JPS60254929A - 有線式リモ−トコントロ−ル方式 - Google Patents
有線式リモ−トコントロ−ル方式Info
- Publication number
- JPS60254929A JPS60254929A JP11151684A JP11151684A JPS60254929A JP S60254929 A JPS60254929 A JP S60254929A JP 11151684 A JP11151684 A JP 11151684A JP 11151684 A JP11151684 A JP 11151684A JP S60254929 A JPS60254929 A JP S60254929A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- pulse
- control
- circuit
- operation part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
- H04Q9/14—Calling by using pulses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野及び発明の目的〕本発明は制御
部と操作部とが直流電源供給ラインで結ばれている制御
システムに関し、特に直流電源供給ラインを制御情報や
表示情報等の双方向伝送ラインとしても利用できる制御
システムを提供しようとするものである。
部と操作部とが直流電源供給ラインで結ばれている制御
システムに関し、特に直流電源供給ラインを制御情報や
表示情報等の双方向伝送ラインとしても利用できる制御
システムを提供しようとするものである。
本発明においては、直流電源供給ラインで結ばれている
制御部と操作部とがそれぞれ、レベルの異るデータパル
ス送出手段を備えておシ。
制御部と操作部とがそれぞれ、レベルの異るデータパル
ス送出手段を備えておシ。
これらのデータパルスを直流電源供給ラインを通して双
方向伝送を行うようにしている。
方向伝送を行うようにしている。
第1図、第2図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図において、制御部lと操作部2とが直流電源供給
ラインLI、L2で接続されている。
ラインLI、L2で接続されている。
制御部1においては、制御や表示のために必要なパルス
情報を送出する手段及び判別する手段として、電源回路
11,12.変調回路13.レベル検知制御回路14を
備えている。操作部2においては、パルス情報送出手段
として、データ入力部21、発振回路22.基準電圧出
力回路おを備え。
情報を送出する手段及び判別する手段として、電源回路
11,12.変調回路13.レベル検知制御回路14を
備えている。操作部2においては、パルス情報送出手段
として、データ入力部21、発振回路22.基準電圧出
力回路おを備え。
パルス情報判別手段として、レベル検知回路鴎。
パルスカウンタ51表示回路かを備えている。
第2図は直流電源電圧と制御部1から送出されるパルス
情報S、及び操作部2から送出されるパルス情報S2の
関係を示す。
情報S、及び操作部2から送出されるパルス情報S2の
関係を示す。
制御部1から操作部2ヘパルス情報S、を伝送する場合
には、変調回路13でパルス情報S、をつくると共に、
直流電源電圧v1に重畳することによシ実現される。操
作部2においては、パルス情報S1を電圧レベルで検知
する。すなわち、レベル検知回路冴において電源の安定
化とレベル検知を行い、パルスカウンタ5ヘパルスff
f報s。
には、変調回路13でパルス情報S、をつくると共に、
直流電源電圧v1に重畳することによシ実現される。操
作部2においては、パルス情報S1を電圧レベルで検知
する。すなわち、レベル検知回路冴において電源の安定
化とレベル検知を行い、パルスカウンタ5ヘパルスff
f報s。
から得られるパルス信号を送る。パルスカウンタ5は入
力パルスのカウントを行って表示回路あへ出力し、必要
な表示が行われる。
力パルスのカウントを行って表示回路あへ出力し、必要
な表示が行われる。
一方、操作部2から制御部1ヘパルス情報S2を伝送す
る場合には、データ入力部21からの入力で発振回路n
を発振させることにより、所定ノパルス情報S 2をつ
くる。このパルス情報S 2は基準電圧出力回路nで直
流電源電圧V、に重畳され、制御部1側へ送られる。こ
のパルス情報S2はレベル検知回路14で電圧レベルと
パルス周期(デエーティサイクル)とが検出されて情報
の判別が行われる。
る場合には、データ入力部21からの入力で発振回路n
を発振させることにより、所定ノパルス情報S 2をつ
くる。このパルス情報S 2は基準電圧出力回路nで直
流電源電圧V、に重畳され、制御部1側へ送られる。こ
のパルス情報S2はレベル検知回路14で電圧レベルと
パルス周期(デエーティサイクル)とが検出されて情報
の判別が行われる。
制御部1と操作部2とから同時にパルス情報が送出され
た場合は、制御部1においてレベル検知制御回路14が
操作1部2からのパルス情報S2を検出した時点でパル
ス情報S1の送出を停止する。そして、パルス情報S2
の送出が停止した時点でパルス情報S1の送出を始めか
ら再開する。
た場合は、制御部1においてレベル検知制御回路14が
操作1部2からのパルス情報S2を検出した時点でパル
ス情報S1の送出を停止する。そして、パルス情報S2
の送出が停止した時点でパルス情報S1の送出を始めか
ら再開する。
以上説明してきたように1本発明では直流電源供給ライ
ンを双方向のデータ伝送ラインとしても利用できるよう
にしたことによシ、制御部と操作部とを結ぶ配線が2本
で済み、コスト低減化を図ることができる。
ンを双方向のデータ伝送ラインとしても利用できるよう
にしたことによシ、制御部と操作部とを結ぶ配線が2本
で済み、コスト低減化を図ることができる。
なお1本発明の要旨は直流電源供給ラインを利用し、レ
ベルの異るパルス情報の双方向伝送を行うことにあシ、
制御部、操作部の構成は第1図に限定されるものではな
い。
ベルの異るパルス情報の双方向伝送を行うことにあシ、
制御部、操作部の構成は第1図に限定されるものではな
い。
以下余白
第1図は本発明の一実施例のブロック、図、第2図は直
流電源電圧とパルス情報との関係を示した図。 図中、1は制御部、2は操作部。
流電源電圧とパルス情報との関係を示した図。 図中、1は制御部、2は操作部。
Claims (1)
- 1、制御部と操作部とが直流電源供給ラインで結ばれて
いる制御系において、前記制御部と操作部はそれぞれ、
レベルの異るデータパルス送出手段を備え、該データパ
ルスを前記直流電源供給ラインに重畳することにより双
方向データ伝送を可能としたことを特徴とする有線式リ
モートコントロール方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11151684A JPS60254929A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 有線式リモ−トコントロ−ル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11151684A JPS60254929A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 有線式リモ−トコントロ−ル方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60254929A true JPS60254929A (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=14563292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11151684A Pending JPS60254929A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 有線式リモ−トコントロ−ル方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60254929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0475297A2 (en) * | 1990-09-07 | 1992-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Remote control apparatus for audio reproduction apparatus |
US6864717B2 (en) | 2000-03-08 | 2005-03-08 | Nec Corporation | Signal transmission system |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5940737A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 双方向伝送回路 |
JPS5943648A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 双方向伝送回路 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11151684A patent/JPS60254929A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5940737A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 双方向伝送回路 |
JPS5943648A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 双方向伝送回路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0475297A2 (en) * | 1990-09-07 | 1992-03-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Remote control apparatus for audio reproduction apparatus |
US6864717B2 (en) | 2000-03-08 | 2005-03-08 | Nec Corporation | Signal transmission system |
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