JPH02200967A - 造粒コンクリート吹付工法 - Google Patents
造粒コンクリート吹付工法Info
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- JPH02200967A JPH02200967A JP2217089A JP2217089A JPH02200967A JP H02200967 A JPH02200967 A JP H02200967A JP 2217089 A JP2217089 A JP 2217089A JP 2217089 A JP2217089 A JP 2217089A JP H02200967 A JPH02200967 A JP H02200967A
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- concrete
- pellets
- cement
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- granulated
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims abstract description 48
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 42
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 19
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 13
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 9
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002562 thickening agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Glanulating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はシェル構造の施工や法面被覆等に使用される造
粒コンクリート吹付工法に関する。
粒コンクリート吹付工法に関する。
[従来の技術]
従来、この種のコンクリート吹付工法としては、粗骨材
、細骨材、セメント、混和剤等を混合し、エアー圧送し
て先端付近で混合水を添加して吹付ける乾式1法と、粗
骨材、細骨材、セメント、混和剤、混合水等を混合し、
ポンプ圧送し、圧送途中で急結剤等を混合して吹き付け
る湿式1法と、細骨材、セメントに混合水の一部を添加
して硬練りし、細骨材の周りにセメント成分の造核を作
成し、さらに混合水を添加してスラリー状の造核モルタ
ルを作成してエアー圧送し、圧送途中で粗骨材を混合し
て吹付ける造核モルタル工法とかある。
、細骨材、セメント、混和剤等を混合し、エアー圧送し
て先端付近で混合水を添加して吹付ける乾式1法と、粗
骨材、細骨材、セメント、混和剤、混合水等を混合し、
ポンプ圧送し、圧送途中で急結剤等を混合して吹き付け
る湿式1法と、細骨材、セメントに混合水の一部を添加
して硬練りし、細骨材の周りにセメント成分の造核を作
成し、さらに混合水を添加してスラリー状の造核モルタ
ルを作成してエアー圧送し、圧送途中で粗骨材を混合し
て吹付ける造核モルタル工法とかある。
C発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の前記乾式1法では、コンクリート材料が
乾燥した状態で混合されており、エアー圧送の途中で混
合水を添加混合してもまざりが悪く粉塵が多かった。粉
塵の発生を防ぐために粘性の高い増粘剤を添加して吹付
けているが、コストか掛かりすぎ経済的でなかった。
乾燥した状態で混合されており、エアー圧送の途中で混
合水を添加混合してもまざりが悪く粉塵が多かった。粉
塵の発生を防ぐために粘性の高い増粘剤を添加して吹付
けているが、コストか掛かりすぎ経済的でなかった。
湿式1法では、コンクリート材料が混合水で十分混合さ
れているが、粘性が大きいため、エアー圧送が困難て強
いエアー圧力で圧送しなければならず、その結果粉塵の
発生が多く生じていた。
れているが、粘性が大きいため、エアー圧送が困難て強
いエアー圧力で圧送しなければならず、その結果粉塵の
発生が多く生じていた。
造核モルタル工法でも、湿式1法と同じように強いエア
ー圧力で圧送するため、粉塵の発生が多く生じていた。
ー圧力で圧送するため、粉塵の発生が多く生じていた。
[発明の目的]
そこで1本発明は前記問題点に着目してなされたもので
、その目的とするところは、混合したコンクリート材料
か圧送途中で分離したり、混合不良とならないようにし
てエアー圧送することができ、過剰なエアー圧送による
粉塵の発生を防止することのできる造粒コンクリート吹
付工法を提供することにある。
、その目的とするところは、混合したコンクリート材料
か圧送途中で分離したり、混合不良とならないようにし
てエアー圧送することができ、過剰なエアー圧送による
粉塵の発生を防止することのできる造粒コンクリート吹
付工法を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成する本発明の造粒コンクリート吹付工法
