JPH02188434A - 高温領域でガラス板を移送するローラ,およびこれを備えた水平炉 - Google Patents
高温領域でガラス板を移送するローラ,およびこれを備えた水平炉Info
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- JPH02188434A JPH02188434A JP31789289A JP31789289A JPH02188434A JP H02188434 A JPH02188434 A JP H02188434A JP 31789289 A JP31789289 A JP 31789289A JP 31789289 A JP31789289 A JP 31789289A JP H02188434 A JPH02188434 A JP H02188434A
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- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
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- F27D3/02—Skids or tracks for heavy objects
- F27D3/026—Skids or tracks for heavy objects transport or conveyor rolls for furnaces; roller rails
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- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水平炉、特に焼入れ炉および/または曲げ炉
の高温領域で、ガラス板を移送するローラ、およびこの
ような移送ローラからなるコンベアを装備した、焼入れ
温度および/または曲げ温度までガラス板を再加熱する
水平炉に関する。
の高温領域で、ガラス板を移送するローラ、およびこの
ような移送ローラからなるコンベアを装備した、焼入れ
温度および/または曲げ温度までガラス板を再加熱する
水平炉に関する。
周知の移送ローラは、軸受に載る部分、またはガラス板
と接触する部分における挙動の点から欠点があった。す
なわち、二酸化けい素からなる移送ローラは、使用して
暫く経つと、ローラ内部に小泡ができて表面に現れるの
で、ガラス板に跡が付く。この欠点を改良するため、周
知のように移送ローラを、泡を生じない酸化アルミニウ
ム、酸化ジルコニウム、炭化けい素または二酸化けい素
のような物質で被覆する(ドイツ公開特許124756
7)。
と接触する部分における挙動の点から欠点があった。す
なわち、二酸化けい素からなる移送ローラは、使用して
暫く経つと、ローラ内部に小泡ができて表面に現れるの
で、ガラス板に跡が付く。この欠点を改良するため、周
知のように移送ローラを、泡を生じない酸化アルミニウ
ム、酸化ジルコニウム、炭化けい素または二酸化けい素
のような物質で被覆する(ドイツ公開特許124756
7)。
周知の移送ローラの他の欠点は、通常の型の軸受および
/または連結ギアに対する耐摩耗性が不十分であり、こ
れはたとえばドイツ特許2319049および欧州特許
51539の公報に記載されている。
/または連結ギアに対する耐摩耗性が不十分であり、こ
れはたとえばドイツ特許2319049および欧州特許
51539の公報に記載されている。
欧州特許51539は、溶融石英の移送ローラの問題と
なる部分の周りに、表面が局部的に溶融して摩擦に対し
て抵抗するガラス層を設けることを開示するが、多くの
場合に、この層の摩擦に対する抵抗性はなお不十分であ
る。
なる部分の周りに、表面が局部的に溶融して摩擦に対し
て抵抗するガラス層を設けることを開示するが、多くの
場合に、この層の摩擦に対する抵抗性はなお不十分であ
る。
周知の移送ローラのさらに他の欠点として、機械的な抵
抗によって、特定の条件の下で横方向に弾性的な曲げを
生ずる。この横方向の曲げはガラス板の光学的性質に好
ましくない効果を与える。
抗によって、特定の条件の下で横方向に弾性的な曲げを
生ずる。この横方向の曲げはガラス板の光学的性質に好
ましくない効果を与える。
移送ローラは通常は炉の外部にある支持台に載せられて
おり、支持軸受の間で支持されていないので、この横方
向の曲げを避けようとするには、直径を相対的に大きく
する必要がある。
おり、支持軸受の間で支持されていないので、この横方
向の曲げを避けようとするには、直径を相対的に大きく
する必要がある。
移送ローラの直径を大きくすると、その結果移送ローラ
相互の間隔、従ってガラス板を順次支持する線の間隔が
相対的に広がって、この支持線の間でガラス板が自重に
よって変形する恐れがある。
相互の間隔、従ってガラス板を順次支持する線の間隔が
相対的に広がって、この支持線の間でガラス板が自重に
よって変形する恐れがある。
本発明は、周知のローラに比べて、機械的耐摩耗性が優
れており、高温のガラスに対する挙動が改良されてガラ
スが変形する傾向を減少させる、水平炉のコンベアに使
用するガラス板移送用ローラを目的とする。
れており、高温のガラスに対する挙動が改良されてガラ
スが変形する傾向を減少させる、水平炉のコンベアに使
用するガラス板移送用ローラを目的とする。
