JPH02202649A - 部分書込みフラグ発生方法及びその装置 - Google Patents

部分書込みフラグ発生方法及びその装置

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JPH02202649A
JPH02202649A JP2312989A JP2312989A JPH02202649A JP H02202649 A JPH02202649 A JP H02202649A JP 2312989 A JP2312989 A JP 2312989A JP 2312989 A JP2312989 A JP 2312989A JP H02202649 A JPH02202649 A JP H02202649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
parity
bit pattern
bit
write flag
Prior art date
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Pending
Application number
JP2312989A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nonaka
洋 野中
Toshikuni Miyakoshi
宮越 利晋
Kazuhiko Ninomiya
和彦 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2312989A priority Critical patent/JPH02202649A/ja
Publication of JPH02202649A publication Critical patent/JPH02202649A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ処理装置において、メモリに対して部分
書込みを行うための部分書込みフラグ発生方法及びその
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般にデータ処理装置においては、メモリに対して部分
書込みを行うために部分書込みフラグレジスタが用いら
れている。該部分書込みフラグレジスタは書込みデータ
の有効バイト範囲等を示す部分書込みフラグを格納して
おり、通常、そのビットパターンは、書込みを行うバイ
ト位置のビットは111”、それ以外の部分は110”
を示している。
従来、この種の部分書込みフラグレジスタに格納する部
分書込みフラグは、例えば特開昭53−2295号公報
に記載されているように、処理装置あるいはチャネル装
置から転送されて来る情報をメモリに書込む場合に、た
とえば32バイトの書込み処理単位を8バイト毎に転送
するとしだ場合、この8バイトに対応する8ビツトの部
分書込みフラグのビットパターンを転送が行われるごと
に発生させている。これは、8ビツトが全て“1nおよ
び“0”のパターン、上位が“0”下位が661”、お
よび上位が“1”下位が“Onのパターンの計4つのパ
ターンを発生させるパターン発生器と現在の転送バイト
数を示すためのカウンタで実現している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、部分書込みフラグの発生するビットパ
ターン毎にその発生手段を必要とするため物量が多く、
また、カウンタを持つため、その制御も必要となる。さ
らに、部分書込みフラグは転送単位のビットパターンを
転送毎に発生させるため、転送から次の転送までの間で
ビットパターンを作成することになり、転送の処理速度
はこのビットパターン作成処理の速度を考慮する必要が
ある。
また、部分書込みフラグには開始バイト位置と終了バイ
ト位置の表示が逆になるバックワード転送(以下RBW
と略す)と呼ばれる転送が存在するが、従来技術では、
このRBWについて考慮されておらず、別の処理を付加
する必要がある。
本発明の目的は、RBW時をも含めた部分書込みフラグ
のビットパターンの発生を簡潔に実現し、そのための物
量も少なくし、かつ、ビットパターン作成のための処理
″速度が転送処理速度に与える影響を無くした部分書込
みフラグ発生方法及びその装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の部分書込みフラグ発生方法は、通常動作時は、
書込みデータの開始位置および終了位置を示す値により
、各々、該値に対応するビットを界として上位は全て“
0″ (あるい“l”)、下位は全て1#Llj(ある
いは“0″)の第1および第2のビットパターンを生成
し、該第1および第2のビットパターンの排他的論理和
のビットパターンを部分書込みフラグとし、RBW動作
時は、書込みデータの開始位置および終了位置を示す値
の補数をとり、各々、該補数化後の値に対応するビット
を界として上位は全て“0” (あるいは“1”)、下
位は全て“1” (あるいは“0”)の第1および第2
