JPH02183195A - 天文時計及び該天文時計に用いる円盤 - Google Patents

天文時計及び該天文時計に用いる円盤

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JPH02183195A
JPH02183195A JP1294069A JP29406989A JPH02183195A JP H02183195 A JPH02183195 A JP H02183195A JP 1294069 A JP1294069 A JP 1294069A JP 29406989 A JP29406989 A JP 29406989A JP H02183195 A JPH02183195 A JP H02183195A
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JP
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astronomical
dial
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disk
disc
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JP1294069A
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Frank Vaucher
フランク ボシェール
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Compagnie des Montres Longines Francillon SA
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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/26Clocks or watches with indicators for tides, for the phases of the moon, or the like

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、日の出時刻もしくは日没時刻、星の傾き(d
eclination)などのような1年周期を有する
1個または数個の天文量(astronomic ma
gnitude)の毎日の値を、文字盤に設けられた開
口部を通して表示する天文時計に関する。これらの天文
時計は主として腕時計タイプの時計に組み込むことを意
図されている。
また本発明は天文量の表示用の円盤に関する。
〔従来の技術〕
時計、特に毎日変化する天文量の数値を示す天文時計は
従来から知られている。これらの数値はあらかじめ定め
られた天文量を表わす目盛りに向かい合って、1日当り
1ステップずつ変位する針手段により示される。しかし
、この場合、時計は多数の遊星車群を有する遊星歯車装
置による高度に複雑な機構を具備する必要がある。この
ようにこれらの機構は非常に密集する性質を有し、その
結果大量生産方式による製造には大いに高価すぎるもの
になる。さらに、このような時計において、表示のため
に使用できる表面は比較的小さいので、天文量の読み取
りはあまり容易で(木なく、そのためしばしば読み取り
の精度を欠く。
他方では、文字盤に設けられた開口部を通して天文情報
を示す天文時計が知られている。しかし、その天文情報
は、たとえば黄道十二宮のように、所定の1月間に渡っ
て一定の値を保つ1年周期を有する天文量に関するもの
である。この場合、毎日変化する天文量の値を表示しよ
うとすれば、365日にわたって1回転する円盤を用い
ることが必要であり、上記の問題点を同様に有する。
(発明が解決しようとする課題〕 本発明の主たる目的は、1年周期を有する天文量の毎日
の値を単純かつ正確な方法で表示し、さらにごく少しの
価格上昇ですむ時計を提供することによって、上記のよ
うな従来技術の問題点を解消することにある。
〔課題を解決するための手段および作用〕上記目的を達
成するために、本発明は、1年周期を有し毎日変化する
少なくとも一つの天文量の値を表示し、時計駆動機構を
備える天文時計を有する0本発明において、天文時計は
、1年で1回転するように前記駆動機構により月1回1
ステップずつ駆動される第1円盤と、各天文量に関連す
る少なくとも一つの開口部の設けられた文字盤とを具備
し、開口部を通して第1円盤の一部を見ることができ、
前記天文時計は各開口部に対して、日付を示す第1目盛
りまたは1個の日付と、前記天文量の値を示す第2目盛
