JPH02194269A - 遮音性木質系床材およびその製造方法 - Google Patents
遮音性木質系床材およびその製造方法Info
- Publication number
- JPH02194269A JPH02194269A JP1357089A JP1357089A JPH02194269A JP H02194269 A JPH02194269 A JP H02194269A JP 1357089 A JP1357089 A JP 1357089A JP 1357089 A JP1357089 A JP 1357089A JP H02194269 A JPH02194269 A JP H02194269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- wooden
- wood
- insulating
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims description 41
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 43
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 43
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 101
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 39
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 34
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 22
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 13
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 12
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 claims description 7
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 claims description 6
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 claims description 6
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 3
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 claims 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 5
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 24
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 9
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 2
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
- 229920001634 Copolyester Polymers 0.000 description 1
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 description 1
- VVQNEPGJFQJSBK-UHFFFAOYSA-N Methyl methacrylate Chemical compound COC(=O)C(C)=C VVQNEPGJFQJSBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はコンクリート床材に直接施工するに適した遮
音性木質系床材に関する。
音性木質系床材に関する。
[従来技術]
コンクリート床面に直接木質系床材を貼ることが最近よ
く行なわれている。しかし、この種のコンクリート直結
り床材は、遮音性が悪いために、木質系床材の裏面に厚
みのある緩衝材を貼って遮音性の向上を図っていた。と
ころが、厚みのある緩衝材を貼ると、歩行時に床材が沈
んで歩行感が悪くなる欠点が新たに生じた。特に、この
欠点は木質系床材と木質系床材の継目に生じやすく、そ
のため継目部分のさね部分が繰り返し荷重を受けること
になり、その部分が破損するという欠点も生じた。
く行なわれている。しかし、この種のコンクリート直結
り床材は、遮音性が悪いために、木質系床材の裏面に厚
みのある緩衝材を貼って遮音性の向上を図っていた。と
