JPH02200001A - λ／４型整合部付き円形スロットアンテナ - Google Patents
λ／４型整合部付き円形スロットアンテナInfo
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- JPH02200001A JPH02200001A JP1019972A JP1997289A JPH02200001A JP H02200001 A JPH02200001 A JP H02200001A JP 1019972 A JP1019972 A JP 1019972A JP 1997289 A JP1997289 A JP 1997289A JP H02200001 A JPH02200001 A JP H02200001A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/10—Resonant slot antennas
-
- H—ELECTRICITY
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- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
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- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/0006—Particular feeding systems
- H01Q21/0012—Radial guide fed arrays
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信用アンテナあるいは放送用アンテナなど
に用いられる円形スロットアンテナに関し、特に給電コ
オ・フタの取付は構造に特徴をもつ円形スロットアンテ
ナに関する。
に用いられる円形スロットアンテナに関し、特に給電コ
オ・フタの取付は構造に特徴をもつ円形スロットアンテ
ナに関する。
従来の円形スロットアンテナは、第９図（断面斜視図）
第１１図（中心部縦断面（２Ｉ）に示すように、多数の
スロット１ａを穿設された円形放射板１と、円形放射板
１とほぼ同じ直径を有する円形底板２と、これら円形放
射板１および円形底板２の各周縁部を相互に結合する電
波吸収材からなる側壁板７とからなり、内部に導波空間
Ｓが形成されるとともに、円形底板２の中央部における
給電用開口２ａに、導体３ｂと誘電体３ａとからなる給
電部３が、同給電部３を保持するコネクタを介して取付
けられている。
第１１図（中心部縦断面（２Ｉ）に示すように、多数の
スロット１ａを穿設された円形放射板１と、円形放射板
１とほぼ同じ直径を有する円形底板２と、これら円形放
射板１および円形底板２の各周縁部を相互に結合する電
波吸収材からなる側壁板７とからなり、内部に導波空間
Ｓが形成されるとともに、円形底板２の中央部における
給電用開口２ａに、導体３ｂと誘電体３ａとからなる給
電部３が、同給電部３を保持するコネクタを介して取付
けられている。
また１０図（断面斜視図）に示した導波空間Ｓを上下方
向の２７ｍ５．とＳ２とに仕切板６で仕切った２層形の
円形スロットアンテナにおいても、上述の場きと同様に
、円形底板２の中央部における給電用開口２ａに、給電
部３がコネクタ４を介して取付けられている。
向の２７ｍ５．とＳ２とに仕切板６で仕切った２層形の
円形スロットアンテナにおいても、上述の場きと同様に
、円形底板２の中央部における給電用開口２ａに、給電
部３がコネクタ４を介して取付けられている。
そして、コネクタは、第１１図に示すように、ディスク
部４ａと同ディスク部４ａの中央部に穿設された脚部４
ｂとから形成され、脚部４ｂの中心部には給電部３を保
持する開口部が形成されるとともに、脚部４ｂの外周部
に、同軸ケーブルの端部に形成された接続用のソケット
に螺合する雄ねじ部４ｃが形成されている。
部４ａと同ディスク部４ａの中央部に穿設された脚部４
ｂとから形成され、脚部４ｂの中心部には給電部３を保
持する開口部が形成されるとともに、脚部４ｂの外周部
に、同軸ケーブルの端部に形成された接続用のソケット
に螺合する雄ねじ部４ｃが形成されている。
なお、図中の符号５は導波空間に配設された鐘状のテー
バ型整合部を示し、また符号５ａは吸収体を示している
。
バ型整合部を示し、また符号５ａは吸収体を示している
。
ところで、上述のような従来の円形スロットアンテナで
は、コネクタ４をアンテナの底板２に取付けるにあたり
、そのデ仁スク部４ａを取付はボルト１２により円形ス
ロットアンテナの底板２に取付ける構成となっているの
で、ボルト１２の頭が円形スロットアンテナの導波空間
Ｓ内に突出してこの取付は個所に不連続部分が形成され
、これが給電部付近の電界を乱す原因となるという問題
点があり、さらに、整合部が不安定であるいう問題があ
る。