は、粗骨材、*骨材、セメント、混和剤を混合して造粒
機に投入し、この造粒機内で混合水を噴霧して生ペレッ
トを作成し、この生ペレットのコンクリートをエアー圧
送し、圧送途中で混合水を添加混合してなる造粒コンク
リートを吹き付けることを特徴とする。
は、粗骨材、*骨材、セメント、混和剤を混合して造粒
機に投入し、この造粒機内で混合水を噴霧して生ペレッ
トを作成し、この生ペレットのコンクリートをエアー圧
送し、圧送途中で混合水を添加混合してなる造粒コンク
リートを吹き付けることを特徴とする。
前記目的を達成する本発明の造粒コンクリート吹付工法
は、粗骨材、細骨材に混和剤を付着させ、セメント及び
混合水の一部を添加混合して造粒機に投入し、この造粒
機内で残りの混合水を噴霧して生ペレットを作成し、こ
の生ペレットのコンクリートをエアー圧送し、圧送途中
で混合水を添加混合してなる造粒コンクリートを吹き付
けることを特徴とする。
は、粗骨材、細骨材に混和剤を付着させ、セメント及び
混合水の一部を添加混合して造粒機に投入し、この造粒
機内で残りの混合水を噴霧して生ペレットを作成し、こ
の生ペレットのコンクリートをエアー圧送し、圧送途中
で混合水を添加混合してなる造粒コンクリートを吹き付
けることを特徴とする。
前記目的を達成する本発明の造粒コンクリート吹付工法
は、粗骨材、細骨材、セメントを混合して造粒機に投入
し、この造粒機内で混和剤と水との混合液を噴霧して生
ペレットを作成し、この生ペレットのコンクリートをエ
アー圧送し、圧送途中で混合水を添加混合してなる造粒
コンクリートを吹き付けることを特徴とする。
は、粗骨材、細骨材、セメントを混合して造粒機に投入
し、この造粒機内で混和剤と水との混合液を噴霧して生
ペレットを作成し、この生ペレットのコンクリートをエ
アー圧送し、圧送途中で混合水を添加混合してなる造粒
コンクリートを吹き付けることを特徴とする。
前記目的を達成する本発明の造粒コンクリート吹付工法
は、配合される前記セメントの一部を加えて生ペレット
を作成し、残りセメントと混合水あるいは残りのセメン
トと細骨材と混合水とでセメント生ベレ・ントあるいは
モルタル生ペレットな作成し、このセメント生ペレット
あるいはモルタル生ペレットを混合又は圧送途中で前記
生ペレットと混合圧送し、途中で混合水を添加してなる
造粒コンクリートを吹付けることを特徴とする。
は、配合される前記セメントの一部を加えて生ペレット
を作成し、残りセメントと混合水あるいは残りのセメン
トと細骨材と混合水とでセメント生ベレ・ントあるいは
モルタル生ペレットな作成し、このセメント生ペレット
あるいはモルタル生ペレットを混合又は圧送途中で前記
生ペレットと混合圧送し、途中で混合水を添加してなる
造粒コンクリートを吹付けることを特徴とする。
[実施例]
以下1本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
ff11図は本発明の実施例に係る造粒コンクリート吹
付工法を示す説明図である。
付工法を示す説明図である。
粗骨材lおよび細骨材2に混和剤3を噴霧し、さらにセ
メント4を加え、混合ミキサ5で混合してドライミウク
スコンクリート6を作成し、これを造粒機としての回転
トラム7に定量に投入し、回転ドラム7の中心から混合
水8の一部なポンプPを介して噴霧して生ペレット9を
作成する0次いでこの生ペレット9を吹付機10に投入
して圧送ホース11内をエアー圧送し、圧送途中で混合
水8を添加して造粒コンクリート13を作成しつつノズ
ル12から吹付ける。
メント4を加え、混合ミキサ5で混合してドライミウク
スコンクリート6を作成し、これを造粒機としての回転
トラム7に定量に投入し、回転ドラム7の中心から混合
水8の一部なポンプPを介して噴霧して生ペレット9を
作成する0次いでこの生ペレット9を吹付機10に投入
して圧送ホース11内をエアー圧送し、圧送途中で混合
水8を添加して造粒コンクリート13を作成しつつノズ
ル12から吹付ける。
配合は、粗骨材800〜1200にg、細骨材500〜
800Kg、混和剤O〜20Kgおよびセメント 35
0〜500Kgに混合水50〜150Kgを噴霧して生
ペレットを作成する。この化ペレットに 100〜ZO
OKgの混合水を添加混合して造粒コンクリート1つを
作成する。
800Kg、混和剤O〜20Kgおよびセメント 35
0〜500Kgに混合水50〜150Kgを噴霧して生
ペレットを作成する。この化ペレットに 100〜ZO
OKgの混合水を添加混合して造粒コンクリート1つを
作成する。
この時のコンクリート材料は球形状の生ペレット状に造
粒され、コンクリートの圧縮強度は1日材令で 150
〜200Kg/crr+’、28日材令で250〜40
0にg/cm’を示した。
粒され、コンクリートの圧縮強度は1日材令で 150
〜200Kg/crr+’、28日材令で250〜40
0にg/cm’を示した。
なお1本発明は前記実施例に限定されるものではない1
例えば、この実施例では、化ペレットは粗骨材、#骨材
、セメントおよび混和剤を混合して回転ドラムに投入し
、この回転ドラム内で混合水を噴霧して作成したもので
あるが、これに限らず、化ペレットは粗骨材および細骨
材に混和剤を付着させ、セメントおよび混合水の一部を