りと、前記第1円盤に担持された一部の曲線要素とを具
備し、前記曲線要素群は前記目盛りと協働して前記天文
量の少くとも1日の値を示すとともに、第1円盤の回転
に伴い前記開口部に連続して現われるように配置されて
いる。
このようにして、補足歯車装置を追加することなく標準
の刃盤(month disc)を用いて、1月間にお
ける天文量の値の展開を容易に示すことができる。さら
に、この天文量の値の表示に要するエネルギーは特に低
い。
本発明の好適な実施例によれば、時計は各天文量に対し
それぞれ1個の開口部を具備し、この開口部に関連する
各曲線要素は1月間における前記天文量の連続した日々
の値を表現する。そして、目盛りは文字盤によって担持
され、開口部の縁に沿って配置されることが好適である
本発明は目的達成のためまた、天文量を表示するための
多数の表示面を含む円盤を有し、その各表示面上にあら
かじめ定められた期間における天文量の毎日の変化を表
わす曲線が描かれる。
本発明の他の諸特徴と諸利点は、添付図面と併せて以下
に続く本発明の限定されない実施例の説明から明らかに
なるであろう。
〔実施例〕
まず第1図を参照すると、全体的に参照符号1で表わさ
れる腕時計の平面図が示されている。この腕時計1は一
般的に円形状を有し、公知のように複数の腕輪取付突出
部3を有するケース2を具備する。第2図に示すように
、腕時計はまた、リュウズ(time setting
 stem) 5を有し、文字盤6および参照符号を付
けていない複数の針を担持する時計駆動機構4を具備す
る。ケース2はケース胴7を有し、ケース胴の上部には
ガラス8、下部には裏ぶた9が取り付けられる。好適な
方法、たとえば図面には示していないがねじによりケー
ス2に取り付けられた裏ぶた9は、ケース2の密閉を確
実にする。
文字盤6は標準時刻分割マーク10を有し、さらにそれ
ぞれ時針、分針および秒針を担持する3個の同心の軸が
文字盤を貫通する。さらに、時計駆動機構は24時間毎
に1ステップの割合で日輪(datering) 11
を1ステップずつ駆動する。この日輪は、公知の方法で
、文字盤6に面した表面12上に、月の31日の表示部
を担持する。
最後に、駆動機構は1月に1ステップの割合で刃盤13
を1ステップずつ駆動し、この月1は1年で完全な1回
転を果たす。
刃盤を駆動する装置は、たとえば中間ホイールを1月に
1回駆動する、日輪に固着されたフィンガーを具備する
ことができ、この中間ホイールは刃盤の位置決めを確実
にするジャンパースプリングと関連して刃盤と協働する
本発明によれば、第1図に示す腕時計は開口部14 、
15 、16 、17 、18を具備し、これらの開口
部を通して刃盤の一部が見える。これらの開口部の各々
は、1年周期を存し毎日変化する天文量に関連する。
第1図の実施例において、開口部14 、15および1
8はそれぞれ日の出時刻、日没時刻および太陽の傾き(
solar declination)に関連する。こ
れらの開口部は異なる直径の同心のリングからなる扇形
部分の形で配置される。刃盤によって担持された天文量
の値に関する情報は、開口部14 、15および18を
通して曲線要素の形で現われる。
開口部14 、15のそれぞれの下端19 、20には
目盛りが設けられ、横座標軸とみなすことができる第1
軸を構成する。この第1軸に沿って刻まれた目盛りは、
開口部の中に表示される天文量、すなわち日の出時刻と
日没時刻にそれぞれ関連する数値を示す。
さらに、開口部14 、15のそれぞれの側端22 、
23にもまた目盛りが設けられ、これにより縦座標軸と
みなすことができる第2軸を構成する。この縦座標軸に
沿って担持された目盛りは、本実施例においては日付の
数値を示す。
他方では、開口部18の下端または上端21には日付の
数値を示す目盛りが設けられ、側端24には天文量の値
、本実施例においては太陽の傾きの角度の値を示す目盛
りが設けられる。
従って、各開口部14 、15 、18の下端19 、
20 、21と側端22 、23 、24とはデカルト
座標系を形成し、その座標系内部に曲線要素25 、2
6 、27がおさまる。
このようにして、1月の間に毎日変化する天文量の展開
を容易に現わすことができ、それによって天文量の毎日
の値を直接読み取ることさえ可能となる。
前記目盛りが刃盤13によって直接担持されることはよ
く理解できるところである。しかし、この方法では各曲
線要素に相対して目盛りを刻むことが当然必要になる。
また、開口部の配置および、日付と天文量とに用いる数
値のスケールの相関的要素として、横座標軸を日付の値
に対応させ、縦座標軸を天文量の値に対応させることが