は、コネクタ４をアンテナの底板２に取付けるにあたり
、そのデ仁スク部４ａを取付はボルト１２により円形ス
ロットアンテナの底板２に取付ける構成となっているの
で、ボルト１２の頭が円形スロットアンテナの導波空間
Ｓ内に突出してこの取付は個所に不連続部分が形成され
、これが給電部付近の電界を乱す原因となるという問題
点があり、さらに、整合部が不安定であるいう問題があ
る。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとするも
ので、整合部を給電部と同心的に底板上に取付けてその
安定化をはかるとともに、アンテナの導波空間内に突出
することのない取付は具によりコネクタをアンテナの底
板に取付けて、給電部付近の電界に乱れを発生しないλ
／４型整り部付き円形スロットアンテナを提供すること
を目的とする。
ので、整合部を給電部と同心的に底板上に取付けてその
安定化をはかるとともに、アンテナの導波空間内に突出
することのない取付は具によりコネクタをアンテナの底
板に取付けて、給電部付近の電界に乱れを発生しないλ
／４型整り部付き円形スロットアンテナを提供すること
を目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明の特許請求の範囲（
１）に記載のλ／４型整合部付き円形スロットアンテナ
は、多数のスロットを穿設された円形放射板と、同円形
放射板とほぼ同じ直径を有する円形底板と、これら放射
板および底板の各周縁部を相互に結合するｆｆ１壁板と
からなり、内部に導波空間が形成された円形スロットア
ンテナにおいて、上記底板の中央部における給電用開口
に接続された給電部と、同給電部を保持するコネクタと
をそなん、上記開口と同心的に上記導波空間内に配設さ
れたフランジ部を有するλ／４型整合部が設けられたこ
とを特徴としている。
１）に記載のλ／４型整合部付き円形スロットアンテナ
は、多数のスロットを穿設された円形放射板と、同円形
放射板とほぼ同じ直径を有する円形底板と、これら放射
板および底板の各周縁部を相互に結合するｆｆ１壁板と
からなり、内部に導波空間が形成された円形スロットア
ンテナにおいて、上記底板の中央部における給電用開口
に接続された給電部と、同給電部を保持するコネクタと
をそなん、上記開口と同心的に上記導波空間内に配設さ
れたフランジ部を有するλ／４型整合部が設けられたこ
とを特徴としている。
また、本発明の特許請求の範囲（２）に記載のλ／４型
整合部ｆ・［き円形スロットアンデナは、多数のスロッ
トを穿設された円形放射板と、同円形放射板とほぼ同じ
直径を有する円形底板と、これら放射板および底板の各
周縁部を相互に結合する側壁板とからなり、内部に導波
空間が形成された円形スロットアンテナにおいて、上記
底板の中央部における給電用開口に接続された給電部と
、同給電部を保持するコネクタとをそなえ、上記開口と
同心的に上記導波空間内に配設されたフランジ部を有す
るλ／４型整合部が設けられるとともに、上記フランジ
部の中央部から上記開口を通じて外方へ突設された雄ね
じ部と、同相ねじ部に螺合するナツト状締め金具とが設
けられて、同締め金具に上記コネクタが取付けられたこ
とを特徴としている。
整合部ｆ・［き円形スロットアンデナは、多数のスロッ
トを穿設された円形放射板と、同円形放射板とほぼ同じ
直径を有する円形底板と、これら放射板および底板の各
周縁部を相互に結合する側壁板とからなり、内部に導波
空間が形成された円形スロットアンテナにおいて、上記
底板の中央部における給電用開口に接続された給電部と
、同給電部を保持するコネクタとをそなえ、上記開口と
同心的に上記導波空間内に配設されたフランジ部を有す
るλ／４型整合部が設けられるとともに、上記フランジ
部の中央部から上記開口を通じて外方へ突設された雄ね
じ部と、同相ねじ部に螺合するナツト状締め金具とが設
けられて、同締め金具に上記コネクタが取付けられたこ
とを特徴としている。
さらに、本発明の特許請求の範囲（３）に記載のλ／４
型整合部付き円形スロットアンテナは、多数のスロット
を穿設された円形放射板と、同円形放射板とほぼ同じ直
径を有する円形底板と、これら放射板および底板の各周
縁部を相互に結きする側壁板とからなり、内部に導波空
間が形成された円形スロットアンテナにおいて、上記底
板の中央部における給電用開口に接続された給電部と、
同給電部を保持するコネクタとをそなえ、上記開口と同
心的に上記導波空間内に配設されたフランジ部を有する
λ／４型整合部が設けられるとともに、上記フランジ部
の上記底板側にけめくら穴が形成されて、上記コネクタ
の取付けねじが同コネクタと上記底板とを貫通して上記
めくら六に螺合するように設けられたことを特徴として
いる。
型整合部付き円形スロットアンテナは、多数のスロット
を穿設された円形放射板と、同円形放射板とほぼ同じ直
径を有する円形底板と、これら放射板および底板の各周
縁部を相互に結きする側壁板とからなり、内部に導波空
