JPH0219916Y2 - - Google Patents

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JPH0219916Y2
JPH0219916Y2 JP1983017121U JP1712183U JPH0219916Y2 JP H0219916 Y2 JPH0219916 Y2 JP H0219916Y2 JP 1983017121 U JP1983017121 U JP 1983017121U JP 1712183 U JP1712183 U JP 1712183U JP H0219916 Y2 JPH0219916 Y2 JP H0219916Y2
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JP1983017121U
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
    • F21Y2103/00Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
    • F21Y2113/00Combination of light sources
    • F21Y2113/20Combination of light sources of different form

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、主として車両や群衆等の誘導に用い
られるとともに、夜間の警備などにも好適に流用
することができる誘導棒に関する。
〔従来の技術〕
従来、夜間あるいは暗場所において車両等を誘
導する場合は、筒状の棒本体の基端部を除く周壁
部および先端に発光面を表出させ、この発光面の
内側に光源を配置してなる認識用燈部を設けた認
識機能のみを有する棒と、前記車両等を所定の方
向へ誘導するための誘導機能を有する例えば懐中
電灯等を併せて使用しているのが一般的である。
すなわち、一般に夜間等における車両等の誘導
は、まず前記棒の発光面を発光させ、車両の運転
者等に認識させてその車両等を所定の位置に停止
させ、次に懐中電灯等の燈火によつて進行すべき
方向を指示しかかる方向へ誘導するという手順で
行つている なお、このような誘導作業は、保安管理を行う
施設専属の守衛や警備保証会社の警備員が行うこ
とが多いが、かかる守衛や警備員の他の重要な仕
事として、夜間の巡回警備作業がある。従来、暗
い場所を警備員等が警備する場合、懐中電灯等の
探照機能を有する燈火を携帯しているのが一般的
である。
〔考案が解決しようとする課題〕
車両等の誘導を前述したようにして行う場合に
は、認識機能を有する棒と誘導機能を有する懐中
電灯とをそれぞれ使用しなければならない。その
ため、誘導作業時には、前述した棒と懐中電灯と
を共に所持して適宜使い分けなければならず、作
業が煩雑になるとともに、所持品の管理にも手間
がかかるという問題がある。
また、車両の誘導作業を離れ、一般の夜間警備
を行う場合には、懐中電灯等の探照機能を有する
燈火を携帯して所定の領域を巡回することになる
が、単にこれだけでは、例えば浸入者による攻撃
を受けた場合等における護身には十分に役立たな
い。そのため、突先を相手に突き当て防御を行う
ことの可能な警棒を併用することも少なくない。
そのため、警備員が所持すべき道具の種類が多く
なり、保守管理がさらに煩雑になる。
本考案は、このような事情に着目してなされた
もので、所持している道具の選択や持ち換え動作
を行うことなしに、車両等の誘導を適切に行うこ
とができ、しかも、夜間の巡回警備にも好適に流
用することができる多機能な誘導棒を提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、このような目的を達成するために、
次のような手段を講じたものである。
すなわち、本考案に係る誘導棒は、誘導棒本体
1と、誘導用燈部2と、認識用燈部6とを有して
いる。誘導棒本体1は、先端部1aには突先2a
を有する誘導用燈部2が、中間部1bには周壁部
1b′に発光面8を表出させた認識用燈部6が、基
端部1cには電源部1c″とスイツチ14とが、
各々形成されている。前記誘導用燈部2は、発光
レンズ5の内側に反射板4付の光源3を配置して
なるもので、その発光レンズ5により突先2aを
