JPH0218500Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218500Y2 JPH0218500Y2 JP9488183U JP9488183U JPH0218500Y2 JP H0218500 Y2 JPH0218500 Y2 JP H0218500Y2 JP 9488183 U JP9488183 U JP 9488183U JP 9488183 U JP9488183 U JP 9488183U JP H0218500 Y2 JPH0218500 Y2 JP H0218500Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- key top
- interlocking rod
- key
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は比較的押圧面積の大きいキートツプを
有するスイツチの改良に関する。
有するスイツチの改良に関する。
一般にこの種のスイツチは、例えば電動タイプ
ライターのスペースキー又は複写機の押釦等に用
いられている。
ライターのスペースキー又は複写機の押釦等に用
いられている。
第1図に示すように、従来からこの種のスイツ
チ5は、キートツプ3のいずこに押圧力を加えよ
うと確実にスイツチング動作が行われるように、
構成されている。すなわち基板1上にスイツチ本
体2を設け、このスイツチ本体2上をキートツプ
3により覆い、このキートツプ3の頂板3aより
垂下したスイツチ押圧片4を前記スイツチ本体2
のキーステム2a内に挿入し、この本体2内のス
イツチング機構(図示せず)にスイツチ動作を行
わしめるように構成している。
チ5は、キートツプ3のいずこに押圧力を加えよ
うと確実にスイツチング動作が行われるように、
構成されている。すなわち基板1上にスイツチ本
体2を設け、このスイツチ本体2上をキートツプ
3により覆い、このキートツプ3の頂板3aより
垂下したスイツチ押圧片4を前記スイツチ本体2
のキーステム2a内に挿入し、この本体2内のス
イツチング機構(図示せず)にスイツチ動作を行
わしめるように構成している。
ところがこのキートツプ3は押圧面積が大きい
ため、スイツチ本体2の真上又はその近傍でキー
トツプ3をオペレータが押圧するとは限らず、例
えば図中右端のA位置のようにスイツチ本体2よ
り相当離間した位置を押圧することがある。この
ような場合でも確実にスイツチング動作が行われ
るように連動棒6を設けている。この連動棒6は
キートツプ3の右端に加えられた押圧力を受け回
動するアーム部6aと、このアーム部6aの回動
によりねじられるねじれ部6bと、このねじれ部
6bのねじれを再度回動力に変えるアーム部6c
とからなり、一方のアーム部6aに加わつた押圧
力を他方のアーム部6cに伝達するようにし、こ
のキートツプ3のいずこを押圧してもスイツチ本
体2を動作するようにしている。すなわち一端の
押圧力により連動棒6がねじられ、このねじれが
この連動棒6を伝わり、他方のアーム部によりこ
の部分のキートツプ3を押し下げるようにしてい
る。
ため、スイツチ本体2の真上又はその近傍でキー
トツプ3をオペレータが押圧するとは限らず、例
えば図中右端のA位置のようにスイツチ本体2よ
り相当離間した位置を押圧することがある。この
ような場合でも確実にスイツチング動作が行われ
るように連動棒6を設けている。この連動棒6は
キートツプ3の右端に加えられた押圧力を受け回
動するアーム部6aと、このアーム部6aの回動
によりねじられるねじれ部6bと、このねじれ部
6bのねじれを再度回動力に変えるアーム部6c
とからなり、一方のアーム部6aに加わつた押圧
力を他方のアーム部6cに伝達するようにし、こ
のキートツプ3のいずこを押圧してもスイツチ本
体2を動作するようにしている。すなわち一端の
押圧力により連動棒6がねじられ、このねじれが
この連動棒6を伝わり、他方のアーム部によりこ
の部分のキートツプ3を押し下げるようにしてい
る。
しかして、スイツチ本体2のキーステム2aに
対して大きな押圧面積あるいは第2図に示すよう
なL字状のキートツプ3ではこの押圧面のX方向
とY方向に連動棒6x,6yを設ける必要があ
る。
対して大きな押圧面積あるいは第2図に示すよう
なL字状のキートツプ3ではこの押圧面のX方向
とY方向に連動棒6x,6yを設ける必要があ
る。
しかし、前記スイツチ5では連動棒6のねじれ
部6bを基板1上の支持部材8に嵌合させた状態
で連動棒6のアーム部6a,6cの折曲端部6
d,6eをキートツプ3の頂板3a下面より突出
したL字状の係合部材7に係合支持させなければ
ならず、しかもキートツプ3のスイツチ押圧片4
をキーステム2a内に嵌挿させながらX方向の連
