JPH0218227A - ばら材の定量供給装置 - Google Patents
ばら材の定量供給装置Info
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- JPH0218227A JPH0218227A JP1131240A JP13124089A JPH0218227A JP H0218227 A JPH0218227 A JP H0218227A JP 1131240 A JP1131240 A JP 1131240A JP 13124089 A JP13124089 A JP 13124089A JP H0218227 A JPH0218227 A JP H0218227A
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- rotating disk
- feeding device
- quantitative feeding
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- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 6
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- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 3
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G11/00—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers
- G01G11/08—Apparatus for weighing a continuous stream of material during flow; Conveyor belt weighers having means for controlling the rate of feed or discharge
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F13/00—Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups
- G01F13/001—Apparatus for measuring by volume and delivering fluids or fluent solid materials, not provided for in the preceding groups for fluent solid material
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/24—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、特に粒末状または微粒のばら材の微少定量供
給のため、ばら材用の容器と、容器からばら材の供給を
受ける回転円板と、回転円板または容器からばら材を排
出するためのかき板とを備えた、定量供給装置に関する
ものである。
給のため、ばら材用の容器と、容器からばら材の供給を
受ける回転円板と、回転円板または容器からばら材を排
出するためのかき板とを備えた、定量供給装置に関する
ものである。
[従来技術]
回転テーブルと、その上に位置する貯蔵容器とを備えた
、公知の粒末供給装置(西ドイツ特許明細書部2,63
6.521号)は、複数個のかき板を備えている。 そ
のうちの1つの大きなかき板は、回転テーブル上の粒末
層の厚さを均等にする役目をし、少くとも更にもう1つ
のかき板が、層の厚さを均等にされた粒末の材料をかき
取る。
、公知の粒末供給装置(西ドイツ特許明細書部2,63
6.521号)は、複数個のかき板を備えている。 そ
のうちの1つの大きなかき板は、回転テーブル上の粒末
層の厚さを均等にする役目をし、少くとも更にもう1つ
のかき板が、層の厚さを均等にされた粒末の材料をかき
取る。
この装置の欠点は、大きなかき坂を必要とし、その大か
き板によってかき取られる材料を再び貯蔵容器に戻さな
ければならない、という点にある。
き板によってかき取られる材料を再び貯蔵容器に戻さな
ければならない、という点にある。
その上、ばら材は、ひよつとすると回転円板上の円錐状
の堆積状態から、大かき坂に捕捉されずに直接、定量供
給用のかき板の方へ流れるかも知れない。 そのような
流れが起れば、定量供給装置の排出量が変動する。
の堆積状態から、大かき坂に捕捉されずに直接、定量供
給用のかき板の方へ流れるかも知れない。 そのような
流れが起れば、定量供給装置の排出量が変動する。
