JPH02188230A - 光学的造形法 - Google Patents

光学的造形法

Info

Publication number
JPH02188230A
JPH02188230A JP1009178A JP917889A JPH02188230A JP H02188230 A JPH02188230 A JP H02188230A JP 1009178 A JP1009178 A JP 1009178A JP 917889 A JP917889 A JP 917889A JP H02188230 A JPH02188230 A JP H02188230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
base
transmitting plate
light transmitting
transparent plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1009178A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0479829B2 (ja
Inventor
Katsumi Sato
勝美 佐藤
Yoshinao Hirano
平野 義直
Shigeru Nagamori
茂 永森
Katsuhide Murata
勝英 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Priority to JP1009178A priority Critical patent/JPH02188230A/ja
Priority to US07/451,890 priority patent/US5089184A/en
Priority to EP19900100524 priority patent/EP0379067A3/en
Publication of JPH02188230A publication Critical patent/JPH02188230A/ja
Publication of JPH0479829B2 publication Critical patent/JPH0479829B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光硬化性樹脂に光を照射して目的形状の硬化体
を製造する光学的造形法に関する。詳しくは、容器に設
けた透光板から容器内の光硬化性樹脂に向って光を照射
する光学的造形法に関する。
[従来の技術] 光硬化性樹脂に光束を照射して、該照射部分を硬化させ
、この硬化部分を水平方向に連続させると共に、さらに
その上側に光硬化性樹脂を供給して同様にして硬化させ
ることにより上下方向にも硬化体を連続させ、これを繰
り返すことにより目的形状の硬化体を製造する光学的造
形法は特開昭60−247515号、62−35966
号、62−101408号などにより公知である。光束
を走査する代りにマスクを用いる方法も公知である。
かかる光学的造形法として、底面又は側面に透光板を有
する容器と、この透光板を通して容器内に光を照射する
装置と、該容器内において透光板から一離反する方向へ
移動可能に設けられたベースを有するものがある。この
光学的造形法について第5図を参照して説明する。
第5図において、容器11内には光硬化性樹脂12が収
容されている。容器11の底面には、石英ガラス等の透
光板よりなる透光板13が設けられており、該透光板1
3に向けて光束14を照射するように、レンズを内蔵し
た光出射部15、光ファイバー16、光出射部15を水
平面内のX−Y方向(x、yは直交する2方向)にB動
させるX−Y移動装置1フ、光源20等よりなる光学系
(照射装置)が設仕られている。
容器11内にはベース21が設置され、該ベース21は
エレベータ22により昇降可能とされている。これら移
動装置1フ、エレベータ22はコンビエータ23により
制御される。
上記装置により硬化体を製造する場合、まずベース21
を透光板13よりもわずか上方に位置させ、光束14を
目的形状物の水平断面に倣って走査させる。この走査は
コンピュータ制御されたX−Y移動装置1フにより行な
われる。
目的形状物の一つの水平断面(この場合は底面又は上面
に相当する部分)のすべてに光を照射した後、ベース2
1をわずかに上昇させ、硬化物(硬化層)24と透光板
21との間に未硬化の光硬化性樹脂な涜入させた後、上
記と同様の光照射を行なう、この手順を繰り返すことに
より、目的形状の硬化体が多層積層体として得られる。
[発明が解決しようとする課jI] 上記光学的造形装置においてはベース21を引ミ上げた
際に硬化物24が透光板13から離反することが必要で
ある。即ち、硬化物24がベース21から引き剥されて
しまったのでは造形工程を継続することができない。
ところが、従来法にあっては、ベース21と透光板13
とを平行に保ったままベース21を上昇させるようにし
ているので、硬化層24が全体として一度に透光板13
から引き剥される。この引き剥しの瞬間には極めて大き
な力が硬化層24にかかり、硬化層24がベース21か
ら離反するおそれがあった。
また、硬化層24同志がそれらの界面から剥離するおそ
れもあった。なお、このような硬化層24同志又は硬化
層24とベース21との離反現象は、硬化層24の積層
数が多くなり、硬化層24の全体の重量が大きくなる成
形工程後期において発生し易い。
上記従来法においては、硬化層24を透光板から引籾剥
す際に大きな力を要するので、工、レベータ22として