ころが、厚みのある緩衝材を貼ると、歩行時に床材が沈
んで歩行感が悪くなる欠点が新たに生じた。特に、この
欠点は木質系床材と木質系床材の継目に生じやすく、そ
のため継目部分のさね部分が繰り返し荷重を受けること
になり、その部分が破損するという欠点も生じた。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、上述した欠点を解消し、遮音性に優れてい
るにもかかわらず、歩行感が良く、かつ、さね部分が破
損することがない床材を提供することを目的とするもの
である。
るにもかかわらず、歩行感が良く、かつ、さね部分が破
損することがない床材を提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段]
この発明は、木質系基板の裏面に緩衝材が貼着されてい
る遮音性木質系床材において、木質系基板の長手方向端
部に当る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂が含浸
されていることを特徴とする遮音性木質系床材と、木質
系基板の裏面に緩衝材を貼着して遮音性木質系床材を製
造する方法において、緩衝材の端部に合成樹脂を含浸し
た後。
る遮音性木質系床材において、木質系基板の長手方向端
部に当る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂が含浸
されていることを特徴とする遮音性木質系床材と、木質
系基板の裏面に緩衝材を貼着して遮音性木質系床材を製
造する方法において、緩衝材の端部に合成樹脂を含浸し
た後。
木質系基板の長手方向端部に当る部分に上記含浸した部
分がくるように貼着することを特徴とする遮音性木質系
床材の製造方法と、木質系基板の裏面に緩衝材を貼着し
た後、木質系基板の長手方向端部に当る部分の緩衝材に
合成樹脂を含浸することを特徴とする遮音性木質系床材
の製造方法に係る。
分がくるように貼着することを特徴とする遮音性木質系
床材の製造方法と、木質系基板の裏面に緩衝材を貼着し
た後、木質系基板の長手方向端部に当る部分の緩衝材に
合成樹脂を含浸することを特徴とする遮音性木質系床材
の製造方法に係る。
以下、図面によりこの発明の遮音性木質系床材について
詳述する。第1〜3図において、lは木質系基板であり
、この木質系基板lの裏面に、1衝材2が貼着されてい
る。そして、木質系基板1の長手方向端部に当る部分に
貼着されている緩衝材2に合成樹脂3が含浸され、その
部分が合成樹脂が含浸されていない他の部分よりも堅く
なるようになされている。
詳述する。第1〜3図において、lは木質系基板であり
、この木質系基板lの裏面に、1衝材2が貼着されてい
る。そして、木質系基板1の長手方向端部に当る部分に
貼着されている緩衝材2に合成樹脂3が含浸され、その
部分が合成樹脂が含浸されていない他の部分よりも堅く
なるようになされている。
上記木質系基板lとしては、合板、パーティクルボード
、ハードボード、MDF、LVL (平行合板)などを
あげることができ、その表面に銘木単板、化粧合成樹脂
シートを貼着したり、塗装を施して化粧層を形成しても
よい。
、ハードボード、MDF、LVL (平行合板)などを
あげることができ、その表面に銘木単板、化粧合成樹脂
シートを貼着したり、塗装を施して化粧層を形成しても
よい。
また、第4図に示すように木質系基板1が、表面木質板
4、遮音性、制振性または緩衝性を有するシート5.お
よび裏面木質板6から構成されていてもよいし、また第
5図に示すように裏面木質板として有孔木質板6aを使
用してもよい。
4、遮音性、制振性または緩衝性を有するシート5.お
よび裏面木質板6から構成されていてもよいし、また第
5図に示すように裏面木質板として有孔木質板6aを使
用してもよい。
上記表面木質板4や裏面木質板6には合板、パーティク
ルボード、ハードボード、MDF、LVL等かを使用で
きる。また、遮音性または制振性シートとしては、粉末
船人塩ビシート、無機粉末充填ゴムシート、塩ビシート
等が使用でき、緩衝性シートとしてはゴム発泡体や発泡
ポリエチレンシート、発泡ポリウレタンシート等の緩衝
性のあるシートが使用でき、厚さは0.8〜3■が好ま
しい。
ルボード、ハードボード、MDF、LVL等かを使用で
きる。また、遮音性または制振性シートとしては、粉末
船人塩ビシート、無機粉末充填ゴムシート、塩ビシート
等が使用でき、緩衝性シートとしてはゴム発泡体や発泡
ポリエチレンシート、発泡ポリウレタンシート等の緩衝
性のあるシートが使用でき、厚さは0.8〜3■が好ま
しい。
なお、上記したように木質系基板1を、表面木質板4、
遮音性、制振性または緩衝性を有するシート5、および
裏面木質板6から構成したり、表面木質板6を有孔木質
板6aで構成すれば遮音性が向上する利点がある。
遮音性、制振性または緩衝性を有するシート5、および
裏面木質板6から構成したり、表面木質板6を有孔木質