間が形成された円形スロットアンテナにおいて、上記底
板の中央部における給電用開口に接続された給電部と、
同給電部を保持するコネクタとをそなえ、上記開口と同
心的に上記導波空間内に配設されたフランジ部を有する
λ／４型整合部が設けられるとともに、上記フランジ部
の上記底板側にけめくら穴が形成されて、上記コネクタ
の取付けねじが同コネクタと上記底板とを貫通して上記
めくら六に螺合するように設けられたことを特徴として
いる。
つぎに、本発明の特許請求の範囲（４）に記載のλ／４
型整合部付き円形スロットアンテナは、多数のスロット
・を穿設された円形放射板と、同円形放射板とほぼ同じ
直径を有する円形底板と、これら放射板および底板の各
周縁部を相互に結きする側壁板とからなり、内部に導波
空間を形成された円形スロットアンテナにおいて、上記
底板の中央部における給電用開口に接続された給電部と
、同給電部を保持するコネクタとをそなえ、上記開口と
同心的に上記導波空間内に配設されたフランジ部を有す
るλ／４型整合部が設けられるとともに、上記フランジ
部の中央部から上記開口を通じて外方へ突設された雄ね
じ部と、上記雄ねじ部の先端部に同軸ゲープルの端部に
設けられた接続用のソケ１１・が係合する小径の雄ねじ
部とが形成されたことを特徴としている。
型整合部付き円形スロットアンテナは、多数のスロット
・を穿設された円形放射板と、同円形放射板とほぼ同じ
直径を有する円形底板と、これら放射板および底板の各
周縁部を相互に結きする側壁板とからなり、内部に導波
空間を形成された円形スロットアンテナにおいて、上記
底板の中央部における給電用開口に接続された給電部と
、同給電部を保持するコネクタとをそなえ、上記開口と
同心的に上記導波空間内に配設されたフランジ部を有す
るλ／４型整合部が設けられるとともに、上記フランジ
部の中央部から上記開口を通じて外方へ突設された雄ね
じ部と、上記雄ねじ部の先端部に同軸ゲープルの端部に
設けられた接続用のソケ１１・が係合する小径の雄ねじ
部とが形成されたことを特徴としている。
上述の本発明のλ／４型整合部付き円形スロットアンテ
ナでは、円形のλ／４型整合部がアンテナの底板上に給
電部と同心的に取付けられるので、！！Ｅ合部がアンテ
ナ内に安定して取付けられるとともに、コネクタをアン
テナの底板に取付ける取付は具が、アンテナの導波空間
に突出しないので、アンテナの導波空間に不ｊ±続部分
が形成されることはない。
ナでは、円形のλ／４型整合部がアンテナの底板上に給
電部と同心的に取付けられるので、！！Ｅ合部がアンテ
ナ内に安定して取付けられるとともに、コネクタをアン
テナの底板に取付ける取付は具が、アンテナの導波空間
に突出しないので、アンテナの導波空間に不ｊ±続部分
が形成されることはない。
特に、特許請求の範囲（２）および（４〉に記載のλ／
４型整合部付き円形スロットアンテナでは、コネクタは
、＾／４１ａ部のフランジ部とナツト状締め金具とでア
ンテナの底板に挟持されて取１旧すられるので、その取
付けは確実に行なわれる。
４型整合部付き円形スロットアンテナでは、コネクタは
、＾／４１ａ部のフランジ部とナツト状締め金具とでア
ンテナの底板に挟持されて取１旧すられるので、その取
付けは確実に行なわれる。
さらに、特許請求の範囲（３）に記載のλ／４型整型部
６部円形スロットアンテナでは、λ／４型整合部の底板
側に形成されためくら穴に螺合する取付けねじによりλ
／４型整合部とコイ・フタとがアンテナの底板に取付け
られるので、部品点数の減少をはかることができる。
６部円形スロットアンテナでは、λ／４型整合部の底板
側に形成されためくら穴に螺合する取付けねじによりλ
／４型整合部とコイ・フタとがアンテナの底板に取付け
られるので、部品点数の減少をはかることができる。
以下、図面により本発明の実施例としてのλ／４型整型
部６部円形スロワＩ・アンテナについて説明する。
部６部円形スロワＩ・アンテナについて説明する。
第１〜４図は第１実施例を示すもので、第１図はその一
部断面斜視図、第２図は第１図のものの中央部の縦断面
図、第３図および第４図は第１図のならびに第２図に示
したものと形状の異なるλ／４型ｎ合板をそなえたもの
の中央部の縦断面図である。なお、第１〜・１図中第９
〜１１図と同じ符号はほぼ同一の部材を示している。
部断面斜視図、第２図は第１図のものの中央部の縦断面
図、第３図および第４図は第１図のならびに第２図に示
したものと形状の異なるλ／４型ｎ合板をそなえたもの
の中央部の縦断面図である。なお、第１〜・１図中第９
〜１１図と同じ符号はほぼ同一の部材を示している。
この実施例の場きも、円形スロットアンテナの底板２の
中央部に給電用の開口２ａが穿設されて、同開口２ａと
同心的に上記円形スロットアンテナの導波空間Ｓ内に配
設されたフランジ部５ｂを有史る円形のλ／４型整型部
６部５けられている。
中央部に給電用の開口２ａが穿設されて、同開口２ａと
同心的に上記円形スロットアンテナの導波空間Ｓ内に配
