JPH02188687A - 高融点液体用キャンドモータポンプ - Google Patents

高融点液体用キャンドモータポンプ

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JPH02188687A
JPH02188687A JP478689A JP478689A JPH02188687A JP H02188687 A JPH02188687 A JP H02188687A JP 478689 A JP478689 A JP 478689A JP 478689 A JP478689 A JP 478689A JP H02188687 A JPH02188687 A JP H02188687A
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JP
Japan
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liquid
pump
heating
stator
canned motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP478689A
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English (en)
Inventor
Hisae Kawamura
川村 久栄
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Nikkiso Co Ltd
Original Assignee
Nikkiso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02188687A publication Critical patent/JPH02188687A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、常温では凝固する高融点液体を取扱うキャン
ドモータポンプに関する。
〔従来の技術〕
一般に、キャンドモータポンプは、キャンドモータの冷
却ならびにベアリングの潤滑がポンプ取扱液の一部を循
環することにより行われるよう構成されている。ところ
で、このようなキャンドモータポンプが高融点液体用に
適用される場合には、前記循環液がポンプ停止中に凝固
するので、ポンプの運転再開に際しては、運転に先立っ
て前記凝固液体の溶融が行われる。
このため、このような高融点液体用キャンドモータポン
プには、前述の凝固液体を溶融するための装置と、必要
に応じて溶融された液体の温度を制御するための装置と
が設けられている。そして、これらの装置は、取扱われ
る液体の融点あるいは液温により、通常は以下に述べる
3つの形式、すなわち、融点が約70℃以下に適用され
る第1の形式と、融点が約140℃以下に適用される第
2の形式と、液温が約140℃〜350℃に適用される
第3の形式とに大別することができる。以下これら3つ
の形式のポンプについて簡単に説明する。
なお、説明に先立ち、−a的なキャンドモータポンプの
構成を、第1の形式のポンプを示す第5図を用いて簡単
に述べる。先ず、ポンプはモータ部10とポンプ部12
とからなる。モータ部10はステータキャン14によっ
てロータ室16とステータ室18とに液密に区画され、
これら両室16.18内にそれぞれロータ20ならびに
ステータ22が配設される。ロータ20の軸24はその
両端部をそれぞれフロントハウジング26に支持される
フロント側ベアリング28とリヤハウジング30に支持
されるリヤ側ベアリング32とによって回転自在に軸支
される。なお、参照符号34は、ステータキャン14を
補強するバックアップスリーブを示す、一方ポンプ部1
2は、そのインペラ36を前記ロータ軸24の延長端部
に固定される。
次に、第1の形式のポンプについて説明すると、この形
式のポンプは前述の第5図に示すように、モータ部10
のステータ室18の外周面38の一部に加熱ジャケット
50を設けて構成される。なお、ポンプ部12には、こ
れを予熱するための加熱ジャケット40が設けられてい
る。このような構成において、ポンプの運転再開に際し
ては、先ず再加熱ジャケット50.40内に加熱用の熱
jX体が供給される。するとモータ部12においては、
加熱ジャケット50による加熱熱量が主としてステータ
22ならびにステータキャン14を介してロータ室16
内に滞溜される凝固液体に伝達され、これにより前記凝
固液体が溶融される。従って、この後キャンドモータを
駆動すると、ロータ室16内の溶融液体はボン1取扱液
の一部によって循環され、キャンドモータの冷却ならび
にベアリングの潤滑が行われる。すなわち、ボン1吐出
液の一部は、矢印で示すように、フロントハウジング2
6の通口26a→フロント側ロータ室16a→ステータ
キヤン14とロータ20の間隙→リヤ側ロータ室16b