添加混合して回転ドラムに投入し、この回転ドラム内で
残りの混合水を1llliして作成したものでもよく。
例えば、この実施例では、化ペレットは粗骨材、#骨材
、セメントおよび混和剤を混合して回転ドラムに投入し
、この回転ドラム内で混合水を噴霧して作成したもので
あるが、これに限らず、化ペレットは粗骨材および細骨
材に混和剤を付着させ、セメントおよび混合水の一部を
添加混合して回転ドラムに投入し、この回転ドラム内で
残りの混合水を1llliして作成したものでもよく。
好ましくは粗肴剤、細骨剤、セメントを混合して回転ド
ラムに投入し、この回転ドラム内で混和剤と水との混合
液を噴霧して作成したものでもよい。
ラムに投入し、この回転ドラム内で混和剤と水との混合
液を噴霧して作成したものでもよい。
また、配合されるべきセメントの一部と粗骨材(細骨材
)と混合水とで骨材生ペレットを作成し、残りセメント
と混合水あるいは残りセメントと細骨材と混合水とでセ
メント生ペレットあるいはモルタル生ペレットを作成し
、このセメント生ペレットあるいはモルタル生ペレット
を圧送途中あるいは前記骨材化ベレ・ントと混合圧送し
、途中で混合水を添加してなる造粒コンクリートを吹付
けることもできる。
)と混合水とで骨材生ペレットを作成し、残りセメント
と混合水あるいは残りセメントと細骨材と混合水とでセ
メント生ペレットあるいはモルタル生ペレットを作成し
、このセメント生ペレットあるいはモルタル生ペレット
を圧送途中あるいは前記骨材化ベレ・ントと混合圧送し
、途中で混合水を添加してなる造粒コンクリートを吹付
けることもできる。
[発明の効果]
本発明によれば、粗骨剤、Ia骨剤、セメント(一部分
セメント)、混和剤等のコンクリート材料を造粒機にか
け混合水の一部を噴霧して化ペレットを作成し、この化
ペレットをエアー圧送し、圧送途中で混合水(一部分セ
メントペーストンを添加してなる造粒コンクリートを吹
き付ける工法としたので、以下の効果を有する。
セメント)、混和剤等のコンクリート材料を造粒機にか
け混合水の一部を噴霧して化ペレットを作成し、この化
ペレットをエアー圧送し、圧送途中で混合水(一部分セ
メントペーストンを添加してなる造粒コンクリートを吹
き付ける工法としたので、以下の効果を有する。
(1)予めコンクリート材料を生ペレット状にしである
ため、材料分離が生じ得す、エアー圧送による粉塵の発
生が少ない。
ため、材料分離が生じ得す、エアー圧送による粉塵の発
生が少ない。
(2)回転ドラムで化ペレットを作成するため、形状か
球形であり、転がりやすく最小のエアー量で圧送するこ
とができるため粉塵の発生が少ない。
球形であり、転がりやすく最小のエアー量で圧送するこ
とができるため粉塵の発生が少ない。
(3)化ペレットは少ない混合水で容易に生ペレット状
となり、エアー圧送による表面の剥がれが少なく混合水
の添加も少なくてすむコンクリートとなるため、コンク
リートの強度が増大する。
となり、エアー圧送による表面の剥がれが少なく混合水
の添加も少なくてすむコンクリートとなるため、コンク
リートの強度が増大する。
第1図は本発明の実施例に係る造粒コンクリート吹付工
法を示す説明図である。 l;粗骨材 2:j[I骨材 3:混和剤 4:セメント 5:混合ミキサ 6:ドライミックスコンクリート 7:回転ドラム 8・混合水 9:化ペレット lO:吹付機 13:造粒コンクリート
法を示す説明図である。 l;粗骨材 2:j[I骨材 3:混和剤 4:セメント 5:混合ミキサ 6:ドライミックスコンクリート 7:回転ドラム 8・混合水 9:化ペレット lO:吹付機 13:造粒コンクリート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粗骨材、細骨材、セメント、混和剤を混合して造粒
機に投入し、この造粒機内で混合水を噴霧して生ペレッ
トを作成し、この生ペレットのコンクリートをエアー圧
送し、圧送途中で混合水を添加混合してなる造粒コンク
リートを吹き付けることを特徴とする造粒コンクリート
吹付工法。 2、粗骨材、細骨材に混和剤を付着させ、セメント及び
混合水の一部を添加混合して造粒機に投入し、この造粒
機内で残りの混合水を噴霧して生ペレットを作成し、こ
の生ペレットのコンクリートをエアー圧送し、圧送途中
で混合水を添加混合してなる造粒コンクリートを吹き付
けることを特徴とする造粒コンクリート吹付工法。 3、粗骨材、細骨材、セメントを混合して造粒機に投入
し、この造粒機内で混和剤と水との混合液を噴霧して生
ペレットを作成し、この生ペレットのコンクリートをエ
アー圧送し、圧送途中で混合水を添加混合してなる造粒
コンクリートを吹き付けることを特徴とする造粒コンク
リート吹付工法。 4、請求項1から3に記載するセメントの一部を加えて
生ペレットを作成し、残りのセメント又は細骨材とセメ
ントと混合水とでセメント生ペレット又はモルタル生ペ
レットを作成し、このセメント生ペレット又はモルタル
生ペレットを混合又は圧送途中で前記生ペレットと混合
してなる造粒コンクリートを吹付けることを特徴とする
