JPH02191303A - 正特性サーミスタの製造方法 - Google Patents

正特性サーミスタの製造方法

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JPH02191303A
JPH02191303A JP872789A JP872789A JPH02191303A JP H02191303 A JPH02191303 A JP H02191303A JP 872789 A JP872789 A JP 872789A JP 872789 A JP872789 A JP 872789A JP H02191303 A JPH02191303 A JP H02191303A
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泰明 松田
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大介 高畠
Hiroshi Takemura
啓 竹村
Mitsuo Aoki
青木 光雄
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MA Aluminum Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は正特性サーミスタ(PTC)の製造方法に係り
、特に、放熱フィンを正特性サーミスタ基板に固定して
なる正特性サーミスタの製造方法の改良に関する。
〔従来の技術〕
この種の正特性サーミスタとしては、第8図に示すよう
に、正特性サーミスタ基板1の各対向主面に対向電極3
を形成し、帯状の金属薄板2例えばアルミニウム薄板を
波形に形成した各コルゲートフィン5の一方の山部を各
々の対向電極3に固定し、各コルゲートフィン5の他方
の山部にフィンカバー7を固定し、フィンカバー7から
端子板9を導出した構成が良く知られている。
そして、コルゲートフィン5を対向電極3に固定する方
法としては、ろう材を付着させたコルゲートフィン5を
対向電極3に重ねた後、真空中で約600℃に加熱して
ろう材を溶かし、コルゲートフィン5を対向電極3に固
定するろう付は法がある。
第9図はろう付は後の状態を示しており、符号11はろ
う材である。
このような正特性サーミスタは、端子板9間に交流電圧
を印加して正特性サーミスタ基板lを発熱させると発熱
装置として利用できるが、キューリ温度で抵抗値が急激
に上昇するので、その表面温度が略そのキューリ温度で
安定し9周囲の温度や電圧変動に影響し雑い利点がある
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した正特性サーミスタは。
真空中でコルゲートフィン5を対向電極3にろう付けす
ると、キューリ温度で抵抗値があまり上昇しない等、P
TC特性が劣化する難点のあること分かった。
このように、真空中でコルゲートフィン5をろう付けす
ると、PTC特性が劣化する原因は明確ではないが1例
えば次のような理由が考えられる。
すなわち、一般には完全な真空に近い高真空状態を形成
し難いことから1ろう行処理容器内を例えば10−′T
orr程度の真空度にするとともに。
ろう付材料よりも活性化し易いろう付促進用金属例えば
マグネシウム等を混入させたろう付材料を用い、高真空
度状態を形成しながらろう付けすることが行われている
そのため、ろう付は時の高温雰囲気中ではろう付材料か
ら金属成分が気化析出し易く、それが正特性サーミスタ
基板1の端面から内部の空孔へ入り込んで正特性サーミ
スタの絶縁特性を劣化させる点が挙げられる。
第9図中符号13は正特性サーミスタ基板1の端面から
入り込んだ金属成分である。
また、金属成分13の還元作用によって正特性サーミス
タ基板1中の酸素成分が一部還元され。
PTC特性を劣化させることが考えられる。
なお、コルゲートフィン5にフラックスを付着させてろ
う付けすれば、高真空中でろう付けしなくとも、ろう材
を酸化させずにろう付は可能となるが、フラックスを塗
布する必要があるうえ、ろう付は後にフラックスを洗浄
しなければならない。
ところが、正特性サーミスタ基板1は多孔質であるから
、フラックスが正特性サーミスタ基板1の内部へしみ込
んで洗浄し難いのが現状で、フラックスを清浄するため
に酸洗浄やアルカリ洗浄によってフラックスを除去させ
ることになり、  PTC特性を劣化させる可能性があ
るうえフラックスを完全に除去することは困難である。
この点、高真空状態でフラックスを使用せずにろう付け
する手法の方が優れている。
本発明はこのような状況の下になされたもので。
真空中等の非酸化性雰囲気中で金属製の放熱フィンを対
向電極にろう付けしても、PTC特性を劣化させ難い正
特性サーミスタの製造方法を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために本発明は、正特性サー
ミスタ基板の対向面に電極を形成し、非酸化性雰囲気中