→リヤハウジング30の通口30a→ロータ軸24の貫
通孔24a→フロントハウジング26の通口26b→イ
ンペラ36のバランスホール36aを流動して、再びイ
ンペラ36により吸込まれる。なお、この流動の間にそ
の一部分がフロント側ならびにリヤ側のベアリング28
.32の摺動面を潤滑する。従って、ポンプは安定して
運転される。
次に、第2の形式のポンプは、第6図に示すように、ス
テータ室18の外周面38を略全面的に覆う加熱ジャケ
ット52とリヤハウジング30の外表面を覆う加熱ジャ
ケット54とを設けて構成される。なお、ポンプ部12
には、第1の形式の場合と同様に、予熱用の加熱ジャケ
ット40が設けられる。このような構成によれば、ロー
タ室16内に滞溜される凝固液体に対する加熱容量が前
記第1の形式よりも増大されるので、融点がより高い凝
固液体に対しても有利に適用することができる。なお、
キャンドモータの冷却ならびにベアリングの潤滑は前記
第1の形式の場合と同様に行われる。
次に、第3の形式のポンプを第7図によって説明する。
第7図に示すポンプは、殊に、例えば溶融硫黄に対して
好適に適用されるものである、このポンプはモータ部1
0とポンプ部12との間にアダプタ42を介在して、そ
のアダプタ42の内部に配設される補助インペラ44が
モータ部ならびにベアリングの冷却・潤滑液をH31K
L循環するよう構成されている。なお、アダプタ42に
は予熱用ジャケット46が設けられる。この第3の形式
のポンプは、ステータ室18の外周面に加熱ジャケット
56が設けられると共に、リヤハウジング30の外側に
熱交換器58を設けて構成される。このような構成にお
いて、加熱ジャケット56ならびに熱交換器58内に供
給される熱媒体の熱量は、それぞれロータ室16ならび
に熱交換器58内に滞溜される凝固液体を溶融するが、
熱交換器58は更に、溶融された循環液体の温度を制御
する。すなわち、循環液はモータ部lOを冷却すること
によりその温度が上昇されようとするが、このとき熱交
換器58は、その供給熱媒体の温度が制御されることに
より、循環液を冷却しその温度を所定温度(約155℃
)以下に維持する。このことは、例えば溶融硫黄は液温
が160℃以上になると粘度が急激に上昇し、循環液の
循環を阻害するからである。このようにして、第3の形
式のポンプは、高温で且つ特異の性質を有する取扱液に
対しても好適に適用することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこの種の高融点液体用キャンドモ
ータポンプは、次に述べるような基本的難点を有してい
た。
すなわち、モータ部ならびにベアリングの冷却・潤滑液
(凝固液体)を溶融あるいは温度制御する装置は、前述
したように、モータ部の外周面あるいは外方に設けられ
ているため、先ず第1に、ポンプ全体の構造が複雑且つ
大形化する9次に、溶融装置による加熱は実質的にステ
ータあるいはハウジングを介して間接的に行われるため
、凝固液体に対する熱伝達率が阻害されてその溶融に長
時問を要する。すなわち、ポンプ作動準備時間が長時間
となる。
従って、本発明の目的は、装置全体を小形かつ簡単に構
成することができ、しかも冷却・潤滑液の溶融時間すな
わちポンプ律動準備時問を短縮することができる高融点
液体用キャンドモータポンプを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
先の目的を達成するため、本発明に係る高融点液体用キ
ャンドモータポンプは、常温では凝固する高融点液体を
取扱うキャンドモータボン1において、キャンドモータ
のステータ室とロータ室との問を液密に区画するステー
タキャンのステータ室側の周面上にロータ室内で凝固さ
れる前記高融点液体を溶融する加熱ジャケットおよび/
もしくは加熱コイルを設けることを特徴とする。
この場合、加熱ジャケットおよび/もしくは加熱コイル
は、必要に応じて溶融された液体の温度を制御可能なよ
うに構成する。また、加熱ジャケットおよび/もしくは
加熱コイルはステータキャンのバックアップスリーブ上
に設けることができ、更に加熱ジャケットは前記バック
アップスリーブと一体的に構成することができる。また
更に、融点あるいは液温が特に高い高融点液体に対して
は、ステータ室外表面にステータを加熱する加熱ジャケ
ットを設けると有利である。
〔作用〕
冷却・潤滑液(凝固液体)を溶融あるいは温度制御する
加熱コイルおよび/もしくは加熱コイルは、通常すべて
、モータ部の内部に、しかもロータ室を区画するステー
タキャンの外周面上に直接配設される。従って、装置全
体が小形かつ簡単化されると共に、熱伝達率が向上され
る。すなわち、溶融時間が短縮されると同時に、温度制
御性が向上する。
〔実施例〕
次に、本発明に係る高融点液体用キャンドモータポンプ
の実施例について添付図面を参照しながら以下詳細に説
明する。なお、説明の便宜上、第5図ないし第7図に示
