JPH021958A - 電子デバイス用放射線防護被覆層 - Google Patents

電子デバイス用放射線防護被覆層

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JPH021958A
JPH021958A JP63299376A JP29937688A JPH021958A JP H021958 A JPH021958 A JP H021958A JP 63299376 A JP63299376 A JP 63299376A JP 29937688 A JP29937688 A JP 29937688A JP H021958 A JPH021958 A JP H021958A
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JP
Japan
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group
coating layer
photosensitive
phosphazene
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Pending
Application number
JP63299376A
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English (en)
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Ferdinand Quella
フエルデイナント、クベラ
Oskar Nuyken
オスカール、ヌイケン
Klaus Budde
クラウス、ブツデ
Thomas Suefke
トーマス、ジユフケ
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L23/00Details of semiconductor or other solid state devices
    • H01L23/552Protection against radiation, e.g. light or electromagnetic waves
    • H01L23/556Protection against radiation, e.g. light or electromagnetic waves against alpha rays
    • HELECTRICITY
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    • H01L23/28Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection
    • H01L23/29Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection characterised by the material, e.g. carbon
    • H01L23/293Organic, e.g. plastic
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、超小型電子デバイス用及びα線に対して高い
吸収能を有する超窩密度集積回路用被覆層に関する。
〔従来の技術〕
程高密度集積回路が次第に小型化される過程において、
幾何学的構造の他に電気的な値、例えばコンデンサとし
て構成されたメモリセルの容量も最小値に減ぜられる。
その結果この種の回路は例えば放射線のような外乱に対
しても次第に抵抗力がなくなる。特にイオン化fIJi
向の著しいα線はメモリセルを含む回路内で電化として
蓄積されたデータを変造及び消去するおそれがある。
“°内部から″のα線に対する保護材としてこの種の回
路に対しては、放射性元素又は回位元素での汚染化が最
小である高純度の出発物質が使用されている。″外部放
射”に対して保護するためには回路は放射線防護被覆層
を備える。
これらの層は通常光網状化可能のポリイミドレジストか
ら製造され、層厚約30μm以上で回路をα線から確実
に保護する。
しかしながらこれらの層はなお多゛くの欠点を有する。
これらの層を塗布する一方法では′粗製の”綱状化され
ていないポリイミド樹脂が、回路を含むウェーハ上に全
面的に施される0次いで樹脂層はUV綿により回路(後
のチップ)上の規定の範囲内で網状化され、最後に現像
される。露光されなかった範囲を除去した後、残留する
ポリイミド層を約250″Cまでで数時間熱処理するこ
とにより後硬化が行われる。この熱処理に際してポリイ
ミド層は収縮するが、これは元の容量の50%にまで達
し得る。これによりその下にある回路も機械的な負荷を
受け、同時に…傷を受けるか又は完全に破壊される。
[発明が解決しようとする課題〕 従って本発明の課題は、良好なα線防護を保証すると同
時にまた簡単かつ迅速な方法で施すことができ、硬化に
際して収縮を示さない超小型電子デバイス用の耐高熱性