ばら材の微少定量供給のための、もう1つの公知の装置
(EP−BL−0112398)では、複数個のローラ
ーが定量供給動作を行う。
(EP−BL−0112398)では、複数個のローラ
ーが定量供給動作を行う。
それらのローラーは、水平に設けられた1本の軸を中心
として回転し、それぞれ条溝にはまり込んでいる。 こ
のような装置では、ばら材が条溝の中で圧縮されすぎる
という危険性、またばばら材が重力の作用を受けて、条
溝から落下すべき時期よりも早すぎる時期に落下すると
いう危険性がある。 その結果、排出量が一様でなくな
る。
として回転し、それぞれ条溝にはまり込んでいる。 こ
のような装置では、ばら材が条溝の中で圧縮されすぎる
という危険性、またばばら材が重力の作用を受けて、条
溝から落下すべき時期よりも早すぎる時期に落下すると
いう危険性がある。 その結果、排出量が一様でなくな
る。
上記の公知装置はいずれも、ばら材の微少定容積供給に
用いられる。 一般にこれらの装置は、例えば1時間に
つき2〜3グラムというような、小さな供給能力で動作
する。 回転円板およびローラーは、それぞれ一定の速
度および回転数で回転する。
用いられる。 一般にこれらの装置は、例えば1時間に
つき2〜3グラムというような、小さな供給能力で動作
する。 回転円板およびローラーは、それぞれ一定の速
度および回転数で回転する。
[発明によって解決しようとする問題点]本発明の課題
は、先行波数の欠点を回避して、高い定量供給精度と定
量供給安定性とを持った微少定量供給装置を提供するこ
とである。
は、先行波数の欠点を回避して、高い定量供給精度と定
量供給安定性とを持った微少定量供給装置を提供するこ
とである。
本発明は回転円板の構造として、定量供給されるべきば
ら材のための排出スロットを備えたものを提案する。
このような構造にすれば、供給量を明確に決定し得る
ようになる。 すなわち、種々の供給能力に対応する供
給量を、回転円板の回転数によって簡単に設定すること
ができる。
ら材のための排出スロットを備えたものを提案する。
このような構造にすれば、供給量を明確に決定し得る
ようになる。 すなわち、種々の供給能力に対応する供
給量を、回転円板の回転数によって簡単に設定すること
ができる。
容器内にアジテータを設置し、また、容器の内面に偏向
手段または案内手段を取り付ければ、ばら材を排出スロ
ットに均等に補給する工程が改善される。
手段または案内手段を取り付ければ、ばら材を排出スロ
ットに均等に補給する工程が改善される。
ばら材の定重量供給のため、本発明による定量供給装置
を、計量装置の上に置いてもよいし、また、本発明の装
置から排出されるばら材を受取るように計量装置を配置
しても良い。 その計量装置は、駆動装置を制御するた
めの、すなわち回転円板の回転数を制御するための、制
御装置を備えている。 その結果、非常に正確な定量供
給が可能になる。
を、計量装置の上に置いてもよいし、また、本発明の装
置から排出されるばら材を受取るように計量装置を配置
しても良い。 その計量装置は、駆動装置を制御するた
めの、すなわち回転円板の回転数を制御するための、制
御装置を備えている。 その結果、非常に正確な定量供
給が可能になる。
[実施例]
次に本発明を、図面に示した実施例に基づいて更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図に示す円筒状の容器1は、底板2またはその他同
種のものに固定されている。 定量供給されるべきばら
材3は、容器1の中へ運び込まれる。 容器1の底には
回転円板4が取り付けられている。 回転円板4は、ば
ら材用の容器lを下向きに閉鎖する。 回転円板4は、
中空軸5によって、底板2の上に回転自在に支えられて
おり、概略図で示した駆動装置9によって、普通は1分
間につき2〜3回転というような、低い回転数で駆動さ
れる。
種のものに固定されている。 定量供給されるべきばら
材3は、容器1の中へ運び込まれる。 容器1の底には
回転円板4が取り付けられている。 回転円板4は、ば
ら材用の容器lを下向きに閉鎖する。 回転円板4は、
中空軸5によって、底板2の上に回転自在に支えられて
おり、概略図で示した駆動装置9によって、普通は1分
間につき2〜3回転というような、低い回転数で駆動さ
れる。
回転円板4の外周に、排出スロット6が設けられている
。 排出スロット6には、例えば容器1に固定したかき
板7がはまり込んでいる。 定量供給されるべきばら材
3は、装置の運転中にかき板7によって、排出スロット
6がら、すなわち容器1から、容器1に設けたスリット
15を通じて排出され、捕取用の容器8またはその他同
種のもに捕取される。
。 排出スロット6には、例えば容器1に固定したかき
板7がはまり込んでいる。 定量供給されるべきばら材
3は、装置の運転中にかき板7によって、排出スロット