でその電極に金属製放熱フィンをろう付けして固定した
後、480℃以上の温度に加熱された酸化性雰囲気中に
その正特性サーミスタ基板をさらして正特性サーミスタ
を製造するものである。
〔作 用〕
このような手段を備えた本発明では、ろう付は工程で、
ろう付促進用金属材料の金属成分が正特性サーミスク基
板の端面から内部の空孔へ入り込んでも、正特性サーミ
スタ基板が高温酸化性雰囲気中にさらされることにより
、その入り込んだ金属成分が酸化して絶縁物となり、ま
た、還元された正特性サーミスタ基板も復元されてPT
C特性が回復する。
〔実 施 例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
なお、上述した構成と共通する部分には同一の符号を付
す。
第1図〜第3図は本発明に係る正特性サーミスタの製造
方法の一実施例を示す工程図である。
まず1例えばチタン酸バリウム系の正特性セラミックス
材料から厚さ数mmの長方形板を成形した後、これを焼
成して正特性サーミスタ基板1を形成し、その対向主面
にアルミニウム材料を溶射して対向電極3を形成する(
第1図)。
次に、略一定幅の金属薄板1例えばアルミニウム帯板を
波型に屈曲形成したコルゲートフィン5を2個用意し、
各コルゲートフィン5の表面にろう材を付着し、各々の
コルゲートフィン5の一方の山部を各対向電極3に重ね
て真空容器15中に配置する(第2図)。なお、一般に
ろう材中にはマグネシウム等のろう付促進用金属が混入
される。
そして、真空容器15内を脱気して10−4’v−5T
orr程度の真空状態にして、内部をろう材の溶解温度
以上1例えば600℃程度に加熱してろう材を溶解した
後、温度を低下させて各コルゲートフィン5を対向電極
3に固定する。
さらに、第3図に示すように、正特性サーミスタ基板1
を酸化処理容器17内に収納し、酸化処理容器17内を
大気圧と同じ圧力にして内部を約580℃に加熱し2正
特性サーミスタ基板1を約4時間さらす。
その後、正特性サーミスタ基板1を取り出すと。
第4図に示すような正特性サーミスタが得られる。
このような製造方法でも、ろう付は工程においてろう付
材料からマグネシウム等の金属成分が析出し、第9図の
ように正特性サーミスタ基板1の端面から内部の空孔へ
入り込んで正特性サーミスタ基板1の一部を還元させる
可能性がある。
しかし、その後に正特性サーミスタ基板1を高温大気雰
囲気中にさらすことにより、その入り込んだ金属材料が
酸化して絶縁物となるとともに一部還元されていた部分
も酸化され、良好なPTC特性が回復される。
第5図はろう付後に加熱しないで製造した場合(破線)
と加熱して製造した場合(実線)について、正特性サー
ミスタ基板1の発熱温度に対する比抵抗の変化を示す所
謂PTC特性図である。
これによると1本発明による製造方法で製造された正特
性サーミスタは良好なPTC特性を示すことが分かる。
ところで1本発明者の実験によれば、所定のPTC特性
への回復の程度や回復に要する時間は。
大気雰囲気中の温度、酸素量、圧力によって変化するこ
とが分かった。
例えば、アルミニウム電極3に同じくアルミニウムのコ
ルゲートフィン5をろう材でろう付けした場合、第6図
に示すように、580℃の大気雰囲気中に正特性サーミ
スタ基板1を放置すると。
4時間程で実用上使用可能な特性に回復した。
なお、第6図は放置時間に対する比抵抗比率の変化を示
す特性図であり、比抵抗比率は正特性サーミスタ基板l
の動作時の最高抵抗値/最低抵抗値で示される。
一方、第7図に示すように、560℃の大気雰囲気中で
は同じ特性に回復するまでに約10時間かかり、500
℃の大気雰囲気中では同様に140時間かかり、480
℃では300時間かかった。
このように、特性の回復に必要な時間は、雰囲気中の温
度を高くすれば短くなる。
他方、480℃未満の温度でも時間を費やせば回復可能
であるが、工業生産性等を考慮すると。
本考案における雰囲気温度は480℃以上の温度である
ことが好ましい。
しかし1回復時間を早めるためは雰囲気温度を上げ過ぎ
ると、ろう材が溶解して対向電極3とコルゲートフィン
5との接合部分が剥がれ易いので。
コルゲートフィン5間を挟持する等の工夫が必要であろ
う。
従って、ろう材に合わせて480℃以上でろう付は温度
より多少高い温度の間で適当に選定すればよい。
また、加熱雰囲気も大気雰囲気以上に加圧状態とするこ
とによって大気圧時よりも回復時間を短くできるし、酸
素を増量させても大気雰囲気中よりも回復時間を短くで
きる。
このため、大気圧以上の加圧中で480℃以上の温度に
加熱した酸化性雰囲気中で正特性サーミスタ基板1をさ
らすことが好ましい。
上述した実施例は1本発明の一例であって1種々の形状
の正特性サーミスタ基板1やコルゲートフィン5にて実
施可能であり、真空容器15と酸化処理容器17は同一
のものを用いてもよい。
さらに2本発明の実施に当たっては、10 Torr程
度の真空中に窒素ガス等のキャリアーガスを加えてろう
付けすることも行われるが、要は非酸化性雰囲気中で、