も強力な駆動力を有するものを採用する必要があった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、容器の透光板から光を照射すると共にベース
を徐々に透光板から離反させ、目的形状体の断面に相当
する光硬化性樹脂の硬化層を多数積層することにより目
的形状体を造形するようにした光学的造形法において、
ベースを上昇させるときに、透光板とベースとが非平行
となるように透光板を傾け、硬゛化層をその一端側より
透光板から離反させるようにしたものである。
[作用] かかる本発明方法にあっては、硬化層と透光板とは、硬
化層の一端側から引き剥される如くして離反するので、
この離反時に硬化層を引き上げる力が小さくて足りる。
従って、硬化層とベースとの間の!IJ!1が防止され
ると共に、硬化層同志の眉間剥離も防止される。
[実施例] 以下、図面を用いて実施例について説明する。
第1.2図は本発明方法を実施するのに好適な光学的造
形装置の容器及びその傾動機構を示す平面図と縦断面図
である。
容器11の底面には透光板13が枠30により取り付け
られている。この枠30は容器11のフランジ部11a
にボルト31により固着されており、粋30の内周縁部
とフランジ部11aとの間で透光板13の外周縁を挟持
している。この容器11は、その一端側が枢軸32を介
して支持台33に枢支されている。支持台33は脚34
を介して基−礎台35に取り付けられている。
容器11の他端側は上下移動装置36により上下動可能
とされている。上下移動装置36は、基礎台35に固着
されたステッピングモータ37、該ステッピングモータ
37の回転軸の先端に固着されたベベルギヤ38、該ベ
ベルギヤ38に噛み合うベベルギヤ39、該ベベルギヤ
39が固着された鉛直回転軸40、該鉛直回転軸40の
上端に固着された雌螺子41、該雌螺子41に噛み合う
ナツト状の雌螺子42、該雌螺子42が内周面に固着さ
れている円筒状のギヤホルダ43、該ギヤホルダ43が
内嵌しており、その下端側が前記基礎台35に固着され
ている案内量44、ギヤホルダ43を枠30の他端側に
連結するリンクボール機構44A等により主として構成
されている。符号45は鉛直回転軸40を枢支する軸受
を示す。
また、符号46は粋30の前記他端側に固着されたブラ
ケットを示し、リンクボール機構44Aは連結シャフト
47を介して該ブラケット46に連結されている。
なお、前記透光板13の下側には、図示はされていない
がX−Y移動装置17、該X−Yl勤装置17に取り付
けられた光射出部15、該光射出部15に接続された光
フアイバー16等が設置されている。また、容器11内
にはベース21が設置され、該ベース21はエレベータ
22により上下動される。エレベータ22、X−Y$動
装置17、上下移動装置36、光源20等はコンピュー
タ23により制御される。なお、これらの構成について
は前記第5図と同様である。
このように構成された装置を用いて光学的造形方法を実
施するには、透光板13を水平にしておき、まずベース
21を所定距1!(例えば0.1〜1mm程度)だけ透
光板13から離反させ、次いで光を照射することにより
まず第1層目の硬化層24を形成する0次いで、上下移
動装置36を作動させて透光板(容器11と一体となっ
ている。)13を傾ける。そうすると、ベース21と透
光板13との間に形成された硬化層24は、前記他端A
側より透光板13から剥離される。従って、硬化層24
は透光板13から比較的弱い力で簡単に剥離する。この
硬化層24と透光板13との剥離が行なわれた後、ベー
ス21を第2層目の形成厚さ分だけ上方に移動させると
共に、上下移動装置36を作動させて透光板13を水平
姿勢に復帰させる。その後、再び光を照射し第2層目の
硬化層24を形成する。そして、この第2層目の硬化層
24を形成した後、上下移動装置36を作動させて透光
板13を傾動させ、該透光板13と第2層目の硬化層2
4とを剥離する。その後、ベース21を第3層目の厚さ
分だけ上昇させると共に、上下移動装置36により透光
板13を水平姿勢に復帰させる。順次この工程を繰り返
すことにより、第3層目以降の硬化層24を形成し、目
的形状体の全ての層を形成する。
目的形状体が出来上った後、硬化層24の積層体をベー
ス21から取り外し、必要に応じ仕上げ処理を施して目
的形状体を得ることができる。
この光学的造形法によると、硬化層24が専ら透光板1
3との接着面から剥離されるようになり、確実に目的形
状体を得ることができる。即ち、透光板13を傾けるこ
とにより、硬化層は透光板13との接着面のみから引き
剥されるようになり、この引き剥し時のカが小さい、従
って、硬化層24とベース21とは常に強固に接合した
状態となる。また、硬化層24同志の接合界面も剥離す
ることがない、さらに、エレベータ22としても駆動力
の小さいもので足りるようになる。
第3図及び第4図は容器11の別の傾動機構を示す縦断
面図と要部側面図である。この第3.4図の傾動機構は
カム機構を採用したものである。
即ち、透光板13を支承する枠3oの他端A側にはカム
プレート5oが固着されており、該カムプレート50は
カム51と係合している。カム51はカムシャフト52
に固着されており、カムシャフト52はステッピングモ
ータ37により回動される。
容器11の一端側の枠3oは支持台33に固着されてお
り、該支持台33はリンクボール53、取付基礎54を
介して基礎台35に支持されている。
この第3.4図の傾動機構にあっては、ステンピングモ
ータ37を回転させることにより、カム51が回転し、
カムプレート50が上下動する。
これにより、容器1里が傾動する。この′!J3.4図
の装置を用いる場合も、第1.2図の装置を用いる場合