板6aで構成すれば遮音性が向上する利点がある。
また、緩衝材2としてはポリエステル繊維、ポリプロピ
レン繊維、ナイロン繊維等の繊維を例え成し、この片面
あるいは両面に天然ゴム、メチルメタアクリレートゴム
(MGR)やスチレンブタジェンゴム(SBR)等の合
成ゴム、接着性を有する合成樹脂等の液状物を吹付塗布
したりロールや刷毛で塗布して凹凸8が容易に消滅しな
いように、換言すれば弾力性が使用している間になくな
らないようにしたものが好ましい、この弾力性を保持す
るには、塗布する液状物が硬化あるいは乾燥した時に弾
性を有しているものの方が好ましい、また上記マツドア
は一種類の繊維によって構成してもよいが、二種類以上
の繊維(例えばポリエステルja!70%、ポリプロピ
レン繊維30% )を混合使用して構成してもよい、
なお、厚さは2〜10+smが好ましいが、これに限定
されるものではない、また、緩衝材の種類も上記のもの
に限定されるものでなく5例えばへちまの繊維をマット
状にしたものや、連立性発泡合成樹脂のように合成樹脂
が含浸しできるものは使用できる。
レン繊維、ナイロン繊維等の繊維を例え成し、この片面
あるいは両面に天然ゴム、メチルメタアクリレートゴム
(MGR)やスチレンブタジェンゴム(SBR)等の合
成ゴム、接着性を有する合成樹脂等の液状物を吹付塗布
したりロールや刷毛で塗布して凹凸8が容易に消滅しな
いように、換言すれば弾力性が使用している間になくな
らないようにしたものが好ましい、この弾力性を保持す
るには、塗布する液状物が硬化あるいは乾燥した時に弾
性を有しているものの方が好ましい、また上記マツドア
は一種類の繊維によって構成してもよいが、二種類以上
の繊維(例えばポリエステルja!70%、ポリプロピ
レン繊維30% )を混合使用して構成してもよい、
なお、厚さは2〜10+smが好ましいが、これに限定
されるものではない、また、緩衝材の種類も上記のもの
に限定されるものでなく5例えばへちまの繊維をマット
状にしたものや、連立性発泡合成樹脂のように合成樹脂
が含浸しできるものは使用できる。
また、緩衝材2が、第7図に示すように緩衝シート9と
凹凸模様付繊維マツドアに天然ゴムあるいは合成樹脂を
塗布したものを重合したものであってもよい、この場合
、緩衝シートが防湿効果を有する独立気泡型の発泡シー
トであれば、木質系床材の裏面からの湿気で木質系床材
の裏面が腐朽することはない。
凹凸模様付繊維マツドアに天然ゴムあるいは合成樹脂を
塗布したものを重合したものであってもよい、この場合
、緩衝シートが防湿効果を有する独立気泡型の発泡シー
トであれば、木質系床材の裏面からの湿気で木質系床材
の裏面が腐朽することはない。
また、緩衝材2の所定部分、すなわち、木質系基板の裏
面に貼着したときに木質系基板の長手方向端部に当る部
分に含浸される合成樹脂としては、ポリウレタン樹脂、
ポリエステル樹脂、アミノアルキッド樹脂等の通常よく
知られた樹脂でよい、なお1合成樹脂の含浸部分は上記
木質系基板の長手方向端部に当る部分だけでは不十分な
場合は、例えば中央部に含浸部分を設けてもよい。
面に貼着したときに木質系基板の長手方向端部に当る部
分に含浸される合成樹脂としては、ポリウレタン樹脂、
ポリエステル樹脂、アミノアルキッド樹脂等の通常よく
知られた樹脂でよい、なお1合成樹脂の含浸部分は上記
木質系基板の長手方向端部に当る部分だけでは不十分な
場合は、例えば中央部に含浸部分を設けてもよい。
上記合成樹脂を緩衝材2に含浸させる方法として、緩衝
材2の端部を合成樹脂液中に漬ける方法が考えられる。
材2の端部を合成樹脂液中に漬ける方法が考えられる。
また、他の方法として、緩衝材2を木質系基板の裏面に
貼着してから所定の位置に合成樹脂液を塗布含浸あるい
は注入含浸させる方法も考えられる。上記方法において
、使用する合成樹脂液が熱硬化性合成樹脂液であれば4
0〜120℃に加熱しておいてもよい、また、熱可塑性
合成樹脂液であれば加熱するか、または他の方法で溶融
して使用する。なお、緩衝材2の端部を合成樹脂液中に
漬けるときに緩衝材2を複数枚Uした状態で漬けて含浸
させれば生産性が向上するので好ましい。
貼着してから所定の位置に合成樹脂液を塗布含浸あるい
は注入含浸させる方法も考えられる。上記方法において
、使用する合成樹脂液が熱硬化性合成樹脂液であれば4
0〜120℃に加熱しておいてもよい、また、熱可塑性
合成樹脂液であれば加熱するか、または他の方法で溶融
して使用する。なお、緩衝材2の端部を合成樹脂液中に
漬けるときに緩衝材2を複数枚Uした状態で漬けて含浸
させれば生産性が向上するので好ましい。
なお、第8〜10図に示したように木質系基板(例えば
、表面木質系基板、遮音性、制振性または遮音性を有す
るシートおよび裏面木質系基板を一体化したもの)を小
割して組み合わせた木質系基板の方が、小割しない大判
サイズの木質系基板より遮音性が優れている。これは音
が小割された部分で伝播しにくくなるためと考えられる