、しばしば有利であることは注目されるべきである。
文字盤6において同一直径のリングの中に設けられた開
口部16および17は、それぞれ現在の月および日を表
示できるようになっている。
開口部16は9時と10時の間に設け、一方間口部17
は2時と3時の間に設け、これにより、それらの開口部
が回転軸心に対して一直線上に配置されることがないよ
うにしている。
次に第3図を参照すると、本発明に係わる月盤13の平
面図が示されている。この刃盤13は文字盤に対向する
表面上に、複数の図形模様を有する。
これらの図形模様は、開口部14 、15 、16 、
17 、18が設けられるそれぞれのリングの直径に対
応する別々の直径の4個の同心のリング28 、29 
、30 、31上に配置される。直径の最も大きいリン
グから、第1リング28と算3リング30および第4リ
ング31はそれぞれ一つの天文量に関連し、一方、第2
リング29は、公知の方法で、この実施例ではローマ数
字で表わされた刃金を表示する。
天文量に関連するリング28 、30 、31はそれぞ
れ、12個の部分28a 、 30a 、 31aに分
割され、その各部分に、該当する天文量の1年の各月に
おける毎日の展開に対応する曲線要素25 、26 、
27が表わされる。
図示された実施例において第1リング28は12個の部
分28aを有し、この各部分は曲線要素25を有し、1
年の12ケ月を通じての日の出時刻の毎日の展開を示し
、このリング28は文字盤6上の12時の位置にある開
口部14と協働する。
第2リング29は月の表示を与え、現在の月の符号が、
文字盤に設けられた開口部16を通して見える。一方、
この第2リング29は各月の符号の間にそれぞれ設けら
れた12個の開口部32を有する。これらの開口部32
は、一方で日輪11の一部と協働することにより、開口
部32の内の一つを通して日輪が常に見えるようにする
とともに、他方では文字盤6に設けられた開口部17と
協働する。
第3リング30は、第1リング28が表わす情報に実質
的に一致する情報、すなわち日没時刻の毎日の展開を曲
線要素26の形状で表わす。この第3リング30は、前
記二つのリングの直径より小さい直径上の12時の位置
に同様に設けられた開口部15を通して見える。
最後に、12個の部分31aに同様に分割される第4リ
ング31は、毎日の太陽の傾きの角度の値を曲線要素2
7の形状で表わす。この曲線要素27は、6時の位置に
設けられた開口部18を通して見える。
要望があれば、これらのリングをより多くのまたはより
少ない数の部分に分割できることは明白である。この場
合には、刃盤のステップと開口部群の大きさとの関係、
表示部分と関連する目盛りとの関係を適合させることが
必要になる。
別の実施例として、開口部14の下端19に天文量の数
値を表示し、一方各曲線要素25に沿って日付を指標I
で表示することができる。第4図に示すグラフイズム(
graphism)の実施例においては、これらの指標
1を太陽光線の先端に設けている。
第5図に示す図形表示の別の実施例において、開口部3
3aに現われる各天文量に関連する各曲線要素は、端と
端をつないで一つのリングの全長にわたる連続曲線33
bを形成するが、この方法は、時の関数(equati
on of time)として曲線を表わす表示方法と
して特に興味深い。
第6図に示す別の実施例では、同一の開口部36を通し
て2個の曲線要素34 、35が見える。これらの曲線
要素はそれぞれ一つの天文量の毎日の展開を表わす。こ
の実施例では、2個の曲線要素はそれぞれ日の出時刻お
よび日没時刻を表わしており、曲線要素は略図的に示さ
れる太陽の両側に配置される。
また、このような配置においては、たとえば開口部36
の上端36aに設けられた目盛り(図示しない)により
、所与の1ケ月にわたる日照時間の変化を有利に表現で
きることが、注目されるべきである。
最後に、第7図に、各天文量に対し3個ずつの開口部3
7 、38 、39を有する本発明に係る腕時計の別の
実施例を示す。各開口部はそれぞれあらかじめ定められ
た日付に関連するやこの図示された実施例において、第
1開口部37は月の第1日に対応し、第2開口部38は
月の第15日に対応し、そして第3開口部39は月の第
30日に対応する。天文量として日の出時刻もしくは日
没時刻を示すこの実施例において、第1関口部37は1
0時と4時の位置にそれぞれ設けられ、第2開口部38
は12時と6時の位置に、そして第3開口部39は8時
と2時の位置にそれぞれ設けられる。これらの開口部3
7 、38 。
39は長方形形状を有し、文字盤6の中央部分に放射状
に延在している。
各開口部37 、38 、39には、その長辺部37a
