JPH0220189A - 監視方式 - Google Patents
監視方式Info
- Publication number
- JPH0220189A JPH0220189A JP63170319A JP17031988A JPH0220189A JP H0220189 A JPH0220189 A JP H0220189A JP 63170319 A JP63170319 A JP 63170319A JP 17031988 A JP17031988 A JP 17031988A JP H0220189 A JPH0220189 A JP H0220189A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitoring
- circuit
- control
- signal
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 30
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は監視方式に関し、特にCATV中継装置の動作
状態をセンタ側で遠隔監視するための監視方式に関する
。
状態をセンタ側で遠隔監視するための監視方式に関する
。
従来のこの種の監視方式では、伝送路に接続さCATV
用の中継器にアドレッシング用のキャリア周波数を割当
てておき、監視モード時に信号キャリアを監視項目に対
応させ設定した周波数の低周波で変調などする監視信号
発生器を中継器に併設して、センタ側からのポーリング
により監視信号発生器の送出信号を返送させて、各中継
装置の動作状態を遠隔監視している。
用の中継器にアドレッシング用のキャリア周波数を割当
てておき、監視モード時に信号キャリアを監視項目に対
応させ設定した周波数の低周波で変調などする監視信号
発生器を中継器に併設して、センタ側からのポーリング
により監視信号発生器の送出信号を返送させて、各中継
装置の動作状態を遠隔監視している。
上述した従来の監視方式は、監視モード時に中継器アド
レッシング用のキャリアを監視項目指示用の低周波で変
調する方式を用いているので、監視項目数を余り多くで
きない上、監視項目ごとに低周波の変調信号を発生する
回路が必要となり回路構成が複雑化、大規模化して経済
的でないという欠点がある。
レッシング用のキャリアを監視項目指示用の低周波で変
調する方式を用いているので、監視項目数を余り多くで
きない上、監視項目ごとに低周波の変調信号を発生する
回路が必要となり回路構成が複雑化、大規模化して経済
的でないという欠点がある。
本発明の方式は、監視信号発生器を有する中継装置を介
設した伝送路のセンタ側に前記監視信号発生器が送出す
る監視出力信号を受信して各前記中継装置の動作状態を
監視するセンタ監視装置を設けてある監視方式において
、前記監視信号発生器は前記中継装置の動作状態を示す
制御信号を発生する制御回路と該制御信号に応答して発
振周波数を可変する発信回路とを有し、監視モード時に
各前記中継装置の前記発振回路から互いに異なる周波数
の前記監視出力信号を送出させ、前記センタ監視装置で
は受信周波数により各前記中継装置の動作状態を遠隔監
視することを特徴とする。
設した伝送路のセンタ側に前記監視信号発生器が送出す
る監視出力信号を受信して各前記中継装置の動作状態を
監視するセンタ監視装置を設けてある監視方式において
、前記監視信号発生器は前記中継装置の動作状態を示す
制御信号を発生する制御回路と該制御信号に応答して発
振周波数を可変する発信回路とを有し、監視モード時に
各前記中継装置の前記発振回路から互いに異なる周波数
の前記監視出力信号を送出させ、前記センタ監視装置で
は受信周波数により各前記中継装置の動作状態を遠隔監
視することを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。セン
タ監視装置1と中継装置3〜5とは、双方向に伝送路を
介して接続されている。中継装置3〜5それぞれ、監視
信号発生器6〜8が接続されている。監視信号発生器6
は、同図に示すごとく、制御回路9及び発振回路10を
具備している。
タ監視装置1と中継装置3〜5とは、双方向に伝送路を
介して接続されている。中継装置3〜5それぞれ、監視
信号発生器6〜8が接続されている。監視信号発生器6
は、同図に示すごとく、制御回路9及び発振回路10を
具備している。
なお、監視信号発生器7及び8も、同様な構成を有する
。監視モード時にセンタ監視装置1からのポーリングに
応じて、制御回路9は、中継装置3の動作状態を示す信
号を受けて、発振回路10の発振周波数を制御する信号
を発生する。発振回路10は周波数可変発振器であり、
制御回路9から与えられる制御信号に応答して、発振周
波数を可変して中継装置6へ送出し、センタ監視装置1
へ送られる。中継装置3〜5及び動作状態ごとに互いに
異なる周波数を割当ててあり、センタ監視装置1では、
監視モード時に受信周波数を検出することにより、中継
装置毎の動作状態を遠隔監視できる。
。監視モード時にセンタ監視装置1からのポーリングに
応じて、制御回路9は、中継装置3の動作状態を示す信
号を受けて、発振回路10の発振周波数を制御する信号
を発生する。発振回路10は周波数可変発振器であり、
制御回路9から与えられる制御信号に応答して、発振周
波数を可変して中継装置6へ送出し、センタ監視装置1
へ送られる。中継装置3〜5及び動作状態ごとに互いに
異なる周波数を割当ててあり、センタ監視装置1では、
監視モード時に受信周波数を検出することにより、中継
装置毎の動作状態を遠隔監視できる。
以上説明いたように本発明は、中継装置の動作状態に応
じて互いに異なる周波数を可変制御し送出させて、セン
タで受信周波数を検出することにより中継装置の動作状
態を遠隔監視することにより、各中継装置の監視信号発
生器を簡易な回路構成で実現でき経済的な監視方式を構
成できるという効果がある。
じて互いに異なる周波数を可変制御し送出させて、セン
タで受信周波数を検出することにより中継装置の動作状
態を遠隔監視することにより、各中継装置の監視信号発
生器を簡易な回路構成で実現でき経済的な監視方式を構
成できるという効果がある。
第1図は本発明の実施例のブロック図である。
1・・・センタ監視装置、3〜5・・・中継装置、6〜
8・・・監視信号発生器、9・・・制御回路、10・・
・発振回路。
8・・・監視信号発生器、9・・・制御回路、10・・
・発振回路。
Claims (1)
- 監視信号発生器を有する中継装置を介設した伝送路のセ
ンタ側に前記監視信号発生器が送出する監視出力信号を
受信して各前記中継装置の動作状態を監視するセンタ監
視装置を設けてある監視方式において、前記監視信号発
生器は前記中継装置の動作状態を示す制御信号を発生す
る制御回路と該制御信号に応答して発振周波数を可変す
る発信回路とを有し、監視モード時に各前記中継装置の
前記発振回路から互いに異なる周波数の前記監視出力信
号を送出させ、前記センタ監視装置では受信周波数によ
り各前記中継装置の動作状態を遠隔監視することを特徴
とする監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170319A JPH0220189A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170319A JPH0220189A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220189A true JPH0220189A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15902754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63170319A Pending JPH0220189A (ja) | 1988-07-07 | 1988-07-07 | 監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0220189A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5271125A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-14 | Maspro Denko Kk | Device for monitoring television community receiving line |
-
1988
- 1988-07-07 JP JP63170319A patent/JPH0220189A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5271125A (en) * | 1975-12-10 | 1977-06-14 | Maspro Denko Kk | Device for monitoring television community receiving line |
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