。上記のように小割した木質系基板は、その木口面に若
干の折曲ができるようなゆるめのさね加工が施され、さ
ね継ぎによって生じる裏面の溝内に硬化後可撓性を有す
るホットメルト樹脂lOを流し込んで接合され、その裏
面全体に緩衝材2が貼り合わされている。緩衝材2は第
9図のように同形状の二枚の緩衝材を向きを変えること
によって貼り合わせるようにしてもよい。
、表面木質系基板、遮音性、制振性または遮音性を有す
るシートおよび裏面木質系基板を一体化したもの)を小
割して組み合わせた木質系基板の方が、小割しない大判
サイズの木質系基板より遮音性が優れている。これは音
が小割された部分で伝播しにくくなるためと考えられる
。上記のように小割した木質系基板は、その木口面に若
干の折曲ができるようなゆるめのさね加工が施され、さ
ね継ぎによって生じる裏面の溝内に硬化後可撓性を有す
るホットメルト樹脂lOを流し込んで接合され、その裏
面全体に緩衝材2が貼り合わされている。緩衝材2は第
9図のように同形状の二枚の緩衝材を向きを変えること
によって貼り合わせるようにしてもよい。
[発明の効果]
この発明は上述したように木質系基板の長手方向端部に
当る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂を含浸させ
るだけで、他の如何なる材料も必要とすることなく遮音
性に優れ、かつ、歩行感の良い遮音性木質系床材を安価
に提供することができる。
当る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂を含浸させ
るだけで、他の如何なる材料も必要とすることなく遮音
性に優れ、かつ、歩行感の良い遮音性木質系床材を安価
に提供することができる。
また、緩衝材を木質系基板の裏面に貼着する前に合成樹
脂を含浸させればその部分が若干堅くなり、取り扱いや
すくなるうえ、含浸も確実にすることができる。
脂を含浸させればその部分が若干堅くなり、取り扱いや
すくなるうえ、含浸も確実にすることができる。
さらに、木質系基板の裏面に緩衝材を貼着した後に合成
樹脂を木質系基板の長手方向端部に当る部分に貼着され
ている緩衝材に含浸すれば、所定の位置に確実かつ容易
に含浸でき、生産ラインにのせやすくなる効果がある。
樹脂を木質系基板の長手方向端部に当る部分に貼着され
ている緩衝材に含浸すれば、所定の位置に確実かつ容易
に含浸でき、生産ラインにのせやすくなる効果がある。
[実施例1]
ポリエステル基布にポリエステル基布維をニードルパン
チ方式でからませた大きさ30c層×900膳、厚さ4
Iの緩衝材の長手方向端部に合成樹脂を含浸した後、こ
の緩衝材を大きさ30csX 90c■、厚さ12膳■
の化粧合板の裏面に貼着して所望の床材を製造した。
チ方式でからませた大きさ30c層×900膳、厚さ4
Iの緩衝材の長手方向端部に合成樹脂を含浸した後、こ
の緩衝材を大きさ30csX 90c■、厚さ12膳■
の化粧合板の裏面に貼着して所望の床材を製造した。
[実施例2]
ポリエステル基布にポリエステル繊維をニードルパンチ
方式でからませた厚さ4mmの繊維マットと厚さ2■の
独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シートとを重合させた
大きさ30層膳X 90層層の緩衝材の長手方向端部に
合成樹脂を含浸した後、この緩衝材を大きさ30cmX
90cm、厚さ12層層の化粧合板の裏面に、独立気
泡型ポリエチレン樹脂発泡シート側を化粧合板側になる
ように貼着して所望の床材を製造した。
方式でからませた厚さ4mmの繊維マットと厚さ2■の
独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シートとを重合させた
大きさ30層膳X 90層層の緩衝材の長手方向端部に
合成樹脂を含浸した後、この緩衝材を大きさ30cmX
90cm、厚さ12層層の化粧合板の裏面に、独立気
泡型ポリエチレン樹脂発泡シート側を化粧合板側になる
ように貼着して所望の床材を製造した。
[実施例3]
ポリエステル基布にポリエステル繊維をニードルパンチ
方式でからませた大きさ30cmX 90層層、厚さ4
■のWIi材の裏面に凹凸模様の凸部が出るように構成
し、この緩衝材の長手方向端部に合成樹脂を含浸した後
、この緩衝材を大きさ30層層×800m、厚さ12鵬
鳳の化粧合板の裏面に貼着して所望の床材を製造した。
方式でからませた大きさ30cmX 90層層、厚さ4
■のWIi材の裏面に凹凸模様の凸部が出るように構成
し、この緩衝材の長手方向端部に合成樹脂を含浸した後
、この緩衝材を大きさ30層層×800m、厚さ12鵬
鳳の化粧合板の裏面に貼着して所望の床材を製造した。
[実施例4]
ポリエステル基布にポリエステルm維をニードルパンチ
方式でからませた厚さ軸層の繊維マットと厚さ2IIl
lの独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シートとを重合さ
