JPH02188Y2 - - Google Patents

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JPH02188Y2
JPH02188Y2 JP8402781U JP8402781U JPH02188Y2 JP H02188 Y2 JPH02188 Y2 JP H02188Y2 JP 8402781 U JP8402781 U JP 8402781U JP 8402781 U JP8402781 U JP 8402781U JP H02188 Y2 JPH02188 Y2 JP H02188Y2
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acupressure
rod
straight line
elastically deformable
operating rod
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、他人の手を借りずに1人で操作する
ことが可能な手動式のあんま器に関する。
この種のあんま器は、1人で連続的に使用する
ものであるから殊に、 ○イ 長時間使用しても疲れ難い。
○ロ 軽い操作力で充分強力な押圧力を得られる。
○ハ 微妙な押圧力調節操作が任意に、かつ、容易
に行える。
○ニ あんまの必要度合が多い、首筋、肩、背中の
何れに対して使用するにも操作し易い。
上記○イ〜○ニに示す如くの要望がある。
上記のように一人で操作することが可能な手動
式のあんま器としては、従来よりも各種のものが
知られているが、大別すると、 指圧具を装着した一対の棒状操作杆を、紐状
の連結部材で連結したもの(以下紐連結式あん
ま器と称する)。
一対の棒状操作杆を帯板状のスプリングで連
結して、そのスプリングの途中あるいは操作杆
部に指圧具を設けたもの(以下スプリング連結
式あんま器と称する)。
上記,の二種のものがあり、に属する従
来技術としては、例えば、実開昭49−2189号公報
に示されているように、操作杆どうしを単なる紐
で連結したものと、実開昭48−100685号公報に示
されているように、ゴム等の伸縮自在な弾性材で
連結したものとがある。
前者のように単なる紐で連結した場合には、操
作杆を操作した方向とは逆方向への復元作用、つ
まり、自己復帰の機能が全くないため、操作杆を
押圧方向と逆方向との両方向に意識的に行わなけ
ればならず、疲れ易いものであつた。また、後者
のように伸縮自在な弾性材で連結したものでは、
その弾性材を比較的弱い部材によつて構成して、
操作時に充分大きく弾性材が伸びるようにしてお
けば前述の自己復帰の機能を果たすことができる
が、このように弾性の大きな伸びを許せば、操作
杆を操作したときに、てこ作用を発揮させること
ができず、充分な指圧作用力を得難いものであ
り、逆に、強い弾性材を用いてあまり伸びを生じ
ないように構成すれば、前述の紐で連結した場合
と同様に自己復帰の機能を発揮できないものであ
る。
また、この種の紐連結式あんま器の共通の欠点
としては、一対の操作杆同士の相対姿勢を規制す
ることはできないので、操作杆どうしが相対的に
捩れて操作し難い状態とならないように、操作杆
の握り部を強く握持し続けねばならず、長時間の
使用では疲れ易いものである。つまり、操作杆の
一側面から突出状態で設けられている指圧具を患
部に当てて操作するとき、指圧具と患部との接点
を中心として夫々操作杆がグラグラと揺れ動くこ
とを、紐様のもので規制することができず、人為
的に操作杆を強く握ることでこれを防がなければ
ならないため、疲れ易いものである。
前記に属する従来技術としては、例えば、実
開昭48−30992号公報に示されているように、一
対の引手どうしを、弧状に彎曲させた帯板状スプ
リングで連結し、その帯板状スプリングの途中に
指圧具を設けて、その指圧具を前記引手を引くこ
とで患部に押し当てる型式のもの、あるいは、特
開昭53−7996号公報に示されているように、曲が
り難い直線状の操作杆部をほぼ平行に並べ、握り
部とは反対側の端部に指圧具を位置させ、その指
圧具を設けてある側の端部どうしを、小円弧と大
円弧の連なるほぼU字状の帯状ばねで連結し、指
圧具で患部を挾みつけるように構成したもの等が
ある。
このようなスプリング連結式あんま器では、そ
の帯板状スプリングの存在によつて両操作杆どう
しの相対的な捩れがある程度制限されるので、紐
