JPH02198177A - 光半導体集積装置 - Google Patents
光半導体集積装置Info
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- JPH02198177A JPH02198177A JP1016350A JP1635089A JPH02198177A JP H02198177 A JPH02198177 A JP H02198177A JP 1016350 A JP1016350 A JP 1016350A JP 1635089 A JP1635089 A JP 1635089A JP H02198177 A JPH02198177 A JP H02198177A
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Links
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Landscapes
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光半導体集積装置に係り、特に受光素子と受光素子もし
くは受光素子と電子素子を同一基板に集積した光半導体
集積装置に関し、 同一基板上に集積配置された複数の光電干害素子間(例
えば受光素子と受光素子間)の素子分離を改良した光半
導体集積装置を提供することを目的とし、 受光素子と受光素子もしくは受光素子と電子素子を同一
基板上に集積化した光半導体集積装置において、該受光
素子と受光素子もしくは受光素子と電子素子間の該基板
部の該素子形成基板面と反対側の基板面に設けた第1の
開口部上の絶縁層と;前記素子形成面に設けられ且つ該
絶縁層の1部を露出せしめた第2の開口部と;前記絶縁
層上に該第1の開口部補強材と;を設けたことを構成と
する。
くは受光素子と電子素子を同一基板に集積した光半導体
集積装置に関し、 同一基板上に集積配置された複数の光電干害素子間(例
えば受光素子と受光素子間)の素子分離を改良した光半
導体集積装置を提供することを目的とし、 受光素子と受光素子もしくは受光素子と電子素子を同一
基板上に集積化した光半導体集積装置において、該受光
素子と受光素子もしくは受光素子と電子素子間の該基板
部の該素子形成基板面と反対側の基板面に設けた第1の
開口部上の絶縁層と;前記素子形成面に設けられ且つ該
絶縁層の1部を露出せしめた第2の開口部と;前記絶縁
層上に該第1の開口部補強材と;を設けたことを構成と
する。
本発明は光半導体集積装置に係り、特に受光素子と受光
素子もしくは受光素子と電子素子を同一基板に集積した
光半導体集積装置に関する。
素子もしくは受光素子と電子素子を同一基板に集積した
光半導体集積装置に関する。
従来0EIC(光電子集積回路)素子は第1の受光素子
と第2の受光素子、もしくは受光素子と電子素子を第1
図に示すように例えばInP等の半絶縁性基板1上にそ
れぞれ符号2,3として集積化配置することにより形成
されている。そして第1の受光素子2と第2の受光素子
3 (あるいは受光素子と電子素子)との間の素子分離
は半絶縁基板lと、S r N + S i O□等の
絶縁保護膜4によって行われている。
と第2の受光素子、もしくは受光素子と電子素子を第1
図に示すように例えばInP等の半絶縁性基板1上にそ
れぞれ符号2,3として集積化配置することにより形成
されている。そして第1の受光素子2と第2の受光素子
3 (あるいは受光素子と電子素子)との間の素子分離
は半絶縁基板lと、S r N + S i O□等の
絶縁保護膜4によって行われている。
このような0BIC素子を形成するエビ層成長時には所
定の温度での加熱を要するため、その熱や熱歪等による
半絶縁性基板1の絶縁性の劣化や、■v族半導体に適当
な絶縁膜が無いことによる基板と保護膜4との界面不良
が発生し、基板内あるいは該基板と保護膜界面を通して
各素子間に電流がリークする問題を生ずる。
定の温度での加熱を要するため、その熱や熱歪等による
半絶縁性基板1の絶縁性の劣化や、■v族半導体に適当
な絶縁膜が無いことによる基板と保護膜4との界面不良
が発生し、基板内あるいは該基板と保護膜界面を通して
各素子間に電流がリークする問題を生ずる。
このようなリーク電流が大きくなると受光素子の最小受
信レベルの低下を招き、受光素子及び電子素子のノイズ
の原因となる。
信レベルの低下を招き、受光素子及び電子素子のノイズ
の原因となる。
本発明は同一基板上に集積配置された複数の光電干害素
子間(例えば受光素子と受光素子間)の素子分離を改良
した光半導体集積装置を提供することを目的とする。
子間(例えば受光素子と受光素子間)の素子分離を改良
した光半導体集積装置を提供することを目的とする。
上記課題は本発明によれば受光素子と受光素子もしくは
受光素子と電子素子を同一基板上に集積化した光半導体
集積装置において、該受光素子と受光素子もしくは受光
素子と電子素子間の該基板部の該素子形成基板面と反対
側の基板面に設けた第1の開口部上の絶縁層と;前記素
子形成面に設けられ且つ該絶縁層の1部を露出せしめた
第2の開口部と;を設け、前記絶縁層上に該第1の開口
部補強材と;を設けたことを特徴とする光半導体集積装
置によって解決される。
受光素子と電子素子を同一基板上に集積化した光半導体
集積装置において、該受光素子と受光素子もしくは受光
素子と電子素子間の該基板部の該素子形成基板面と反対