せた緩衝材の裏面に凹凸模様の凸部が出るように構成し
、この緩衝材の長手方向端部に合成樹脂を含浸した後、
この緩衝材を大きさ30c脂×90c■、厚さ12鵬鳳
の化粧合板の裏面に、独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡
シート側を化粧合板側になるように貼着して所望の床材
を製造した。
方式でからませた厚さ軸層の繊維マットと厚さ2IIl
lの独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シートとを重合さ
せた緩衝材の裏面に凹凸模様の凸部が出るように構成し
、この緩衝材の長手方向端部に合成樹脂を含浸した後、
この緩衝材を大きさ30c脂×90c■、厚さ12鵬鳳
の化粧合板の裏面に、独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡
シート側を化粧合板側になるように貼着して所望の床材
を製造した。
[実施例5]
実施例1.2.3,4の各々で得られた緩衝材を、以下
の木質系基板の裏面にそれぞれ貼着して所望の床材を製
造した。
の木質系基板の裏面にそれぞれ貼着して所望の床材を製
造した。
木質系基板
大きさ30cmX 90cm、厚さ2.8mmの化粧合
板、厚さ2.0+inの天然ゴム発泡シート、厚さ2.
7鳳鵬、孔直径8〜12m■、穴数1000〜5000
個/rIT′の有孔合板を重合したもの〔実施例6] 実施例1,2.3.4の各々で得られた緩衝材を、以下
の木質系基板の裏面にそれぞれ貼着して所望の床材を製
造した。
板、厚さ2.0+inの天然ゴム発泡シート、厚さ2.
7鳳鵬、孔直径8〜12m■、穴数1000〜5000
個/rIT′の有孔合板を重合したもの〔実施例6] 実施例1,2.3.4の各々で得られた緩衝材を、以下
の木質系基板の裏面にそれぞれ貼着して所望の床材を製
造した。
木質系基板
厚さ2.8m鳳の化粧合板、厚さ2.0鵬朧の天然ゴム
発泡シート、厚さ2.7mm 、孔直径8〜12mm、
穴数1000〜5000個/rrI′の有孔合板を重合
した木質系基板を切断して厚さ7.5脂腸、幅80am
、長さ9QOa+mの細長い長方形板材を製造し、これ
を5枚縦方向に若干ずらして、平面形状が階段状になる
ように仕組み雄ざね、雌ざねで接合した。雄ざねおよび
雌ざねは接合部分で若干の折曲ができて下地の凹凸にな
じみやすいようにゆるく結合されており、また、その結
合部裏面の溝内に硬化後若干の可撓性を有するホットメ
ルト樹脂を注入して接合したもの。
発泡シート、厚さ2.7mm 、孔直径8〜12mm、
穴数1000〜5000個/rrI′の有孔合板を重合
した木質系基板を切断して厚さ7.5脂腸、幅80am
、長さ9QOa+mの細長い長方形板材を製造し、これ
を5枚縦方向に若干ずらして、平面形状が階段状になる
ように仕組み雄ざね、雌ざねで接合した。雄ざねおよび
雌ざねは接合部分で若干の折曲ができて下地の凹凸にな
じみやすいようにゆるく結合されており、また、その結
合部裏面の溝内に硬化後若干の可撓性を有するホットメ
ルト樹脂を注入して接合したもの。
[実施例7コ
ポリエステル基布にポリエステル繊維をニードルパンチ
方式でからませた大きさ30c皇X 90cm、厚さ4
mmの緩衝材を大きさ30c■X 90c臆、厚さ12
層膳の化粧合板の裏面に貼着した後、化粧合板の長手方
向端部に当る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂を
塗布あるいは注入含浸させて所望の床材を製造した。
方式でからませた大きさ30c皇X 90cm、厚さ4
mmの緩衝材を大きさ30c■X 90c臆、厚さ12
層膳の化粧合板の裏面に貼着した後、化粧合板の長手方
向端部に当る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂を
塗布あるいは注入含浸させて所望の床材を製造した。
[実施例8]
ポリエステル基布にポリエステル繊維をニードルパンチ
方式でからませた厚さ4mmのm#Iマットと厚さ21
層の独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シートとを重合さ
せた大きさ30c鳳X 90c■の緩衝材を大きさ30
層wX 90層層、厚さ12鵬鳳の化粧合板の裏面に、
独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シート側を化粧合板側
になるように貼着した後、化粧合板の長手方向端部に当
る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂を塗布あるい
は注入含浸させて所望の床材を製造した。
方式でからませた厚さ4mmのm#Iマットと厚さ21
層の独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シートとを重合さ