設されたフランジ部５ｂを有史る円形のλ／４型整型部
６部５けられている。
λ／４型整合部５にはそのフランジ部５ｂの中央部から
開口２ａを通じて外方へ雄ねじ部５ｃが突設されて、同
相ねじ部５ｃと螺合してλ／４型整き部５を底板２に挟
持するナツト状締め金具１０が設けられている。さらに
、ナツト状締め金具１０に形成されたねじ穴９ｂに螺合
する取付はボルト９ａによりコす・フタ４のフランジ部
４ａが取付けられている。
開口２ａを通じて外方へ雄ねじ部５ｃが突設されて、同
相ねじ部５ｃと螺合してλ／４型整き部５を底板２に挟
持するナツト状締め金具１０が設けられている。さらに
、ナツト状締め金具１０に形成されたねじ穴９ｂに螺合
する取付はボルト９ａによりコす・フタ４のフランジ部
４ａが取付けられている。
コネクタ４のフランジ部４ａに穿設された脚部４ｂには
その中心部に給電部３を保持する開口部が形成されると
ともに、脚部４ｂの外周部に、同軸ケーブル１３の端部
に形成された接続用のソケット１４に螺りする雄ねじ部
４Ｃが形成されている点は、前述の従来例の渇きと同様
である。
その中心部に給電部３を保持する開口部が形成されると
ともに、脚部４ｂの外周部に、同軸ケーブル１３の端部
に形成された接続用のソケット１４に螺りする雄ねじ部
４Ｃが形成されている点は、前述の従来例の渇きと同様
である。
第１．２図のものは、１段型円柱状λ／４型整合部５が
設けられて、この整合部により、給電部からの反射を抑
えるようになっている。ここで、整合部のフランジ部５
ｂの半径方向の幅！は約λ（２１１−ト１）／４ （但
しλ−波長、ｎ ＝ ０ 、１ 、２・・・・・）、厚
さｄは同軸ケーブルの特性インピーダンスをＺ２、λ／
４型整合部の特性インピーダンスを７２、ラジアル部外
側を見た特性インピーダンスを２．としたとき、 ｚ２＝ Ｌ７Ｔ］可 となるような厚さに設定されている。
設けられて、この整合部により、給電部からの反射を抑
えるようになっている。ここで、整合部のフランジ部５
ｂの半径方向の幅！は約λ（２１１−ト１）／４ （但
しλ−波長、ｎ ＝ ０ 、１ 、２・・・・・）、厚
さｄは同軸ケーブルの特性インピーダンスをＺ２、λ／
４型整合部の特性インピーダンスを７２、ラジアル部外
側を見た特性インピーダンスを２．としたとき、 ｚ２＝ Ｌ７Ｔ］可 となるような厚さに設定されている。
次に、第３図に示したものは、上述の第１，２図に示し
たしのにおける１段型円柱状λ／４整合部を２段型円柱
状λ／４整６部５としたもので、より広帯域にわたって
給電部からの反射を抑えるようになっている。ここで段
部の幅１２は約＾（４ｎ＋１）／４（但しλ＝波長、ｎ
＝ｏ、１．２・・・・・・）である、また厚さｄ、、ｄ
２は、より広帯域であるワグナ−型の１キ性にする場訳
同軸の特性インピーダンスをＺｌ、２段目の整合部のイ
ンピーダンスをＺ２．１段目の整合部の特性インピーダ
ンスをＺｌ、ラジアル部の特性インピーダンスを２４と
すると、となるような厚さに設定されている。
たしのにおける１段型円柱状λ／４整合部を２段型円柱
状λ／４整６部５としたもので、より広帯域にわたって
給電部からの反射を抑えるようになっている。ここで段
部の幅１２は約＾（４ｎ＋１）／４（但しλ＝波長、ｎ
＝ｏ、１．２・・・・・・）である、また厚さｄ、、ｄ
２は、より広帯域であるワグナ−型の１キ性にする場訳
同軸の特性インピーダンスをＺｌ、２段目の整合部のイ
ンピーダンスをＺ２．１段目の整合部の特性インピーダ
ンスをＺｌ、ラジアル部の特性インピーダンスを２４と
すると、となるような厚さに設定されている。
また、第４図に示したものは、第１．２図に示したもの
における１段型円柱状＾／４整合部に代えてテーパー型
Ｍ１合部５ａが用いられた例で、このテーパー型整合部
５ａにより給電部からの反射を抑えるようになっている
。
における１段型円柱状＾／４整合部に代えてテーパー型
Ｍ１合部５ａが用いられた例で、このテーパー型整合部
５ａにより給電部からの反射を抑えるようになっている
。
上述の構成により、この実施例のものでは、円形のλ／
４ｍ合部がアンテナ内部の導波空間内に給電部と同心的
に設けられて、λ／４整合部の安定化がはかられるとと
もに、コネクタの取付は金具がアンテナの導波空間に突
出することがないので、給電部の電界に乱れを発生する
おそれはない。
４ｍ合部がアンテナ内部の導波空間内に給電部と同心的
に設けられて、λ／４整合部の安定化がはかられるとと
もに、コネクタの取付は金具がアンテナの導波空間に突
出することがないので、給電部の電界に乱れを発生する
おそれはない。
次に、第５〜７図は本発明の第２実施例を示すもので、
第５図はその中央部の縦断面図、第６図および第７図は
第５［］のものと形状の胃なるλ／４型整合板をそなえ
たものの中央部の断面図である。
第５図はその中央部の縦断面図、第６図および第７図は
第５［］のものと形状の胃なるλ／４型整合板をそなえ
たものの中央部の断面図である。