構成している。前記認識用燈部6は、誘導棒本体
1の周壁部1b′に表出させた発光面8の内側に光
源7を配置してなる。そして、前記スイツチ14
によつて前記誘導用燈部2と認識用燈部6とへの
通電が切換断続されるようにしてある。
〔作 用〕
このような構成のものであれば、誘導棒本体1
の基端部1cを把持して、その部分に設けてある
スイツチ14を操作することによつて、誘導用燈
部2又は認識用燈部6を選択的に点灯させること
ができる。誘導用燈部2を点灯させた場合には、
その光源3からの直接光と、反射板4で反射した
反射光とが発光レンズ5を通過して先方に照射さ
れることになり、懐中電灯的な機能を発揮し得る
ことになる。一方、認識用燈部6を点灯させた場
合には、誘導棒本体1の周壁部1b′に形成された
発光面8の全体が光を放つことになる。
そのため、まず、認識用燈部6の発光面8を発
光させてその位置を運転者等に認識させることに
よつて、車両等を所定の位置に停止させ、次に、
誘導用燈部2を点灯させてその投光により進行す
べき方向を指示することができる。そのため、誘
導の基本動作を、この誘導棒のみを用いて行うこ
とができる。
また、この誘導棒は、前述のように誘導用燈部
2を点灯させることによつて、投光機能を発揮し
得るものであるため、巡回警備を行う際に懐中電
灯の代わりとして使用することもできる。しか
も、この誘導棒の先端には突先2aが形成されて
いる。そのため、警備中に侵入者に襲われるよう
なことがあつた場合には、その誘導棒本体1を突
き出して、その突先2aで相手を撃退するような
ことも可能となる。したがつて、この誘導棒は警
棒としての機能をも発揮し得るものである。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
直径3cm、長さ60cmの白色筒状の誘導棒本体1
の先端部1aに誘導用燈部2を設けている。この
誘導用燈部2は、前記誘導棒本体1内に配置した
光源をなす電球3および反射板4と、誘導棒本体
1に螺着し先端部を該誘導棒本体1の先端開口部
1a′に表出させた透明な発光レンズ5とを有して
いる。この発光レンズ5は、割れ難いアクリル樹
脂を用いて比較的厚手に作られており、警棒とし
て使用する場合の突先2aを構成している。ま
た、誘導棒本体1の前記先端部1aに続く中間部
1bには認識用燈部6を設けている。この認識用
燈部6は前記誘導棒本体1内に配置した光源をな
す蛍光ランプ7と、前記中間部1bの周壁部1
b′に表出させたアクリル製の赤色の発光面8を有
してなる。また、誘導棒本体1の基端部1cは、
支柱支持部1c′、電源部1c″、警報部1cの3
部分からなつている。支柱支持部1c′は、先端部
で前記蛍光ランプ7の電極を兼ねる支柱9を固定
支持するとともに基端部には+電極10を突設し
てなるものである。電源部1c″は、内部に設けた
空洞11に電源である単3乾電池12を3本直列
に並べて収容するとともに、前記空洞11の奥部
に一電極を兼ねるコイルバネ13を配設し、さら
に、前記乾電池12…と前記蛍光ランプ7または
電球3とを選択的に接続するスイツチ14を設け
てなる。すなわち、スイツチ14は、誘導用燈部
2と認識用燈部6とへの通電を切換断続させるた
めのもので、軸心方向にスライド動作させること
によつて、乾電池12の+電極10を、蛍光ラン
プ7に接続された電極15または電球3に接続さ
れた電極16に電気的に切換接続し得るように構
成されている。そして、このスイツチ12は、不
使用時には、第4図に示すような中立位置に停止
させておくこともできるようになつている。ま
た、警報部1cは、内部の空洞17内に防水性
の警報ブザー本体18を固設し、この警報ブザー
本体18のスイツチであるリング19を外部に配
設し、さらに前記空洞17と外部とを連通させる
孔20…を軸心回りに複数穿設してなるものであ
る。そして、前記中間部1bと基端部1cの支柱
支持部1c′との結合、支柱支持部1c′と電源部1
c″との結合、及び、電源部1c″と警報部1cと
の結合には、それぞれ着脱可能な螺合構造を用い
ている。また、リング19は不使用時には係止具
21によつて誘導棒本体1の基端面1c″″に係着
させている。
なお、22,23,24,25はそれぞれ乾電
池12…と電球3とを接続するための電極であ
り、22は支柱9に突設した電極、23は支柱9
に突設した凹型電極、24は先端部1aの基端に