動棒6xとY方向の連動棒6yとのそれぞれの折
曲端部6d,6eをキートツプ3の係合部材7に
同時に係合させなければならず、組立が非常に煩
雑であつた。
部6bを基板1上の支持部材8に嵌合させた状態
で連動棒6のアーム部6a,6cの折曲端部6
d,6eをキートツプ3の頂板3a下面より突出
したL字状の係合部材7に係合支持させなければ
ならず、しかもキートツプ3のスイツチ押圧片4
をキーステム2a内に嵌挿させながらX方向の連
動棒6xとY方向の連動棒6yとのそれぞれの折
曲端部6d,6eをキートツプ3の係合部材7に
同時に係合させなければならず、組立が非常に煩
雑であつた。
本考案は、上記従来の欠点に鑑みなされたもの
であつて、X方向及びY方向の両連動棒をキート
ツプ及びそれぞれ対応する係合部材の所定位置に
同時に、何ら煩雑さを伴わず、極めて容易に且つ
短時間に円滑に係合させることができるスイツチ
を提供することを目的とする。
であつて、X方向及びY方向の両連動棒をキート
ツプ及びそれぞれ対応する係合部材の所定位置に
同時に、何ら煩雑さを伴わず、極めて容易に且つ
短時間に円滑に係合させることができるスイツチ
を提供することを目的とする。
この目的を達成するために、本考案は、基板上
にスイツチ本体を取付け、このスイツチ本体のキ
ーステム内にキートツプのスイツチ押圧片を嵌挿
すると共に、このキートツプの下面に少なくとも
一対の連動棒のねじれ部を直交して揺動自在に支
持させるスイツチにおいて、前記連動棒の両端側
の折曲端部が嵌挿係止される係止片を有する支持
部材を該折曲端部に対応して少なくとも一対ずつ
設け、該支持部材には前記キートツプから前記連
動棒を垂下させた状態で前記折曲端部を受け、且
つ該折曲端部を受けた状態にて該キートツプを前
記基板へ近付けるだけで該折曲端部を前記係止片
へ導き嵌挿係止させる方向に傾斜した傾斜部を備
えたことを特徴としている。
にスイツチ本体を取付け、このスイツチ本体のキ
ーステム内にキートツプのスイツチ押圧片を嵌挿
すると共に、このキートツプの下面に少なくとも
一対の連動棒のねじれ部を直交して揺動自在に支
持させるスイツチにおいて、前記連動棒の両端側
の折曲端部が嵌挿係止される係止片を有する支持
部材を該折曲端部に対応して少なくとも一対ずつ
設け、該支持部材には前記キートツプから前記連
動棒を垂下させた状態で前記折曲端部を受け、且
つ該折曲端部を受けた状態にて該キートツプを前
記基板へ近付けるだけで該折曲端部を前記係止片
へ導き嵌挿係止させる方向に傾斜した傾斜部を備
えたことを特徴としている。
以下、本考案を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第3図は本考案のスイツチの要部を示す断面
図、第4図は係合部材の斜視図であり、第1,2
図に示す部材と同一部材には同一符号を付してあ
る。
図、第4図は係合部材の斜視図であり、第1,2
図に示す部材と同一部材には同一符号を付してあ
る。
このスイツチ10は、基板1に開設した通孔1
1に差し込む脚部12,12,12を有する支持
部材13と、キートツプ3の頂部3a下面に対
し、嵌め込み式に構成した係合部材14とを有し
ている。
1に差し込む脚部12,12,12を有する支持
部材13と、キートツプ3の頂部3a下面に対
し、嵌め込み式に構成した係合部材14とを有し
ている。
前記支持部材13は、ねじれ部6xbがX方向
に沿つた連動棒6x側の二つと、ねじれ部6yb
がY方向に沿つた連動棒6y側の二つとが、互に
直交する方向に沿い、且つ間隔を置き配置されて
いる。そして各支持部材13は、前記脚部12上
に受台15を形成し、この受台15の側部からは
L字状の係止片16が突設されている。この受台
15と係止片16との間の隙間17にはそれぞれ
の対応する連動棒6x,6yの折曲端部6d又は
6eが嵌挿されるようになつている。そして、係
止片16が連設された受台15の反対側端部には
傾斜部18が形成され、前記隙間17に連動棒6
が挿入し易くなるようにしている。
に沿つた連動棒6x側の二つと、ねじれ部6yb
がY方向に沿つた連動棒6y側の二つとが、互に
直交する方向に沿い、且つ間隔を置き配置されて
いる。そして各支持部材13は、前記脚部12上
に受台15を形成し、この受台15の側部からは
L字状の係止片16が突設されている。この受台
15と係止片16との間の隙間17にはそれぞれ
の対応する連動棒6x,6yの折曲端部6d又は
6eが嵌挿されるようになつている。そして、係
止片16が連設された受台15の反対側端部には
傾斜部18が形成され、前記隙間17に連動棒6
が挿入し易くなるようにしている。
即ちこの各傾斜部18は、キートツプから連動
棒を垂下させた状態で対応するアーム部6xa,
6xc,6ya,6xcの折曲端部6d,6e中の所
定のいずれかを受け、且つ該アーム部の折曲端部