と同様に、ベース21を引か上げるに先立って容器11
を傾動させることにより、硬化層24と透光板13との
接合界面を剥離させる。
従って、この第3.4図の装置を用いる場合にも目的形
状体を確実に形成することができ、エレベータ22とし
ても駆動力の小さなもので足りるようになる。
上記実施例では、透光板13が容器11と一体的に構成
され、透光板13と容器11とは一体的に傾動されてい
るが、仮に透光板13のみを選択的に傾動させ、容器1
1は固定姿勢に維持しておくことができる構成とした場
合には、該透光板のみを傾動させて硬化層と透光板との
剥離を行なうようにしても良い。
本発明では、透光板13をモータ等で駆動させる代りに
、空圧シリンダー、油圧シリンダーで動かすようにして
も良い、また、空圧、油圧駆動による機構でも良い、あ
るいは、手動など作業員の人力により動かすようにして
も良い。
上記実施例は、透光板13を容器の底面に設は光を容器
の下方から照射するようにしているが、本発明において
は容器11の側面に透光板を設け、訪客B11の側面か
ら光を照射するようにしても良い、この場合、ベースを
成形過程において徐々に側方にB動させれば良い。
上記実施例では、X−Y移動装置17により光束14を
走査しているが、光源からの光をミラー(図示略)で反
射させた後、レンズで収束させて光硬化性樹脂に照射す
る光学系を採用しても良い。この場合はミラーを回転さ
せることにより光束を走査できる。
上記実施例では光束14を走査することにより硬化物2
4を創成しているが、本発明はこれを公知のマスク法に
適用し、例えば第6図の如く目的形状物の断面に相当す
るスリット25を有したマスク26を用いても良い、符
号27は平行光束を示す、第6図のその他の符号は第5
図と同一部材を示している。この第6図の場合において
も、透光板13が必要に応じ傾動される。
本発明において、前記光硬化性樹脂としては、光照射に
より硬化する種々の樹脂を用いることができ、例えば変
性ボリウ・レタンメタクリレート、オリゴエステルアク
リレート、ウレタンアクリレート、エポキシアクリリー
ト、感光性ポリイミド、アミノアルキドを挙げることが
できる。
前記光としては、使用する光硬化性樹脂に応じ、可視光
、寒外光等種々の光を用いることができる。該光は通常
の光としても良いが、レーザ光とすることにより、エネ
ルギーレベルを高めて造形時間を短縮し、良好な集光性
を利用して造形精度を向上させ得るという利点を得るこ
とができ◆・ [効果] 以上の通り、本発明の光学的造形法によれば、ベースを
引き上げたときに、硬化層が常に透光板から離反するよ
うになるので、目的形状体を確実に形成することができ
る。即ち、硬化層がベースから剥れたり、硬化層間で眉
間剥離することがない、また、本発明によると、エレベ
ータとして小駆動力のものを採用すれば足りる。ベース
も強度、剛性の小さいもので足りるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は容器の傾動機構を示す平面図、第2図は同縦断
面図、第3図は別の傾動機構を示す縦断面図、第4図は
第3図のIV−mV線矢視図、第5図及び第6図は光学
的造形方法を実施するための装置構成図である。 12・・・光硬化性樹脂、13−・・透光板、16・・
・光ファイバー 20・・・光源、21・・・ベース、
   22・・・エレベータ、3フ・・・ステッピング
モータ、 51・・・カム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 側面又は底面に透光板を有する容器、該透光板の容器内
    側面に対して接離方向に移動可能なベース及び該透光板
    を通して容器内へ光を照射する光照射装置を備えた光学
    的造形装置を用い、該透光板を通して光を照射すると共
    に前記ベースを徐々に窓から離反方向へ移動させ、目的
    形状体の一断面に相当する硬化層を前記ベース上に積み
    重ねることにより目的形状体を造形する光学的造形法に
    おいて、 ベースを上昇させるときに、透光板とベースとが非平行
    となるように透光板を傾け、硬化層をその一端側より透
    光板から離反させることを特徴とする光学的造形法。
JP1009178A 1989-01-18 1989-01-18 光学的造形法 Granted JPH02188230A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1009178A JPH02188230A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 光学的造形法
US07/451,890 US5089184A (en) 1989-01-18 1989-12-18 Optical molding method
EP19900100524 EP0379067A3 (en) 1989-01-18 1990-01-11 Optical molding method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1009178A JPH02188230A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 光学的造形法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02188230A true JPH02188230A (ja) 1990-07-24
JPH0479829B2 JPH0479829B2 (ja) 1992-12-17

