JPH02200093A - 複数点同時計測システム - Google Patents

複数点同時計測システム

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JPH02200093A
JPH02200093A JP1020171A JP2017189A JPH02200093A JP H02200093 A JPH02200093 A JP H02200093A JP 1020171 A JP1020171 A JP 1020171A JP 2017189 A JP2017189 A JP 2017189A JP H02200093 A JPH02200093 A JP H02200093A
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transmission
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Hisaharu Okuyama
奥山 寿春
Yoshio Wakatsuki
義雄 若月
Yoshishige Nakazawa
由繁 中澤
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Man Design Co Ltd
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MAN DESIGN KK
Man Design Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の送信機付測定器で計測した複数の測定
値を、同測定器からホストシステムへ伝送する複数点同
時計測システムに係わり、特に同一の周波数帯等の同一
伝送手段を用いて時分割して複数測定値を伝送する複数
点同時計測システムに関する。
〔従来の技術] 被測定物体の微小移動距離を例えば0.1mm単位又は
0.01mm単位まで正確に測定できる携帯型の変位測
定器の一つとして、例えば第12図に示すようなダイヤ
ルゲージが知られている。このようなダイヤルゲージで
代表される変位測定器1のなかには、図示するように接
触子2の基準位置からの移動距離を表示部3にデジタル
表示するものがある。
また、接触子2の移動距離を電気信号に変換する手段と
して、発振周波数の変化量を検出するものがあり例えば
、前記接触子2を支持する軸にコア部材を取り付け、こ
のコア部材を巻回するように一対のコイルを設けて、各
コイルを用いてコルピッツ型の発振器を構成し、接触子
2に連動するコア部材が前記一対のコイル内を移動する
ことによって生じる発振器の発振周波数fの変化量から
コア部材の移動距離、すなわち接触子2の移動距離をデ
ジタル的に算出し、表示部にデジタル表示する。
このようなマニアルで測定操作する携帯型の変位測定器
lにおいては、測定された移動距離を能率よくデータ処
理するために、変位測定器自体に超小型の送信機を組み
込み、測定された移動距離を外部のホストシステムへ無
線出力する試みがあるがこの場合、携帯型の変位測定器
1は複数用いられることが多く、無線出力するにあたり
、各変位測定器lの送信機の使用する周波数帯をそれぞ
れ個別に割当て相互の送信データが混信しないようにし
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述したように各送信機に個別の周波数
を使用する場合、次のような問題点があった。
(1)1つのシステムに複数の無線周波帯を使用するた
めこの管理が煩雑となる。
(2)複数の無線周波数帯をホストシステムは受信する
ため受信機のメカニズムが複雑となり、かつ高価となる
(3)万一、複数個のうち1個が故障しても周波数帯が
異なるための他の周波数帯を使用する送信機、受信機を
代替機とすることができない。
(4)それぞれ異なる周波数帯を使用するため、使用で
きる周波数帯の数から制限され、多(の測定器を同時に
使用できない。
本発明は、上記従来の欠点を除くため、単一の周波数帯
を使用し、複数個の測定器からの測定値を時分割してホ
ストシステムに伝送できる複数点同時計測システムを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の複数点同時計測シ
ステムは、同期信号を出力する同期信号出力部と、被測
定物を測定し測定値を出力する計測部と時分割を行うた
めの送信時間差を設定する送信時間差設定部と該送信時
間差と前記同期信号に基づき、前記測定値を出力する演
算制m部と該演算制御部の出力する測定値を送信する送
信部とを備えた複数の送信機付測定器と、前記複数の送