のビットパターンを生成し、該第1および第2のビット
パターンの排他的論理和のビットパターンを得、該ビッ
トパターンを逆順にしたものを部分書込みフラグとする
ことを特徴とする。
本発明の部分書込みフラグ発生装置は、書込みデータの
開始位置を示す値を保持する第1保持手段、書込みデー
タの終了位置を示す値を保持する第2保持手段、前記第
1保持手段の値を、通常動作時はそのまN出力し、バッ
クワード動作時はその補数を出力する第1論理手段、前
記第2保持手段の値を、通常動作時はそのまN出力し、
バックワード動作時はその補数を出力する第2論理手段
、前記第1論理手段の出力値に対応するビットを界とし
て上位は全て“0” (あるいは“1”)、下位は全て
“1” (あるいは“O”)の第1ビットパターンを発
生する第1パターン発生手段、前記第2論理手段の出力
値に対応するビットを界として上位は全て“O”  (
あるいは“1”)、下位は全て“1″ (あるいは“O
”)の第2ビットパターンを発生する第2パターン発生
手段、前記第1パターン発生手段の第1ビットパターン
と前記第2パターン発生手段の第2ビットパターンとの
排他的論理和を出力する第3論理手段、前記第3論理手
段の出力ビットパターンを1通常動作時はそのまNとし
、バックワード動作時は逆順にする第4論理手段を有す
ることを特徴とする。
更に、上記部分書込みフラグ発生装置は、前記第1およ
び第2論理手段の出力に基づき、転送単位毎に相当する
パリティパターンを発生するパリティ発生手段、該パリ
ティ発生手段の出力パリティパターンを、通常動作時は
そのまNとし、バックワード動作時は逆順にする第5論
理手段を有することを特徴とする。
〔作 用〕
本発明においては、通常動作時あるいはRBW動作に対
応して、メモリに対する書込み処理単位(例えば32ビ
イト)分の全ての部分書込みフラグのビットパターンを
あらかじめ発生しておき、これを転送単位に出力する。
また、転送単位毎のビットパターンのパリティも、前処
理として全ての転送単位部分のパリティを予想して発生
しておき、これを転送単位に出力する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示したもので
ある。■は部分書込み開始アドレス(書込み開始バイト
位置)を保持する開始アドレスレジスタ、2は終了アド
レス(書込み終了バイト位置)を保持する終了アドレス
レジスタである。メモリの書込み処理単位を2Nバイト
とすると、 レジスタ1,2はそれぞれNビットである
。11はバックワード(RBW)転送の場合、開始アド
レスレジスタ1の値の補数を出力する排他的論理和ゲー
ト、22は同じく終了アドレスレジスタ2の値の補数を
出力する排他的瑞相ゲートである。
10は書込み開始バイト位置に相当する開始ポイントの
パターンを発生する開始ポイントパターン発生器、15
は該開始ポイントパターンのパリティを発生する開始ポ
イントパリティ発生器である。20は書込み終了バイト
位置に相当する終了ポイントパターンを発生する終了ポ
イントパターン発生器、25は該終了ポイントパターン
のパリティを発生する終了ポイントパリティ発生器であ
る。 メモリの書込み処理単位を2Nバイトとすると、
パターン発生器10.20の出力はそれぞれ2Nビツト
であり、パリティ発生器15.25の出力はそれぞれ2
NNピット転送バイト単位である。
3は開始ポイントパターン発生器10の出力と終了ポイ
ントパターン発生器20の出力の排他的論理和をとる論
理ゲート、4はRBW指示の有無により該論理ゲート3
の出力の正順あるいは逆順を選択するセレクタである。
35は開始ポイントパリティ発生器20の出力と終了ポ
イントパリティ発生器25の出力の排他的論理和をとっ
て反転する論理ゲート、45はRBW指示の有無により
該論理ゲート35の出力の正順あるいは逆順を選択する
セレクタである。5はセレクタ4.45の出力を転送単
位毎に選択して出力するセレクタである。
以下の説明では、メモリは1回で32バイトの書込み処
理単位をもち、また、処理装置あるいはチャネル装置か
らメモリへデータ転送する単位は8バイトであるとする
。したがって、転送回数は4回である。
、部分書込み開始アドレスは開始アドレスレジスタ1に
セットされ、終了アドレスは終了アドレスレジスタ2に
セットされる。通常、情報の転送に当っては、書込み開
始アドレスと転送バイト数が指定される。この開始アド
レスはそのま賢開始アドレスレジスタ1にセットされ、
終了アドレスは開始アドレスに転送バイト数を加えたも
のが終了アドレスレジスタ2にセットされる。こNでは
メモリの書込み処理単位は32バイトであるため、開始
アドレスレジスタ1および終了アドレスレジスタ2は書
込みアドレスの下位5ビツト(ビット3〜7)とパリテ
ィ(P)を保持する。第2図は。
通常/RBW転送時における開始ポイントパターン、終
了ポイントパターン、フラグビットパターン、パリティ
ビットパターンの一例である。
まずRBW転送以外の通常転送について説明する。この
場合、第1図中の“RBW指示″の信号は“071であ
る。
開始アドレスレジスタ1の内容は、排他的論理和ゲート