本発明は、水平炉の高温領域において、炭化けい素のみ
または実質的にこれからなるガラス板移送用ローラを使
用することを提案する。
または実質的にこれからなるガラス板移送用ローラを使
用することを提案する。
炭化けい素からなる移送ローラは、上記すべての要求を
満足させることを明らかにした。この材料は寿命が長い
ので、本発明の移送ローラは極めて長い使用期間におい
て、直接摩擦に伴う耐摩耗性が例外的に優れている。さ
らに炭化けい素は溶融ガラスに濡れないので、酸化物を
ベースとする材料とは違って、軟化したガラスが付着し
ない。
満足させることを明らかにした。この材料は寿命が長い
ので、本発明の移送ローラは極めて長い使用期間におい
て、直接摩擦に伴う耐摩耗性が例外的に優れている。さ
らに炭化けい素は溶融ガラスに濡れないので、酸化物を
ベースとする材料とは違って、軟化したガラスが付着し
ない。
この点からも本発明のローラは従来技術で周知のローラ
に比べて本質的に有利である。さらに炭化けい素は弾性
的膨張が通常使用される材料に比べて明らかに小さいの
で、横方向に彎曲する恐れが少ない。これによって同一
の長さの移送ローラについて、炭化けい素のローラの直
径を50%まで小さくすることができる。従って、本発
明の移送ローラは相互に接近して配置することができる
ので、光学的性質が劣化する恐れが少ない。
に比べて本質的に有利である。さらに炭化けい素は弾性
的膨張が通常使用される材料に比べて明らかに小さいの
で、横方向に彎曲する恐れが少ない。これによって同一
の長さの移送ローラについて、炭化けい素のローラの直
径を50%まで小さくすることができる。従って、本発
明の移送ローラは相互に接近して配置することができる
ので、光学的性質が劣化する恐れが少ない。
ただし、炭化けい素の移送ローラは、従来技術で周知の
移送ローラに比べて、伝熱性が大きいので、もし軸受が
炉の外にあるならば、熱損失が大きくなる。しかし、も
し本発明の有利な開発によって、高温の炉の内部に配置
した軸受で操作し、ローラを炉の全長に配置するように
選べば、この欠点を改良することができる。この目的で
、欧州特許出願88−402449.2に記載する気体
軸受を使用することが特に有利である。この気体軸受は
滑り面で、特に移送ローラとブシュとの間に気体の流れ
を形成できる加圧空気を噴出するオリフィスを備えてい
る。移送ローラを共通の連結ギヤ装置に結合することは
欧州特許出願88−402447.2に記載するように
行うことが好ましい。この特許出願には、ローラの直径
より小さい直径を有し、連結ギヤの軸に移送ローラと同
時に連節するように結合された炉壁を横切る結合軸を介
して、各移送ローラを、炉の外部に配置された連結ギヤ
の軸に結合することが提案されている。
移送ローラに比べて、伝熱性が大きいので、もし軸受が
炉の外にあるならば、熱損失が大きくなる。しかし、も
し本発明の有利な開発によって、高温の炉の内部に配置
した軸受で操作し、ローラを炉の全長に配置するように
選べば、この欠点を改良することができる。この目的で
、欧州特許出願88−402449.2に記載する気体
軸受を使用することが特に有利である。この気体軸受は
滑り面で、特に移送ローラとブシュとの間に気体の流れ
を形成できる加圧空気を噴出するオリフィスを備えてい
る。移送ローラを共通の連結ギヤ装置に結合することは
欧州特許出願88−402447.2に記載するように
行うことが好ましい。この特許出願には、ローラの直径
より小さい直径を有し、連結ギヤの軸に移送ローラと同
時に連節するように結合された炉壁を横切る結合軸を介
して、各移送ローラを、炉の外部に配置された連結ギヤ
の軸に結合することが提案されている。
本発明には、当業界で周知な方法によって得られ、また
市販されている工業的炭化けい素の管のようなものを使
用することができる。工業的炭化けい素とは、実質的に
炭化けい素からなる材料であるが、一般に色を濃くする
少量の添加物または不純物を含んでいてもよい。この管
は、気体軸受に直接載せることができるように表面が研
摩され、所望の直径に調整された円柱体または円筒体を
材料として得ることができる。
市販されている工業的炭化けい素の管のようなものを使
用することができる。工業的炭化けい素とは、実質的に
炭化けい素からなる材料であるが、一般に色を濃くする
少量の添加物または不純物を含んでいてもよい。この管
は、気体軸受に直接載せることができるように表面が研
摩され、所望の直径に調整された円柱体または円筒体を
材料として得ることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平炉、特に焼入れ炉、または曲げ炉の高温領域に
おいて、ガラス板を移送するローラであって、炭化けい
素のみまたは実質的にこれからなることを特徴とする移
送ローラ。 2、ガラス板を焼入れ温度または曲げ温度に再加熱する
ために、ローラから形成された移送コンベアを有する水
平炉であって、移送ローラが炭化けい素のみまたは実質
的にこれからなり、炉の内部に配置された軸受に載って
いることを特徴とする水平炉。 3、移送ローラが、気体、特に空気を加圧下で噴出して
、ローラと支持金型との間に気体の膜を形成するオリフ
ィスを備えた滑り面を有する気体軸受に載っている、請
求項2記載の水平炉。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8816114 | 1988-12-08 | ||