好ましくは露点−50℃以下の非酸化性雰囲気中でろう
付けすれば本発明の目的達成が可能である。
ところで、正特性サーミスタの製造におけるコルゲート
フィン5の材料はアルミニウム以外、銅。
鉄、これらを主成分とした合金、又は鋼板に亜鉛。
ニッケル、アルミニウムもしくは錫をメツキした材料が
好適する。
対向電極3についてもアルミニウム以外に銅。
亜鉛、ニッケルもしくはこれらを主成分として合金材料
が好適し、これらに合わせてろう材を選定すればよい。
なお、ろう付けは狭義の半田付けを含むものであり、ろ
う材として半田材料が含まれる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、正特性サーミスタ基板に
形成した電極に、非酸化性雰囲気中で金属製放熱フィン
をろう付は固定した後、480℃以上の温度の酸化性雰
囲気中にその正特性サーミスタ基板をさらして製造する
から、ろう付促進用金属材料を混入させたろう付材料を
用いて非酸化性雰囲気中で金属製放熱フィンを対向電極
にろう付けしても、PTC特性の回復された正特性サー
ミスタが得られるし、製造コストの上昇を抑えることが
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係るセラミックス部品の製造
方法の一実施例を示す断面図、第4図は本発明によって
製造された正特性サーミスタの斜視図、第5図は酸化性
雰囲気中で正特性サーミスタ基板を加熱した場合としな
い場合における発熱温度に対する比抵抗の関係を示すP
TC特性図。 第6図は高温酸化処理とサーミスタ特性との関係を説明
するための特性図、第7図はPTC特性回復のために大
気雰囲気中で温度を変化させた場合の回復時間の関係を
示す図、第8図および第9図は本発明の参考となる製造
方法によって製造された正特性サーミスタの断面図およ
び要部部分断面図である。 1・・・・・・・・・・・・正特性サーミスタ基板3・
・・・・・・・・・・・対向電極 5・・・・・・・・・・・・放熱フィン(コルゲートフ
ィン)7・・・・・・・・・・・・フィンカバー9・・
・・・・・・・・・・端子板 11・・・・・・・・・・・・ろう材 15・・・・・・・・・・・・真空容器17・・・・・
・・・・・・・酸化処理容器第1図 特許出願人 日 セ ラ 株式会社 三菱アルミニウム株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正特性サーミスタ基板の対向面に電極を形成する
    工程と, 非酸化性雰囲気中で前記電極に金属製放熱フィンをろう
    付けして固定する工程と, 前記放熱フィンの固定後に,480℃以上の温度に加熱
    された酸化性雰囲気中に前記正特性サーミスタ基板をさ
    らす工程と, を有することを特徴とする正特性サーミスタの製造方法
JP872789A 1988-11-07 1989-01-19 正特性サーミスタの製造方法 Expired - Lifetime JPH0810643B2 (ja)

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CA002002319A CA2002319C (en) 1988-11-07 1989-11-06 Positive-temperature-coefficient heating device and process for fabricating the same
DE68917259T DE68917259T2 (de) 1988-11-07 1989-11-06 Heizvorrichtung mit positivem Temperaturkoeffizienten und Verfahren zur Herstellung davon.
US07/627,813 US5077889A (en) 1988-11-07 1990-12-14 Process for fabricating a positive-temperature-coefficient heating device

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5889260A (en) * 1997-08-01 1999-03-30 Body Heat Ltd. Electrical PTC heating device
KR20060039287A (ko) * 2004-11-02 2006-05-08 동아전기부품 주식회사 프리히터의 ptc 수용체
GB2562276A (en) * 2017-05-10 2018-11-14 Dyson Technology Ltd A heater
US11589661B2 (en) 2017-01-12 2023-02-28 Dyson Technology Limited Hand held appliance

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