JPH02190044A - 秘話伝送装置 - Google Patents

秘話伝送装置

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JPH02190044A
JPH02190044A JP1009599A JP959989A JPH02190044A JP H02190044 A JPH02190044 A JP H02190044A JP 1009599 A JP1009599 A JP 1009599A JP 959989 A JP959989 A JP 959989A JP H02190044 A JPH02190044 A JP H02190044A
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audio
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幸雄 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車内や室内で会話をする際に、この会話の
内容が車内や室内にいる会話当事者以外の第三者に伝わ
るのを可及的に防止することができる秘話伝送装置に関
するものである。
(従来の技術) 自動車の車内で搭乗者同志でプライベートな内容の会話
をする際には、相手の耳もとで話しをしたり、あるいは
、カーラジオやカーステレオを常時駆動させて、スピー
カから出力される楽音で話し声をマスキングし、会話の
内容が第三者たる運転手に聞かれるのを防止している。
(発明が解決しようとする課B) ところが、上述した従来の技術では、相手の耳もとで話
しをする際には乗車姿勢を変えなければならず、また、
カーラジオやカーステレオを常時駆動させ、その出力を
必要以上に大きくすると、運転手に不快感を与えるおそ
れがあるといった不具合がある。
そこで、この発明は、上記事情を考慮して案出されたも
のであり、車内や室内で会話をする際に、第三者に与え
る不快感を減少させつつ会話の内容が第三者に聞かれる
のを可及的に防止することができる秘話伝送装置を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、第1発明は、手の指部に装着
自在な指環に台座部を設け、この台座部に送信機を設け
、前記台座部の縁部にマイクロホンを設け、イヤホンに
前記送信機から発射される送信電波を受信する受信機を
設けたことを特徴とする。
また、送信機およびマイクロホンは、手帳に設けること
もできる。
さらに、第2発明は、第1の音声を音声信号に変換して
出力する第1のマイクロホンと、この第1のマイクロホ
ンから出力される音声信号を伝送する第1の音声信号伝
送手段と、この伝送された音声信号を音声に変換して出
力する第2のイヤホンとを備えた第1の音声信号伝送装
置と、第2の音声を音声信号に変換して出力する第2の
マイクロホンと、この第2のマイクロホンから出力され
る音声信号を伝送する第2の音声信号伝送手段と、この
伝送された音声信号を音声に変換して出力する第1のイ
ヤホンとを備えた第2の音声信号伝送装置と、前記第1
および第2のマイクロホンから出力される音声信号に基
づき残留ノイズレベルを高める騒音信号を生成し、この
騒音信号に基づき騒音を出力するスピーカiを備えた騒
音発生12装置と、を備えたことを特徴とする。
(作用) 第1発明によれば、指環に設けたマイクロホンおよび送
信機、あるいは手帳に設けたマイクロホンおよび送信機
と、イヤホンに設けた受信機とで無線通信による音声信
号の伝送が行われる。
一方、第2発明によれば、第1のマイクロホンと第2の
イヤホンとの間で無線通信、あるいは有線通信による音
声信号の伝送が行われ、第2のマイクロホンと第1のイ
ヤオンとの間で無線通信、あるいは有線通信による音声
信号の伝送が行われる。さらに、騒音発生装置を設け、
会話当事者が発する音声を第1.2のマイクロホンで音
声信号に変換し、この音声信号に基づき残留ノイズレベ
ルを高める騒音信号を生成し、この騒音信号に基づく騒
音を発生させ、この騒音により前記音声がマスキングさ
れる。
(実施例) 以下、この発明の好適実施例を添付図面に基づいて説明
する。
第1図は実施例に係る秘話伝送装置の全体構成を示すブ
ロック図、第2図は実施例に係る騒音発主装置の構成を
示すブロック図、第3図は同装置の全体図、第4図乃至
第6図は送信機およびマイクの取付態様を示す図、第7
図は受信機の取付態様を示す図である。
第1図において、1は送信機、2はコンデンサマイクで
あり、第4図に示すように、この送信機1は、指輪3に
設けた台座部3aに取付けられており、この台座部3a
の縁部にコンデンサマイクロホン2が取付けられている
送信機1は、マイク2から出力される音声信号で搬送波