連結式あんま器に比べて操作杆のグラつきを阻止
することに関する限り、疲れ少なく便利に用いる
ことのできるものであるが、前者のように、患部
に対して指圧具を押し当てる型式のものでは、指
圧操作時に、指圧具位置を支点にして帯板状スプ
リングが曲がり変形してしまうものであるため、
指圧具を、てこ作用を利用した倍力機能によつて
強く押しつけることができず、強い指圧操作を行
うには引手を強く引張らなければならないという
欠点があつた。
また、直線状の操作杆部をほぼ平行に並べその
一端部間をほぼU字状の帯状ばねで連結して患部
を挾みつけるように構成した後者の従来技術で
は、指圧具が曲がり難い直線状の操作杆部に設け
てあるので、帯状ばねの弾発力が充分強ければ、
てこ作用により強い指圧を行うことも可能である
が、前記直線状の操作杆部が帯状ばねの自由状態
でほぼ平行に並び、かつ、帯状ばねがU字状に形
成されているので、次のような欠点がある。つま
り、この後者の従来技術のものを実際に使用する
には、U字状の帯状ばねの付勢力に抗して直線状
操作杆部の間を拡開し、その間に患部を挾みつけ
て指圧しなければならないものであるが、前記U
字状の帯状ばねの弾発力が弱い場合には、直線状
の操作杆部の握り部どうしが近接する方向に操作
して指圧を行う際に、前記U字状の帯状ばねが引
き伸ばされて、てこ作用を充分発揮することがで
きないため、前記U字状の帯状ばねは或る程度強
い弾発力を有したものでなければならない。とこ
ろが、U字状の帯状ばねを強くすると、指圧方向
とは逆方向である直線状操作杆部を押し拡げる方
向に、強い操作力で操作しなければならず、結
局、間歇的に指圧しようとすれば、指圧方向とそ
れとは逆方向との両方向での手動操作を繰返さな
ければならず、長時間の使用には疲れを生じ易く
て不適であり、その上、挾み難い背中などの指圧
を行うものとしては不適当であつた。また、仮り
に前記U字状の帯状ばねの弾発力を、指圧方向で
の手動操作が不要なほどに極端に強くしたとすれ
ば、直線状操作杆部の拡開時にきわめて強い操作
力を必要とし、実用上きわめて不便であり、しか
も、指圧強さの微妙な調節も行い難いという不都
合もある。
要するに、上記のような、従来のスプリング連
結式あんま器は、彎曲した形状のスプリングを用
いて、そのスプリングの曲げ変形に対する抗力
と、曲げ変形時の弾性復元力とを、ともに利用し
て、てこ作用の発揮ならびに自己復帰の機能を備
えるように構成されているものであるから、スプ
リングの弾性力を弱くすれば曲げ変形に対する抗
力が損なわれて、指圧操作時のてこ作用を充分に
発揮できず、逆にスプリングの弾性力を強くすれ
ば、弾性復元力が増大し、指圧操作方向あるいは
それとは逆方向への操作抵抗が大きくなつて、そ
の抵抗のために疲れ易く、また、微妙な指圧強さ
の調節が行い難いという共通の欠点を抱えている
ものである。
本考案は、紐連結式あんま器のような操作杆の
グラつきを生じさせることなく、操作杆部と、そ
の操作杆部を指圧方向とは逆方向へ自己復帰させ
るための弾性変形帯部と、指圧具との相互の配置
関係ならびに形状を工夫するだけの簡単な構成
で、患部に対する指圧具の押しつけも挾みつけも
自在にでき、かつ、てこ作用を充分に利用した軽
快な操作で強い指圧を行うことができ、また、間
歇的な指圧を疲れ少なく、しかも、指圧強さの微
妙な調節も容易に行い易いところのあんま器を提
供することにその目的がある。
上記目的を達成するための本考案の特徴とする
構成は、一端側を握り部とし他端側に指圧具を付
設してある一対の剛体操作杆部を、前記指圧具を
付設した側の端部どうしが対向する状態で非伸縮
製の弾性変形帯状部により一体に連結して全体を
一連の棒状体に構成するとともに、前記弾性変形
帯状部は、前記両剛体操作杆部を含む一平面に沿
つた方向のみでの曲げを許すように弾性変形方向
を設定し、かつ、自由状態では前記両剛体操作杆
部が直線または直線に近い線分に沿う状態となる
ように弾性付勢方向を設定してあり、さらに、弾
性変形帯状部自身も自由状態では前記剛体操作杆
部の延長方向にほぼ沿つた直線または直線に近い
形状に形成してある点にあり、かかる構成から次
の作用効果を奏する。
弾性変形帯状部の弾性付勢方向は、棒状体の
一平面内のみでの曲げを許し、かつ、その自由
状態で両剛体操作杆部を直線または直線に近い
線分に沿う状態となるように設定してあるの
で、操作杆のグラつきを抑制しながら、指圧方
向とは逆方向への剛体操作杆部の復帰は弾性変
