JPH02192838A - 缶蓋の巻締方法 - Google Patents
缶蓋の巻締方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
法、更に、缶体にネックイン加工すると同時に該缶体に
被嵌した缶蓋を巻締める缶蓋の巻締方法に関する。
報にみられる巻締装置によることが知られている。
するように、缶[bを保持するシーミングチャック50
がリフタ51の上部にギア52を介して設けられ、該シ
ーミングチャック5oは、円形の回転プレート53に穿
設された孔54から突出して該回転プレート53と同一
の支軸55によって回転する支持部材56に支持された
りフタ51によって移動する。
に配設したギア52は、缶Mbの外側方に固定したレー
ル状のシーミングセグメント57の下方位置に設けたイ
ンターナルギア58に噛合しており、リフタ51が移動
することによってギア52が回転してシーミングチャッ
ク50が回転駆動される。
装着され、該缶体aを保持する保持手段59は、シーミ
ングチャック50の直上位置にあって前記回転プレート
53の支軸55と同軸で回転する円形のアッパープレー
1−60に回動自在に支持されている。
缶、lb及び缶体aを上下より加圧して保持している。
されたときにその回転に伴って缶1b及び缶体aを介し
て回転される。
グメント57の該缶Mbに対向する側に設けたシーミン
ググループ61に当接押圧され、該缶zbは、回転駆動
されるシーミングチャック50の回転によって、シーミ
ングセグメント57に沿って転動しながら巻締めが行わ
れる。
すの巻締める部分dとシーミンググループ61とが接触
する際に、摩擦抵抗及び成形応力が発生して該缶、lb
はその回転方向と逆方向に働く反力を受ける。缶体の保
持力である所謂リフタ圧が所定限界以下である場合には
、この反力によって、シーミングチャック50と缶1b
との間でスリップしてしまう。このスリップを防止する
ために、通常、高いリフタ圧で缶蓋すを装着した缶体a
を保持して巻締を行っている。
ために薄く形成され、そのために缶体の座屈強度が低い
。このような缶体を、巻締めの際にリフタ圧を高めて保
持すると、該缶体が変形して巻締めることができない不
都合がある。
ン加工を施すことが行われる。このため、前記巻締装置
のシーミングセグメント57には、缶体aにネックイン
加工を施すためのネックイン加工用のレール状の顎部6
2が一体に設けられている。
の巻締める部分dが当接押圧されると同時に、缶体aの
ネックイン加工する部分eが当接抑圧される。こうして
、該缶体aへのネックイン加工と該缶体aへの缶Hbの
巻締めが同時に行われる。
ーミングセグメント57と缶1b及び缶体aとの接触面
積及び成形範囲が拡大することによって摩擦抵抗及び成
形応力が更に増大する。それによってシーミングチャッ
ク52と缶1bとが更にスリップし易くなる。そのスリ
ップを防止するために、缶体aと缶1bを保持するりフ
タ圧は、巻締めのみ行う場合に比して更に高くされてお
り、前記したように、缶体aの座屈強度が低い場合には
、該缶体aが変形してネックイン加工及び巻締加工を行
うことができない不都合がある。
トダウン等を図った座屈強度の低い缶体に缶蓋の巻締を
確実に行うことができる缶蓋の巻締方法を提供すること
を目的とする。
の巻締を確実に行って省資源、コストダウン化が向上す
る缶蓋の巻締方法を提供することを目的とする。更に、
深いネックイン加工を座屈強度の低い缶体に施して省資
源、コストダウン化が更に向上する缶蓋の巻締方法を提
供することを目的とする。
て回転駆動する保持手段と、缶蓋を保持して該保持手段
と同方向に同速で回転駆動されるシーミングチャックと
により缶体と缶蓋とを上下から加圧保持し、該缶蓋の側
方に固定した巻締加工用のレールに該缶蓋の巻締する部
分を押圧しつつ該缶蓋及び缶体を転動させて巻締めるこ
とを特徴とする特 また、缶体を保持して回転駆動する保持手段と、缶蓋を
保持して該保持手段と同方向に同速で回転駆動されるシ
ーミングチャックとにより缶体と缶蓋とを上下から加圧
保持し、該缶蓋の側方に固定した巻締加工とネックイン
加工とを同時に行うレールに缶蓋の巻締する部分を押圧
すると共に、缶体のネックイン加工する部分を押圧しつ
つ該缶体及び該缶蓋を転動させてネックイン加工すると
同時に缶蓋を巻締めることを特徴とする。
ことを特徴とする。
クと保持手段とで保持されてその上下から回転駆動され
、巻締加工用のレールに沿って転動しなから缶蓋の巻締
める部分を該レールに押圧する。シーミングチャックと
保持手段とは、安定した回転力を常に該缶蓋及び缶体に
与える。これによって、缶蓋を巻締加工用のレールに押
圧かつ転動した際に、該缶蓋を制止させる方向の反力に
対抗する抗力が向上し、リフタ圧を上げることなく、該
レールと缶蓋との間のスリップを防止する。
蓋を巻締める場合に、缶蓋及び缶体を保持して上下から
回転駆動し、缶蓋及び缶体に常に安定した回転力を与え
て、ネックイン加工と巻締加工とを同時に行うレールと
缶蓋及び缶体との接触時の反力に対抗する抗力が向上し