信機付測定器からの測定値を処理するホストシステムと
、を備えた構成をもって課題を解決する手段とするもの
である。
〔作 用〕
本発明の複数点同時計測システムは、各送信機付測定器
の送信時間差設定部で互いの測定値送信時間が合致しな
いよう同期信号出力部からの同期信号を基準として送信
時間差を設定する。計測部は被測定物を計測して測定値
を演算制御部へ出力する。演算制御部は、計測部から入
力した測定値を、同期信号出力部からの同期信号と送信
時間差設定部で設定した送信時間差に基づいて決まる周
期で送信部に出力する。送信部はこの測定値をホストシ
ステムに送信する。ホストシステムは各送信機付測定器
から、互いに時間差をつけて送られてくる測定値を受信
し所定のデータ処理を行う。
また、同期信号を入力してから最初に測定値を出力する
時間を設定し、各測定値を出力する出力間隔を設定して
、単一の周波数帯により多数の測定値の伝送をおこなう
(実 施 例〕 以下、本発明の一実施例を第1図〜第11図を用いて説
明する。
第1図は本実施例の概略構成を示すブロック図である。
本ブロック図は大きく分けて、送信機付変位測定器31
と、複数の送信機付変位測定器31に対して同期信号を
出力する同期信号出力部32および複数の送信機付変位
測定器31から測定値を無線で受信してデータ処理を行
うホストシステム33により構成されている。なお第1
図において、送信機付変位測定器31は1個のみを記載
し、他の送信機付変位測定器31は省略されている。
第2図は送信機付変位測定器31の外観を示したもので
、はぼ直方体状に形成された筺体11の下面にガイド軸
12を介して接触子13が筺体11に対して上下に移動
可能に取付けられている。また、筺体11の前面にはモ
ード切り換えやゼロ点調整等の各種ファンクションキー
14および液晶表示素子で形成された表示器15が取り
付けられている。
次に接触子13の変位を電気信号に変換する構成を第3
図に示す。接触子13の軸にはコア部材17が取り付け
られ、接触子13の上下動はコア部材17の上下動とな
る。コア部材17の中央部には一次コイル22が巻回さ
れており、−次コイル22の上下に二次コイル23a、
23bが巻回されている。接触子13の軸はコイルスプ
リングを介して筐体11の頂板に固定されている。
コア部材17と一次コイル22.二次コイル23a 、
 23bとの上下方向の相対変位を電気信号に変換する
回路は第1図に符号16で示す周知のコルピッツ型発振
回路であり、トランジスタ18のベースとエミッタの間
に、抵抗21.直列に接続されたコンデンサ19,20
.を並列に接続し、さらに、二次コイル23aとスイッ
チ24aおよび二次コイル23bとスイッチ24bを並
列に接続し、これに更に一次コイル22を直列に接続し
たコイル回路を並列に接続した構造である。なお、二次
コイル23aと23bとは同一のインピーダンス値を有
している。前記コルピッツ型発振回路16は、カウンタ
25に接続され、該コルピック型発振回路16の発振周
波数をカウントする。また、第1図において26は演算
制御部であり、カウンタ25の出力より変位を算出する
とともに、この変位を所定の周期で出力する。27は二
次コイル23a 、 23bのスイッチ24a、24b
を、交互に開閉する周期T。を設定する計測タイマであ
り、28は前記演算制御部26で算出した変位を出力す
る周期を設定する送信タイマである。15は前記算出し
た変位を表示する表示器である。29はキーボードであ
り、計測タイマ27.送信タイマ28の設定、演算制御
部26への指令などに使用する。なお、このキボード2
9は差し込み式として、初期設定をした後は取り外せる
ようにしてもよい。こうすることにより、1つのキーボ
ードで複数の送信機付変位測定器31に用いることがで
きる。また計測タイマ27送信クイマ28は演算制御部
26とワンチップに組み込まれたものを使用すれば小型
化が図れる。30は演算制御部26より所定の周期で出
力される変位側定植をホストシステム33へ送信する送
信部である。
同期信号出力部32からの同期信号は演算制御部26の
CPUに割り込みを行うが、同期信号の伝送方法として
は、有線方式、無線方式、光方式、超音波方式などを用
いることができる。
次に動作について説明する。
第3図において接触子13を上方へ移動させると、コア
部材17は二次コイル23aの方向へ移動し、−次コイ
ル22と二次コイル23aとの間の結合が密になる。ま
た、接触子13を下方へ移動させると、コア部材17は
二次コイル23bの方向へ移動して、逆に一次コイル2
2と二次コイル23bとの間の結合が密になる。
したがって、コア部材17が一次コイル22の中心位置
(基準位置)に位置した状態においては、スイッチ24
