JPH0239626Y2 - - Google Patents

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JPH0239626Y2
JPH0239626Y2 JP6102285U JP6102285U JPH0239626Y2 JP H0239626 Y2 JPH0239626 Y2 JP H0239626Y2 JP 6102285 U JP6102285 U JP 6102285U JP 6102285 U JP6102285 U JP 6102285U JP H0239626 Y2 JPH0239626 Y2 JP H0239626Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、工作機械における回転テーブル、
直線移動テーブル等のごとく正逆両方向に移動自
在の移動体の停止位置決め制御装置に関する。
[技術的背景及び問題点] 一般に、工作機械等に使用される回転テーブ
ル、直線移動テーブル等のごとき移動体の停止位
置決めを行なう停止位置決め制御装置は、移動体
を所定位置に正確に停止させるために、移動体の
移動速度を一亘減速した後、停止するように構成
されている。
このような従来の停止位置決め制御装置として
は、例えば第11図に示すようなものがある。す
なわち、第11図はタレツトパンチプレスにおい
て回転自在なタレツトの停止位置決め制御装置を
示すものであり、この停止位置決め制御装置は、
タレツト111と同期回転するように設けられた
円筒状の回転体113に、前記タレツト111の
回転速度の減速開始位置を規制するための減速ド
グ115と、タレツト111の停止位置を規制す
るための停止ドツグ117を並設し、一方、機体
119側に前記減速ドグ115の作用を感知して
タレツト111の駆動装置121に減速指令信号
を与えるリミツトスイツチ等のごとき減速センサ
123と、前記停止ドグ117の作用を感知して
タレツト111の駆動装置121に停止指令信号
を与えるリミツトスイツチ等のごとき停止センサ
125を設けて構成されている。
そして、所定速度で回転するタレツト111と
同期回転する回転体113の減速ドグ115が減
速センサ123に作用すると、減速センサ123
は減速指令信号を出力する。この減速指令信号に
より駆動装置121が適宜に減速され、タレツト
111の回転速度が減速される。ついで、停止ド
グ117が停止センサ125に作用すると、停止
センサ125は停止指令信号を出力する。この停
止指令信号により駆動装置121が停止され、タ
レツト111が停止される。
しかしながら、このような従来の停止位置決め
制御装置にあつては、正逆両方向からの停止位置
を一致させるには停止ドグ117の長さを極めて
短いものにしなければならずその調整が困難であ
るという不具合が生じる。
これに対し、正転停止用と逆転停止用にそれぞ
れ別個の減速ドグ及び停止ドグとこれに対応する
センサを設ける場合には、このため構造が複雑に
なるとともにコスト高になるという問題点があつ
た。
[考案の目的] この考案は、このような従来の問題点に鑑み創
案されたもので正逆両方向に移動自在な移動体の
正逆両方向からの停止位置めを正確に一致させる
ことができる簡易構成の停止位置決め装置の提供
を目的とする。
[考案の構成] 上記目的を達成するためにこの考案は、正逆両
方向に移動する移動体の一側面に所定幅を有する
第1及び第2のドグを所定間隔だけ移動方向に重
畳させて配設し、前記移動体が正方向に移動する
場合には前記第1のドグの重畳されていない1端
を第1センサで検出して減速すると共に次いで第
2センサで前記第2のドグの重畳されている1端
を検出して停止させ、前記移動体が逆方向に移動
する場合には前記第2センサで前記第2のドグの
重畳されていない他端を検出して減速すると共に
次いで前記第1のセンサで前記第1のドグの重畳
されている他端を検出して停止させる減速停止回
路を設け、前記所定間隔を前記減速停止回路が停
止位置を検出してから前記移動体が停止するまで
の距離の2倍となるように構成した。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は、この考案の一実施例に係る停止位置
決め制御装置を実施した工作機械としてのタレツ
トパンチプレスの概要を示す側面図、第2図はこ