なお、第５へ一７図中第１〜４図ならびに第９〜１１図
と同じ符号はほぼ同一の部［（を示している。
と同じ符号はほぼ同一の部［（を示している。
この実施例の場合も、円形スロットアンテナの底板２の
中央部に給電用の開口２ａが穿設されて、同開口２ａと
同心的に円形スロットアンテナの導波空間Ｓ内に円形の
λ／４型整合部５のフランジ部５ｂ（この実施例の場合
整合部とフランジ部とは同一形状をとる）が設けられて
いる。そして、フランジ部５ｂの底板２側にめくら穴１
１が形成されて、コネクタ４のフランジ部４＆の取付け
ねじ９ａがフランジ部４ａと底板２の穴９ｂを貫通して
めくら穴１１に螺合することにより、コネクタ４とλ／
４型５６部５とをアンテナの底板２に取付けるよう構成
されている。
中央部に給電用の開口２ａが穿設されて、同開口２ａと
同心的に円形スロットアンテナの導波空間Ｓ内に円形の
λ／４型整合部５のフランジ部５ｂ（この実施例の場合
整合部とフランジ部とは同一形状をとる）が設けられて
いる。そして、フランジ部５ｂの底板２側にめくら穴１
１が形成されて、コネクタ４のフランジ部４＆の取付け
ねじ９ａがフランジ部４ａと底板２の穴９ｂを貫通して
めくら穴１１に螺合することにより、コネクタ４とλ／
４型５６部５とをアンテナの底板２に取付けるよう構成
されている。
なお、この実施例においても、コネクタ４の脚部の外周
に同軸ケーブルの端部に形成された接続用のソケットに
螺合する雄ねじ部４ｃが形成されている点は、前述の第
１実施例の場かと同様であり、また、第５図におけるλ
／４型整合部５のフランジ部５ｂの形状・寸法ならびに
第６図および第７１２Ｉにおけるλ／４型整型部合部５
Ｃびに５ａの形状・寸法が、それぞれ前述の第２図、第
３図、第４図のものと同じであることは言うまでもない
。
に同軸ケーブルの端部に形成された接続用のソケットに
螺合する雄ねじ部４ｃが形成されている点は、前述の第
１実施例の場かと同様であり、また、第５図におけるλ
／４型整合部５のフランジ部５ｂの形状・寸法ならびに
第６図および第７１２Ｉにおけるλ／４型整型部合部５
Ｃびに５ａの形状・寸法が、それぞれ前述の第２図、第
３図、第４図のものと同じであることは言うまでもない
。
この実施例の場合、コイ・フタの取付は金具が導波空間
に突出することはなく、また第１実施例のものと比べて
ナツト状締め金具を省略することができる。
に突出することはなく、また第１実施例のものと比べて
ナツト状締め金具を省略することができる。
第８図は、本発明の第３実施例のものの縦断面図であり
、この実施例の場合も、円形スロットアンテナの底板２
との中央部に給電用の開口２ａが穿設されて、同開口２
ａと同心的に上記円形スロットアンテナの導波空間Ｓ内
に配設されたフランジ部５ｄを有する円形の＾／４Ｉ！
Ｘｉｉ合部５が設けられいる。
、この実施例の場合も、円形スロットアンテナの底板２
との中央部に給電用の開口２ａが穿設されて、同開口２
ａと同心的に上記円形スロットアンテナの導波空間Ｓ内
に配設されたフランジ部５ｄを有する円形の＾／４Ｉ！
Ｘｉｉ合部５が設けられいる。
λ／４型整合部５には、そのフランジ部５ｄの中央部か
ら開口２ａを通じて外方へ雄ねじ部５Ｃが突設されて、
開離ねじ部５ｃと螺合してλ／４型整合部５を底板２に
挟持するナツト状締め金具１０が設けられている。
ら開口２ａを通じて外方へ雄ねじ部５Ｃが突設されて、
開離ねじ部５ｃと螺合してλ／４型整合部５を底板２に
挟持するナツト状締め金具１０が設けられている。
さらに、雄ねじ部５ｃは延長されて、その延長部に同軸
ケーブルの端部に形状された接続用ソケットに螺合する
小径の雄ねじ部４Ｃが形状され、さらに雄ねじ部５ｃと
小径の雄ねじ部４Ｃとの中心部２貫通して給電部３を保
持する開口が形状されて、λ／４型整合部５がコネクタ
のＲ能を兼ねるた構成となっている。
ケーブルの端部に形状された接続用ソケットに螺合する
小径の雄ねじ部４Ｃが形状され、さらに雄ねじ部５ｃと
小径の雄ねじ部４Ｃとの中心部２貫通して給電部３を保
持する開口が形状されて、λ／４型整合部５がコネクタ
のＲ能を兼ねるた構成となっている。
なお、この実施例におけるλ／４型整合部における寸法
ｉおよびａが、上述の第１，２図のものにおける！およ
びｄと同様の寸法をもつものであることは言うまでもな
い。
ｉおよびａが、上述の第１，２図のものにおける！およ
びｄと同様の寸法をもつものであることは言うまでもな
い。
そして、この実施例の場合、コネクタの取ｆ寸は金具が
導波空間に突出することはなく、λ／４型整合部に同軸
ケーブルのソケットが螺合する小径の雄ねじ部４ｃを形
成されているので、部品点数を減少することができる。
導波空間に突出することはなく、λ／４型整合部に同軸
ケーブルのソケットが螺合する小径の雄ねじ部４ｃを形
成されているので、部品点数を減少することができる。
以上詳述したように、本発明の六７４盟整合部付き円形
スロットアンテナによれば、次のような効果ないし利点
が得られる。