造粒コンクリート吹付工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022170A JPH0749713B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 造粒コンクリート吹付工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1022170A JPH0749713B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 造粒コンクリート吹付工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02200967A true JPH02200967A (ja) | 1990-08-09 |
JPH0749713B2 JPH0749713B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=12075331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1022170A Expired - Lifetime JPH0749713B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 造粒コンクリート吹付工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749713B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1000719A2 (de) * | 1998-11-11 | 2000-05-17 | ROMBOLD & GFRÖHRER GmbH & CO. KG | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Spritzbetons oder Spritzmörtels |
JP2019157564A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 有限会社中部植生 | モルタル又はコンクリート吹付方法、及びその吹付装置 |
JP2021173070A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 株式会社ヒノデ開発 | モルタル又はコンクリート吹付工法及び吹付装置 |
JP2023076892A (ja) * | 2021-11-24 | 2023-06-05 | 招平 吉永 | コンクリート又はモルタル吹付システムにおける混合材料圧送装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58143098A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-25 | 株式会社奥村組 | 吹付けコンクリ−トの製造方法 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1022170A patent/JPH0749713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58143098A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-25 | 株式会社奥村組 | 吹付けコンクリ−トの製造方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1000719A2 (de) * | 1998-11-11 | 2000-05-17 | ROMBOLD & GFRÖHRER GmbH & CO. KG | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Spritzbetons oder Spritzmörtels |
EP1000719A3 (de) * | 1998-11-11 | 2002-07-03 | ROMBOLD & GFRÖHRER GmbH & CO. KG | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Spritzbetons oder Spritzmörtels |
JP2019157564A (ja) * | 2018-03-15 | 2019-09-19 | 有限会社中部植生 | モルタル又はコンクリート吹付方法、及びその吹付装置 |
JP2021173070A (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-01 | 株式会社ヒノデ開発 | モルタル又はコンクリート吹付工法及び吹付装置 |
WO2021221034A1 (ja) * | 2020-04-27 | 2021-11-04 | 株式会社ヒノデ開発 | モルタル又はコンクリート吹付工法及び吹付装置 |
JP2023076892A (ja) * | 2021-11-24 | 2023-06-05 | 招平 吉永 | コンクリート又はモルタル吹付システムにおける混合材料圧送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0749713B2 (ja) | 1995-05-31 |
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