FR8816114A FR2624501A1 (fr) | 1987-12-14 | 1988-12-08 | Rouleaux de transport pour la zone chaude d'un four de trempe et/ou de bombage de feuilles de verre |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02188434A true JPH02188434A (ja) | 1990-07-24 |
Family
ID=9372705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31789289A Pending JPH02188434A (ja) | 1988-12-08 | 1989-12-08 | 高温領域でガラス板を移送するローラ,およびこれを備えた水平炉 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0375484A1 (ja) |
JP (1) | JPH02188434A (ja) |
FI (1) | FI895854A0 (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR679692A (fr) * | 1928-11-02 | 1930-04-16 | United Glass Bottle Mfg Ltd | Perfectionnements aux fours de recuisson ou appareils similaires |
GB636498A (en) * | 1944-03-04 | 1950-05-03 | Gas Machinery Co | Improvements relating to furnace conveyor rollers |
DE809414C (de) * | 1949-11-22 | 1951-07-30 | Rudolf Dr-Ing Gerlach | Verschleiss- und saeurefester UEberzug aus keramischem Material fuer Metallkoerper, insbesondere fuer Tragrollen von Foerderbaendern |
FR1381241A (fr) * | 1963-03-05 | 1964-12-14 | Saint Gobain | Rouleaux indéformables à haute température et leur application |
DE2713741A1 (de) * | 1977-03-29 | 1978-10-05 | Thyssen Edelstahlwerke Ag | Fuehrungsrolle mit waermestrahlungsschutz |
DE2834576C2 (de) * | 1978-08-07 | 1985-08-01 | Ruhrgas Ag, 4300 Essen | Transportrolle in Hochtemperaturöfen |
US4260404A (en) * | 1979-05-09 | 1981-04-07 | Ppg Industries, Inc. | Method for reducing roll marking of glass sheets |
US4553931A (en) * | 1983-03-22 | 1985-11-19 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Heat-resisting furnace roll |
DE3718286C2 (de) * | 1987-05-30 | 1993-10-07 | Lwk Plasmakeramik Gmbh Dipl In | Rolle für Fördergut |
DE3733201A1 (de) * | 1987-10-01 | 1989-04-13 | Ver Glaswerke Gmbh | Lagereinheit fuer die transportwellen eines horizontalofens fuer glasscheiben, und horizontalofen fuer glasscheiben |
-
1989
- 1989-11-28 EP EP19890403280 patent/EP0375484A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-12-07 FI FI895854A patent/FI895854A0/fi not_active Application Discontinuation
- 1989-12-08 JP JP31789289A patent/JPH02188434A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0375484A1 (fr) | 1990-06-27 |
FI895854A0 (fi) | 1989-12-07 |
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