て、リフタ圧を上げずに座屈強度の低い缶体にネックイ
ン加工すると同時に巻締加工することを可能とする。
後缶蓋及び缶体を上下から回転駆動し、缶蓋及び缶体に
常に安定した回転力を与え、ネックイン加工と巻締加工
とを同時に行い且つ少量づづネックインを深めることに
より、ネックイン加工と巻締加工とを同時に行うレール
と缶蓋及び缶体との接触時の反力が減少すると共にその
反力に対抗する抗力が向上してリフタ圧を上げることな
く座屈強度の低い缶体に深いネックイン加工を施すと同
時に正確な巻締加工を施すことを可能とする。
通りである。
数の缶体長を有する缶体aを起立状態で切断する切断装
置、2は切断された缶体aの両端部にフランジを形成す
るフランジ加工装置、3は該缶体aに1次ネックイン加
工を施す1次ネックイン加工装置、4は缶体aに被嵌し
た缶Mbを予備巻締めすると同時に該缶体aに2次ネッ
クイン加工を施す1次巻締加工装置、5は該予備巻締後
の缶、lbに最終巻締する2次巻締加工装置を示す。
な説明する。
体長を有する缶体aが切断装置工に送られる。該切断装
置1は、第1図乃至第3図に示すように、ターレット8
と該ターレット8の備えられた第1保持溝9と第2保持
溝10とロールカッタ11とでなる。該第1保持溝9と
第2保持溝10は、隣設されて一対となっており前記缶
体aは間欠的に保持される。隣合う一対の両保持溝9,
1oはその間の仕切壁12の上半部が欠除されている。
係止され、該ターレット8の回転によって搬送される。
の開口下部から該缶体a内に侵入し、該缶体aは起立状
態で第1保持溝9に保持されたまま上部と下部に切断さ
れる。ここで、複数の缶体長を有する缶体aから所謂セ
パレート缶体aが上下−組で2個形成される。該ターレ
ット8はさらに回転し、切断後上下に積まれた状態の缶
体aは整列部材13の直下を通る。該整列部材工3は、
上部缶体aを保持可能なマグネットを有する保持部14
を備え、該保持部14に連設されターレット8の回転方
向に下降する傾斜を有する案内部15を備えている。そ
して前記保持部14に上部缶体aが保持され、下部缶体
aは第1保持溝9に保持されたまま搬送される。保持部
14に保持された缶体aは第2保持溝10が直下に来た
時に該第2保持溝100周壁に押されて案内部15に導
かれる。そして、上部缶体aが第2保持溝10に落ち込
んで保持される。
整列される。
加工装置2に受は渡される。
プレート16の周縁部に配設された上部フランジ成形型
I7と、該上部フランジ成形型17に対向してその下方
に設けられた下部から昇降自在の下部フランジ成形型1
8とが缶体aの両端開口からそれぞれ挿入され、上下か
ら挟持されて搬送される。そして、該プレート16の回
転に伴って下部フランジ成形型18が上昇して該缶体a
は押圧されてその両端全周にフランジCが形成される。
ン加工装置3へ送られる。
、缶体aが回転するアッパープレート19とロアープレ
ート20に挟持される。両プレート19゜20は同一方
向に回転し、該缶体aはその回転に伴って搬送される。
通孔21を介してその下部から該缶体a内部にネッキン
グロール22が挿入される。該ネッキングロール22は
両プレート19.20の回転に連動して回転する。そし
て、両プレート19゜20が回転するにつれ缶体aのネ
ックイン加工する部分にネッキングセグメント23が接
近して、前記ネッキングロール22とによる抑圧とによ
って所定量の1次ネックイン加工が施される。
によって1次巻締加工装置4に受は渡される。その際、
缶1bは、缶蓋トランスフィーダ25で運ばれて1次巻
締加工装置4に受は渡される。
在のりフタ26の上部に第1ギア27を介して回転シー
ミングチャック28が設けられ、該回転シーミングチャ
ック28は、円形の回転プレート29に穿設された孔3
0から突出し、該回転プレート29と同軸で回転する支
持部材31に支持されたりフタ26によって移動する。
。また、該回転シーミングチャック28の直上位置には
、缶体保持手段としての回転缶体チャック32が該回転
シーミングチャック28と対をなして設けられ、該回転
缶体チャック32は、その上部に第2ギア33を備えて
前記回転プレート29と同軸で同期して回転するアッパ
ープレート34の周縁部に支持されている。缶体aは、
該回転缶体チャック32に保持される。
ク32とは、対をなして缶1b及び缶体aを上下より加
圧して保持している。支軸35の回転に伴って支持部材
311回転プレート29.アッパープレート34は同期
して回転し、リフタ26と共に回転シーミングチャック
28及び回転缶体チャック32は円弧状に移動する。回
転シーミングチャック28とりフタ26との間に配設し
た第1ギア27は、缶蓋すの外側方に固定したレール状
のシーミングセグメント36の下方位置に設けられた第
1インターナルギア37に噛合しており、また、回転缶
体チャック32の上部に設けた第2ギア33は、前記シ
ーミングセグメント36の上方位置に設けられた第2イ
ンターナルギア38に噛合している。それによって、回