を変調した後、アンテナ4に供給して搬送周波数f1の
送信電波を発射する。
また、5は受信機、6はイヤホンであり、この受信機5
は、第7図に示すように、イヤホン6に一体的に設けら
れている。
受信機5は、送信機1が発射した搬送周波数f、の送信
電波をアンテナ7で受信し、この受信信号を復調して音
声信号を抽出し、イヤホン6に出力する。
また、送信機8およびコンデンサマイク9は、前記送信
機1、マイク2と同様に指環に一体的に設けられており
(不図示)、マイク9から出力される音声信号で搬送波
を変調した後、アンテナ10に供給して搬送周波数f2
 (くfI)の送信電波を発射し、受信機11は、イヤ
ホン12に一体的に設けられており(不図示)、受信機
11は、送信機8が発射した搬送周波数f2の送信電波
をアンテナ13で受信し、この受信信号を復調して音声
信号を抽出し、イヤホン12に出力する。
また、第1図において、15は会話当事者間の会話が第
三者に聞かれるのを防止すべく、会話をマスキングする
ための騒音を発生する騒音発生装置であり、この騒音発
生装置15は、第3図に示すように、プラズマスピーカ
17を取付けたプレート部材15aの裏面側に設けられ
、送信機1.8が発射する搬送周波数fl、f2の送信
電波をアンテナ16で受信し、この受信信号に基づいて
騒音をスピーカ17から出力するとともに、この騒音信
号で搬送波を変調し、搬送周波数f1よりも高い周波数
の搬送周波数f、の送信信号および搬送周波数f2より
も低い周波数の搬送周波数f4の送信信号をアンテナ1
8から発射する。
尚、このプレート部材15aは、会話当事者の一方がス
ピーカ17が運転手に指向するように、着服の胸ポケッ
ト等に装着することが望ましい。
尚、第1図において、受信機19は、車載のカーラジオ
であり、この受信機19には、アンテナ20およびスピ
ーカ21が接続されている。
次に、第2図に基づいて、騒音発生装置15の構成につ
いて説明する。
第2図に示すように、騒音発生装置15は、受信部30
、信号波形変換部40、楽音信号発生部50、出力部6
0および送信部フO等から構成される。
受信部30は、アンテナ16、高周波増幅器32および
復調器33から構成され、送信機1゜8が発射した搬送
周波数f+、f2の送信電波をアンテナ16で受信し、
この受信信号を復調器33で復調して音声信号を抽出し
、後述する位相反転回路に出力するとともに、スイッチ
34を介して自動利得制御(AGC)回路35に出力す
る。
信号波形変換部40は、位相反転回路41、エコー発生
回路42、移相回路43、PM変調回路44、グラフィ
ックイコライザ45およびサンプリング回路46から構
成され、信号波形変換部40の出力は、ミクサ47に供
給される。
位相反転回路41は、入力信号波形の位相を180°変
化させるものであり(第8図参照)、エコー発生回路4
2は、遅延素子により遅延信号を生成し、この遅延信号
をフィードバックすることによりフラッタエコーや残I
t(リバーブ)を得るものである(第9図参照)。
移相回路43は、出力波形の位相を入力波形の位相に対
して前後に移動させるものであり(第10図参照)、P
M変調回路44は、音声信号の強弱を位相の変化に変換
して出力するるものである(第11図参照)。
グラフィックイコライザ45は、入力信号の周波数ごと
のレベル差を変化させて音質を変えるものである。
サンプリング回路46には、センタクリップ回路により
入力波形の中央部だけを取り除くもの(第12図参照)
、振幅制御回路により2つのレベルL、、L、間にある
信号波だけを取り出すもの(第13図参照)等の電圧サ
ンプリング型、また、入力信号を一定の時間間隔ごとに
区切り、その間における信号波を取り出す時間サンプリ
ング型(第14図参照)、さらに、人力信号中から母音
または子音のみの信号波を取り出す音声サンプリング型
(第15図参照)等がある。
制御装置48は、前記エコー発生回路42、移相回路4
3、PM変調回路44、グラフィックイコライザ45お
よびサンプリング回路46をキーボード49のキー人力
操作により選択またはそれぞれ直列、並列組み合せ自在
に接続する機能およびAGC回路35が出力する音声信
号を波形変換せずにミクサ47に出力する機能を有する
また、キーボード49のキー人力操作により、エコー発
生回路42における遅延時間およびエコー量の設定、移
相回路43における位相の移動量の設定、PM変調回路
44における変調量の設定、グラフィックイコライザ4
5における周波数特性やレベルの設定、サンプリング回
路46におけるパラメータの設定を行うことができる。
楽音信号発生部50は、音声情報を記憶したROM51
、ROM51から読み出された音声情報を記憶するRA
M52,52、復調器33から出力され、A/Dコンバ
ータ53を介して人力する音声信号に基づいてROM5
1から音声情報を読み出し、音声合成ユニット54に出