スロットアンテナによれば、次のような効果ないし利点
が得られる。
（１）底板上に円形のλ／４型整合部が給電部と同心的
に設けられて、上記λ／４型整合部の取付けり安定化を
はかることができる。
に設けられて、上記λ／４型整合部の取付けり安定化を
はかることができる。
（２）底板に取付ける取付は具によってアンテナの導波
空間に不連続部分が形成されるのを防止することができ
る。
空間に不連続部分が形成されるのを防止することができ
る。
（３） コネクタは、λ／４型整合部のフランジ部とナ
ツト状締め金具とでアンテナの底板に挟持されて取付け
られるので、その取付けを確実に行なうことができる。
ツト状締め金具とでアンテナの底板に挟持されて取付け
られるので、その取付けを確実に行なうことができる。
（４）λ／４型整合部の底板側に形成されためくら穴に
螺合する取付けねじによりλ／４型整合部とコネクタと
がアンテナの底板に取付けられるので、部品点数の減少
がはかれる。
螺合する取付けねじによりλ／４型整合部とコネクタと
がアンテナの底板に取付けられるので、部品点数の減少
がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第１〜４図は本発明の円形スロットアンテナの第１実施
例を示すもので、第１図はその一部断面斜視図、第２図
は第１図のものの中央部の縦断面図、第３図ならびに第
４［Ｊは第１図ならびに第２図に示したものと形状の異
なるλ／４型整合板をそなえたものの中央部の縦断面図
であり、第５〜７図は本発明の円形スロットアンテナの
第２実施例を示すもので、第５図はその中央部の縦断面
図、第６図および第７図は第５図のものと形状の異なる
λ／４型整合板をそなえたものの中央部の断面図であり
、第８図は本発明の円形スロットアンテナの第３実施例
を示すもので、その縦断面図であり、第９〜１１図は従
来の円形スロットアンテナを示すもので、第９図および
第１０図はその縦断面図、第１１図はコネクタ取付は部
の縦断面図である。 １・・・円形放射板、Ｉｎ・・・スロット、２・・・円
形底板、３・・・給電部、４・・・コネクタ、４ａ・・
・フランジ部、４Ｃ・・雄ねじ部、５・・・円形のλ／
４型整型部６部・・・仕切板、７・・・側壁板、９・・
・ボルト、１０・・・ナツト状締め金具、１１・・・め
くら六、Ｓ・・・導波空間。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同 安 達 功 同 阿部英幸 第 図 第 図 トｊ３ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ４し 第 図 第 図 第 Ｏ 図 手続補正書 平成 ２年 ４月２８日 平成 １年特許願第１９９７２号 発明の名称 整合部付き円形スロットアンテナ 補正をする者 事件との関係 出願人 郵便番号 ２５３ 住所 神奈川県茅ケ崎市松浪二丁目２−１６名
称 アリムラ技研株式会社
例を示すもので、第１図はその一部断面斜視図、第２図
は第１図のものの中央部の縦断面図、第３図ならびに第
４［Ｊは第１図ならびに第２図に示したものと形状の異
なるλ／４型整合板をそなえたものの中央部の縦断面図
であり、第５〜７図は本発明の円形スロットアンテナの
第２実施例を示すもので、第５図はその中央部の縦断面
図、第６図および第７図は第５図のものと形状の異なる
λ／４型整合板をそなえたものの中央部の断面図であり
、第８図は本発明の円形スロットアンテナの第３実施例
を示すもので、その縦断面図であり、第９〜１１図は従
来の円形スロットアンテナを示すもので、第９図および
第１０図はその縦断面図、第１１図はコネクタ取付は部
の縦断面図である。 １・・・円形放射板、Ｉｎ・・・スロット、２・・・円
形底板、３・・・給電部、４・・・コネクタ、４ａ・・
・フランジ部、４Ｃ・・雄ねじ部、５・・・円形のλ／
４型整型部６部・・・仕切板、７・・・側壁板、９・・
・ボルト、１０・・・ナツト状締め金具、１１・・・め
くら六、Ｓ・・・導波空間。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 同 安 達 功 同 阿部英幸 第 図 第 図 トｊ３ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ４し 第 図 第 図 第 Ｏ 図 手続補正書 平成 ２年 ４月２８日 平成 １年特許願第１９９７２号 発明の名称 整合部付き円形スロットアンテナ 補正をする者 事件との関係 出願人 郵便番号 ２５３ 住所 神奈川県茅ケ崎市松浪二丁目２−１６名
称 アリムラ技研株式会社
Claims (4)
- （１）多数のスロットを穿設された円形放射板と、同円
形放射板とほぼ同じ直径を有する円形底板と、これら放
射板および底板の各周縁部を相互に結合する側壁板とか
らなり、内部に導波空間が形成されな円形スロットアン
テナにおいて、上記底板の中央部における給電用開口に