転シーミングチャック28及び回転缶体チャック32は
その両方が回転駆動され、該回転シーミングチャック2
8と該回転缶体チャック32とに保持された缶1b及び
缶体aは、上下より回転されながら搬送される。
グメント36が回転する缶体a及び缶Mbとの間隔を狭
めて接近し、先ず、缶Mbの周縁部の巻締部dを押圧し
て巻締め始め、やがて該巻締部dと共に缶体aの1次ネ
ックイン加工部eを押圧して2次ネックイン加工を行う
。この時のネックイン加工の折曲角度はシーミングセグ
メント36に設けた顎部39の斜面角度によって決まり
、該顎部39の斜面角度が2次ネックイン加工に必要な
角度となっている。また、該顎部39に隣設されたシー
ミンググループ40によって缶1bが予備巻締される。
aに1次ネックイン加工が施されているので、2次ネッ
クイン加工が少なく済み缶体aのネックイン加工部eに
は徐々に深くネックインが形成されるので、−度に深く
ネックイン加工する場合に比して、ネックイン加工部e
と顎部39との摩擦抵抗及び成形応力を少なくでき、そ
れに伴って反力が小さくなるので、リフタ圧を高めなく
てもスリップの発生がない。更に缶体aは、1次ネック
イン加工装置3によって予め1次ネックイン加工部eが
形成されているためシーミンググループ40が巻締部d
を押圧する予備巻締がかなり進行してから顎部39が2
次ネックイン加工をし始めるので、その時に発生する摩
擦抵抗及び成形応力が段階的に分散されて反力が小さく
なる。それと同時に、前記回転缶体チャック32と前記
回転シーミングチャック28とが共に回転駆動して缶体
aと缶Mbに安定した回転力を与えているので、シーミ
ングセグメント36と缶蓋す及び缶体aとの接触による
摩擦抵抗及び成形応力に対する抗力が向上する。従って
、缶体a及び缶1bを保持するりフタ圧を高めていない
ので、缶体aの座屈強度が低い場合であっても、2次ネ
ックイン加工及び1次巻締加工を行うことができる。
装置5に受は渡される。
顎部42の傾斜角度及びシーミンググループ43の巻締
形状が異なるのみでその他の部分は第6図示の前記1次
巻締加工装置4と同様の構成となっている。ここでは、
第9図に示すように、前記顎部42の傾斜角度で缶体a
の2次ネックイン加工部eをさらに深めて最終ネックイ
ン加工とし、同時に缶、lbはシーミンググループ43
の形状によって押圧され最終巻締となる。このときのネ
ックイン加工及び巻締加工も、前記1次巻締加工装置4
と同様に、該1次巻締加工装置4によって既に缶体aに
2次ネックイン加工が施されているので、最終ネックイ
ン加工が少なく済み缶体aのネックイン加工部eには徐
りに深くネックインが形成されるので、ネックイン加工
部eと顎部42との摩擦抵抗及び成形応力が段階的に分
散されて反力が小さくなる。それと同時に、前記回転缶
体チャック32と前記回転シーミングチャック28とが
共に回転駆動して缶体aと缶Mbに安定した回転力を与
えているので、シーミングセグメント41と缶1b及び
缶体aとの接触による摩擦抵抗及び成形応力に対する抗
力が向上する。従って、缶体a及び缶蓋すを保持するり
フタ圧を高めていないので、缶体aの座屈強度が低い場
合であっても、更に深い最終ネックイン加工及び2次巻
締加工を行うことができる。
該缶体aに缶1bが確実に巻締められて第1図示した搬
出部44から搬出される。
工を同時に行う際には、缶蓋す及び缶体aに常に安定し
た回転力が与えられて反力に対する抗力が増す。それだ
けでなく、少量づづの段階的なネックイン加工によって
徐々にネックイン加工量を深めていくので、各段階のネ
ックイン加工時に発生する摩擦抵抗及び成形応力が小さ
く、それに伴って反力が小さくなる。従って、リフタ圧
を上げなくともスリップの発生を防止できるので、座屈
強度の低く且つセパレートした缶体aに、より深いネッ
クイン加工を施すと同時に缶1bを正確に巻締めること
ができる。
加工の際に、缶蓋及び缶体を、シーミングチャックと保
持手段とで保持してその上下から回転駆動しながら、巻
締加工用のレールに沿って転動させて缶蓋の巻締める部
分を該レールに押圧するので、その時の摩擦抵抗及び成
形応力に対して安定した回転力を常に該缶蓋及び缶体に
与えることができ、リフタ圧を上げなくとも、該レール
と缶蓋との間のスリップを防止できるので、省資源、コ
ストダウン等を図った座屈強度の低い缶体への缶蓋の巻
締めが可能となる缶蓋の巻締方法を提供する。
該缶体に缶蓋を巻締める場合に、缶蓋及び缶体を保持し
て上下から回転駆動し、缶蓋及び缶体に常に安定した回
転力を与えることができる。
うレールと缶蓋及び缶体との接触時の反力に対抗する抗
力が向上して、リフタ圧を上げずに座屈強度の低い缶体
にネックイン加工すると同時に巻締加工することができ
るので、省資源、コストダウン化を一層向上させること
が可能となる缶蓋の巻締方法を提供することができる。
後に、該缶体にネックイン加工を施すと同時に該缶体に
缶蓋を巻締めて、ネックイン加工量を徐々に増加させて
段階的に深めていくので、−度で深いネックイン加工を
施す場合に比して、前記レールと缶蓋及び缶体との接触