側の基板面に設けた第1の開口部上の絶縁層と;前記素
子形成面に設けられ且つ該絶縁層の1部を露出せしめた
第2の開口部と;を設け、前記絶縁層上に該第1の開口
部補強材と;を設けたことを特徴とする光半導体集積装
置によって解決される。
本発明によれば同一基板上に形成された複数の光素子間
あるいは光素子電子素子間が完全に絶縁物により絶縁さ
れる構造が得られる。
あるいは光素子電子素子間が完全に絶縁物により絶縁さ
れる構造が得られる。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の基本構成図を示す模式断面図である。
第1図において基板10の素子形成面(10a 。
10b)とその裏面12のそれぞれぼり中央部に溝11
、13が形成されており、裏面12側及び溝13上に
SiN膜等の絶縁膜14を被着し、特に溝部にポリイミ
ドからなる補強材15が設けられている基板10は溝部
中央で絶縁膜14の一部が溝11表面に突出した形状と
なっている。
、13が形成されており、裏面12側及び溝13上に
SiN膜等の絶縁膜14を被着し、特に溝部にポリイミ
ドからなる補強材15が設けられている基板10は溝部
中央で絶縁膜14の一部が溝11表面に突出した形状と
なっている。
すなわち第1図では基板10がその中央に設けられた絶
縁物により素子分離されることになる。
縁物により素子分離されることになる。
本発明では基板10a、10bにそれぞれ受光素子、受
光素子あるいは受光素子、電子素子が形成されそれぞれ
の素子が絶縁分離される。なお溝13上に補強材15と
してポリイミド等で埋める。
光素子あるいは受光素子、電子素子が形成されそれぞれ
の素子が絶縁分離される。なお溝13上に補強材15と
してポリイミド等で埋める。
第2A図ないし第2E図はPINTホトダイオードを2
個集積した1実施例の工程図である。
個集積した1実施例の工程図である。
まず第2A図に示すようにInP基板20上にN”In
P層、1lnGaAs層、N−InP Rを順次形成し
たPINエビ層21を形成する。
P層、1lnGaAs層、N−InP Rを順次形成し
たPINエビ層21を形成する。
次に通常通りP゛の選択拡散を行ないPN接合部を作成
した後、メサエッチングを行い、P電極22とN電極2
3を形成する(第2B図)。
した後、メサエッチングを行い、P電極22とN電極2
3を形成する(第2B図)。
次にInP基板20を約100mの厚さに加工した後、
HBr + Br + HzOの湿式エツチングにより
約80〜90趨の深さにメサエッチングを行ない、溝2
5を形成する(第2C図)。この溝は基板の最深部に突
出端を有する図の如き3角形形状が製造工程を容易にす
るため好ましい。
HBr + Br + HzOの湿式エツチングにより
約80〜90趨の深さにメサエッチングを行ない、溝2
5を形成する(第2C図)。この溝は基板の最深部に突
出端を有する図の如き3角形形状が製造工程を容易にす
るため好ましい。
次に第2D図に示すようにInP基板20の溝形成側に
プラズマCVD法により約1−厚さのSiN膜26を被
着しその後、溝内とその近傍の基板面にかへるようにポ
リイミド等の樹脂27で溝部を強度的に補強する。
プラズマCVD法により約1−厚さのSiN膜26を被
着しその後、溝内とその近傍の基板面にかへるようにポ
リイミド等の樹脂27で溝部を強度的に補強する。
次に第2E図に示すように、PN電極22a。
22b;及び23a、23b;をそれぞれ有する2つの
PIN−ホトダイオードが形成された基板面のはり中央
、(溝25の突出端上)をHBr+Br+■20等でエ
ツチングしSiN膜26の突出端を露出させる。第2F
図から明らかなように2つのPINホトダイオードはS
iN膜26で完全に絶縁される。
PIN−ホトダイオードが形成された基板面のはり中央
、(溝25の突出端上)をHBr+Br+■20等でエ
ツチングしSiN膜26の突出端を露出させる。第2F
図から明らかなように2つのPINホトダイオードはS
iN膜26で完全に絶縁される。
第2B図の横に示した第3図はホトダイオード等の受光
素子30と電子素子31の2つの素子が集積された図で
あり、以下の工程は第2C図以下と同様に行なわれる。
素子30と電子素子31の2つの素子が集積された図で
あり、以下の工程は第2C図以下と同様に行なわれる。
以上説明したように本発明によれば受光素子と受光素子
あるいは受光素子と電子素子が集積された装置において
各素子間を絶縁物により完全に絶縁することが出来るの
で従来の半絶縁性基板と絶縁膜との界面を介して流れる
電流(リーク電流)を防止できる。
あるいは受光素子と電子素子が集積された装置において
各素子間を絶縁物により完全に絶縁することが出来るの
で従来の半絶縁性基板と絶縁膜との界面を介して流れる
電流(リーク電流)を防止できる。
第1図は本発明の基本構成図を示す模式断面図であり、
次に第2A図ないし第2E図にPIN−ホトダイオード
を2個集積した1実施例の工程図であり、第3図は第2
B図に代わる他の実施例を示す図であり、 第4図は従来例を説明するための断面図である。 1・・・半絶縁性基板、 2・・・受光素子、3・・
・受光素子あるいは電子素子、 4・・・絶縁保護膜、 10・・・基板、11
、13・・・溝、 14・・・絶縁膜、15・
・・補強材、 20・・・InP基板、21・・
・PINエビ層、 22・・・P電極、23・・・