を受けた状態にて該キートツプ3を押し下げて基
板1へ近付けるだけで当該アーム部の折曲端部を
係止片16へ導き嵌挿係止させる方向に傾斜して
いる。
棒を垂下させた状態で対応するアーム部6xa,
6xc,6ya,6xcの折曲端部6d,6e中の所
定のいずれかを受け、且つ該アーム部の折曲端部
を受けた状態にて該キートツプ3を押し下げて基
板1へ近付けるだけで当該アーム部の折曲端部を
係止片16へ導き嵌挿係止させる方向に傾斜して
いる。
一方、前記各係合部材14は、第4図に示すよ
うに、一見スパナ状をしたもので、連動棒6x又
は6yのそれぞれ所定のいずれか一方のねじれ部
6xb又は6ybが嵌挿される二又状挟持部19と、
この挟持部19より伸びる支持部20とを有し、
この支持部20の背部にはビード部21が形成さ
れている。
うに、一見スパナ状をしたもので、連動棒6x又
は6yのそれぞれ所定のいずれか一方のねじれ部
6xb又は6ybが嵌挿される二又状挟持部19と、
この挟持部19より伸びる支持部20とを有し、
この支持部20の背部にはビード部21が形成さ
れている。
このビード部21は、頂板3aの下面に接着し
たブラケツト22の下面に穿設した溝部23と凹
凸嵌合し、この係合部材14を支持するものであ
る。
たブラケツト22の下面に穿設した溝部23と凹
凸嵌合し、この係合部材14を支持するものであ
る。
なお、24はスペーサである。
このように構成したスイツチ10を組立るには
係合部材14の二又状挟持部19に連動棒6x,
6yのねじれ部6bを挟み、この状態で係合部材
14のビード部21をブラケツト22の溝部23
に嵌合しキートツプ3の頂板3aの下面に連動棒
6を揺動自在に支持させる。そして、連動棒6
x,6yのそれぞれのアーム部6a,6cの折曲
端部6d,6eを傾斜部18上に載置し、キート
ツプ3のスイツチ押圧片をスイツチ本体2のキー
ステム2aに挿入するようにキートツプ3を押下
することによつてアーム部6a,6cの折曲端部
6d,6eは支持部材13の傾斜部18に沿つて
隙間17内に摺動嵌挿することになり、スイツチ
10の組立が完了する。
係合部材14の二又状挟持部19に連動棒6x,
6yのねじれ部6bを挟み、この状態で係合部材
14のビード部21をブラケツト22の溝部23
に嵌合しキートツプ3の頂板3aの下面に連動棒
6を揺動自在に支持させる。そして、連動棒6
x,6yのそれぞれのアーム部6a,6cの折曲
端部6d,6eを傾斜部18上に載置し、キート
ツプ3のスイツチ押圧片をスイツチ本体2のキー
ステム2aに挿入するようにキートツプ3を押下
することによつてアーム部6a,6cの折曲端部
6d,6eは支持部材13の傾斜部18に沿つて
隙間17内に摺動嵌挿することになり、スイツチ
10の組立が完了する。
このようにして組立られたスイツチ10におい
てAの位置に押圧力を加えたときにはこの力はま
ずX方向の連動棒6xではアーム部6xaの回動
力をねじれ部6xbに伝達し、このねじれ部6xb
のねじれをアーム部6xcの回動力に変換する。
これにより、キートツプ3のBの位置が下降す
る。この下降はY方向の連動棒6yのアーム部6
yaを回動させ、同様にねじれ部6yb、アーム部
6ycに伝達されることになつてスイツチ10が
水平状態で押下されることになる。
てAの位置に押圧力を加えたときにはこの力はま
ずX方向の連動棒6xではアーム部6xaの回動
力をねじれ部6xbに伝達し、このねじれ部6xb
のねじれをアーム部6xcの回動力に変換する。
これにより、キートツプ3のBの位置が下降す
る。この下降はY方向の連動棒6yのアーム部6
yaを回動させ、同様にねじれ部6yb、アーム部
6ycに伝達されることになつてスイツチ10が
水平状態で押下されることになる。
また、キートツプ3をスイツチ本体2のキース
テム2aより取外すときはキートツプ3を摘んで
持ち上げれば、前記スイツチ押圧片4とキーステ
ム2aとの係合が外れると共に、支持部材13の
隙間17に嵌挿しているアーム部6a,6cの折
曲端部6d,6eがキートツプ3によつて引張ら
れ、受台15上を嵌挿時とは逆に摺動し、隙間1
7との嵌挿状態を解除することになる。したがつ
て、キートツプ3をキーステム2aより取外すこ
とも支持部材13の係止片16を破損することな
く容易に行えるものである。
テム2aより取外すときはキートツプ3を摘んで
持ち上げれば、前記スイツチ押圧片4とキーステ
ム2aとの係合が外れると共に、支持部材13の
隙間17に嵌挿しているアーム部6a,6cの折
曲端部6d,6eがキートツプ3によつて引張ら
れ、受台15上を嵌挿時とは逆に摺動し、隙間1
7との嵌挿状態を解除することになる。したがつ
て、キートツプ3をキーステム2aより取外すこ
とも支持部材13の係止片16を破損することな
く容易に行えるものである。
