JPH058305A - 光学的造形装置の可動ベース装置 - Google Patents

光学的造形装置の可動ベース装置

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JPH058305A
JPH058305A JP3162786A JP16278691A JPH058305A JP H058305 A JPH058305 A JP H058305A JP 3162786 A JP3162786 A JP 3162786A JP 16278691 A JP16278691 A JP 16278691A JP H058305 A JPH058305 A JP H058305A
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JP
Japan
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base
light
fixing plate
model fixing
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP3162786A
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English (en)
Inventor
Katsumi Sato
勝美 佐藤
Yoshinao Hirano
義直 平野
Shigeru Nagamori
茂 永森
Junji Shirai
潤二 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd filed Critical Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Publication of JPH058305A publication Critical patent/JPH058305A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C64/00Additive manufacturing, i.e. manufacturing of three-dimensional [3D] objects by additive deposition, additive agglomeration or additive layering, e.g. by 3D printing, stereolithography or selective laser sintering
    • B29C64/10Processes of additive manufacturing
    • B29C64/106Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material
    • B29C64/124Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified
    • B29C64/129Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified characterised by the energy source therefor, e.g. by global irradiation combined with a mask
    • B29C64/135Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified characterised by the energy source therefor, e.g. by global irradiation combined with a mask the energy source being concentrated, e.g. scanning lasers or focused light sources

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学的造形装置のベースに対しモデル固着板
を容易に着脱できるようにする。 【構成】 光学的造形装置の容器2の側方にエレベータ
8が立設され、ベース21が上下動可能とされている。
ベース21のベース本体16のガイドレール18にモデ
ル固着板17が横方向からスライドされて装着される。 【効果】 モデル固着板17の着脱が容易である。ベー
ス21の上方のスペースが小さくても、造形体が付着し
たモデル固着板17を容易に取り出せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光硬化性樹脂に光束を照
射して目的形状の硬化体(モデル)を製造する光学的造
形法に用いる光学的造形装置の可動ベース装置に関す
る。詳しくは、容器に設けた透光窓から容器内の光硬化
性樹脂に向って光を照射するよう構成された光学的造形
装置の可動ベース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光硬化性樹脂に光束を照射して、該照射
部分を硬化させ、この硬化部分を水平方向に連続させる
と共に、さらにその上側に光硬化性樹脂を供給して同様
にして硬化させることにより上下方向にも硬化体を連続
させ、これを繰り返すことにより目的形状の硬化体を製
造する光学的造形法は特開昭60−247515号、6
2−35966号、62−101408号などにより公
知である。光束を走査する代りにマスクを用いる方法も
公知である。
【0003】かかる光学的造形法を実施するための装置
として、底面に透光窓を有する容器と、この透光窓を通
して容器内に光を照射する装置と、該容器内において透
光窓から離反する方向へエレベータにより移動可能に設
けられたベースを有するものがある。
【0004】第4図はこの種の光学的造型装置の概略的