せた大きさ30c鳳X 90c■の緩衝材を大きさ30
層wX 90層層、厚さ12鵬鳳の化粧合板の裏面に、
独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シート側を化粧合板側
になるように貼着した後、化粧合板の長手方向端部に当
る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂を塗布あるい
は注入含浸させて所望の床材を製造した。
[実施例9]
ポリエステル基布にポリエステル繊維をニードルパンチ
方式でからませた大きさ30cmX 90c■、厚さ4
■の緩衝材の裏面に凹凸模様の凸部が出るように構成し
、この緩衝材を大きさ30c+sX 90cm、厚さ1
2mmの化粧合板の裏面に貼着した後、化粧合板の長手
方向端部に当る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂
を塗布あるいは注入含浸させて所望の床材を製造した。
方式でからませた大きさ30cmX 90c■、厚さ4
■の緩衝材の裏面に凹凸模様の凸部が出るように構成し
、この緩衝材を大きさ30c+sX 90cm、厚さ1
2mmの化粧合板の裏面に貼着した後、化粧合板の長手
方向端部に当る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂
を塗布あるいは注入含浸させて所望の床材を製造した。
[実施例10]
ポリエステル基布にポリエステル繊維をニードルパンチ
方式でからませた厚さ4■鳳の繊維マットと厚さ2■鳳
の独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シートとを重合させ
た緩衝材の裏面に凹凸模様の凸部が出るように構成し、
この緩衝材を大きさ30c■X ’JOcm、厚さ!2
v+iの化粧合板の裏面に、独立気泡型ポリエチレン樹
脂発泡シート側を化粧合板側になるように貼着した後、
化粧合板の長手方向端部に当る部分に貼着されている緩
衝材に合成樹脂を塗布あるいは注入含浸させて所望の床
材を製造した。
方式でからませた厚さ4■鳳の繊維マットと厚さ2■鳳
の独立気泡型ポリエチレン樹脂発泡シートとを重合させ
た緩衝材の裏面に凹凸模様の凸部が出るように構成し、
この緩衝材を大きさ30c■X ’JOcm、厚さ!2
v+iの化粧合板の裏面に、独立気泡型ポリエチレン樹
脂発泡シート側を化粧合板側になるように貼着した後、
化粧合板の長手方向端部に当る部分に貼着されている緩
衝材に合成樹脂を塗布あるいは注入含浸させて所望の床
材を製造した。
[実施例11]
実施例7.8,9.10の各々で得られた緩衝材を、実
施例5で得られた木質系基板の裏面にそれぞれ貼着した
後、木質系基板の長手方向端部に当る部分に貼着されて
いる緩衝材に合成樹脂を塗布あるいは注入含浸させて所
望の床材を製造した。
施例5で得られた木質系基板の裏面にそれぞれ貼着した
後、木質系基板の長手方向端部に当る部分に貼着されて
いる緩衝材に合成樹脂を塗布あるいは注入含浸させて所
望の床材を製造した。
[実施例12]
実施例7.8,9.10の各々で得られた緩衝材を、実
施例6で得られた木質系基板の裏面にそれぞれ貼着した
後、木質系基板の長手方向端部に当る部分に貼着されて
いる緩衝材に合成樹脂を塗布あるいは注入含浸させて所
望の床材を製造した。
施例6で得られた木質系基板の裏面にそれぞれ貼着した
後、木質系基板の長手方向端部に当る部分に貼着されて
いる緩衝材に合成樹脂を塗布あるいは注入含浸させて所
望の床材を製造した。
第1図はこの発明の一実施例を示す遮音性米質系床材の
平面図、第2図は凹底面図、第3図は第1図のA−A拡
大断面図、第4〜7図はこの発明の他実施例を示す断面
図、第8図はこの発明の他実施例を示す平面図、第9図
は同底面図、第1O図は第8図のB−B拡大断面図を示
す。 図面中1は木質系基板、2は緩衝材、3は合成樹脂、4
は表面木質板、5は遮音性、制振性または緩衝性を有す
るシート、6は裏面木質板、6aは有孔木質板、7は8
mマット、8は凹凸、9はは緩衝シート、lOはホット
メルト樹脂を示す。 特許出願人 永大産業株式会社 第1図 第4図 第2図 第J図
平面図、第2図は凹底面図、第3図は第1図のA−A拡
大断面図、第4〜7図はこの発明の他実施例を示す断面
図、第8図はこの発明の他実施例を示す平面図、第9図
は同底面図、第1O図は第8図のB−B拡大断面図を示
す。 図面中1は木質系基板、2は緩衝材、3は合成樹脂、4
は表面木質板、5は遮音性、制振性または緩衝性を有す
るシート、6は裏面木質板、6aは有孔木質板、7は8
mマット、8は凹凸、9はは緩衝シート、lOはホット
メルト樹脂を示す。 特許出願人 永大産業株式会社 第1図 第4図 第2図 第J図
Claims (9)
- (1)木質系基板の裏面に緩衝材が貼着されている遮音