aのみを閉じた場合のこのコルピッツ型発振回路16の
発振周波数faとスイッチ24bのみを閉じた状態にお
ける発振周波数f8とは一敗する。次いで、コア部材1
7をいずれかの方向へ移動すると、各発振周波数fA、
fm間に差が発生し、その周波数差へf(−fA  f
s)がコア部材17の前記基準位置からの移動量りに対
応した値となる。この周波数差へfと移動量りとの間の
関係は、例えば、第4図に示すようにほぼ直線関係とな
る。
このコルピック型発振回路16の各発振周波数f1.[
8はカウンタ25でカウントされ、デジタル値に変換さ
れて次の演算制御部26へ人力される。
この演算制御部26は例えばマイクロコンピュータで構
成されており、各種入出力ボート+  ROM。
RAM等を内蔵している。そして、この演算制御部26
は一定時間T0毎にタイマ27から人力される時間割り
込み信号にて前記コルピッツ型発振回路16の各スイッ
チ24a、24bを交互に開閉するとともに、カウンタ
25から入力された各発振周波数fAf、に基づいて前
記接触子I3の移動距離りを算出して、表示器15に表
示するとともに、デジタルの伝送フォーマットに組み込
み、送信タイマ28と同期信号出力部32からの同期信
号に基づくタイミングで送信部30へ送出する。 送信
部30は入力した移動距離りが組み込まれた伝送フォー
マットを周波数変gJl(FSK変1りシて無線出力す
る。この送信部30から無線出力された電波はホストシ
ステム33の受信機で受信され、前記移動距離りは元の
デジタル値に復調される。
次にコルピッツ型発振回路16. カウンタ25.計測
タイマ27及び演算制御部26の動作を説明する。
演算制御部26はタイマ27から一定時間T0毎に時間
割り込み信号が人力されると、第5図に示す流れ図に従
って計測タイマ割り込み処理を実行する。流れ図が開始
されると、コルピッツ型発振回路16のスイッチ24a
の開閉状態を調べる。スイッチ24aが閉成されていれ
ば、同スイッチ24aを開放し、逆にスイッチ24bを
閉成して、カウンタ25をリセットする。その結果、コ
ルピッツ型発振回路16の発振周波数はfAからfmへ
変化する。カウンタ25は変更後の発振周波数f、のカ
ウントを開始する。なお、このカウンタ25はカウント
開始から前記一定時間T0より短い所定時間経過後に前
記発振周波数f、のカウント動作を終了して、カウント
された発振周波数値fmを出力する。
一方、スイッチ24aが開放されていれば、スイッチ2
4bを開放して、スイッチ24aを閉成して、カウンタ
25をリセットする。その結果、カウンタ25は発振周
波数f、のカウントを開始する。 また、演算制御部2
6は第6図の流れ図に従って移動距離りの算出処理メイ
ンルーチンを実行する。流れ図が開始されると、各種初
期処理を実行した後、S(ステップ)1でカウンタ25
からの発振周波数rが入力されると、コルピッツ型発振
回路16のスイッチ24aの開閉状態からその周波数の
種別を判断する。S2でスイッチ24aが閉成されてい
れば、入力された発振周波数はfAであるので、記憶部
のf、バッファへ格納する。そして、Slへ戻り、次の
発振周波数の入力を待つ。
S2にて発振周波数の入力がf、であれば、その入力値
f1をf、バッファへ格納する。そして、各バッファか
ら各発振周波数fa、fBを読み出してその周波数差△
f(fA  fi)を算出する。
その後、変換式D=F (△f)を用いて移動距離りを
算出する。移動距離りが算出されるとメモリに記憶した
後表示器15にデジタル表示し、再び流れ図の81へ戻
る。第9図はこの動作を示すタイムチャートである。
第9図において、コルピッツ型発振回路16の発振周波
数が一定時間T0毎に周波数r、A、、r、へ切り替わ
る。その結果、カウンタ25の出力もf。
18間で交互に変化する。演算制御部26は2T。毎に
移動距離りを算出する。
次に移動距離りを同期信号出力部32からの同期信号と
、送信タイマ28からの割り込み信号により、キーボー
ド29により設定したタイミングと周期で出力する動作
を第7図、第8図により説明する。
第7図は、同期信号により送信タイマ26を起動するた
めの割り込み処理の流れ図である。この流れ図において
遅延カウンタ値Nは、同期信号を人力してT0時間経過
後に送信タイマ28を起動させる値で、キーボード29
により演算制御部26へ入力した値である。このT、は
別の他の複数の各送信機付測定器31にも設定され、当
該全測定器31が時分割して移動距離りをホストシステ
ム33に伝送するように互いにずらした値に設定されて
いる。
遅延カウンタ値Nをメモリより読出し、1を減じNが0
になるまで繰り返す。N=Oとなったときが、同期信号