な構成を示す断面図である。
【0005】容器31内には光硬化性樹脂32が収容さ
れている。容器31の底面には石英ガラス等の透光板よ
り成る透光窓33が設けられており、該透光窓33に向
けて光束34を照射するように、レンズを内蔵した光出
射部35、光ファイバー36、光出射部35を水平面内
のX−Y方向(X,Yは直交する2方向)に移動させる
X−Y移動装置37、光源40等よりなる光学系が設け
られている。
【0006】容器31内にはベース41が設置され、該
ベース41はエレベータ42により昇降可能とされてい
る。ベース41は、フレーム41aと、該フレーム41
aに対し上方から装着されたモデル固着板41bとを備
えている。これらX−Y移動装置37、エレベータ42
はコンピュータ43により制御される。
【0007】上記装置により硬化体を製造する場合、ま
ずベース41を透光窓33よりもわずか上方に位置さ
せ、光束34を目的形状物の水平断面に倣って走査させ
る。この走査はコンピュータ制御されたX−Y移動装置
37により行なわれる。
【0008】目的形状物の一つの水平断面(この場合は
底面又は上面に相当する部分)のすべてに光を照射した
後、ベース41をわずかに上昇させ、硬化体44と透光
窓33との間に未硬化の光硬化性樹脂を流入させた後、
上記と同様の光照射を行う。この手順を繰り返すことに
より、目的形状の硬化体(モデル)が多層積層体として
得られる。
【0009】上記装置例では、X−Y移動装置37によ
り光束34を走査しているが、光源からの光をミラー
(図示略)で反射させた後、レンズで収束させて光硬化
性樹脂に照射する光学系を採用することもある。また、
光束を走査する代わりにマスクを用いることもある。
【0010】上記従来の装置では容器31の一方の側に
のみエレベータ42が立設されベース41が片持ちとな
るように該ベース41の一端側がエレベータ42に支承
されている。
【0011】このように片持ちとするのは、エレベータ
を一方の側にのみ配置することにより省スペースを図る
と共に、ベース41に対し三方からアプローチできるよ
うにするためである。三方からアプローチできると、容
器31内の点検やベース41の下面に付着した硬化体の
取り出しを容易に行なえる。
【0012】また、ベース41のフレーム41aに対す
るモデル固着板41bの着脱作業を行ない易い。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の光学的造形装置
の可動ベース装置においては、ベース41のフレーム4
1aに対しモデル固着板41bは上方から嵌合され、ボ
ルト止めされている。かかる光学的造形装置の可動ベー
ス装置にあっては、ベース41が最上部まで上昇した状
態においても該ベース41の上方に十分なスペースが必
要である。即ち、造形体が固着したモデル固着板41b
をベース41から取り外す場合には、ボルトを緩めて外
した後、モデル固着板41bを上方に手などで引き上げ
て造形体をフレーム41aの上方にまで移動させる必要
があり、このためにベース41の上方に十分な空間が必
要となるのである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の光学的造形装置
の可動ベース装置は、光硬化性樹脂に光を照射し、該光
の照射された部分を硬化させると共に硬化物を積み重ね
る工程を有する光学的造形法に用いる光学的造型装置の
可動ベース装置であって、底面に透光窓を有した光硬化
性樹脂収容用の容器の該透光窓に対峙して設けられたベ
ースと、該ベースを昇降させるために容器の縁部に立設
されたエレベータとを備えている可動ベース装置に関す
る。
【0015】本発明において、該ベースは、エレベータ
に沿って上下動されるベース本体と、該ベース本体にほ
ぼ水平方向に延設されたガイドレールと、該ガイドレー
ルに沿ってフレームに着脱されるモデル固着板とを備え
たことを特徴とするものである。
【0016】
【作用】本発明の光学的造形装置の可動ベース装置にお
いては、ベース本体にガイドレールがほぼ水平に設けら
れており、モデル固着板がこのガイドレールに沿ってフ
レーム横方向から着脱される。従って、ベースの上方の
スペースが小さくてもモデル固着板を容易に着脱でき
る。また、大重量の造形体がモデル固着板に固着してい
たとしても、モデル固着板を水平方向にスライドさせる
ことにより、フレームからモデル固着板を容易に取り外
すことができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第1図は実施例に係る可動ベース装置を備えた光学
的造形装置の斜視面、第2図は可動ベース装置の平面
図、第3図は第2図のIII-III 線に沿う断面図である。
【0018】第2図の符号1は基盤であり、容器2の側
壁部を構成するための枠体3が取り付けられている。該
基盤1には開口4が穿設され、該開口4の上縁は段部4
aとなっている。該段部4aには透光板5が嵌装されて
いる。該段部4aは前記枠体3の下側に入り込むように
形成されている。枠体3の下端外周縁にはフランジ3a
が突設され、ボルト7が該フランジ3aを通して基盤1
に締め込まれ透光板5が固定されている。また、容器2
の底部に残った光硬化性樹脂はドレーンポートから排出
可能とされている。第1図の6はこのドレーンポートの
蓋である。
【0019】枠体3に隣接してエレベータ8が立設され
ている。該エレベータ8の前面部に上下方向に設けられ
たガイド装置11にスライドブロック13が上下動自在
に係合している。該スライドブロック13にブラケット
15が一体に設けられている。該ブラケット15はスラ
イドブロック13から前方に延出した後、若干下方に垂
下する如く延設され、該ブラケット15の下端部にはベ
ース本体16が一体的に設けられている。
【0020】該ベース本体16は平面視形状が方形のも
のであり、該ベース本体16の下面部分にモデル固着板