Family

ID=11713309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1009178A Granted JPH02188230A (ja) 1989-01-18 1989-01-18 光学的造形法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02188230A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06246838A (ja) * 1993-02-26 1994-09-06 Teijin Seiki Co Ltd 光造形装置
JP2008273154A (ja) * 2007-05-07 2008-11-13 Roland Dg Corp 三次元造形装置
JP2014501648A (ja) * 2011-01-18 2014-01-23 ディーダブリューエス エス.アール.エル. 三次元物体を作製する方法及び該方法を使用する光造形装置
JP2015150862A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 ローランドディー.ジー.株式会社 3次元造形装置を用いて造形物を造形するためのコンピュータプログラムおよびそれを備えた3次元造形システム
JP2020516480A (ja) * 2016-12-16 2020-06-11 ディーダブリューエス エス.アール.エル. 傾斜しているタンクを備えているステレオリソグラフィー機械

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06246838A (ja) * 1993-02-26 1994-09-06 Teijin Seiki Co Ltd 光造形装置
JP2008273154A (ja) * 2007-05-07 2008-11-13 Roland Dg Corp 三次元造形装置
JP2014501648A (ja) * 2011-01-18 2014-01-23 ディーダブリューエス エス.アール.エル. 三次元物体を作製する方法及び該方法を使用する光造形装置
JP2015150862A (ja) * 2014-02-19 2015-08-24 ローランドディー.ジー.株式会社 3次元造形装置を用いて造形物を造形するためのコンピュータプログラムおよびそれを備えた3次元造形システム
JP2020516480A (ja) * 2016-12-16 2020-06-11 ディーダブリューエス エス.アール.エル. 傾斜しているタンクを備えているステレオリソグラフィー機械
JP2021091231A (ja) * 2016-12-16 2021-06-17 ディーダブリューエス エス.アール.エル. 傾斜しているタンクを備えているステレオリソグラフィー機械

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0479829B2 (ja) 1992-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5089184A (en) Optical molding method
US5009585A (en) Optical molding apparatus and movable base device therefor
EP0406513A1 (en) Optical molding method
CN1300667A (zh) 利用可光固化液体形成三维层状产品的方法和装置
JP4928345B2 (ja) 三次元造形装置
JPH06246838A (ja) 光造形装置
JPH02188230A (ja) 光学的造形法
JPH0224121A (ja) 光学的造形法
JP2838663B2 (ja) 光造形法
JPH0523942B2 (ja)
JP2021138137A (ja) 光造形装置
JPH0224122A (ja) 光学的造形体の透明化処理方法
WO1990011178A1 (en) Method of forming three-dimensional shape
JPH0479828B2 (ja)
JPH04366620A (ja) 光学的造形法
JPH0596631A (ja) 光学的造形方法およびその装置
JPH05318606A (ja) 三次元形状の形成方法および形成装置
JP2527021B2 (ja) 光学的造形法
JPH0224120A (ja) 光学的造形法
JPH02188231A (ja) 光学的造形法
JP2586953Y2 (ja) 光造形装置
JPH058305A (ja) 光学的造形装置の可動ベース装置
CN118124146A (zh) 一种微气泡辅助投影式光固化3d打印系统和方法
JPH0514837Y2 (ja)
JPH058306A (ja) 光学的造形法