本考案は、連動棒の両端側の折曲端部が嵌挿係
止される係止片を有する支持部材を該折曲端部に
対応して少なくとも一対ずつ設け、該支持部材に
はキートツプから連動棒を垂下させた状態で折曲
端部を受け、且つ該折曲端部を受けた状態にて該
キートツプを基板へ近付けるだけで該折曲端部を
前記係止片へ導き嵌挿係止させる方向に傾斜した
傾斜部を備えているので、直交する二方向に沿つ
た両連動棒をキートツプ及びそれぞれ対応する係
合部材の所定位置に、何ら煩雑さを伴わず、極め
て容易に且つ短時間に円滑に係合させることがで
きるという効果を奏する。
止される係止片を有する支持部材を該折曲端部に
対応して少なくとも一対ずつ設け、該支持部材に
はキートツプから連動棒を垂下させた状態で折曲
端部を受け、且つ該折曲端部を受けた状態にて該
キートツプを基板へ近付けるだけで該折曲端部を
前記係止片へ導き嵌挿係止させる方向に傾斜した
傾斜部を備えているので、直交する二方向に沿つ
た両連動棒をキートツプ及びそれぞれ対応する係
合部材の所定位置に、何ら煩雑さを伴わず、極め
て容易に且つ短時間に円滑に係合させることがで
きるという効果を奏する。
第1図は従来のスイツチを示す分解斜視図、第
2図は従来の連動棒取付状態を例示した概略構成
図、第3図は本考案に係るスイツチの要部断面
図、第4図は係合部材の斜視図、第5図は本考案
に係るスイツチの連動棒取付状態を示す概略斜視
図である。 1:基板、2:スイツチ本体、2a:キーステ
ム、3:キートツプ、4:スイツチ押圧片、6
x,6y:連動棒、6xa,6xc,6ya,6yc:
アーム部、6xb,6yb:ねじれ部、6d,6
e:折曲端部、10:スイツチ、13:支持部
材、14:係合部材、16:係止片、18:傾斜
部。
2図は従来の連動棒取付状態を例示した概略構成
図、第3図は本考案に係るスイツチの要部断面
図、第4図は係合部材の斜視図、第5図は本考案
に係るスイツチの連動棒取付状態を示す概略斜視
図である。 1:基板、2:スイツチ本体、2a:キーステ
ム、3:キートツプ、4:スイツチ押圧片、6
x,6y:連動棒、6xa,6xc,6ya,6yc:
アーム部、6xb,6yb:ねじれ部、6d,6
e:折曲端部、10:スイツチ、13:支持部
材、14:係合部材、16:係止片、18:傾斜
部。
Claims (1)
- 基板上にスイツチ本体を取付け、このスイツチ
本体のキーステム内にキートツプのスイツチ押圧
片を嵌挿すると共に、このキートツプの下面に少
なくとも一対の連動棒のねじれ部を直交して揺動
自在に支持させたスイツチにおいて、前記連動棒
の両端側の折曲端部が嵌挿係止される係止片を有
する支持部材を該折曲端部に対応して少なくとも
一対ずつ設け、該支持部材には前記キートツプか
ら前記連動棒を垂下させた状態で前記折曲端部を
受け、且つ該折曲端部を受けた状態にて該キート
ツプを前記基板へ近付けるだけで該折曲端部を前
記係止片へ導き嵌挿係止させる方向に傾斜した傾
斜部を備えたことを特徴とするスイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9488183U JPS603615U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9488183U JPS603615U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603615U JPS603615U (ja) | 1985-01-11 |
JPH0218500Y2 true JPH0218500Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30226876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9488183U Granted JPS603615U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603615U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5280936B2 (ja) * | 2009-05-20 | 2013-09-04 | 富士通コンポーネント株式会社 | キースイッチ装置 |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP9488183U patent/JPS603615U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS603615U (ja) | 1985-01-11 |
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