被覆層を堤供することにあス 〔課題を解決するための手段〕 この課題は冒頭に記載した形式の被覆層において、本発
明により、被覆層がUV線により開始されるネガチブ型
レジスト層の綱状化により形成され、その際ネガチブ型
レジストがα線を吸収する主要成分として一般構造式(
1) 〔式中J5R1−R’は酸素原子を介してリンに結合さ
れ、互いに無関係にアルキルオキシ基、アリールオキシ
基、アルキルカルボニルオキシ基又はアリールカルボニ
ルオキシ基であり、これは任意に置換されていてよく、
また統計的に平均して少なくとも基R1,R&の1つは
重合可能の感光性基を有する]から誘導されるホスファ
ゼンを含むことによって解決される。これらの基の2個
又はそれDI bと一緒に綱状化剤としてモノマーを使
用することができる。
更に感光性基を有する基が置換アクリレート基であるこ
とも本発明の枠内に属する。
本発明の他の実施態様は請求項3以下から明らかである
ヘキサクロルホスファゼンからgM 4されたオルガノ
ポリホスファゼンは“”$aのゴムパとして以前より公
知であり、ホモ及びコポリマーでエラストマーとして多
方面に使用されている0例えばフルオルアルキルポリホ
スファゼンの構造及び特性に関する概要は「二ニー・コ
マーシャル・ボリマーズ(New Commercia
l Polymers) Jエリアス(H。
G、 Elias)著第164〜169頁(ロンドン1
977年)に記載されている。
これに対して、ホスファゼンを適宜に置換すること、感
光性基と結合させること及びネガチブ型レジスト中で放
射線防護成分として使用することは新規である。この放
射線防護はポリマーを構成する元素、特にリンの他の感
光性ポリマーと比べて、高い原子量から誘導される。
使用可能の名ガチブ型レジストを製造するため、本発明
によるホスファゼンは光開始剤、場合によっては網状化
強化剤及び他の通常の添加剤と混合される。
完成レジストは集積回路を含むウェーハ上に例えば遠心
分離機により全面的に塗布され、乾燥され、UV線で構
造化又は網状化され、最後に現像される。綱状化された
レジスト構造体は更に硬化する必要がなくその高い綱状
化度により顕著な熱安定性を示す、ホスファゼンの分子
の大きさに対する(y4状化されていない)ホスファゼ
ン中の感光性基の割合が低いことから、レジスト層が硬
化する際に生じる収縮は極めて僅かにすぎない、約15
〜30μ鋼の層厚でα線に対して十分な防護が得られる
出発物質として使用したヘキサクロルトリホスファゼン
で直接エステル化され得る感光性基として選択したアク
リル酸は、ケイ皮酸、フランアクリル酸及び同様のもの
が有利である。それというのもこれらの酸で十分に良好
な感光性、従ってまた不ガチブ型レジストの十分に高い
綱状化速度が達せられるからである。しかしアクリル酸
又はメタクリル酸のような酸又は上記化合物の誘導体も
適している。
ホスファゼン1分子当たりの感光性基の数は多すぎては
ならない。それというのもこの種の生成物は自己網状化
する傾向があるからである。特に有利なのは統計学的平
均値でホスファゼン環1個当たり感光性基1〜3個を有
する基であり、この場合他の基は有利にはフェノラート
である。
ヘキサクロルトリホスファゼンと感光性及ヒ非感光性ア
ルコール混合物とを反応させることによってもホスファ
ゼン(+)を得ることができ、その感光性及び網状化可
能性はアルコラード混合物の割合によって31!整する
ことができる。適当な組み合わせはモル比1:3〜1:
6のアリル−アルコール及びベンジル−アルコールのナ
トリウムアルコラード混合物である。
未発明の他の優れた実施態様は、同しリン原子に結合し
た2個の基がそれぞれそのリン原子と一緒に(n+4)
員環の複素環化合物を形成し、船積造式(1)のホスフ
ァゼンに基づく変体(II)が、 Rフ R’      (■) 〔式中nは1≦n≦3の整数であり、基R′は上記の化
合物から選択される感光性基を存する〕で示される化合
物であることによって自己網状化を回避することである
。このように2価の基で置換されたリン原子によって各
ホスファゼン環は、感光性基を有する3個の同じ基R7
を有し、これにより自己網状化の危険性は明らかに減少
する。
本発明による被覆層の他の構造上の改良は別のUV硬化
可能のレジスト材料を混合することによって達成するこ
とができる。それ自体すでに良好な誘電特性及び熱特性
を有するこれに適したレジスト混合物を選択した場合、
これはホスファゼンとの混合物に移行し、有利にその良
好なα線防護作用と結合することができる。
適当なレジストを選択するにあたっては、ホスファゼン
の基R’−R’の化学的性質1.特に感光性基の[Mが
決定的な要因である。これが例えばケイ皮酸、フランア
クリル酸又はその誘導体のエステルである場合、最も適
したレジスト混合物も同様にこれらの基を存する。特に
、ビスフェノールとエピクロルヒドリンとを反応させ、
引続き感光性アクリル酸でエステル化することによって
得られる。例えばドイツ連邦共和国特許出願公開筒37
080571号(特開昭63−243120)明細書か
ら公知のアラルダイト型のポリマーを添加することによ