6がら、すなわち容器1から、容器1に設けたスリット
15を通じて排出され、捕取用の容器8またはその他同
種のもに捕取される。
駆動装置11によって駆動されるアジテータ10のため
の駆動軸10aが、回転円板4の中空軸5を貫通してい
る。 アジテータ10は、回転円板4と回転方向が同一
の場合には、回転円板4よりも速く回転する。 アジテ
ータ10は、回転円板4とは反対の回転方向にも運転す
ることができる。 アジテータ10は複数枚の攪拌翼1
2を備えている。 攪拌翼12は、回転円板4のすぐ上
に配置されることが望ましい。 容器1の内面に、排出
スロット6の幅とほぼ同じ長さだけ内側へ突出するくさ
び形の偏向手段または案内手段13を複数枚、配置して
もよい。 これらの手段は攪拌H12と協働し、ばら材
3が排出スロット6に均等に補給されるようにする。
の駆動軸10aが、回転円板4の中空軸5を貫通してい
る。 アジテータ10は、回転円板4と回転方向が同一
の場合には、回転円板4よりも速く回転する。 アジテ
ータ10は、回転円板4とは反対の回転方向にも運転す
ることができる。 アジテータ10は複数枚の攪拌翼1
2を備えている。 攪拌翼12は、回転円板4のすぐ上
に配置されることが望ましい。 容器1の内面に、排出
スロット6の幅とほぼ同じ長さだけ内側へ突出するくさ
び形の偏向手段または案内手段13を複数枚、配置して
もよい。 これらの手段は攪拌H12と協働し、ばら材
3が排出スロット6に均等に補給されるようにする。
第2図は装置の排出口の領域、すなわちかき板7の領域
における容器1の水平断面図である。
における容器1の水平断面図である。
第2a図に示すかき板7は、容器1の壁に設けられたス
リット15を通って、排出スロット6にはまり込んでい
る。 かき板7は、スリット15の領域では、薄い金属
薄板製の蓋16によって上から覆われている。 蓋16
は排出スロット6の内側の縁にまで達する。 蓋16は
、ばら材が制御されないままかき板7によって容器1か
ら吐き出されるのを阻止する。 かき板7と蓋16は、
保持具17によって容器1に固定されている。
リット15を通って、排出スロット6にはまり込んでい
る。 かき板7は、スリット15の領域では、薄い金属
薄板製の蓋16によって上から覆われている。 蓋16
は排出スロット6の内側の縁にまで達する。 蓋16は
、ばら材が制御されないままかき板7によって容器1か
ら吐き出されるのを阻止する。 かき板7と蓋16は、
保持具17によって容器1に固定されている。
かき板7は、湾曲した鋤のような形で排出スロット6に
はまり込んでいてもよい。 かき板7は剛体で構成され
ていてもよいし、弾性材料で構成されていてもよい。
回転円板4の回転方向は矢印で示しである。
はまり込んでいてもよい。 かき板7は剛体で構成され
ていてもよいし、弾性材料で構成されていてもよい。
回転円板4の回転方向は矢印で示しである。
第2b図および第2C図に示す排出スロット6の蓋は上
記の蓋とは若干異なる。 蓋19は、ばら材を容器1か
ら排出スロット6へ通過させるため、例えば半円形の穴
18 (第2b図)またはスリット状もしくは長方形の
穴もしくは細孔18 (第2c図)を備えていてもよい
。 排出スロット6の蓋は例えば薄い金属薄板で構成さ
れていてもよい。 この蓋のおかげで、ばら材が排出ス
ロットの中で圧縮されるという事態が回避され、定量供
給精度が改善される。
記の蓋とは若干異なる。 蓋19は、ばら材を容器1か
ら排出スロット6へ通過させるため、例えば半円形の穴
18 (第2b図)またはスリット状もしくは長方形の
穴もしくは細孔18 (第2c図)を備えていてもよい
。 排出スロット6の蓋は例えば薄い金属薄板で構成さ
れていてもよい。 この蓋のおかげで、ばら材が排出ス
ロットの中で圧縮されるという事態が回避され、定量供
給精度が改善される。
第3図は、排出スロット6の種々の形を縦断面図で示し
たものである。 第3a図の回転円板4に設けられた排
出スロット6には、かき板7がはまり込んでいる。 排
出口の領域は金属薄板製の蓋16によって覆われている
。 排出スロット6の縦断面は、長方形、正方形、また
はその他の適当な形をしている。 かき板7は排出スロ
ット6の形に合わせである。
たものである。 第3a図の回転円板4に設けられた排
出スロット6には、かき板7がはまり込んでいる。 排
出口の領域は金属薄板製の蓋16によって覆われている
。 排出スロット6の縦断面は、長方形、正方形、また
はその他の適当な形をしている。 かき板7は排出スロ
ット6の形に合わせである。
第3b図に示す実施例では、排出スロット6は、回転円
板4の外周面から内側へ向かって切削加工を施すことに
よって形成される。 回転円板4の排出スロット6の領
域には、ばら材を排出スロット6へ通過させるため、例
えば第2b図および第2c図に示すような穴もしくは細