形帯状部の弾性復帰作用によつて自動的に行わ
れ、この復帰を手動操作で意識的に行わなけれ
ばならない構造のものに比べて間歇的な指圧操
作を楽に行い易いものである。そして、指圧方
向へは前記弾性変形帯状部の弾性力に抗して剛
体操作杆部を操作しなければならないものであ
るが、前記弾性変形帯状部および剛体操作杆部
が直線状であるから、剛体操作杆部を操作して
弾性変形帯状部を屈曲変形させようとしたと
き、両指圧具間に杆部を挾み込んで指圧具間の
距離が殆ど変化しなくなつた後は、弾性変形帯
状部に対して曲げよりも引張り力が作用し、こ
の引張り力の作用している状態の弾性変形帯状
部を、てこの支点とし、前記両指圧具をてこの
作用点とし、剛体操作杆部の握り部をてこの力
点として、作用点である指圧具に強い押圧力を
与えることができ、従つて、前記弾性変形帯状
部は、その曲げ変形をきわめて弱い力で行える
程度の弱い弾性材であつても、つまり、曲げ変
形に対する抗力を殆んど必要としない程度のも
のであつても、前記引張り方向で充分な強度さ
えあれば、てこ作用を有効に発揮させて強い指
圧を行えるのである。故に、紐連結式あんま器
のような操作杆のグラつきがなく、弾性変形帯
状部としては指圧方向と同方向で曲がり易い弾
性材を用いて軽快に操作できることと、前記指
圧方向とは逆方向へは自身の弾性復帰力によつ
て自動的に復帰するので人為的な復帰操作が不
要であることとの相乗により、軽快な操作で疲
れ少なく、しかも強い指圧をも行えるものであ
る。
また、棒状体全体が直線状であり、この状態
から弾性変形帯状部の中間を中心として全体が
屈曲されようとした場合に、握り部の変位量と
指圧具の変位置とを比較すれば、レバー比によ
つて指圧具の変位量が充分小さいことは勿論で
あるが、さらに前記指圧具の変位量を、直線状
にあつた棒状体に直交する方向と、直線状にあ
つた棒状体に沿う方向、つまり、指圧具どうし
が互いに近接する方向とでの変位量を比較して
みると、棒状体が直線または直線に近い状態か
ら曲げられるものであるから、剛体操作杆部ど
うしが鋭角的に交差する状態から曲げられる場
合に比べて、指圧具どうしの前記互いに近接す
る方向での変位量が充分小さく、従つて、握り
部の操作量に対する指圧具の互いに近接方向の
変位量をより一層小さくして、大きな倍力作用
による強い指圧を、より一層軽快に行い易いも
のである。
前記弾性帯状部を構成する部材としては、曲
がり変形し易い素材を用いても、前述したよう
に充分な倍力作用を利用して指圧のための充分
な作用力を得られるものであるから、強い弾性
反撥力に抗して操作する場合のように、指圧強
さの微妙な調節を行い難くなる欠点がない。
棒状体の全体が直線または直線に近い形状で
あるため、背中などの挾みつけ操作し難い患部
を指圧具の押しあてによつて行うことができ、
かつ、弾性変形帯状部での曲がり変形によつて
挾みつけによる指圧も行うことができるので、
各種患部に対する指圧を行い易い利点がある。
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
1は、長手方向両端近くを握り部2,2とする
あんま操作用の棒状体で、身体頚部のうしろで水
平姿勢にしたとき、両手で楽に握れる長さをも
つ。この棒状体1は、直線状に形成された一対の
剛体操作杆部6,6と、その剛体操作杆部6,6
の一端部どうしを接続する弾性変形帯状部3とか
ら構成され、全体がほぼ直線状に形成されてい
る。前記弾性変形帯状部3は、巾が厚みよりも大
きい非伸縮性の帯板状に形成されていて、両剛体
操作杆部6,6の一平面に沿つた方向での操作を
許し、その他の方向での操作を規制するように曲
げ変形許容方向を設定してあり、かつ、その自由
状態では、前記両剛体操作杆部6,6が直線状と
なるように弾性付勢方向を設定してあり、さら
に、前記自由状態では両剛体操作杆部6,6の延
長方向に沿つて直線状に形成してある。
そして、第1、第2図に示すように、前記剛体
操作杆部6,6は、ABS樹脂製の杆状部分6c,
6cと、その杆状部分6c,6cに対してねじ部
6a,5aを介して連結される中間部材5の両端
近傍部分1a,1aとから構成され、前記中間部
材5側の前記両端近傍部分1a,1aに対して、
球状の指圧具4,4が、前記棒状体1の曲げ面内
に位置するように配置されて、一体的に取付けら
れている。
前記中間部材5は、前記剛体操作杆部6,6の
一部を構成する剛体の両端近傍部分1a,1a
と、その両端近傍部分1a,1aどうしを接続す