の考案の一実施例に係る停止位置決め制御装置の
側面図、第3図は減速、停止位置決め用ドグとセ
ンサの関係を示す斜視図、第4図〜第7図はパン
チの割出し用ドグの取付状態とセンサとの関係を
示す平面図、第8図はこの考案の第1実施例に係
る減速停止制御回路を示す図である。
第1図に示すタレツトパンチプレス1は、板状
の工作物を支持する通常の工作物支持台3と、パ
ンチ5を支持した円盤状の上部タレツト7とダイ
9を支持した円盤状の下部タレツト11とからな
る正逆両方向移動体を構成するタレツト装置13
等により構成されている。
前記タレツト装置13は、C型フレーム15の
ふところ部17に正逆両方向へ回転自在に装着さ
れている。すなわち、上部タレツト7は、上部フ
レーム19に回転軸21を介して回転自在に支持
され、一方下部タレツト11は下部フレーム23
に回転軸25を介して回転自在に支持されてい
る。
前記回転軸21と回転軸25とは同一軸心上に
設けられ、スプロケツト27,29及びチエン3
1とからなる伝導機構33を介してそれぞれ中間
回転軸35に連動連結されている。前記中間回転
軸35は、スプロケツト37,39及びチエン4
1とからなる伝導機構43を介して正逆回転可能
な駆動装置45に連動連結されている。従つて、
タレツト装置13は、正逆両方向へ回転する。
前記中間回転軸35には、スプロケツト47,
49及びチエン51とからなる伝導機構53を介
して下部フレーム23に回転自在に支持された円
筒状の回転体55が連動連結されている。この回
転体55は、タレツト装置13と同期して正逆両
方向へ回転するように構成されている。
回転体55の周面には、タレツト装置13に設
けられた複数組(この実施例では8組)のパンチ
5とダイ9のうち、何れかの1組がストライカ5
7の下方位置に対応して位置決めされたか否かを
識別する4列の割り出し用ドグ59,61,63
及び65が設けられている。一方、下部フレーム
23側には、前記の割り出し用ドグ59,61,
63及び65にそれぞれ対応するセンサ67,6
9,71及び73が配設されている。前記の割り
出し用ドグ59,61,63及び65の取付状態
とセンサ67,69,71及び73との関係は、
第4図〜第7図に示され、8組のパンチ5とダイ
9の位置決めと、割り出し用ドグ59,61,6
3及び65とセンサ67,69,71及び73と
の関係は、第9図に示す通りである。なお、第9
図において、〇印はセンサがドグを検知した状
態、また、×印はセンサがドグを検知していない
状態を示す。
さらに、回転体55の周面には、前記8組のパ
ンチ5とダイ9に対応する8組の減速、停止位置
決めドグ75が設けられている。この減速、停止
位置決めドグ75は、第3図に示すように、タレ
ツト装置13が正回転時は減速位置を規制する減
速ドグの作用をなし、また、逆回転時には停止位
置を規制する停止ドグの作用をなす第1ドグ77
と、タレツト装置13が逆回転時は減速位置を規
制する減速ドグの作用をなし、また、正回転時に
は停止位置を規制する停止ドグの作用をなす第2
ドグ79とを1組として構成されている。一方、
下部フレーム23側には、前記第1ドグ77及び
第2ドグ79にそれぞれ対応する第1センサ81
及び第2センサ83が配設されている。
第1センサ81は、第1ドグ77の作用を検知
して、タレツト装置13の駆動装置45の減速停
止制御回路85に出力信号を発生し、第2センサ
83は、第2ドグ79の作用を検知して、上記制
御回路85に出力信号を発生する。
前記回路85は、第8図に示すように、回転方
向判別回路87とアンド回路89,91,93及
び95とから構成されている。回転方向判別回路
87は、タレツト装置13の回転方向をNC装置
で判別して、該タレツト装置13が正回転すべき
時は正転信号Nを出力し、逆回転すべき時には逆
転信号Rを出力する。アンド回路89は、第1セ
ンサ81の出力信号S1を一側入力端子に受ける
とともに、他側入力端子に回転方向判別回路87
の正転信号Nを受けるものであり、入力信号S1
と正転信号Nとがともにハイレベルのときにハイ
レベルの信号を出力し、タレツト装置13の駆動
装置45に減速信号NDを出力する。アンド回路
91は、第1センサ81の出力信号S1を一側入
力端子に受けるとともに、他側入力端子に回転方
向判別回路87の逆転信号Rを受けるものであ
