JPH02199856A - Ic用パッケージ - Google Patents
Ic用パッケージInfo
- Publication number
- JPH02199856A JPH02199856A JP1911489A JP1911489A JPH02199856A JP H02199856 A JPH02199856 A JP H02199856A JP 1911489 A JP1911489 A JP 1911489A JP 1911489 A JP1911489 A JP 1911489A JP H02199856 A JPH02199856 A JP H02199856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead
- intervals
- terminals
- lead terminals
- package
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は集積回路(IC)に関し、特にそのパッケージ
構造に関する。
構造に関する。
従来、この種のパッケージは第3図に示す様に樹脂部2
00より等間隔でリード100を取り出し対称形をなし
ていた。
00より等間隔でリード100を取り出し対称形をなし
ていた。
上述した従来のパッケージは、対称形になっているため
、ICを回路基板にとり付けたりICの電気的特性を測
定するときにリードの位置を反転して取り付けてしまい
、これによってICを破壊するという欠点がある。
、ICを回路基板にとり付けたりICの電気的特性を測
定するときにリードの位置を反転して取り付けてしまい
、これによってICを破壊するという欠点がある。
本発明のIC用パッケージは、ピッチの異なる外部リー
ド端子を有している。
ド端子を有している。
次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。
リード1間は等間隔すであるが、少なくとも1本のリー
ド1′が他のリード1と間隔aで隣接している。この間
隔はリードフレームを切断するときに容易に加工するこ
とが可能であり、例えばa/b=2/1の比になる様に
しておく。この間隔は、リードフレームを切断するとき
に1つのリードを切り落せば良く、容易に加工すること
が可能である。さらに、測定用の治具類(プリント基板
、ソケット等)の間隔も同様に変更する必要がある。
ド1′が他のリード1と間隔aで隣接している。この間
隔はリードフレームを切断するときに容易に加工するこ
とが可能であり、例えばa/b=2/1の比になる様に
しておく。この間隔は、リードフレームを切断するとき
に1つのリードを切り落せば良く、容易に加工すること
が可能である。さらに、測定用の治具類(プリント基板
、ソケット等)の間隔も同様に変更する必要がある。
第2図は本発明の他の実施例の斜視図である。
この実施例では全てのリード端子の間隔A、B。
C,Dが異なるため、間違ってプリント基板やソケット
等の電極部分にリード端子を差込もうとしても入らない
ためICの破壊を防止できる利点がある。各リードは、
例えばA:B:C:D=4:3:2:1の様にしておく
。
等の電極部分にリード端子を差込もうとしても入らない
ためICの破壊を防止できる利点がある。各リードは、
例えばA:B:C:D=4:3:2:1の様にしておく
。
以上説明したように本発明は、リード端子の間。
隔を変更することにより、測定用治具類との位置関係が
分かり、かりに間違って差し込んでも入らない様にでき
る効果がある。
分かり、かりに間違って差し込んでも入らない様にでき
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は本発明の
他の実施例の斜視図、第3図は従来のパッケージの斜視
図である。 1.1’ 10,100・・・・・・リード端子、
2゜20.200・・・・・・樹脂。 代理人 弁理士 内 原 晋 箒
他の実施例の斜視図、第3図は従来のパッケージの斜視
図である。 1.1’ 10,100・・・・・・リード端子、
2゜20.200・・・・・・樹脂。 代理人 弁理士 内 原 晋 箒
Claims (1)
- 樹脂から取り出した外部リード端子の少なくとも1本
が他のリード端子と間隔が異なることを特徴とするIC
用パッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1911489A JPH02199856A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | Ic用パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1911489A JPH02199856A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | Ic用パッケージ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02199856A true JPH02199856A (ja) | 1990-08-08 |
Family
ID=11990451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1911489A Pending JPH02199856A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | Ic用パッケージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02199856A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06260582A (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-16 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1911489A patent/JPH02199856A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06260582A (ja) * | 1993-03-09 | 1994-09-16 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6099542A (ja) | ジグ | |
JPH02199856A (ja) | Ic用パッケージ | |
JP2001332830A (ja) | ハイブリッドic及び電子回路板ユニット | |
JPS60160641A (ja) | リ−ドレスパツケ−ジicの基板実装方法 | |
JPH04147660A (ja) | 電子部品 | |
JP2938010B1 (ja) | 半導体装置実装位置決め治具及び半導体装置の実装位置決め方法 | |
JPH03147389A (ja) | 混成集積回路 | |
JPS62243347A (ja) | 面付可能な電子部品 | |
JPH0432779Y2 (ja) | ||
JPS6112699Y2 (ja) | ||
JPH01161707A (ja) | チップ部品 | |
JPH05102626A (ja) | プリント基板 | |
JP2000012995A (ja) | 回路基板に対する端子部品の取付け装置 | |
JPH0548239A (ja) | 回路基板の形成方法 | |
JPS60218864A (ja) | 電子部品パツケ−ジの実装方法、及び、電子部品パツケ−ジの構造 | |
JPH07183444A (ja) | 表面実装部品 | |
JPH06302933A (ja) | チップ部品の実装構造 | |
JPH06268342A (ja) | 回路基板 | |
JPH04309255A (ja) | 半導体装置 | |
JPH0864917A (ja) | 基 板 | |
JPH01316965A (ja) | 半導体装置用パッケージ | |
JPH0586861B2 (ja) | ||
JPH03145145A (ja) | 電子部品搭載用基板 | |
JPH0423338A (ja) | 補正パターンを有するプリント配線基板 | |
JPH04192587A (ja) | ユニバーサル・プリント基板 |