接続された給電部と、同給電部を保持するコネクタとを
そなえ、上記間口と同心的に上記導波空間内に配設され
たフランジ部を有するλ／４型整合部が設けられたこと
を特徴とする、λ／４型整合部付き円形スロットアンテ
ナ。 - （２）多数のスロットを穿設された円形放射板と、同円
形放射板とほぼ同じ直径を有する円形底板と、これら放
射板および底板の各周縁部を相互に結合する側壁板とか
らなり、内部に導波空間が形成された円形スロットアン
テナにおいて、上記底板の中央部における給電用開口に
接続された給電部と、同給電部を保持するコネクタとを
そなえ、上記開口と同心的に上記導波空間内に配設され
たフランジ部を有するλ／４型整合部が設けられるとと
もに、上記フランジ部の中央部から上記間口を通じて外
方へ突設された雄ねヒ部と、同雄ねじ部に螺合するナッ
ト状締め金具とが設けられて、同締め金具に上記コネク
タが取けけられたことを特徴とする、λ／４型整合部付
き円形スロットアンテナ。 - （３）多数のスロットを穿設された円形放射板と、同円
形放射板とほぼ同じ直径を有する円形底板と、これら放
射板および底板の各周縁部を相互に結合する側壁板とか
らなり、内部に導波空間が形成された円形スロットアン
テナにおいて、上記底板の中央部における給電用開口に
接続された給電部と、同給電部を保持するコネクタとを
そなえ、上記開口と同心的に上記導波空間内に配設され
たフランジ部を有するλ／４型整合部が設けられるとと
もに、上記フランジ部の上記底板側にけめくら穴が形成
されて、上記コネクタの取付けねじが同コネクタと上記
底板とを貫通して上記めくら穴に螺合するように設けら
れたことを特徴とする、λ／４型整合部付き円形スロッ
トアンテナ。 - （４）多数のスロットを穿設された円形放射板と、同円
形放射板とほぼ同じ直径を有する円形底板と、これら放
射板および底板の各周縁部を相互に結合する側壁板とか
らなり、内部に導波空間が形成された円形スロットアン
テナにおいて、上記底板の中央部における給電用間口に
接続された給電部と、同給電部を保持するコネクタとを
そなえ、上記開口と同心的に上記導波空間内に配設され
たフランジ部を有するλ／４型整合部が設けられるとと
もに、上記フランジ部の中央部から上記間口を通じて外
方へ突設された雄ねじ部と、上記雄ねじ部の先端部に同
軸ケーブルの端部に設けられた接続用のソケットが係合
する小径の雄ねじ部とが形成されたことを特徴とする、
λ／４型整合部付き円形スロットアンテナ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019972A JPH02200001A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | λ／４型整合部付き円形スロットアンテナ |
| GB9001948A GB2229582A (en) | 1989-01-30 | 1990-01-29 | Circular slot array antenna with a matching member |
| FR9001003A FR2643751B1 (fr) | 1989-01-30 | 1990-01-29 | Antenne circulaire a fentes avec organe d'adaptation |
| KR1019900001019A KR900012383A (ko) | 1989-01-30 | 1990-01-30 | 정합 부재를 가지는 원형 슬롯 배열 안테나 |
| DE4002678A DE4002678A1 (de) | 1989-01-30 | 1990-01-30 | Kreisschlitz-arrayantenne mit abgleichteil |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019972A JPH02200001A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | λ／４型整合部付き円形スロットアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02200001A true JPH02200001A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=12014111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019972A Pending JPH02200001A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | λ／４型整合部付き円形スロットアンテナ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02200001A (ja) |
| KR (1) | KR900012383A (ja) |
