JPH02182450A - 吸音断熱板 - Google Patents

吸音断熱板

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JPH02182450A
JPH02182450A JP1001925A JP192589A JPH02182450A JP H02182450 A JPH02182450 A JP H02182450A JP 1001925 A JP1001925 A JP 1001925A JP 192589 A JP192589 A JP 192589A JP H02182450 A JPH02182450 A JP H02182450A
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short glass
fibers
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Youji Nunoi
洋二 布井
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Asahi Fiber Glass Co Ltd
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Asahi Fiber Glass Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L59/00Thermal insulation in general
    • F16L59/04Arrangements using dry fillers, e.g. using slag wool which is added to the object to be insulated by pouring, spreading, spraying or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Thermal Insulation (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は空気を送給するためのタクトに使用される吸音
断熱板のように流動する空気に接して使用されるガラス
短繊維製吸音断熱板に関する。
[従来の技術] 遠心法等によって製造されるガラス短繊維板よりなる空
送用ダクトは吸音、断熱性を有し、工業的に広く利用さ
れている。
上記空送用タクトは、ガラス短繊維をフェノール樹脂エ
マルション等よりなるバインターを附与しつつ、移動す
る有孔コンベア上に落下させ、マット状に堆植せしめた
未硬化バインダを含むマット(以下UWと略称)を、加
圧加熱して、板状(平板状又は半円形状)に成形し、平
板状の場合には、V型IA t−設けて折曲げて断面方
形の管状体となし、半円形状の場合には、これを2個突
き合せて断面円形の管状体となして空送用ダクトとして
使用する。
ダクトの内部は、空気等が高速で流動し、空気等との摩
擦によってダクトを構成するガラス短繊維が飛散するた
め、これを防止するため、内面を塗装し、保護膜を形成
させる。
[発明が解決しようとする課題] 従来、空送用ダクトは、直径5〜ll#L程度の太いガ
ラス短繊維を使用して製造された。このため、空送用ダ
クトの表面を塗装する際、塗装液がダクトを構成する短
ia維板の内部深く迄滲透してしまい、多量の塗装液を
必要とし、しかも充分なガラス短繊維の飛散防止の効果
が得られないという問題点があった。
未発明は、塗装液の使用量が少なく、しかもガラス短繊
維の飛散の少ない、空送用ダクト等に好適に用いられる
ガラス短tam製吸音断熱板を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段コ 上記目的を達成するために、本発明においては、空送用
タクト等流動する空気に接して使用されるガラス短繊維
製吸音断熱板を厚みは8〜100mm、密度は30〜8
0kg/m3であり、この繊維板の少なくとも流動する
空気に接する表面は直径1〜4ルのガラス短繊維で形成
され、且つこの表面はエチレンビニルアセテート樹脂、
塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂又はゴムで被覆されてい
るガラス短繊維板で形成し、ヌルなくとも一方の表面か
直径1〜4島のガラス短!R維よりなり、未硬化バイン
ダを固型分としてガラス短繊維の3〜15wj%含む0
.3〜4kg/rn’の未硬化ガラス繊維マットを、厚
みが8〜loo1m、密度か30〜80kg/m’てあ
り、且つ上記表面か流動する空気に接して使用される表
面となるよう加圧加熱してガラス短繊維板を製造し、こ