孔18が設けられている。 細孔18は円形に形成して
もよいし、その他の形であってもよい。
板4の外周面から内側へ向かって切削加工を施すことに
よって形成される。 回転円板4の排出スロット6の領
域には、ばら材を排出スロット6へ通過させるため、例
えば第2b図および第2c図に示すような穴もしくは細
孔18が設けられている。 細孔18は円形に形成して
もよいし、その他の形であってもよい。
第4図は回転式かき板7を示す。 このかき板7は、星
形または翼形に配置されたかき出し手段20を備えてい
る。 かき出し手段20は、容器lの壁に設けられたス
リット15を通って、排出スロット6にはまり込む。
金属薄板製の蓋16は、かき板7の上に位置している。
形または翼形に配置されたかき出し手段20を備えてい
る。 かき出し手段20は、容器lの壁に設けられたス
リット15を通って、排出スロット6にはまり込む。
金属薄板製の蓋16は、かき板7の上に位置している。
かき板7の駆動装置は図示していない。
定重量供給のため、上記の定量供給装置を計量装置と共
に使用してもよい。 その場合には、定量供給装置を計
量装置の上に置くか、または、本装置から排出されるば
ら材を受取るように計量装置を配置する。 その計量装
置は、回転円板4の回転数を制御するための解析機と制
御装置を、公知の方法で装備している。
に使用してもよい。 その場合には、定量供給装置を計
量装置の上に置くか、または、本装置から排出されるば
ら材を受取るように計量装置を配置する。 その計量装
置は、回転円板4の回転数を制御するための解析機と制
御装置を、公知の方法で装備している。
第1図は、本発明による定量供給装置の縦断面図、第2
UyJは、排出口の領域の水平断面図、第3図は、排出
口の領域の縦断面図、第4図は、回転式かき板を備えた
排出口の領域を示す図である。 1・・・容器、3・・・ばら材、4・・・回転円板、6
・・・排出スロット、7・・・かき板、9・−・駆動装
置、10・・・アジテータ、12・・・攪拌翼、13・
・・案内手段、16・・・蓋、18・・・細孔、19・
・・蓋、20・・・かき出し手段。
UyJは、排出口の領域の水平断面図、第3図は、排出
口の領域の縦断面図、第4図は、回転式かき板を備えた
排出口の領域を示す図である。 1・・・容器、3・・・ばら材、4・・・回転円板、6
・・・排出スロット、7・・・かき板、9・−・駆動装
置、10・・・アジテータ、12・・・攪拌翼、13・
・・案内手段、16・・・蓋、18・・・細孔、19・
・・蓋、20・・・かき出し手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粉末状または微粒のばら材の定量供給のため、ばら
材用の容器と、容器からばら材の供給を受ける回転円板
と、回転円板からばら材を排出するためのかき板とを備
えた定量供給装置において、容器(1)が円筒状に形成
されており、回転円板(4)が容器(1)を下向きに閉
鎖すること、回転円板(4)の外周に、ばら材(3)の
排出用として、外側に向かつて開いた排出スロット(6
)が設けられていること、および、その排出スロット(
6)に、かき板(7)がはまり込んでいることを特徴と
する、ばら材の定量供給装置。 2、排出スロット(6)が長方形の縦断面を有すること
を特徴とする、請求項1に記載の定量供給装置。 3、排出スロット(6)の上部が蓋(19)によつて覆
われていること、および、蓋(19)に、円形、半円形
、長方形などの形に形成された穴、溝または細孔(18
)が設けられていることを特徴とする、請求項1または
2に記載の定量供給装置。 4、金属薄板製の蓋(16)が、かき板(7)の上に位
置していることを特徴とする、請求項1〜3のうちのい
ずれか1項に記載の定量供給装置。 5、かき板(7)が剛体または弾性材料で構成されてい
ることを特徴とする、請求項1〜4のうちのいずれか1
項に記載の定量供給装置。 6、鉛直軸と水平攪伴翼(12)とを備えたアジテータ
(10)が、容器(1)の内部に取り付けられているこ
とを特徴とする、請求項1〜5のうちのいずれか1項に
記載の定量供給装置。 7、攪拌翼(12)のすぐ上の部分において、容器(1
)の内面に、攪拌翼(12)と協働する偏向手段または
案内手段(13)が取り付けられていることを特徴とす
る、請求項6に記載の定量供給装置。 8、かき板(7)が回転式で、星形または翼形に配置さ
れたかき出し手段(20)を備えていることを特徴とす
る、請求項1〜7のうちのいずれか1項に記載の定量供
給装置。 9、定重量供給のための計量装置が用意されていること
、および、その計量装置が、回転円板(4)の駆動装置
(9)を制御するための解析機と制御装置を備えている
ことを特徴とする、請求項1〜8のうちのいずれか1項