| DE (1) | DE4002678A1 (ja) |
| FR (1) | FR2643751B1 (ja) |
| GB (1) | GB2229582A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233002A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Toppan Printing Co Ltd | ラジアルラインスロットアンテナ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0305081D0 (en) | 2003-03-06 | 2003-04-09 | Qinetiq Ltd | Microwave connector, antenna and method of manufacture of same |
| FR3049393B1 (fr) * | 2016-03-24 | 2020-05-08 | Centre National D'etudes Spatiales C N E S | Procede d'alimentation d'un guide d'onde radial et dispositif a guide d'onde radial |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2633493A (en) * | 1946-04-02 | 1953-03-31 | Seymour B Cohn | Broad-band wave guide-to-coaxial line junction |
| US2659055A (en) * | 1946-05-24 | 1953-11-10 | Seymour B Cohn | Dielectric wave guide to coaxial line junction |
| US2929064A (en) * | 1957-08-02 | 1960-03-15 | Hughes Aircraft Co | Pencil beam slot antenna |
| US3087127A (en) * | 1960-07-15 | 1963-04-23 | Microwave Dev Lab Inc | Waveguide to coaxial "l" transition |
| GB2105112B (en) * | 1981-09-07 | 1985-07-10 | Philips Electronic Associated | Horn antenna |
| US4647940A (en) * | 1982-09-27 | 1987-03-03 | Rogers Corporation | Parallel plate waveguide antenna |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1019972A patent/JPH02200001A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-29 FR FR9001003A patent/FR2643751B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-29 GB GB9001948A patent/GB2229582A/en not_active Withdrawn
- 1990-01-30 KR KR1019900001019A patent/KR900012383A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-01-30 DE DE4002678A patent/DE4002678A1/de not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233002A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-14 | Toppan Printing Co Ltd | ラジアルラインスロットアンテナ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9001948D0 (en) | 1990-03-28 |
| FR2643751A1 (fr) | 1990-08-31 |
| DE4002678A1 (de) | 1990-08-02 |
| GB2229582A (en) | 1990-09-26 |
| KR900012383A (ko) | 1990-08-04 |
| FR2643751B1 (fr) | 1993-06-25 |
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