスコカバー7が被覆され、クロスレール
2の上下動時に伸縮動作するように構成される。
そして、第2図に示されるように、梁8の中央部
に固定されたモータ9の回転力をウオーム軸10
を介し、ウオームホイル11の回転に変換させ、
ベベルギヤ12によつてボールネジ軸13,13
に伝達して重量物を昇降させる。
柱柱1,1上に掛装したクロスレール2、移動台
3、主軸頭4及び主軸を回転駆動させるモータ5
等の重量物が、下方に設置したテーブル6上に固
定したワークWに対し、上記重量物を昇降駆動さ
せて、主軸先端に設けた工具Tを用いてワークW
の切削加工を施すものである。支柱1,1は蛇腹
状のテレスコカバー7が被覆され、クロスレール
2の上下動時に伸縮動作するように構成される。
そして、第2図に示されるように、梁8の中央部
に固定されたモータ9の回転力をウオーム軸10
を介し、ウオームホイル11の回転に変換させ、
ベベルギヤ12によつてボールネジ軸13,13
に伝達して重量物を昇降させる。
第3図は異常状態検出装置の要部を示すもの
で、16a,16bは回転軸14に取り付けた締
付固定具であつて、この締付固定具の上面に板状
ステー19が一体に固着され、該ステーの最上端
にマグネツト20が固定される。他方、固定部1
5には磁気センサ21が設けられる。
で、16a,16bは回転軸14に取り付けた締
付固定具であつて、この締付固定具の上面に板状
ステー19が一体に固着され、該ステーの最上端
にマグネツト20が固定される。他方、固定部1
5には磁気センサ21が設けられる。
上記構成の工作機械を作動した場合に、稼動中
にウオーム軸10とウオームホイル11とが噛合
部で摩耗して「ガタ」が発生すると、回転軸14
の回転角に狂が生じる。従つて、前記摺動体が原
位置に復帰した場合にマグネツト20と磁気セン
サ21の位置関係がずれることとなる。この際の
磁気センサ21の出力変化によつて警報信号を発
生し、作業者に注意を喚起し、点検その他適切な
処置をとり得るようにしたものである。
にウオーム軸10とウオームホイル11とが噛合
部で摩耗して「ガタ」が発生すると、回転軸14
の回転角に狂が生じる。従つて、前記摺動体が原
位置に復帰した場合にマグネツト20と磁気セン
サ21の位置関係がずれることとなる。この際の
磁気センサ21の出力変化によつて警報信号を発
生し、作業者に注意を喚起し、点検その他適切な
処置をとり得るようにしたものである。
しかるに、上記提案した装置は摺動体が原位置
に復帰したときでないと、前記ウオーム軸10と
ウオームホイール11とが許容範囲を越えて摩耗
したか否か判別できないという不具合がある。さ
らに、摺動体が原位置に復帰した時点での上記ガ
タの検出では、摺動体が上昇時に噛合うウオーム
軸とウオームホイルとの片面だけの摩耗について
は検出できるが、摺動体が下降時に噛合う歯車の
他方側の摩耗については検出できないという不具
合もあつた。
に復帰したときでないと、前記ウオーム軸10と
ウオームホイール11とが許容範囲を越えて摩耗
したか否か判別できないという不具合がある。さ
らに、摺動体が原位置に復帰した時点での上記ガ
タの検出では、摺動体が上昇時に噛合うウオーム
軸とウオームホイルとの片面だけの摩耗について
は検出できるが、摺動体が下降時に噛合う歯車の
他方側の摩耗については検出できないという不具
合もあつた。
本発明は上記問題点の解決のためになされたも
ので、その目的は、加工ユニツトを有する摺動体
の停止と作動中との如何に係らず、さらに上・下
各摺動位置の如何に係らず、駆動源に連結された
駆動歯車と、該駆動歯車に噛合すると共に前記摺
動体と連係した被駆動歯車とのガタが許容範囲を
越えたか否かを検出する工作機械の異常状態検出
装置を提供することにある。
ので、その目的は、加工ユニツトを有する摺動体
の停止と作動中との如何に係らず、さらに上・下
各摺動位置の如何に係らず、駆動源に連結された
駆動歯車と、該駆動歯車に噛合すると共に前記摺
動体と連係した被駆動歯車とのガタが許容範囲を
越えたか否かを検出する工作機械の異常状態検出
装置を提供することにある。
以下に、本発明に係る実施例を図面を参照して
説明する。本実施例は第1図ないし第2図で説明
した門型プラノミラーの加工ユニツトを昇降する
装置についてである。第4図は本実施例の要部を
示す一部破断した斜視図と異常状態検出の電気回
路図であつて、第3図と同一部材には同一符号を
付与する。
説明する。本実施例は第1図ないし第2図で説明
した門型プラノミラーの加工ユニツトを昇降する
装置についてである。第4図は本実施例の要部を
示す一部破断した斜視図と異常状態検出の電気回
路図であつて、第3図と同一部材には同一符号を
付与する。
同図において、ウオームホイール11を固着し
た回転軸14に締付体16a,16bを固設し、
この締付体16bに一体的に設けた板状ステー1
9の上端には、マグネツト30が取付けられる。
このマグネツト30に対向して2個の磁気センサ
31aと31bとが、マグネツト30の回転方向
に沿つて所定間隔離れて固定部15に設けられ
る。上記所定間隔は前記ウオームホイール11
と、該ウオームホイールに噛合するウオーム軸1
0との摩耗によつて生じる遊びの許容範囲に該当
する寸法に設定する。他方、前記ウオーム軸10
の端部10aには締付固定具32a,32bがボ
ルトとナツト等で締着され、この締付固定具32
bにはマグネツト33を設ける。またマグネツト
33と対向して磁気センサ34が固定部15に固
定される。この磁気センサ34の出力信号はナツ