のガラス短繊維板の上記表面にエチレンビニルアセテー
トエマルジョン、塩化ビニルエマルジョン、アクリルエ
マルジョン又はゴムラテックスを附与して乾燥すること
によって吸音断熱板を製造する。
次に本発明を空送用ダクト(GWダクト)を例として、
更に具体的に説明する。
本発明においては、厚みが8〜100mm、好ましくは
10〜50II11、密度が30〜80kg/rn”、
好ましくは40〜70kg/m”のガラス短繊維板lを
用いて、吸音断熱板2を形成する。
ガラス短繊維板1は、第1図に示すような半円形状のも
のであってもよく、又第2図に示すような平板状のもの
であってもよい。
このようなガラス短繊維板lは全体を直径2〜4川の細
いガラス短繊維で形成することもできるが、表面部分の
み(厚みl〜ioam、好ましくは2〜5 am)を細
いガラス短繊維よりなる細いガラス短繊維層3で形成し
、この層3と太い(直径5〜ttp、好ましくは6〜8
終)の太いガラス繊維層r 構造とするのが好ましく、GWダクトとしては必要剛性
を維持しながら少量の塗装液で飛散の少ない塗装膜をつ
くることができ又内助り板としてはコストを低減しうる
ような効果か得られる。
このような複合構造を有するガラス短繊維板1は、40
0〜I 、000 gr/ m’好ましくは500〜1
.000 gr/rdの細いガラス短繊維よりなる未硬
化マットと、800〜2,700 gr/m′、好まし
くは1.000〜2,000 gr/ m’の太いガラ
ス短繊維よりなる未硬化マットとを重ね合せた複合未硬
化マットを加圧、加熱して製造するのか好ましく、硬化
したマットを貼り合わせて製造する場合に比し、体化し
ておりGWダクトにおいては施工時にV溝カットしやす
いというような効果か得られる。又層間は剥離し難い利
点か得られる。
なお、細いガラス短繊維層3と太いガラス短繊維層4の
間に、細いガラス短繊維と、太いガラス短繊維とを含む
中間層5を形成せしめるのか一層好ましく、両短繊維層
3.4の羽敲を一層効果的に防止しつる。中間層5は、
10〜50 gr/ rn’(厚み2〜10a+m)、
好ましくは20〜40gr/m2 (厚み4〜8m+s
)とするのか適当である。
このような中間層5は、細いガラス短繊維の製造装置(
図示せず)と太いカラス短繊維の製造装置(図示せず)
とを、移動する有孔コンベア(図示せず)の長手方向に
副って所定間隔て配設し、両者の間隔を小さくすること
によって形成させることかできる。
上述したガラス短繊維板lは、少なくとも一方の表面が
直径1〜4壓のガラス短繊維よりなり、未硬化バインダ
を固型分としてガラス短繊維の3〜15wt%含む0.
3〜4kg/rn”の未硬化ガラス繊維マットを、厚み
か8〜100noi、密度が30〜80gr/m’であ
り、且つ上記表面がダクト内側となるよう加圧、加熱す
ることによって製造するのか適当である。未硬化マット
に附与すべきバインダとしいは、フェノール樹脂エマル
ジョン(固型分30〜50wt%、好ましくは35〜4
5wt%)か適当であり、又その附与量は、固型分とし
て、ガラス短繊維の3〜15wt%、好ましくは6〜1
2wt%とするのが適当である。
なお、複合構造を有するガラス短mia板1を製造する
場合、細いガラスm雌、太いガラス繊維の有孔コンベア
上への堆積量を夫々0.15〜2.0kg/ m’、0
.15〜2.0 kg/rn’、好ましくは0.3〜1
.5 kg/rn’、0.3〜1.s kg/ゴとする
のか適当である。
このようにして形成されたガラス短繊維板1のダクトの
内面を形成すべき細いガラス短ta雄層3上にエチレン
ビニルアセテート樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂
又はゴムよりなる被覆層6を形成させる。
このような被覆層6は、固型分lO〜60gr/l、好
ましくは20〜50gr/lのビニルアセテートエマル
ジョン、塩化ビニルエマルジョン、アクリル樹脂エマル
ション、又はゴムラテックスを固型分として50〜30
0gr/m’、好ましくは100〜250gr/rdの
割合で附与し、好ましくは100〜300℃に加熱して
乾燥するすることによって好適に製造することかできる
附与の方法としてはナイフコーター或いはスプレー法を
好適に用いることかできる。又ゴムラテックスとしては
クロロプレンラテックスを用いるのか適当である。
第1図に示すような半円形状のガラス短繊維板lの場合
、2個の庫雄板を突合わせて、その外表面にガラス繊維
で補強されたアルミシート(図示せず)を貼付け、又第
2図に示す平板状のガラス短繊維板の場合その外表面に
ガラス繊維で補強されたアルミシート8を貼付けてV溝
7を設け、折曲げて断面方形のダクトとする。