って、被覆層に使用可能の組み合わせ物が得られる。
更に感光性基Rで化学的な親和力がもたらされる限り、
他のレジストとの組み合わせも考えられる。この場合ホ
スファゼンはレジスト混合物の量的に最大の成分であっ
てもまた少量成分として含まれていてもよい、ホスファ
ゼン環に結合した感光性基の可変数は反応性希釈剤とし
てU■硬化性成形品中に使用することもでき、これによ
りこの混合物の網状化度に影響を与え、また被覆層の熱
的及び機城的特性を改良することもできる。
(実施例) 次に未発明による被覆層に対して有利に使用されるホス
ファゼンの製造方法を反応式及び相応する合成法に基づ
き詳述する。
1.3−ジオキソランとして保護されたグリセリン(I
II)から出発し、塩化ケイ皮酸を用いて相応するエス
テル(IV)を得た。これから保3!!基アセトンを脱
離し、最後にこうして得られたエステル(V)をヘキサ
クロルトリホスファゼンと反応させて、感光性を調整さ
れたホスファゼン(VI)を得た。
C1(II[) HHC Oグ (V) を得た。これはシリカゲルを介してクロマトグラフィに
より精製することができた。
I N硫酸を用いてケタール■を90°Cで鹸化した。
この場合常用の後処理後、グリセリン−1ケイ皮酸エス
テル(V)が得られた。
エステル(V)を−15”Cでヘキサクロルトリホスフ
ァゼン及び塩基と反応させ、室温で数時間撹拌し、最後
に常法で後処理した。洗浄し、乾燥した後糖色の粘性固
体物質が残った。これはラセミ遊離体(V)及びスピロ
構造により、ボスファゼン(Vl>の種々のジアステレ
オマーからなる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被覆層がUV線により開始されるネガチブ型レジス
    ト層の網状化により形成され、その際ネガチブ型レジス
    トがα線を吸収する主要成分として一般構造式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中基R^1〜R^6は酸素原子を介してリンに結合
    され、互いに無関係にアルキルオキシ基、アリールオキ
    シ基、アルキルカルボニルオキシ基又はアリールカルボ
    ニルオキシ基であり、これは任意に置換されていてよく
    、また統計的に平均して少なくとも基R^1〜R^6の
    一つは重合可能の感光性基を有する〕から誘導されるホ
    スファゼンを含むことを特徴とする超小型電子デバイス
    用被覆層。 2)感光性基を有する基Rが置換アクリレート基である
    ことを特徴とする請求項1記載の被覆層。 3)感光性基がケイ皮酸又はフランアクリル酸のエステ
    ルであることを特徴とする請求項1又は2記載の被覆層
    。 4)統計的に平均して1〜3個の感光性基を有する基が
    ホスファゼンに結合されており、また残りの基がフェノ
    ラート基であることを特徴とする請求項1ないし3の1
    つに記載の被覆層。 5)ホスファゼンのリン原子に結合した各2個の基がそ
    れぞれのリン原子と共に一般構造式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中nは1≦n≦3の整数であり、R^7は感光性基
    を有する〕の(n+4)員環の複素環化合物を形成する
    ことを特徴とする請求項1ないし3の1つに記載の被覆
    層。 6)ネガチブ型レジストがホスファゼンの他に更に別の
    UV網状化可能のポリマーを含有していることを特徴と
    する請求項1ないし5の1つに記載の被覆層。 7)別のポリマーが、ビスフェノールとエピクロルヒド
    リンとの反応により得られるエポキシ樹脂から誘導され
    る(アラルダイト型ポリマー)ことを特徴とする請求項
    6記載の被覆層。 8)ホスファゼン(1)の基R^1〜R^6がアリルア
    ルコール及びベンジルアルコールから誘導されたアルコ
    ラートであり、その際オレフィン基(アリルアルコール
    )飽和基との比率が1:3〜1:6に調整されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の被覆層。
JP63299376A 1987-11-26 1988-11-24 電子デバイス用放射線防護被覆層 Pending JPH021958A (ja)

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DE3740168.8 1987-11-26
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EP (1) EP0318020B1 (ja)
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KR (1) KR890008969A (ja)
AT (1) ATE78954T1 (ja)
DE (1) DE3873277D1 (ja)

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