り、入力信号S1と逆転信号Rとがともにハイレ
ベルのときにハイレベルの信号を出力し、タレツ
ト装置13の駆動装置45に停止信号ROを出力
する。アンド回路93は、第2センサ83の出力
信号S2を一側入力端子に受けるとともに、他側
入力端子に回転方向判別回路87の正転信号を受
けるものであり、入力信号S2と正転信号Nとが
ともにハイレベルのときにハイレベルの信号を出
力し、タレツト装置13の駆動装置45に停止信
号NOを出力する。アンド回路95は、第2セン
サ83の出力信号S2を一側入力端子に受けると
ともに、他側入力端子に回転方向判別回路87の
逆転信号Rを受けるものであり、入力信号S2と
逆転信号Rとがともにハイレベルのときにハイレ
ベルの信号を入力し、タレツト装置13の駆動装
置45に減速信号RDを出力する。
つぎに、上記一実施例の作用を述べる。
タレツト装置13が正回転の場合は、まず第1
センサ81が第1ドグ77のA点の作用を検知す
る。すると、第1センサ81はハイレベルの出力
信号S1を出力する。一方、回転方向判別回路8
7は、ハイレベルの正転信号Nを出力しているの
でアンド回路89はハイレベルの減速信号NDを
出力する。この減速信号NDにより駆動装置45
が減速され、伝導機構43、中間回転軸35、伝
導機構33及び回転軸21,25を介してタレツ
ト装置13の回転速度が減速される。ついで、第
2センサ83が第2ドグ79のC点の作用を検知
すると、第2センサ83はハイレベルの出力信号
S2を出力する。一方、回転方向判別回路87
は、ハイレベルの正転信号Nを出力しているので
アンド回路93はハイレベルの停止信号NOを出
力することになる。この停止信号NOにより駆動
装置45が停止され、タレツト装置13は所定距
離△L(回転体55は△l)だけ移動してのち停
止位置決めされる。
つぎに、タレツト装置13が逆回転の場合に
は、まず第2センサ83が第2ドグ79のD点の
作用を検知すると、第2センサ83はハイレベル
の出力信号S2を出力する。一方、回転方向判別
回路87は、ハイレベルの逆点信号Rを出力して
いる。アンド回路95は、一側入力端子に出力信
号S2を入力するとともに、他側入力端子に逆転
信号Rを入力し、ハイレベルの減速信号RDを出
力する。この減速信号RDにより駆動装置45が
減速され、伝導機構43、中間回転軸35、伝導
機構33及び回転軸21,25を介してタレツト
装置13の回転速度が減速される。ついで、第1
センサ81が第1ドグ77のB点の作用を検知す
ると、第1センサ81はハイレベルの出力信号S
1を出力する。一方、回転方向判別回路87は、
ハイレベルの逆転信号Rを出力している。アンド
回路91は、一側入力端子に出力信号S1を入力
するとともに、他側入力端子に逆転信号Rを入力
し、ハイレベルの係止信号ROを出力する。この
停止信号ROにより駆動装置45が停止され、タ
レツト装置13は△L(回転体55は△l)だけ
移動したのち停止位置決めされる。従つて、第1
及び第1のドグを2・△lだけ重畳させておけ
ば、正逆方向に拘らずタレツトは同一地点で停止
する。この△lは装置の常数であるので調整は容
易である。
第10図は切換回路の第2実施例を示すもの
で、この実施例では、タレツト装置13の回転方
向の判別信号を入力されることなく、正逆両方向
からの減速、停止位置決めを行なうように構成さ
れている。すなわち、減速停止制御回路97は、
アンド回路99,101及び103とから構成さ
れている。アンド回路99は、第1センサ81の
出力信号S1を一側入力端子に受けるとともに、
他側入力端子に第2センサ83の出力信号S2を
受けるものであり、入力信号S1と入力信号S2
とがともにハイレベルのときにこれで正方向の移
動であることを判別して、ハイレベルの信号を出
力し、タレツト装置13の駆動装置45に停止信
号NO,ROを出力する。アンド回路101は、
第1センサ81の出力信号S1をインバータを介
して受けるとともに、他側入力端子には第2セン
サ83の出力信号S2を受けるものであり、入力
信号S1がローレベル化して、かつ、入力信号S
2がハイレベルのときにハイレベルの信号を出力
し、タレツト装置13の駆動装置45に減速信号
NDを出力する。アンド回路103は、第1セン
サ81の出力信号S1を一側入力端子に受けると
ともに、他側入力端子にはインバータを介して第