11をそのまN通過して開始ポイントパターン発生器1
0に入力され、該開始ポイントパターン発生器10は、
開始アドレスが示す書込み開始バイト位置より上位ビッ
トが“O”、以下のビットが1”の開始ポイントパター
ンを発生する。例えば開始アドレスレジスタ1に“00
110 (=6)”が入力されたとすると、開始ポイン
トパターン発生器10は第2図の“開始ポイントパター
ン“の欄の値が示すとおり、上位ビット側0〜5は“0
”、下位ビット側6〜31は“1”のパターンを発生す
る。終了アドレスレジスタ2の内容も排他的論理和ゲー
ト22をそのまN通過し、終了ポイントパターン発生器
20により、終了アドレスが示す書込み終了バイト位置
より上位ビットが“O″、以下のビットが“1”の終了
ポイントパターンを発生する0例えば終了アドレスレジ
スタ2に“11011 (=27)”が入力されたとす
ると、終了ポイントパターン発生器20は第2図の“終
了ポイントパターン″の欄の示すとおり、上位ビット側
O〜26は“0”、下位ビット側27〜31のビットは
“1”のパターンを発生する。
開始ポイントパリティ発生器15では、排他的論理和ゲ
ート11をそのまへ通過した開始アドレスレジスタ1の
開始アドレス(ビット3〜7)およびパリティビットP
により開始ポイントパターンの転送単位毎に相当する前
処理用パリティを予想する。これはまず、開始ポイント
のある転送単位部の前処理用のパリティを、正常時は開
始アドレスレジスタ1が奇数値の場合に“1”を示す値
で発生する、他の転送単位部のパリティは“0″とする
0本例の場合、R始ポイントのある転送単位部はOバイ
ト目、予想パリティは“O”となり、開始ポイントパリ
ティ発生器15は“oooo”と第2図の“開始ポイン
トパリティ”の欄に示す値を発生する。終了ポイントパ
リティ発生器25は、排他的論理和ゲート22をそのま
へ通過した終了アドレスレジスタ2の終了アドレス(ビ
ット3〜7)およびパリ・ティビットPにより、上記開
始ポイントパリティの発生と同様の方法により終了ポイ
ントパターンの転送単位毎に相当する前処理用パリティ
を予想する0本例の場合、終了ポイントのある転送単位
部は3バイト目、予想パリティは“1″であり、終了ポ
イントパリティ発生器25は“0001”と第2図の“
終了ポイントパリティ″の欄に示す値を発生する。
目的とする部分書込みフラグの全ビットパターンは、上
記開始ポイントパターン発生器10と終了ポイントパタ
ーン発生器20からの値を排他的論理和ゲート3に入力
することにより得られる。
本例の場合、ビットパターンは第2図の゛フラグビット
パターン”の欄に示すようになる。この全ビットパター
ンはセレクタ4に入力され、0〜31順に転送単位数の
4バイトに分けられる。また。
この4バイト毎のパリティは、上記の開始ポイントパリ
ティ発生器15と終了ポイントパリティ発生器25の結
果を論理ゲート35に入力し、その排他的論理和の値を
反転して得られる。このパリティはセレクタ45を通過
し、0〜3ビツト順に転送単位毎に分けられる。その値
を第2図の゛′パリティピットパターン″′として示す
上記のようにして得られた全部分書込みフラグのビット
パターンとパリティビットはセレクタ5で、転送のため
の読出し信号により転送単位毎に出力される。
次に、RBW転送時の動作について説明する。
こ\では、開始アドレスレジスタ1の内容を“1101
1 (=27)”、終了アドレスレジスタ2の内容を“
00110 (=6)”とする。
RBW転送の場合、第1図中の“RBW指示指示呼信号
′1”となり、開始アドレスレジスタ1の出力値はパリ
ティも含め排他的論理和ゲート11により“1”と“0
″が各々反転する。終了アドレスレジスタ2の値も同様
に排他的論理和ゲート22により反転する。つまり、開
始アドレスレジスタ1にセットされている値“1101
1+パリテイ1”は“ooioo+パリティO”となり
、終了アドレスレジスタ2に入力されている値“001
10+パリテイ1”は“11001+パリテイO″とな
る。これらのデータを前記の通常転送と同様に開始ポイ
ントパターン発生器10.開始ポイントパリティ発生器
15.終了ポイントパターン発生器20.終了ポイント
パリティ発生器25に入力して各ビットパターンに変換
する。本例の場合、変換されたビットパターンは第2図
の“RBW開始ポイントパターン”、”RBW開始ポイ
ントパリティ″、”RBW終了ポイントパターン”RB
W終了ポイントパリティ”に示す値となる。
上記開始ポイントパターン発生器10からのRBW開始
ポイントパターンと終了ポイントパターン発生器20か
らのRBW終了ポイントパターンを排他的論理和ゲート
3に入力することによって。
部分書込みフラグの全ビットパターンが得られる。
これが第2図の“RBW前段フラグビットパターン”で
ある、また、開始ポイントパリティ発生器15からのR
BW開始ポイントパリティと終了ポイントパリティ発生
器25からのRBW終了ポイントパリティを論理ゲート
35に入力し、その排他的論理和の値を反転することに
より、第2図の” RB W前段パリティ”が得られる