17の装着用のガイドレール18が設けられている。モ
デル固着板17は装置の正面向って手前からこのガイド
レール18に差し込まれるようにしてベース本体16に
係止される。
【0021】モデル固着板17は、その側縁部に把手1
7a、17bが設けられている。一方の把手17aはモ
デル固着板17の板面と面一状に設けられ、モデル固着
板17をガイドレール18に差し込むときにはこの把手
17a側から挿入される。なお、把手17aは、場合に
よっては設けなくても良い。
【0022】前記ブラケット15にはボルト20が上方
から締め込まれている。このボルト20の先端(下端)
は、モデル固着板17の上面の凹穴17cに係入してモ
デル固着板17の固定を可能としている。なお、図示は
しないが前記エレベータ8にはステップモータを含む精
密駆動機構が設けられており、これによりベース本体1
6が正確に所定ピッチずつ上方に引き上げられるよう構
成されている。
【0023】上記説明より明らかな通り、本実施例では
スライドブロック13、ブラケット15、ベース本体1
6、モデル固着板17、ボルト20等によりベース21
が構成されている。
【0024】この可動ベース装置は、前記容器2の上方
を囲むケーシング22内に配置されており、ケーシング
22内の密閉空間内において造形が行なわれる。図示は
しないが、ケーシング22の側面には扉が設けられてお
り、該扉を開けて造形体をモデル固着板17ごと取り出
せるよう構成されている。
【0025】次に上記可動ベース装置の作動について説
明する。前記エレベータ8の精密駆動機構を作動させる
ことにより、スライドブロック13が上下動され、該ス
ライドブロック13と一体のベース本体16及びモデル
固着板17が上下動される。
【0026】容器2内に光硬化性樹脂を入れておき、ま
ずモデル固着板17を透光板5から硬化体の一層分の厚
さだけ離反させておき、透光板5の下方から光を照射
し、光硬化性樹脂を硬化させる。第1層目の硬化体が形
成された後、駆動部12を作動させ、モデル固着板17
を第2層目分の厚みより(例えば2mm位)多めに上昇
させる。この上昇により第1層目の硬化体は透光板5か
ら剥離し、第1層目の硬化体と透光板5との間に光硬化
性樹脂が流入する。
【0027】次いで第2層目の厚さ分になるようにモデ
ル固着板17を下降させ、余分に入った光硬化性樹脂を
排出する。そこで透光板5の下方から光を照射して光硬
化性樹脂を硬化させ、第2層目の硬化体を形成する。以
下、同様の手順を繰り返すことにより所要の第n層目
(nは自然数)までの硬化体の形成を行ない、目的形状
体(モデル)を形成する。
【0028】このとき第3図の2点鎖線で示される如
く、モデル固着板17は透光板5から所要高さにまで持
ち上げられた状態となっている。そこで、造形体の最下
端部が容器2よりも上方になるまでベース21を上昇さ
せた後、ボルト20を外す。そして、把手17bを引張
ってモデル固着板17をガイドレール18に沿ってスラ
イドさせ、該モデル固着板17の下面に固着された造形
体ごとモデル固着板17をケーシング22外に取り出
す。
【0029】このように、ベース21の上方の空間部が
狭くても、モデル固着板17を横方向に動かすことによ
り造形体を取り出すことができる。
【0030】また、モデル固着板17を横方向に移動さ
せるには、把手17bを把んで引張るだけで良く、造形
体や光硬化性樹脂液に手が触れることもなく、造形体や
手指の汚れも防止される。
【0031】さらに、本実施例ではモデル固着板17を
1本のボルト20で固定しており、モデル固着板17の
固定や固定解除がきわめて容易である。
【0032】なお、エレベータ8は容器2の奥辺側にの
み設けられており、モデル固着板17の着脱作業のほ
か、硬化体の生成状況の観察等を行ない易い。
【0033】
【発明の効果】以上の通り、本発明の光学的造形装置の
可動ベース装置によれば、モデル固着板を横方向に動か
すことによりベース本体に着脱できる。従って、モデル
固着板の着脱が容易である。また、ベースの上方のスペ
ースが小さくても、造形体が付着したモデル固着板の取
り出しが可能であり、光学的造形装置が全体としてコン
パクトなものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1図は実施例装置の斜視図である。
【図2】第2図は同平面図である。
【図3】第3図は縦断面図である。
【図4】第4図は従来装置の側面図である。
【符号の説明】
1 基盤 2 容器 5 透光板 8 エレベータ 11 ガイド装置 13 スライドブロック 16 ベース本体 17 モデル固着板 18 ガイドレール 21 ベース 22 ケーシング
フロントページの続き (72)発明者 白井 潤二 岡山県玉野市玉3丁目1番1号 三井造船 株式会社玉野事業所内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光硬化性樹脂に光を照射し、該光の照射
    された部分を硬化させると共に硬化体を積み重ねる工程
    を有する光学的造形法に用いる光学的造型装置の可動ベ
    ース装置であって、底面に透光窓を有した光硬化性樹脂
    収容用の容器の該透光窓に対峙して設けられたベース
    と、該ベースを昇降させるために容器の縁部に立設され
    たエレベータとを備えている可動ベース装置において、 該ベースは、エレベータに沿って上下動されるベース本
    体と、該ベース本体にほぼ水平方向に延設されたガイド
    レールと、該ガイドレールに沿ってフレームに着脱され
    るモデル固着板とを備えたことを特徴とする光学的造形
    装置の可動ベース装置。
JP3162786A 1991-07-03 1991-07-03 光学的造形装置の可動ベース装置 Pending JPH058305A (ja)

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