す従来の構造と同一の構成部分については同一の参照符
号を付し、その詳細な説明を省略する。
先ず初めに、本発明に係る高融点液体用キャンドモータ
ポンプの構成を説明するが、この構成は第5図ならびに
第6図に示す従来の構成と同一である。すなわち、本発
明のそれぞれ第1ないし第4実施Raを示す第1図ない
°し第4図において、先ずポンプはモータ部10とポン
プ部12とから構成され、そして、モータ部10はステ
ータキャン14によってロータ室16とステータ室18
とに液密に区画され、これら両室16.is内にそれぞ
れロータ20ならびにステータ22が配設される。ロー
タ20の軸24はその両端部をそれぞれフロントハウジ
ング26に支持されるフロント側ベアリング28とリヤ
ベアリング30に支持されるリヤ側ベアリング32とに
よって回転自在に軸支される。一方、ポンプ部12はそ
のインペラ36を前記ロータ軸24の延長端部に固定さ
れる。また、モータ部10の冷却ならびに両ベアリング
28゜32の潤滑は、ポンプ吐出液の一部が、フロント
ハウジング26の通口26a→フロント側ロータ室16
a→ステータキヤン14とロータ20の間隙→リヤ側ロ
ータ室16b→リヤハウジング30の通口30a→ロー
タ軸24の貫通口24a→フロントハウジング2゛6の
通口26b→インペラ36のバランスホール36a内を
通って再びインペラ36へ吸込み流動されることによっ
て行われる。
次に、本発明に係る高融点液体用キャンドモータポンプ
の実施態様を、その第1の実施B様を示す第1図に基づ
いて説明する0本発明のポンプは、モータ部10のフロ
ント側ステータ室18aならびにリヤ側ステータ室18
b内におけるステータキャン14の外周面上に直接配設
される2つの加熱ジャケット60a、60bと、ステー
タ室18の外表面38におけるステータ22対接部分に
配設される加熱ジャケット62とを設けて構成される。
なお、ポンプ部12には予熱用の加熱ジャケット40が
設けられている。
次に、本発明の第2ないし第4の実施B様について説明
すると、これら各実施態様は、第1の実施態様(第1図
)における加熱ジャケット60a、60bを、第2の実
施態様(第2図)においては、ステータキャン14のバ
ックアップスリーブ38と一体的に形成した加熱ジャケ
ット64a、64bで構成したものであり、第3の実施
態様(第3図)においては、バックアップスリーブ38
上に配設した加熱ジャケット66a、66bで構成した
ものであり、第4の実施態様(第4図)においては、バ
ックアップスリーブ38上に配設した加熱ジャケット6
8a、68bとならびに加熱コイル70a、70bとで
それぞれ構成したものである。
そして、これら第1ないし第4の各実施態様のポンプに
ついて一般的に説明すると、先ず初めに、ステータ22
加熱用の加熱ジャケット62は必ずしも必要としない、
しかしながら、この加熱ジャケット62は、特に高融点
あるいは高温度の液体(従来技術の説明における第2、
第3の形式が適用される液体)に適用する場合に有利で
ある。また、第4の実施態様のポンプは、特に溶融硫黄
のように、冷却・潤滑液の温度制御を必要とする液体(
従来技術の説明における第3の形式が適用される液体)
に適用する場合に有利である。
次に、このような構成になる本発明のポンプの作用につ
いて説明すると、ポンプの運転再開に際しては、先ず各
加熱ジャケットあるいは加熱コイルに加熱用熱媒体が供
給される。
すると、モータ部10においては、加熱ジャケット60
あるいは64.66.68ならびに加熱コイル70に作
用する加熱熱量が、薄肉の金属ステータキャン14を介
して直接ロータ室16内に滞溜される凝固液体に伝達さ
れ、これを速やかに溶融する。従って、その後キャンド
モータを駆動すると、前記溶融された液体がポンプ吐出
液の一部を介して循環流動され、これによりポンプ10
ならびにベアリング26.32の冷却ならびに潤滑が行
われ、ポンプは速やかに且つ安定して運転される。しか
るにこのとき、取扱液が例えば溶融硫黄のようにその液
温を所定の温度に制御されなければならない場合には、
この制御は熱媒体の温度を制御することにより行われる
そしてこの場合、第4の実施態様(第4図)においては
、前記液温の制御が加熱コイル70によって行われるの
で応答性が向上され、前記制御を簡単且つ的確に行うこ
とができる利点を有する。なお、液温が例えば350℃
に達するような特に高温の取扱液に対しては、キャンド
モータはそのステータを超耐熱ステータに構成される。
このように、本発明の高融点液体用キャンドモータポン
プは、ロータ室内に凝固される冷却・潤滑液(凝固液体
)を溶融あるいは温度制御する装置が通常はすべてモー
タ部の内部に配設されるので、ポンプ装置全体を小形且
つ簡単に構成することができる。従ってまた、製造コス
トを低減することができる。また、前記溶融あるいは温
度制御装置はロータ室を区画するステータキャンの外周
面に直接配置されるので、熱伝達率が向上され、溶融時