ト回路35を介しアンド回路36に入力すると共
に、前記磁気センサ31aと31bの各出力信号
もアンド回路36に入力する。アンド回路35の
出力は警報装置37の入力端子に接続される。
た回転軸14に締付体16a,16bを固設し、
この締付体16bに一体的に設けた板状ステー1
9の上端には、マグネツト30が取付けられる。
このマグネツト30に対向して2個の磁気センサ
31aと31bとが、マグネツト30の回転方向
に沿つて所定間隔離れて固定部15に設けられ
る。上記所定間隔は前記ウオームホイール11
と、該ウオームホイールに噛合するウオーム軸1
0との摩耗によつて生じる遊びの許容範囲に該当
する寸法に設定する。他方、前記ウオーム軸10
の端部10aには締付固定具32a,32bがボ
ルトとナツト等で締着され、この締付固定具32
bにはマグネツト33を設ける。またマグネツト
33と対向して磁気センサ34が固定部15に固
定される。この磁気センサ34の出力信号はナツ
ト回路35を介しアンド回路36に入力すると共
に、前記磁気センサ31aと31bの各出力信号
もアンド回路36に入力する。アンド回路35の
出力は警報装置37の入力端子に接続される。
本実施例は上記のように構成したので、モータ
5の起動によつて、ウオーム軸10は示矢R1の
ように反時計方向に回転し、ウオームホイール1
1も示矢R2のように反時計方向に回転する。従
つて第2図に示されたベベルギヤ12も反時計方
向に回転して移動台3(第1図参照)を降下す
る。
5の起動によつて、ウオーム軸10は示矢R1の
ように反時計方向に回転し、ウオームホイール1
1も示矢R2のように反時計方向に回転する。従
つて第2図に示されたベベルギヤ12も反時計方
向に回転して移動台3(第1図参照)を降下す
る。
またモータ5を逆転すると前記ウオーム軸1
0、ウオームホイール11は時計方向に回転し、
移動体3は上昇して所定位置に復帰する。
0、ウオームホイール11は時計方向に回転し、
移動体3は上昇して所定位置に復帰する。
上記作業中、移動台3の下降時においては、ウ
オーム軸10とウオームホイール11との噛合う
一方側の当接面は摩耗し、移動台3の上昇時に
は、噛合う他方側の当接面が摩耗し、歯車の噛合
いにガタを生じる。
オーム軸10とウオームホイール11との噛合う
一方側の当接面は摩耗し、移動台3の上昇時に
は、噛合う他方側の当接面が摩耗し、歯車の噛合
いにガタを生じる。
第5図は移動台3の下降時において、磁気セン
サ31a,31b,34が検出した検出信号を波
形を立上り時に波形が急峻となるように波形整形
した夫々パルス列を示す。同図において、磁気セ
ンサ31aの検出パルスP31aと磁気センサ31b
の検出パルスP31bとの間隔Tはウオーム軸10に
対してウオームホイール11の摩耗によつて生じ
る遊びの許容範囲を示すものであるから、上記間
隔T内に磁気センサ34の検出パルスが発生する
限りでは、ウオーム軸10とウオームホイール1
1との噛合う一方側当接面の摩耗は許容範囲内に
ある。そして、アンド回路36は磁気センサ31
a,31bの各出力信号の到来と、磁気センサ3
4からの出力信号が到来しない場合に、警報装置
37へ出力信号を送出し、ウオーム軸10とウオ
ームホイール11との摩耗が許容範囲を越えたこ
とを警報する。
サ31a,31b,34が検出した検出信号を波
形を立上り時に波形が急峻となるように波形整形
した夫々パルス列を示す。同図において、磁気セ
ンサ31aの検出パルスP31aと磁気センサ31b
の検出パルスP31bとの間隔Tはウオーム軸10に
対してウオームホイール11の摩耗によつて生じ
る遊びの許容範囲を示すものであるから、上記間
隔T内に磁気センサ34の検出パルスが発生する
限りでは、ウオーム軸10とウオームホイール1
1との噛合う一方側当接面の摩耗は許容範囲内に
ある。そして、アンド回路36は磁気センサ31
a,31bの各出力信号の到来と、磁気センサ3
4からの出力信号が到来しない場合に、警報装置
37へ出力信号を送出し、ウオーム軸10とウオ
ームホイール11との摩耗が許容範囲を越えたこ
とを警報する。
前記アンド回路36は移動台3が最下位置から
上昇する場合も、前記下降時と同様に作動する
が、警報を発生すべきウオーム軸10とウオーム
ホイール11との摩耗する当接面は移動台3の下
降時とは反対側の面についてである。
上昇する場合も、前記下降時と同様に作動する
が、警報を発生すべきウオーム軸10とウオーム
ホイール11との摩耗する当接面は移動台3の下
降時とは反対側の面についてである。
上記のように、本実施例は、移動台3の下降時
でも、上昇時でも、その動作中にウオーム軸10
とウオームホイール11との許容範囲を越えた摩
耗を検出できる効果を有すると共に歯車のどちら
の面が摩耗したかは、警報装置37が警報を出し
た時点が移動台3の上昇中であるか、下降中であ
るかによつて判定できる。
でも、上昇時でも、その動作中にウオーム軸10
とウオームホイール11との許容範囲を越えた摩
耗を検出できる効果を有すると共に歯車のどちら
の面が摩耗したかは、警報装置37が警報を出し
た時点が移動台3の上昇中であるか、下降中であ
るかによつて判定できる。
以上の説明から明かなように、本発明は工作機
械の駆動源と連結した駆動歯車に所定回転位置を
検出する第1検出器を設けると共に、前記駆動歯
車に噛合う被駆動歯車に所定間隔離間した2個の
第2、第3の検出器を設け、これら3個の検出信
号を利用して前記駆動・被駆動の歯車の摩耗が許