突設し前記電極22に接触可能な環状電極、そし
て25は、先端部1aの基端に突設し前記凹型電
極23に嵌合可能な凸型電極である。また、前記
凹型電極23および凸型電極25は誘導棒本体1
の軸心に配設されている。
また、26,27,28,29は、それぞれ乾
電池12…と警報ブザー本体18とを接続するた
めの電極である。
また、31は、誘導棒携帯用の紐であり、32
は該紐31を誘導棒本体1に巻着するための環状
溝である。
次に、この実施例の作用を説明する。
夜間等において車両等を誘導する場合は、ま
ず、スイツチ14を誘導棒本体1の先端方向へス
ライドさせて該スイツチ14を電極15と接触さ
せる。この操作によつて乾電池12…と蛍光ラン
プ7とが接続し、通電によつて該蛍光ランプ7が
点燈する。そして、この燈火は発光面8を通過し
て赤色光となつて外部へ漏出する。この赤色光
は、遠方からでも認識することができるものであ
るから、走行中の車両等を所定の位置に停止させ
ることが可能である。こうして車両等を停止させ
ると、次に、スイツチ14を基端方向へスライド
させて該スイツチ14を電極16と接触させる。
この操作によつて蛍光ランプ7は消燈し乾電池1
2…と電球3とが接続し、通電によつて該電球3
が点燈する。そして、この燈火は反射板4で反射
し発光レンズ5を通過して、誘導棒本体1の軸心
の延長線上を照射する。したがつて、誘導棒本体
1を、前記車両等を誘導すべき方向へ向けるかあ
るいは、該方向へ振るかすることによつて、車両
の運転者等に進行すべき方向を指示し、該方向へ
誘導することができる。このようにして、車両等
を誘導し終わると、スイツチ14を中立位置に戻
せば電球3も消燈する。
暗い場所等を巡回警備する場合は、スイツチ1
4を電極16に接触させて電球3を点燈させ、発
光レンズ5から出る光で対象場所や対象物等を照
射する。すなわち、警備においては、前記誘導用
燈部2は探照機能を果たすことになる。また、警
備中に侵入者に襲われる等危険に見舞われた時
は、誘導棒本体1を突き出し、発光レンズ5によ
り構成される突先2aを相手に突当てることによ
つて自己の身を守ことができる。さらに、緊急時
等にあつては、リング19を引けば警報ブザー本
体18が警報音を発することになり、この警報音
が孔21…を通して外部へ伝搬するので、周辺の
人々に緊急事態の発生を知らせることができる。
なお、誘導用燈部および認識用燈部に通電する
ための電気回路は前記実施例に限られるものでは
なく、同様の機能を果たすものであれば他の態様
のものであつてもよい。
また、誘導棒本体は、直径3cm、長さ60cmに限
定されず、色も白色に限られないのは勿論であ
る。
さらに、誘導棒本体の各部の接合も螺合方式の
ものに限られず、例えば、はめこみ式等にしても
よい。
発光レンズは透明に限られず着色したものであ
つてもよい。
発光レンズはアクリル製のものに限られない
が、アクリルを使用すれば、安価で丈夫な突先も
兼ねる発光レンズを提供することができる。
また、誘導用燈部の光源は電球に限られず、認
識用燈部の光源も蛍光ランプに限られるものでは
ない。
さらに、認識用燈部の発光面は、アクリル製に
限られないし、赤色にも限定されるものではない
のは勿論である。
また、認識用燈部の光源は1つに限られず、発
光面も1色に限られない。例えば、光源を複数配
置し、これら各光源に対応させて発光面を複数の
色彩によつて色分けしたものでもよく、このよう
なものであれば、より多くの用途に使用すること
が可能である。
また、電源は、単3乾電池に限られず、他の形
式の電池でもよい。
さらに、電源の数および配列も3本を直列に並
べたものに限られず、光源を所定の明度で点燈さ
せることができればどのようにしてもよい。
また、警報部を設けないものであつてもよい
が、警報部を設けてあれば、警備に使用する場合
の安全性をより高めることができる。
蛍光ランプの支持方法は、支柱によるものでな
くてもよいが、支柱を使用すれば安定した支持が
可能であり、しかも、配線も比較的簡単に行なえ
る。
電極と誘導用燈部の光源との接続も、前記実施
例のように電極22,23,24,25を用いた
ものに限られないが、前記実施例によれば、接続
が容易であり、しかも電極23と25との嵌合に
よつて支柱8の動揺を防止できるという効果があ
る。
また、スイツチは、図示実施例のものに限られ
ず、同様の機能を果たすものであればどのような