性木質系床材において、木質系基板の長手方向端部に当
る部分に貼着されている緩衝材に合成樹脂が含浸されて
いることを特徴とする遮音性木質系床材。 - (2)木質系基板が、表面木質板、遮音性、制振性また
は緩衝性を有するシート、および裏面木質板から構成さ
れていることを特徴とする請求項(1)記載の遮音性木
質系床材。 - (3)裏面木質板が有孔木質板であることを特徴とする
請求項(2)記載の遮音性木質系床材。 - (4)緩衝材が、凹凸模様付繊維マットに天然ゴムある
いは合成樹脂を塗布した緩衝材であることを特徴とする
請求項(1)、(2)あるいは(3)記載の遮音性木質
系床材。 - (5)緩衝材が、緩衝シートと、凹凸模様付繊維マット
に天然ゴムあるいは合成樹脂を塗布したものとを重合し
たものであることを特徴とする請求項(1)、(2)あ
るいは(3)記載の遮音性木質系床材。 - (6)緩衝シートが防湿効果を有する独立性発泡シート
であることを特徴とする請求項(5)記載の遮音性木質
系床材。 - (7)木質系基板の裏面に緩衝材を貼着して遮音性木質
系床材を製造する方法において、緩衝材の端部に合成樹
脂を含浸した後、木質系基板の長手方向端部に当る部分
に上記含浸した部分がくるように貼着することを特徴と
する遮音性木質系床材の製造方法。 - (8)緩衝材を複数枚重合した状態で含浸することを特
徴とする請求項(7)記載の遮音性木質系床材の製造方
法。 - (9)木質系基板の裏面に緩衝材を貼着して遮音性木質
系床材を製造する方法において、木質系基板の裏面に緩
衝材を貼着した後、木質系基板の長手方向端部に当る部
分の緩衝材に合成樹脂を含浸することを特徴とする遮音
性木質系床材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1357089A JPH07116822B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 遮音性木質系床材およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1357089A JPH07116822B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 遮音性木質系床材およびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02194269A true JPH02194269A (ja) | 1990-07-31 |
JPH07116822B2 JPH07116822B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=11836827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1357089A Expired - Lifetime JPH07116822B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 遮音性木質系床材およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07116822B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002129740A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 床暖房機能付き防音床材 |
JP2005522605A (ja) * | 2002-04-08 | 2005-07-28 | ベーリンゲ、イノベイション、アクチボラグ | フローリング用フロアボード |
US8875464B2 (en) | 2012-04-26 | 2014-11-04 | Valinge Innovation Ab | Building panels of solid wood |
US8935899B2 (en) | 2012-02-02 | 2015-01-20 | Valinge Innovation Ab | Lamella core and a method for producing it |
US9140010B2 (en) | 2012-07-02 | 2015-09-22 | Valinge Flooring Technology Ab | Panel forming |
US9975267B2 (en) | 2013-08-27 | 2018-05-22 | Valinge Innovation Ab | Method for producing a lamella core |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1357089A patent/JPH07116822B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002129740A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 床暖房機能付き防音床材 |