なお、上記説明はそれ自身て形状保持性(剛性)を有す
るダクトについて説明したが、本発明吸音断熱板は鋼板
製ダクトの内貼り材又は空調機の内貼り材として使用す
ることもでき、2〜20m/sec程度の高速で流動す
る空気に接して使用される吸音断熱板として好適なもの
である。
[作 用コ 厚みは8〜1100I1、密度は30〜80kg/mJ
であり、この繊維板の少なくとも流動する空気に接する
表面は直径1〜4ルのガラス短繊維で形成され、且つこ
の表面はエチレンビニルアセテート樹脂、塩化ビニル樹
脂、アクリル樹脂又はゴムて被覆されているガラス短H
&維板lを用いて吸音断熱板2を形成することによりl
i&mの飛散を有効に防止する。
又、少なくとも一方の表面か直径1〜4ルのガラス短R
維よりなり、未硬化バインダを固型分としてガラス短繊
維の3〜15wt%含む0.3〜4kg/rn’の未硬
化ガラス繊維マットを、厚みか8〜100mm、密度か
30〜80kg/m3であり、且つ上記表面か流動する
空気に接して使用される表面となるよう加圧、加熱して
ガラス短繊維板を製造し、このガラス短la維板の上記
表面にエチレンビニルアセテートエマルジョン、塩化ビ
ニルエマルジョン、アクリルエマルジョン又はゴムラテ
ックスを附与して乾燥することにより、ビニルアセテー
トエマルジョン、塩化ビニルエマルジョン、アクリルエ
マルジョン又はゴムラテックスの使用量を減少し、しか
も短繊維の飛散を有効に防止しうる。
[実施例] 直径3島のガラス短繊維を、500gr/m′の割合て
移動する有孔コンベア上に落下堆積せしめてマットを形
成させ、この上に、直径9ルのガラス短繊維を1.10
’Ogr/ rn’の割合て落下堆積せしめてマットを
形成させた。
この際、フェノール樹脂を30冑t%含むバインダを固
型分として12wt%附与した。又、上記2種のマット
の間に上記の二種の短#I雄の混合した厚み4■の中間
層を形成させた。
このようにして得られた未硬化の複合マットを細いガラ
ス短繊維層か内表面となるように加圧、加熱して、厚み
25mm、密度64kg/m’の複合構造を有する平板
状ガラス短繊維板lを得た。
このガラス短mMlI板の細いガラス短繊維層3の上に
、ビニルアセテートエマルジョン(固型分含有量60w
t%)を固型分としてl 50 gr/ rrfの割合
て附与し、2006Cに0.5 win加熱して被覆層
6を形成させた。
次いで、常法に従い、その外表面に硝子tamで補強さ
れたアルミシートを巻付けて内面にV型溝8を形成させ
て折り曲げ断面方形のタクトとした。
ビニルアセテートの使用量は、従来品の70%であり、
このダクトを空気輸送用(風速lOm/5ec)として
使用した場合、ガラス繊維の飛散は殆んど発生しなかっ
た。
[発明の効果] ガラス繊維の飛散を防止し、飛散防止用の塗装材の使用
量を減少する。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明吸音断熱板の正面図である。 図中、lはカラス短繊維板、2は吸音断熱板、3は細い
ガラス短uA維層、4は太いガラス短NA維層、5は中
間層、6は被覆層、7はV型溝、8はガラスRmで補強
したアルミシートを示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流動する空気に接して使用されるガラス短繊維製
    吸音断熱板において、ガラス短繊維板の厚みは8〜10
    0mm、密度は30〜80kg/m^3であり、この繊
    維板の少なくとも流動する空気に接する表面は直径1〜
    4μのガラス短繊維で形成され、且つこの表面はエチレ
    ンビニルアセテート樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹
    脂又はゴムで被覆されている吸音断熱板。
  2. (2)流動する空気に接して使用されるガラス短繊維製
    吸音断熱板を製造するに際し、少なくとも一方の表面が
    直径1〜4μのガラス短繊維よりなり、未硬化バインダ
    を固型分としてガラス短繊維の3〜15wt%含む0.
    3〜4kg/m^2の未硬化ガラス繊維マットを、厚み
    が8〜100mm、密度が30〜80kg/m^3であ
    り、且つ上記表面が流動する空気に接して使用される表
    面となるよう加圧加熱してガラス短繊維板を製造し、こ
    のガラス短繊維板の表面にエチレンビニルアセテートエ
    マルジョン、塩化ビニルエマルジョン、アクリルエマル
    ジョン又はゴムラテックスを附与して乾燥した吸音断熱
    板。
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