ものでもよい。
その他、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々
変形が可能である。
〔考案の効果〕
本考案は、以上のような構成であるから、認識
用燈部の発光面を発光させてその位置を運転者等
に認識させることによつて、車両等を所定の位置
に停止させ、次に、誘導用燈部を点灯させてその
投光により進行すべき方向を指示することがで
き、誘導の基本動作を、スイツチの切換操作のみ
によつて行うことができる。したがつて、誘導作
業の簡略化を図ることができるとともに、複数種
類の誘導用器具を管理する煩雑さを解消すること
ができる。
また、この誘導棒は、警棒としての機能をも発
揮し得るので、誘導作業のみならず、巡回警備に
も有効に流用することができ、この場合にも、懐
中電灯と警棒とをともに携帯しなければならない
という従来の不便さを解消することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の一実施例を示し、第1図は斜
視図、第2図は正断面図、第3図は第2図におけ
るA矢視図、第4図は電気回路図である。 1……誘導棒本体、1a……先端部、1b……
中間部、1b′……周壁部、1c……基端部、1
c″……電源部、2……誘導用燈部、2a……突
先、3……光源(電球)、4……反射板、5……
発光レンズ、6……認識用燈部、7……光源(蛍
光ランプ)、8……発光面、12……電源(単3
乾電池)、14……スイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 誘導棒本体1と、誘導用燈部2と、認識用燈部
    6とを有する誘導棒であつて、 誘導棒本体1は、先端部1aには突先2aを有
    する誘導用燈部2が、中間部1bには周壁部1
    b′に発光面8を表出させた認識用燈部6が、基端
    部1cには電源部1c″とスイツチ14とが、各々
    形成され、 前記誘導用燈部2は、発光レンズ5の内側に反
    射板4付の光源3を配置してなるもので、その発
    光レンズ5により突先2aを構成しており、 前記認識用燈部6は、誘導棒本体1の周壁部1
    b′に表出させた発光面8の内側に光源7を配置し
    てなり、 前記スイツチ14によつて前記誘導用燈部2と
    前記認識用燈部6とへの通電が切換断続されるよ
    うに構成したことを特徴とする誘導棒。
JP1983017121U 1983-02-07 1983-02-07 誘導棒 Granted JPS59122699U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983017121U JPS59122699U (ja) 1983-02-07 1983-02-07 誘導棒

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JP1983017121U JPS59122699U (ja) 1983-02-07 1983-02-07 誘導棒

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Publication Number Publication Date
JPS59122699U JPS59122699U (ja) 1984-08-18
JPH0219916Y2 true JPH0219916Y2 (ja) 1990-05-31

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0753201Y2 (ja) * 1988-04-14 1995-12-06 株式会社金星 棒状合図灯
JP2592530Y2 (ja) * 1992-03-10 1999-03-24 博 堀端 多色警告灯
JP2015035387A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 株式会社ルイファン・ジャパン 棒状ライト

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JPS59122699U (ja) 1984-08-18

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