2センサ83の出力信号S2を受けるものであ
り、出力信号S1がハイレベルで出力信号S2が
ローレベル化したときにハイレベルの信号を出力
し、タレツト装置13の駆動装置45に減速信号
RDを出力する。
以上の構成において、NC装置は所望に応じて
タレツトを正逆方向に回転させるが、正方向の回
転では、アンド回路101からの信号NDにより
減速し、アンド回路99からの信号NOによりタ
レツトを停止することができる。
又、逆方向の回転では、アンド回路103から
の信号RDにより減速し、アンド回路99からの
信号ROで停止させることができるのである。
なお、以上の実施例はタレツトの正逆回転につ
いて示したが、移動体は回転体に限定されるもの
ではなく、直線上を移動する場合についても上記
実施例と同様に説明できることは勿論である。
[考案の効果] 以上の説明より明らかなように、この考案に係
る移動体の停止位置決め制御装置は構成簡単であ
り、又、ドグの位置調整は極めて容易であり、正
逆両方向移動体の正逆両方向からの停止位置決め
を正確に一致させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例に係る停止位置
決め制御装置を備えたタレツトパンチプレスの概
要を示す側面図、第2図はこの考案の一実施例に
係る停止位置決め制御装置の側面図、第3図は減
速、停止位置決め用ドグとセンサの関係を示す斜
視図、第4図〜第7図はパンチの割り出し用ドグ
の取付状態とセンサとの関係を示す平面図、第8
図はこの考案の第1実施例に係る切換回路を示す
図、第9図はパンチの位置決めと割り出し用ドグ
及びセンサの関係を示す図表、第10図はこの考
案の第2実施例に係る切換回路を示す図、第11
図は従来例による停止位置決め制御装置の斜視図
である。 13……タレツト装置、55……回転体、75
……減速、停止位置決め用ドグ、77……第1ド
グ、79……第2ドグ、81……第1センサ、8
3……第2センサ、85,97……切換回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正逆両方向に移動する移動体の一側面に所定幅
    を有する第1及び第2のドグを所定間隔だけ移動
    方向に重畳させて配設し、前記移動体が正方向に
    移動する場合には前記第1のドグの重畳されてい
    ない1端を第1センサで検出して減速すると共に
    次いで第2センサで前記第2のドグの重畳されて
    いる1端を検出して停止させ、前記移動体が逆方
    向に移動する場合には前記第2センサで前記第2
    のドグの重畳されていない他端を検出して減速す
    ると共に次いで前記第1のセンサで前記第1のド
    グの重畳されている他端を検出して停止させる減
    速停止回路を設け、前記所定間隔を、前記減速停
    止回路が停止位置を検出してから前記移動体が停
    止するまでの距離の2倍となるようにしたことを
    特徴とする工作機械における移動体の停止位置決
    め制御装置。
JP6102285U 1985-04-25 1985-04-25 Expired JPH0239626Y2 (ja)

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JP6102285U JPH0239626Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

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JP6102285U JPH0239626Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

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JPS61177720U JPS61177720U (ja) 1986-11-06
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JPH0628284Y2 (ja) * 1986-10-24 1994-08-03 大日本印刷株式会社 刻印装置

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