JP2005522605A (ja) * | 2002-04-08 | 2005-07-28 | ベーリンゲ、イノベイション、アクチボラグ | フローリング用フロアボード |
US8381488B2 (en) | 2002-04-08 | 2013-02-26 | Valinge Innovation Ab | Floorboards for floorings |
US8720151B2 (en) | 2002-04-08 | 2014-05-13 | Valinge Innovation Ab | Floorboards for flooring |
US9194135B2 (en) | 2002-04-08 | 2015-11-24 | Valinge Innovation Ab | Floorboards for floorings |
US9758966B2 (en) | 2012-02-02 | 2017-09-12 | Valinge Innovation Ab | Lamella core and a method for producing it |
US8935899B2 (en) | 2012-02-02 | 2015-01-20 | Valinge Innovation Ab | Lamella core and a method for producing it |
US8875464B2 (en) | 2012-04-26 | 2014-11-04 | Valinge Innovation Ab | Building panels of solid wood |
US9140010B2 (en) | 2012-07-02 | 2015-09-22 | Valinge Flooring Technology Ab | Panel forming |
US9556623B2 (en) | 2012-07-02 | 2017-01-31 | Ceraloc Innovation Ab | Panel forming |
US9663956B2 (en) | 2012-07-02 | 2017-05-30 | Ceraloc Innovation Ab | Panel forming |
US9482015B2 (en) | 2012-07-02 | 2016-11-01 | Ceraloc Innovation Ab | Panel forming |
US9975267B2 (en) | 2013-08-27 | 2018-05-22 | Valinge Innovation Ab | Method for producing a lamella core |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07116822B2 (ja) | 1995-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3757302B2 (ja) | 木質床材および床構造 | |
JPH02194269A (ja) | 遮音性木質系床材およびその製造方法 | |
JP2717917B2 (ja) | 木質系防音床材 | |
JP3742460B2 (ja) | 弯曲化粧パネルの製法 | |
JP3145024B2 (ja) | 木質系防音床材 | |
JP2602459B2 (ja) | 遮音性木質系床材 | |
JP2001173214A (ja) | 木質系床材及びその製造方法 | |
KR20190095674A (ko) | 건축 자재 및 그 제조 방법 | |
JPH0296053A (ja) | 遮音性木質系床材 | |
JPH09296593A (ja) | 木質床材 | |
JPH06158829A (ja) | 木製床材 | |
JPH07150745A (ja) | 木質系防音床材 | |
JPH0296055A (ja) | 遮音性木質系床材 | |
JP2537102B2 (ja) | 遮音性木質系床材 | |
JPH02178460A (ja) | 遮音性木質系床材 | |
JPH074012A (ja) | 木質系防音床材 | |
JP3708137B2 (ja) | 積層木質板 | |
JPH0860845A (ja) | 床 板 | |
JPH01312158A (ja) | 遮音性木質系床材 | |
JPH0780810A (ja) | 軽量ボード及びその製造方法 | |
JPH03172452A (ja) | 遮音性木質系床材 | |
JP2544415Y2 (ja) | 床 材 | |
JP2544417Y2 (ja) | 床 材 | |
JPH0514994Y2 (ja) | ||
JP2544418Y2 (ja) | 床 材 |