間が短縮されると共に温度制御性が向上される。従って
、ポンプ作動準備時問を短縮できると共にポンプを安定
して運転することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明はその精神を逸脱することなく多くの設計変更が可能
である0例えば、前述の各実施態様において、殊に取扱
液の融点あるいは液温が比較的低い場合には、加熱ジャ
ケットあるいは加熱コイルはロータ室16の何れか一方
、すなわちフロン1−fFIロータ室16aかりヤ側ロ
ータ室16bかの何れか一方にのみ設けても良い、ある
いは反対に、取扱液の融点あるいは液温が極めて高い場
合には、ステータを加熱するステータ室外表面の加熱ジ
ャケットは前記外表面の全面に設けても良く、あるいは
更にリヤハウジング外表面にも加熱ジャケットを設けて
も良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る高融点液体用キャン
ドモータポンプは、キャントモ−夕のロータ室内に滞溜
凝固される冷却・潤滑液(凝固液体)を溶融あるいは温
度制御する加熱ジャケットあるいは加熱コイルを、ロー
タ室を区画するステータキャンの外周面上に直接配置す
るよう構成したので、ポンプ装置全体が小形かつ簡単化
されると共に、冷却・潤滑液(凝固液体)に対する熱伝
達率が向上される。
従って、ポンプの製造コストを低減できると共に、凝固
液体の溶融時間が短縮され且つ溶融液体の温度制御性が
向上される。すなわち、ポンプ作動準備時間が短縮され
ると共にポンプが安定して運転される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は何れも本発明に係る高融点液体用
キャンドモータポンプのそれぞれ異なる実施態様を示す
縦断面図、第5図ないし第7図は何れも従来の高融点液
体用キャンドモ−タポンプのそれぞれ異なる実施態様を
示すai面図である。 10・・・モータ部    12・・・ポンプ部14・
・・ステータキャン 16a・・・フロント側ロータ室 ieb・・・リヤ側ロータ室 18a・・・フロント測ステータ室 iab・・・リヤ側ステータ室 20−!・ロータ     22・・・ステータ24・
・・ロータ軸    24a・・・貫通孔26・・・フ
ロントハウジング 26a、26b ・・・通口 28・・・フロント側ベアリング 30・・・リヤハウジング 30a・・・通口32・・
・リヤ側ベアリング 34・・・バックアップスリーブ 36・・・インペラ 36a・・・バランスホール 38・・・ステータ室外表面 40・・・予熱用加熱ジャケット 60a、 60b・・・加熱ジャケット62・・・加熱
ジャケット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)常温では凝固する高融点液体を取扱うキャンドモ
    ータポンプにおいて、キャンドモータのステータ室とロ
    ータ室との問を液密に区画するステータキャンのステー
    タ室側の周面上に、ロータ室内で凝固される前記高融点
    凝固液体を溶融する加熱ジャケットおよび/もしくは加
    熱コイルを設けることを特徴とする高融点液体用キャン
    ドモータポンプ。
  2. (2)加熱ジャケットおよび/もしくは加熱コイルは、
    溶融された高融点液体の温度を制御可能に構成してなる
    請求項1記載の高融点液体用キャンドモータポンプ。
  3. (3)加熱ジャケットおよび/もしくは加熱コイルは、
    ステータキャンのバックアップスリーブ上に設けてなる
    請求項1記載の高融点液体用キャンドモータポンプ。
  4. (4)加熱ジャケットは、ステータキャンのバックアッ
    プスリーブと一体的に構成してなる請求項1記載の高融
    点液体用キャンドモータポンプ。
  5. (5)ステータ室の外表面におけるステータ対接部分に
    ステータを加熱する加熱ジャケットを設けてなる請求項
    1記載の高融点液体用キャンドモータポンプ。
JP478689A 1989-01-13 1989-01-13 高融点液体用キャンドモータポンプ Pending JPH02188687A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50157901A (ja) * 1973-03-27 1975-12-20
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JPS58106243A (ja) * 1981-12-18 1983-06-24 Hitachi Ltd 二重構造物の耐震装置
JPS6030496A (ja) * 1983-07-29 1985-02-16 Nikkiso Co Ltd キヤンドモ−タポンプ

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