る状態で設けられる帯板状の弾性帯状部3とから
なり、前記両端近傍部分1a,1aおよび弾性帯
状部3の何れもが、ナイロン製の一連一体物から
構成されている。また、前記杆状部分6c,6c
の外側端部には穴6b,6bが形成されていて、
この穴6b,6bにはリング7,7のピン7a,
7aが抜止め状態で、かつ回動自在に嵌入されて
いる。一方のリング7には引き紐8が繋がれてい
る。背中を指圧するとき、棒状体1を斜めに向け
た姿勢でそれの両端握り部2,2夫々を手で持つ
とやや無理があるため、これを補う意味で一方の
手は引き紐8を持つようにする。
指圧具4,4は雄ねじ4a,4aを有し、これ
を中間部材5の雌ねじ5b,5bに螺合してい
る。雌ねじ5b,5bは棒状体1の長手方向に3
つずつ並設されており、頚の太さに応じて、或い
は指圧部位に応じて適当なものを選択する。指圧
具4,4、リング7,7も樹脂製である。
このあんま器は、第3図のようにつかんだ握り
部2,2を近づけるように棒状体1を、帯状部3
の弾性に抗して曲げると、両指圧具4,4により
肩部や頚部を圧迫したり、或いは両指圧具4,4
間でつかんだりすることができる。棒状体1に与
えた曲げ力を解除すると棒状体1は帯状部3に蓄
えられていた弾性力により元姿勢へ自動的に復帰
する。以上の操作をくり返すごとに筋肉のこりを
ほぐし、血行をよくすることができる。その操作
は簡単で楽であり、しかも強力かつ気持ちのよい
指圧効果が得られる。引き紐8は第4図のような
ときに用いる。
次に応用例について述べる。
第5図のものは、前記中間部材5を用いずに、
ABS樹脂製の剛体操作杆部6,6の内端に、直
接に指圧具4,4を付設するとともに、内端間に
亘つてナイロン製の弾性変形帯状部3を架設した
ものである。この場合剛体操作杆部6,6各々と
指圧具4,4とを一連一体のものとして成形して
もよい。又、この図では、棒状体1を自由状態で
それの曲げ面内において指圧具4,4存在側が凹
となる弓状にやや彎曲させてあつて操作性がよ
い。この彎曲構成を第2図のものに適用すること
もよい。中間部材5、両剛体操作杆部6,6等の
構成樹脂材料は既記以外のものでもよいことは言
うまでもない。金属製、フアイバーグラス製等で
もよい。指圧具4,4は球状の他、半球状、円柱
状、半円柱状、半円筒状その他種々のものが利用
できる。帯状部3は、互いに平行な2本とか3本
とかのロツドを組合せたものでもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るあんま器の実施例を示し、
第1図は平面図、第2図は第1図における−
線矢視断面図、第3図、第4図は使用状態説明
図、第5図は別実施例の正面図である。 1……棒状体、2……握り部、3……弾性変形
帯状部、4……指圧具、5……中間部材、6,6
……剛体操作杆部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端側を握り部2とし他端側に指圧具4を付
    設してある一対の剛体操作杆部6,6を、前記
    指圧具4を付設した側の端部どうしが対向する
    状態で非伸縮性の弾性変形帯状部3により一体
    に連結して全体を一連の棒状体1に構成すると
    ともに、前記弾性変形帯状部3は、前記両剛体
    操作杆部6,6を含む一平面に沿つた方向のみ
    での曲げを許すように弾性変形方向を設定し、
    かつ、自由状態では前記両剛体操作杆部6,6
    が直線または直線に近い線分に沿う状態となる
    ように弾性付勢方向を設定してあり、さらに、
    弾性変形帯状部3自身も自由状態では前記剛体
    操作杆部6,6の延長方向にほぼ沿つた直線ま
    たは直線に近い形状に形成してあるあんま器。 前記弾性変形帯状部3がナイロン製である実
    用新案登録請求の範囲第項に記載のあんま
    器。 前記指圧具4,4が球状体に構成されている
    実用新案登録請求の範囲第項又は第項に記
    載のあんま器。 前記指圧具4,4が前記棒状体1に対しそれ
    の長手方向に位置変更固定自在に構成されてい
    る実用新案登録請求の範囲第項ないし第項
    の何れかに記載のあんま器。
JP8402781U 1981-06-08 1981-06-08 Expired JPH02188Y2 (ja)

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