その後、RBW転送時の特有の処理として、論理ゲート
3の出力O〜31をセレクタ4で31〜Oの順に入れ換
え、転送数の4バイトに分ける。
これが第2図の“RBWフラグビッビッターン″である
。同様に、パリティピットについても、論理ゲート35
の出力O〜3をセレクタ45で3〜0の順に入れ換える
。これが第2図の“RBWパリティ”である、このよう
にして得られたRBW転送時の部分書込みフラグのビッ
トパターンとパリティビットパターンは、セレクタ5で
転送のための読出し信号により転送単位毎に出力される
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、少ない物量でP
BW転送も含めた部分書込みフラグのビットパターンを
発生することが可能となり、また、転送単位のパリティ
を予想付加することにより転送データの信頼性の向上が
図れる。また1部分書込みフラグのビットパターン転送
に先立って全ビットパターンを発生するため、転送中に
次の送出ビットパターンを作成する必要がなく1部分書
込みフラグビットパターン発生の処理時間が転送速度に
与える影響を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はビッ
トパターンの一例を示す図である。 1・・・開始アドレスレジスタ、 11・・・排他的論理和ゲート、 10・・・開始ポイントパターン発生器、15・・・開
始ポイントパリティ発生器。 2・・・終了アドレスレジスタ、 22・・・排他的論理和ゲート。 20・・・終了ポイントパターン発生器、25・・・終
了ポイントパリティ発生器。 3・・・排他的論理和ゲート、 35・・・反転排他的論理和ゲート。 4.45.5・・・セレクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メモリに対して部分書込みを行うための部分書込
    みフラグを発生する方法であって、 通常動作時は、書込みデータの開始位置および終了位置
    を示す値により、各々、該値に対応するビットを界とし
    て上位は全て“0”(あるい“1”)、下位は全て“1
    ”(あるいは“0”)の第1および第2のビットパター
    ンを生成し、該第1および第2のビットパターンの排他
    的論理和のビットパターンを部分書込みフラグとし、バ
    ックワード動作時は、書込みデータの開始位置および終
    了位置を示す値の補数をとり、各々、該補数化後の値に
    対応するビットを界として上位は全て“0”(あるいは
    “1”)、下位は全て“1”(あるいは“0”)の第1
    および第2のビットパターンを生成し、該第1および第
    2のビットパターンの排他的論理和のビットパターンを
    得、該ビットパターンを逆順にしたものを部分書込みフ
    ラグとすることを特徴とする部分書込みフラグ発生方法
  2. (2)メモリに対して部分書込みを行うための部分書込
    みフラグを発生する装置であって、 書込みデータの開始位置を示す値を保持する第1保持手
    段、 書込みデータの終了位置を示す値を保持する第2保持手
    段、 前記第1保持手段の値を、通常動作時はそのまゝ出力し
    、バックワード動作時はその補数を出力する第1論理手
    段、 前記第2保持手段の値を、通常動作時はそのまゝ出力し
    、バックワード動作時はその補数を出力する第2論理手
    段、 前記第1論理手段の出力値に対応するビットを界として
    上位は全て“0”(あるいは“1”)、下位は全て“1
    ”(あるいは“0”)の第1ビットパターンを発生する
    第1パターン発生手段、前記第2論理手段の出力値に対
    応するビットを界として上位は全て“0”(あるいは“
    1”)、下位は全て“1”(あるいは“0”)の第2ビ
    ットパターンを発生する第2パターン発生手段、前記第
    1パターン発生手段の第1ビットパターンと前記第2パ
    ターン発生手段の第2ビットパターンとの排他的論理和
    を出力する第3論理手段、 前記第3論理手段の出力ビットパターンを、通常動作時
    はそのまゝとし、バックワード動作時は逆順にする第4
    論理手段、 を有することを特徴とする部分書込みフラグ発生装置。
  3. (3)前記請求項(2)記載の部分書込みフラグ発生装
    置は、更に、前記第1および第2論理手段の出力に基づ
    き、転送単位毎に相当するパリティパターンを発生する
    パリティ発生手段と、該パリティ発生手段の出力パリテ
    ィパターンを、通常動作時はそのまゝとし、バックワー
    ド動作時は逆順にする第5論理手段を有することを特徴
    とする部分書込みフラグ発生装置。
JP2312989A 1989-02-01 1989-02-01 部分書込みフラグ発生方法及びその装置 Pending JPH02202649A (ja)

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