に記載の、定量供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3818338A DE3818338A1 (de) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | Dosiervorrichtung fuer die feindosierung von schuettgut |
DE3818338.2 | 1988-05-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0218227A true JPH0218227A (ja) | 1990-01-22 |
Family
ID=6355430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1131240A Pending JPH0218227A (ja) | 1988-05-30 | 1989-05-24 | ばら材の定量供給装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5007564A (ja) |
EP (1) | EP0344393A3 (ja) |
JP (1) | JPH0218227A (ja) |
DE (1) | DE3818338A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009184778A (ja) * | 2008-02-06 | 2009-08-20 | Aishin Nano Technologies Co Ltd | 粉体の微量フィーダ装置 |
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US5125535A (en) * | 1990-08-21 | 1992-06-30 | Ohlman Hans Armin | Gravimetric metering apparatus for bulk materials |
DE4112268C1 (ja) * | 1991-04-15 | 1992-03-12 | Plasma-Technik Ag, Wohlen, Ch | |
DE4129726A1 (de) * | 1991-09-06 | 1993-03-11 | Pfister Gmbh | Dosiervorrichtung |
IT1253350B (it) * | 1991-09-24 | 1995-07-25 | Color Service | Perfezionamento ai gruppi di estrazione del colorante in polvere in impianti automatici di pesatura. |
DE4344701A1 (de) * | 1993-12-27 | 1995-09-14 | Eisenmann Kg Maschbau | Verfahren und Anordnung zur Überwachung des Pulverausstoßes an Pulverspritzanlagen |
DE19501179A1 (de) * | 1995-01-17 | 1996-07-18 | Zeppelin Schuettguttech Gmbh | Vorrichtung zum Dosieren von Schüttgut |
DE20011839U1 (de) | 2000-07-07 | 2000-12-14 | Festo Ag & Co | Vakuumerzeugervorrichtung |
US7534970B2 (en) * | 2006-06-15 | 2009-05-19 | Schenck Accurate, Inc. | Counterbalanced dispensing system |
DE102013000840B3 (de) * | 2013-01-21 | 2014-07-17 | Rudolf Baumann | Gravimetrisches Dosiersystem und Verfahren zur Grob- und Feindosierung |
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CN106289466A (zh) * | 2016-07-22 | 2017-01-04 | 唐翔 | 连续式自报警计量设备 |
DE102017000741B4 (de) | 2017-01-25 | 2021-07-29 | Rudolf Baumann | Dosiervorrichtung und Dosierverfahren |
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