時の反力が減少し、それに加えて缶蓋及び缶体を上下か
ら回転駆動して缶蓋及び缶体に常に安定した回転力を与
えることにより、前記反力に対する抗力が向上してリフ
タ圧を上げずに座屈強度の低い缶体に一層深いネックイ
ン加工をすると同時に確実な巻締加工をすることができ
るので、省資源、コストダウン化を更に向上させること
が可能となる缶蓋の巻締方法を提供することができる。
第1図は実施装置全体を示す概略図、第2図は缶体の切
断工程を説明するための線図、第3図は切断装置のター
レットと整列部材とを説明するための斜視図、第4図は
フランジ加工工程を示す説明的断面図、第5図は1次ネ
ックイン加工工程を示す説明的断面図、第6図は予備巻
締及び2次ネックイン加工工程を示す説明的断面図、第
7図及び第8図は第6図の説明的部分拡大図、第9図は
最終巻締工程を示す説明的部分断面図、第10図は従来
の巻締装置を示す説明的断面図である。 a、a”・・・缶体、 b・・・缶蓋、 28・・・回転シーミングチャック、 32・・・回転缶体チャック(保持手段)、36、41
・・・シーミングセグメント、39、42・・・顎部、 40、43・・・シーミンググループ。 他1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、缶体を保持して回転駆動される保持手段と、缶蓋を
保持して該保持手段と同方向に同速で回転駆動されるシ
ーミングチャックとにより缶体と缶蓋とを上下から加圧
保持し、該缶蓋の側方に固定した巻締加工用のレールに
該缶蓋の巻締する部分を押圧しつつ該缶蓋及び缶体を転
動させて巻締めることを特徴とする缶蓋の巻締方法 2、缶体を保持して回転駆動される保持手段と、缶蓋を
保持して該保持手段と同方向に同速で回転駆動されるシ
ーミングチャックとにより缶体と缶蓋とを上下から加圧
保持し、該缶蓋の側方に固定した巻締加工とネックイン
加工とを同時に行うレールに缶蓋の巻締する部分を押圧
すると共に、缶体のネックイン加工する部分を押圧しつ
つ該缶体及び該缶蓋を転動させてネックイン加工すると
同時に缶蓋を巻締めることを特徴とする缶蓋の巻締方法 3、請求項2において、前記缶体に予め所定量のネック
イン加工を施したことを特徴とする請求項2記載の缶蓋
の巻締方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1007829A JP2708521B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 缶蓋の巻締方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1007829A JP2708521B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 缶蓋の巻締方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192838A true JPH02192838A (ja) | 1990-07-30 |
JP2708521B2 JP2708521B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=11676487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1007829A Expired - Fee Related JP2708521B2 (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 缶蓋の巻締方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2708521B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418539A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Straight-line can seaming equipment |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1007829A patent/JP2708521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6418539A (en) * | 1987-07-14 | 1989-01-23 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Straight-line can seaming equipment |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2708521B2 (ja) | 1998-02-04 |
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