N電極、 25・・・溝、26・・・SiN膜、
27・・・樹脂、30・・・受光素子、
31・・・電子素子。 本発明 第1図 第2A図 手 続 補 正 書(方式) 事件の表示 平成1年特許願第16350号 発明の名称 光半導体集積装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 第2F図 名称 (522)富士通株式会社 4、代理人 住所 〒105 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号 第 図 5゜ 補正命令の日付 6、補正の対象 (1) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄(2)図
面 7、補正の内容 (1)発明の詳細な説明 (イ) 明細書第7頁第4行のr2F図」を12E図
1に補正する。 (2)図面 「第2E図」をr第2 D図J ニr第2 F図Jをr
第2E図」に補正する。 8、添付書類の目録 図面(第2D図、第2E図) 1通26・・・S
iN膜 第2E図
を2個集積した1実施例の工程図であり、第3図は第2
B図に代わる他の実施例を示す図であり、 第4図は従来例を説明するための断面図である。 1・・・半絶縁性基板、 2・・・受光素子、3・・
・受光素子あるいは電子素子、 4・・・絶縁保護膜、 10・・・基板、11
、13・・・溝、 14・・・絶縁膜、15・
・・補強材、 20・・・InP基板、21・・
・PINエビ層、 22・・・P電極、23・・・
N電極、 25・・・溝、26・・・SiN膜、
27・・・樹脂、30・・・受光素子、
31・・・電子素子。 本発明 第1図 第2A図 手 続 補 正 書(方式) 事件の表示 平成1年特許願第16350号 発明の名称 光半導体集積装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 第2F図 名称 (522)富士通株式会社 4、代理人 住所 〒105 東京都港区虎ノ門−丁目8番10号 第 図 5゜ 補正命令の日付 6、補正の対象 (1) 明細書の「発明の詳細な説明」の欄(2)図
面 7、補正の内容 (1)発明の詳細な説明 (イ) 明細書第7頁第4行のr2F図」を12E図
1に補正する。 (2)図面 「第2E図」をr第2 D図J ニr第2 F図Jをr
第2E図」に補正する。 8、添付書類の目録 図面(第2D図、第2E図) 1通26・・・S
iN膜 第2E図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、受光素子と受光素子もしくは受光素子と電子素子を
同一基板上に集積化した光半導体集積装置において、 該受光素子と受光素子もしくは受光素子と電子素子間の
該基板部の該素子形成基板面と反対側の基板面に設けた
第1の開口部上の絶縁層と;前記素子形成面に設けられ
且つ該絶縁層の1部を露出せしめた第2の開口部と; 前記絶縁層上に該第1の開口部補強材と;を設けたこと
を特徴とする光半導体集積装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1016350A JPH02198177A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光半導体集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1016350A JPH02198177A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光半導体集積装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02198177A true JPH02198177A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=11913919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1016350A Pending JPH02198177A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光半導体集積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02198177A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015012118A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 京セラ株式会社 | 受発光素子、および受発光素子の製造方法 |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1016350A patent/JPH02198177A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015012118A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 京セラ株式会社 | 受発光素子、および受発光素子の製造方法 |
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