容範囲を越えるか否かを判別するようにしたで、
前記工作機械の移動台が静止中は勿論のこと動作
中にも上記判別が可能となる外に、摩耗した噛合
歯車面側をも検出できる効果を奏する。
械の駆動源と連結した駆動歯車に所定回転位置を
検出する第1検出器を設けると共に、前記駆動歯
車に噛合う被駆動歯車に所定間隔離間した2個の
第2、第3の検出器を設け、これら3個の検出信
号を利用して前記駆動・被駆動の歯車の摩耗が許
容範囲を越えるか否かを判別するようにしたで、
前記工作機械の移動台が静止中は勿論のこと動作
中にも上記判別が可能となる外に、摩耗した噛合
歯車面側をも検出できる効果を奏する。
第1図は既に提案された門型プラノミラーの一
例を示す正面図、第2図、第3図はその機構説明
図、第4図は本発明に係る実施例の要部を示す一
部破断した斜視図と異常状態検出の電気回路図、
第5図は本実施例の検出器の検出波形を示す図で
ある。 5……モータ、10……ウオーム軸、11……
ウオームホイール、14……回転軸、30,33
……マグネツト、31a,31b,34……磁気
センサ、35……ナツト回路、36……アンド回
路、37……警報装置。
例を示す正面図、第2図、第3図はその機構説明
図、第4図は本発明に係る実施例の要部を示す一
部破断した斜視図と異常状態検出の電気回路図、
第5図は本実施例の検出器の検出波形を示す図で
ある。 5……モータ、10……ウオーム軸、11……
ウオームホイール、14……回転軸、30,33
……マグネツト、31a,31b,34……磁気
センサ、35……ナツト回路、36……アンド回
路、37……警報装置。
Claims (1)
- 1 駆動源と回転自在に連結した駆動歯車と、該
駆動歯車に噛合して回転する被駆動歯車と、該被
駆動歯車に連係する歯車を介し加工ユニツトを有
する摺動体を昇降駆動させる工作機において、前
記駆動歯車の軸における所定回転位置を検出する
第1検出器と、前記被駆動歯車を固設した回転軸
に対し回転方向に所定間隔離間した2箇所の回転
位置を夫々検出する第2検出器と第3検出器とを
設け、前記摺動体の昇降中に前記第1ないし第3
検出器の検出信号を用い下降中は前記第1ないし
第2検出器の検出信号を用いて前記駆動・被駆動
歯車の許容範囲を越えた摩耗を検出し、異常信号
を送出する電気回路を備えて構成したことを特徴
とする工作機械の異常状態検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1083283A JPS59142047A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 工作機械の異常状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1083283A JPS59142047A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 工作機械の異常状態検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142047A JPS59142047A (ja) | 1984-08-15 |
JPH0220375B2 true JPH0220375B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=11761324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1083283A Granted JPS59142047A (ja) | 1983-01-25 | 1983-01-25 | 工作機械の異常状態検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59142047A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119998U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-10 | ||
WO2021117618A1 (ja) | 2019-12-10 | 2021-06-17 | Agc株式会社 | 溶融ガラスの輸送装置、ガラス物品の製造装置、及びガラス物品の製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107737955B (zh) * | 2017-10-24 | 2019-04-09 | 江苏理工学院 | 一种高度可调式垫刀器 |
-
1983
- 1983-01-25 JP JP1083283A patent/JPS59142047A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03119998U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-10 | ||
WO2021117618A1 (ja) | 2019-12-10 | 2021-06-17 | Agc株式会社 | 溶融ガラスの輸送装置、ガラス物品の製造装置、及びガラス物品の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59142047A (ja) | 1984-08-15 |
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