38a、39aの一つに、その開口部に関連する日付に
おける天文量の数値を示すための目盛りが設けられる。
天文量の値は、前記開口部群を通して見える指針37b
 、38b 、39bによって決定され、この指針は刃
盤上に担持される。この指針37b。
38b、39bは実際上、月の第1日と第15日との間
、および第15日と第31日との間に存する日付におけ
る天文量の値を容易に補間することができるように、開
口部を通して現われる曲線要素である。この実施例では
また、文字盤6は開口部17(3時の位置に設けられる
)を具備し、この開口部に月や、指針によって示される
天文情報に関する表示をすることができることは明白で
ある。刃盤の限られた表面を考慮に入れて、天文情報の
読み取りをより容易にするために、ケース2(第2図)
のケース胴7に公知の方法で固着もしくは回転可能に装
着されるガラス縁40(第8図)上に、天文量の表示を
もってくることができる。
このガラス縁に連続曲線41として表わされる時の関数
を担持することにより、特に好適な外観を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による腕時計の、腕輪を除去して示した
概略平面図、第2図は第1図の線■−■についての概略
断面図、第3図は本発明に係わる時計に用いる刃盤の1
実施例の平面図、第4図ないし第6図は本発明に係わる
文字盤の開口部を通しての、毎日変化する天文量の表示
の種々の実施例を示し、第7図は本発明に係わる1個の
天文量の表示用に複数の開口部を有する文字盤の別の実
施例を示し、第8図は本発明に係わる時計に取付けられ
るガラス縁を示す。 !・・・天文時計(腕時計)、2・・・ケース、4・・
・時計駆動機構、   6・・・文字盤、7・・・ケー
ス胴、      8・・・ガラス、9・・・裏ぶた、
      11・・・日輪、13・・・刃盤(第1円
盤)、 14、15.16.1?、 18.32,33a 、3
6.37.38゜39・・・開口部、 25 、26 、27 、34 、35・・・曲線要素
、33b、41・・・連続曲線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、駆動機構を備え、前記駆動機構により1年に1回転
    するように1ステップずつ駆動される第1円盤と、前記
    第1円盤の一部を見ることができて各天文量に関連する
    少なくとも1個の開口部が設けられた文字盤とを具備し
    、各開口部に対して、日付に関する第1目盛りもしくは
    1個の日付と、天文量に関する第2目盛りと、前記第1
    円盤によって担持された一群の曲線要素とを具備し、前
    記曲線要素群は前記目盛りと協働して前記天文量の日々
    の値を表示するとともに、第1円盤の回転に伴い前記開
    口部に連続して現われるように配置される、1年周期を
    有し毎日変化する少なくとも一つの天文量を表示する天
    文時計。 2、各天文量に対し単独の開口部を具備し、前記開口部
    に関連する各曲線要素が1月間の連続した日々のその天
    文量の値を示す請求項1記載の天文時計。 3、目盛りが文字盤上に担持され、開口部の縁に沿って
    配置される請求項2記載の天文時計。 4、各天文量に対して複数の開口部を具備し、一つの開
    口部に関連する各曲線要素はあらかじめ定められた日付
    に対する天文量の値を示す請求項1記載の天文時計。 5、前記第1円盤がさらに月の表示部を担持し、文字盤
    が現在の月を読み取るための開口部を含む請求項1ない
    し4のうちの1項記載の天文時計。 6、第1円盤の下に日輪を具備し、文字盤が日付用開口
    部を備え、文字盤の日付用開口部の中に日付が現われる
    ように配置された複数の日付用開口部を第1円盤に備え
    た請求項1ないし5のいずれか1項に記載の天文時計。 7、第1円盤上に担持された天文量の少なくとも一つが
    、日の出時刻、日没時刻、太陽の傾き、時の関数を含む
    天文量のセットから選択される請求項1ないし6のいず
    れか1項に記載の天文時計。 8、1年周期を有し毎日変化する天文量を表示するため
    に、天文時計の内部に使用される円盤であって、あらか
    じめ定められた期間における前記天文量の毎日の変化を
    表わす曲線が設けられた複数の表示面を有する円盤。
JP1294069A 1988-11-15 1989-11-14 天文時計及び該天文時計に用いる円盤 Pending JPH02183195A (ja)

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