力するCPU55、CDプレーヤ56から構成され、音
声合成ユニット54に出力された音声情報は、音声信号
に変換されてミクサ47に供給され、また、CDプレー
ヤ56の出力は、スイッチ57を介してミクサに供給さ
れる。
ここで、−例として、復調器33から「おはよう」に相
当する音声信号が出力されると、CPU55により、「
おはよう」に対応して「元気でいる。」、「今日の天気
が」、「朝のニュース」に相当する3種の音声情報がR
OM51から読み出されてRAM52に書き込まれた後
、3種の音声情報が同時に音声合成ユニット54に出力
され、音声合成ユニット54で音声信号に変換されてミ
クサ47に供給され、後述する出力部から「元気でいる
。」、「今日の天気が」、「朝のニュース」が多重音声
として出力される。
ミクサ47は、波形変換部40および楽音発生部50か
ら出力された各信号をミクシングして出力部60および
送信部70に出力する。
出力部60は、ミクサ4フから出力された信号を低周波
増幅器61で増幅し、スピーカ62から騒音を出力する
送信部70は、発振器71および変調器72から成る変
調部73でミクサ47から出力される信号波で搬送波を
変調し、この変調波を高周波増幅器74で増幅してアン
テナ18から搬送周波数fs、f4の送信電波として発
射する。
次に、この実施例に係る秘話伝送装置の動作について説
明する。
第1図に示すように、車内において、2人で会話をする
際には、一方の会話当事者M、が送信機1とマイク2を
備えた指環3と、受信機5を備えたイヤホン6を装着し
、他方の会話当事者M、が送信機8とマイク9を備えた
指環と、受信機11を備えたイヤホン12を装着すると
、会話当事者M、、M2間でそれぞれの送・受信機を介
して無線通信により会話をすることができる。
次に、騒音発生装置15の電源スィッチ(不図示)をO
Nすると、待機状態に設定され、会話当事者M、、M2
間で会話が行われて、送信機1゜8から音声信号によっ
て変調された搬送周波数f、、f2の送信電波が発射さ
れると、受信部30は、アンテナ16でこの送信電波を
受信し、この受信信号を復調器33で復調して音声信号
を抽出する。
この音声信号は、位相反転回路41を介してミクサ47
に供給され、また、スイッチ34が閉成状態であれば、
この音声信号は、キーボード49のキー人力操作により
、予め設定された回路、例・えば、エコー発生回路42
およびサンプリング回路46を直列に介してミクサ47
に供給される。
また、復調器33から出力される音声信号に基づいて、
CPU55によりROM51から音声情報が読み出され
て音声合成ユニット54に供給され、音声情報は、音声
信号に変換されてミクサ47に供給される。
さらに、スイッチ57が閉成状態にあれば、CDプレー
ヤ56から音声信号や音楽信号がミクサ47に供給され
る。
ミクサ47において、入力する各信号をミクシングして
会話当事者Ml、M2間の会話をマスキングするための
騒音信号を生成し、この騒音信号は、出力部に出力され
てスピーカ62から騒音として出力され、また、この騒
音信号は、送信部70に出力されて搬送波を変調し、こ
の変調波は、搬送周波数fs、f4の送信電波としてア
ンテナ18から発射する。
尚、スピーカ62から出力される騒音は、会話当事者M
、、M2の会話をマスキングし、かつ第三者に不快感を
与えることのない音になるようにミクサ4フにおいて、
各入力信号をミクシングすることが望ましい。
以上説明したように、この実施例に係る秘話伝送装置に
よれば、無線通信により音声信号の伝送が行われるため
、会話当事者M1.M2は、非常に小さな声で会話を行
うことができ、会話の内容が第三者たる運転手に聞かれ
るのを防止することができる。
また、騒音発生装置15を設け、会話が行われている際
には、会話をマスキングする騒音を発生させるため、第
三者は、会話の内容がより聞きにくくなるとともに、会
話をマスキングする騒音を第三者に不快感を与えること
のない音になるように、ミクサ47およびキーボード4
9で設定することができる。
さらに、騒音発生装5t15は、搬送周波数fs  (
>f+ )、f4 (<ft )の送信電波を発射する
ため、会話当事者Ml 、M2間で会話が行われている
際に、運転手が受信機19で自動選局を行った場合、周
波数の低い方へ選局を開始すると、搬送周波数f、の送
信電波を受信する前に搬送周波数f、の送信電波を受信
して自動選局が停止し、スピーカ21から騒音発生装置
15が出力する騒音が出力され、また、周波数の高い方
へ選局を開始すると、搬送周波数f、の送信電波を受信
する前に搬送周波数f4の送信電波を受信して自動選局
が停止し、スピーカ21から上記騒音が出力される。
このため、会話当事者M、、M、は、運転手に会話の内
容を傍受される前に、運転手が自動選局を行っているこ