により割り込みを受けてからT3時間経過した時である
ので送信タイマ28を起動し、メインルーチンへ復帰す
る。
次に第8図により送信タイマ28による割り込み処理を
説明する。第7図の流れ図で送信タイマ28が起動する
と、T2時間ごとに割り込み信号を発生する。このT2
時間は各送信機付測定器31で同一の値としてよい。送
信タイマ28による割り込み信号が発生すると、測定値
りをメモリより読出し、送信部30へ送出しメインルー
チンへ復帰する。
第10図は前記第7図、第8図で説明した動作のタイム
チャートで、送信機付測定器31が3個ある場合を示し
、NO1〜3は、それぞれの測定器31に付けた番号で
ある。(a)図において、NOIは同期信号Sを受信後
T11時間後に送信タイマ28を起動させ、周MT2で
割り込み信号を発生し、測定値D I l + D I
 ! +  D I 3をT2間隔で送信部30へ送出
する。NO2は同期信号Sを受信後’I”X1時間後に
送信タイマ28を起動させ、測定値D2++  D、□
、D2゜を周期T、で送出する。またNO3は同期信号
Sを受信後T31時間後に測定値D311  DjZ+
  Dxsを周期T2で送出する。(b1図は、NO2
において測定値りの送出周期を2 T zとした場合を
示したものであり、NO1とNO3は(a)と同一であ
る。このようにキーボード29により設定値を変えるこ
とにより測定値りの送出周期を変更することができる。
上述した実施例は、T1をソフト的に決めた場合である
が、T 、T zを共にタイマーで設定してもよい、こ
の−例を第11図に示す。この動作を説明すると、同期
信号によりT、タイマが起動して同期信号受信後T1時
間後にT□タイマを起動させる。Ttタイマは自身に接
続されたb接点TtによりT1周期で割り込み信号を発
生する。なおタイマはTTLICで構成されたものを使
用すれば、開閉等の時間は掻めて小さくなる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の送信機付測定器から複数の測定
値を単一の周波数帯でホストシステムへ伝送することが
でき、しかも各測定値の伝送間隔を所望の値に容易に設
定することができるから、各測定2Sに個別の周波数帯
を用いた場合に比べると、管理が容易で、一部の測定器
の故障で他に影響を与えることがない。しかも、機構が
簡単であるから安価に供しうるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
、第2図は送信機付変位測定器の外観図、第3図は変位
を電気信号に変換する原理を示す図、第4図は周波数差
と移動量との関係を示す図、第5図は計測タイマによる
割り込み処理を示す流れ図、第6図は周波数差より移動
量を演算する流れ図、第7図は同期信号による割り込み
処理を示す流れ図、第8図は送信タイマによる割り込み
処理を行う流れ図、第9図は第6図の動作を示すタイム
チャート、第10図は第7図、第8図の動作を示すタイ
ムチャート第11図はタイマを2個用いてデータの送信
周期を定める方法を示す図、第12図は一般的な変位測
定器を示す外観図である。 13−接触子 15−−一
表示器 16−−−コルピソツ型発振回路 17−−−
コア部材 18−−−  )ランジスタ22−−−−次
コイル 23a 、231)−−一二次コイル24a 
、24 b −−−スイッチ 25−−一カウンタ 2
6演算制御部 27−−−計側タイマ     28−
m−送信タイマ 29−m−キーボード     30
送信部 31−−一送信機付変位測定器   32同期
信号出力部 33−一一ホストシステム(Δf=fAf
B) 歴動tD 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同期信号を出力する同期信号出力部と、被測定物
    を測定し測定値を出力する計測部と時分割を行うための
    送信時間差を設定する送信時間設定部と該送信時間差と
    前記同期信号に基づき前記測定値を出力する演算制御部
    と該演算制御部の出力する測定値を送信する送信部とを
    備えた複数の送信機付測定器と、前記複数の送信機付測
    定器からの測定値を処理するホストシステムと、を備え
    たことを特徴とする複数点同時計測システム。
  2. (2)前記送信時間設定部が、前記同期信号から所定時
    間後に測定値を出力させる時間を設定する第1設定手段
    と該測定値の出力間隔を設定する第2設定手段とを備え
    たことを特徴とする請求項1記載の複数点同時計測シス
    テム。
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