とを検知できる。
尚、この実施例にあ・っては、送信機1およびマイク2
を指環3に設けたが、第5図に示すように、送信機1を
手帳100の内部に設け、マイク2を手帳100の表面
略中央部にフローティングして設けてもよい、尚、手帳
100の表面部は吸音部材で構成されている。また、第
6図に示すようにタイピン101に設けてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、第1発明に係る秘話伝送装置によ
れば、無線通信により音声信号の伝送が行われるため、
会話当事者は、非常に小さな声で会話を行うことができ
、第三者に不快感を与えることなく会話の内容が第三者
に聞かれるのを防止することができる。
また、第2発明に係る秘話伝送装置によれば、無線通信
あるいは有線通信により音声信号の伝送が行われるため
、会話当事者は、非常に小さな声で会話を行うことがで
き、会話の内容が第三者に聞かれるのを防止することが
でき、さらに、騒音発生装置を設けて、会話が行われて
いる際には、会話をマスキングする騒音を発生させるた
め、会話の内容が第三者に聞かれるのを防止する点では
前記第1の発明により一層の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る秘話伝送装置の全体構成を示すブ
ロック図、第2図は実施例に係る騒音発生装置の構成を
示すブロック図、第3図は同装置の全体図、第4図乃至
第6図は送信機およびマイクの取付態様を示す図、第7
図は受信機の取付態様を示す図、第8図は位相反転回路
41の入出力波形を示す図、第9図はエコー発生回路4
2の入出力波形を示す図、第10図は移相回路43の入
出力波形を示す図、第11図はPM変調回路44の入出
力波形を示す図、第12図乃至第15図はサンプリング
回路46の入出力波形を示す図である。 尚、図面中、1は送信機、2はコンデンサマイクロホン
、3は指環、3aは台座部、5は受信機、6はイヤホン
、15は騒音発生装置、41は位相反転回路、42はエ
コー発生回路、43は移相回路、44はPM変調回路、
45はグラフィックイコイライザ、46はサンプリング
回路、51はROM、54は音声合成ユニット、55は
CPU、100は手帳である。 第8図 第9図 第10図 第11図 第4図 第7図 第12図 第13図 第14図 第15図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)手の指部に装着自在な指環に台座部を設け、この
    台座部に送信機を設け、前記台座部の縁部にマイクロホ
    ンを設け、イヤホンに前記送信機から発射される送信電
    波を受信する受信機を設けたことを特徴とする秘話伝送
    装置。
  2. (2)手帳に送信機を設け、前記手帳の略中央部にマイ
    クロホンをフローティングして設け、イヤホンに前記送
    信機から発射される送信電波を受信する受信機を設けた
    ことを特徴とする秘話伝送装置。
  3. (3)第1の音声を音声信号に変換して出力する第1の
    マイクロホンと、この第1のマイクロホンから出力され
    る音声信号を伝送する第1の音声信号伝送手段と、この
    伝単された音声信号を音声に変換して出力する第2のイ
    ヤホンとを備えた第1の音声信号伝送装置と、 第2の音声を音声信号に変換して出力する第2のマイク
    ロホンと、この第2のマイクロホンから出力される音声
    信号を伝送する第2の音声信号伝送手段と、この伝送さ
    れた音声信号を音声に変換して出力する第1のイヤホン
    とを備えた第2の音声信号伝送装置と、 前記第1および第2のマイクロホンから出力される音声
    信号に基づき残留ノイズレベルを高める騒音信号を生成
    し、この騒音信号に基づき騒音を出力するスピーカを備
    えた騒音発生装置と、を備えたことを特徴とする秘話伝
    送装置。
  4. (4)前記騒音発生装置は、エコー発生回路を備えたこ
    とを特徴とする請求項3記載の秘話伝送装置。
  5. (5)前記騒音発生装置は、移相回路を備えたことを特
    徴とする請求項3記載の秘話伝送装置。
  6. (6)前記騒音発生装置は、PM変調回路を備えたこと
    を特徴とする請求項3記載の秘話伝送装置。
  7. (7)前記騒音発生装置は、グラフィックイコライザを
    備えたことを特徴とする請求項3記載の秘話伝送装置。
  8. (8)前記騒音発生装置は、サンプリング回路を備えた
    ことを特徴とする請求項3記載の秘話伝送装置。
  9. (9)前記騒音発生装置は、音声合成手段を備えたこと
    を特徴とする請求項3記載の秘話伝送装置。
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