JPH02181854A - 要求調停方式 - Google Patents

要求調停方式

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Publication number
JPH02181854A
JPH02181854A JP92889A JP92889A JPH02181854A JP H02181854 A JPH02181854 A JP H02181854A JP 92889 A JP92889 A JP 92889A JP 92889 A JP92889 A JP 92889A JP H02181854 A JPH02181854 A JP H02181854A
Authority
JP
Japan
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signal
request
user
waiting time
usage
Prior art date
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Pending
Application number
JP92889A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kuriyama
栗山 広志
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば多数の使用者が1つの対象に対して使
用権を要求する場合の使用権を調停する要求調停方式に
関する。 (従来の技術) 多数の使用者が1つの対象に対して使用権を要求する場
合、次のような方法により使用権を各使用者に与えてい
る。その第1の方法は使用可能時間を使用者の総人数で
分割し、これら分割された各時間ごとにそれぞれ使用者
を割り当てるものであり、第2の方法は各使用者に対し
て優先順位を定め、現在使用権を得ている使用者の使用
が終了した時に要求のある使用者の中から優先順位の高
い使用者を見付けてこの使用者の使用権を与えるもので
ある。又、第3の方法としては要求の到達類つまり先着
順に使用権を与える方法が行われている。 ところが、以上のような各方法では次のような問題があ
る。すなわち、第1の方法では割り当てた時間に使用者
が要求を行なわなかった場合、この時間に他の使用者が
要求したとしても使用権は得られず無駄に時間が経過す
る。又、第2の方法では優先順位の高い使用者が顛繁に
要求を行なった場合、優先順位の低い使用者は長時間使
用権を得られなくなる。さらに第3の方法では、例えば
各使用者から要求が一度に来て混乱するために優先順位
を決める必要がある。 (発明が解決しようとする課題) 以上のように上記各方法では使用者に割り当てた時間を
有効に使用することができなかったり、又優先順位の低
い使用者は長時間使用権を得ることができない。 そこで本発明は、使用者に優先順位を決めてもこの優先
順位を保ことができるとともに優先順位の低い使用者で
も長時間待つことがない要求調停方式を提供することを
目的とする。 [発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、複数の要求信号を優先順位に応じて選択して
それぞれ使用許可信号として送出する要求調停方式にお
いて、各要求信号別に人力してそれぞれ優先順位に応じ
て設定された待ち時間経過したときに使用権信号を送出
する各要求計数手段と、これら要求計数手段からそれぞ
れ使用権信号を受けたときに要求信号を使用許可信号と
して送出しかつ他から使用権信号を受けたときに使用許
可信号の送出を停止する各許可手段とを備えて上記目的
を達成しようとする要求調停方式である。 (作用) このような手段を備えたことにより、各要求信号はそれ
ぞれ各要求計数手段に人力して優先順位に応じて設定さ
れた待ち時間経過したときに使用権信号が送出される。 そして、これら使用権信号は許可手段に送られ、この許
可手段は使用許可信号を受けたときに要求信号を使用許
可信号として送出し、かつこのとき他から使用権信号を
受けていれば使用許可信号の送出を停止する。 (実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。 第1図は要求調停方式を適用した要求調停装置の構成図
であって、この装置は3人の使用者からの各要求信号R
EQI−REQ3を調停するものである。そして、優先
順位は要求信号REQ1が最も高く、次に要求信号RE
Q2、次に要求信号REQ3となっている。 具体的な構成を説明すると、システムクロックに同期し
て発せられる各要求信号REQ1〜REQ、はそれぞれ
SR型ラうチ回路R1〜R3に入力している。このとき
のシステムクロックの1周期は使用の最小単位時間であ
る。このうちSRラッチ回路R,のQ出力端子にはイン
バータ1、を介してゲート回路A1が接続され、このゲ
ート回路A1から使用許可信号EN、が出力されるよう
になっている。そして、この使用許可信号EN、はD型
フリップフロップ1に入力しており、このD型フリップ
フロップ1のQ出力端子にはインバータ■2、ゲート回
路A2を介してSRラッチ回路R1のR入力端子が接続
されている。前記ゲート回路Alは許可手段を構成する
もので、各要求信号REQ2.REQ3に対する各使用
権信号sl、 s2が入力するようになっている。従っ
て、ゲート回路A、は各使用権信号sl、 s2のうち
いずれか一方がハイレベルの場合に使用許可信号EN1
の出力を停止するものとなっている。又、SR型クラッ
チ回路R1Q出力端子には各ゲート回路A3 * A4
の一入力端子が接続されている。 次にSRクラッチ路R2のQ出力端子にはインバータ1
3、ゲート回路A3の他入力端子を介して許可手段2が
接続されている。又、SRクラッチ路R2のQ出力端子
には要求計数手段を構成する待ち時間カウンタ3が接続
されている。この待ち時間カウンタ3はSRクラッチ路
R2を通して入力される要求信号を受けて優先順位に応
じた待ち時間つまりシステムクロックSCを1パルス計
数したならば次のパルスで使用権信号s2を出力する機
能を有するものである。前記許可手段2は使用権信号s
2を受けたときにインバータI3+ ゲート回路A3を
通ってきた要求信号を使用許可信号EN2として出力し
、かつハイレベルの使用権信号s3を受けたときに使用
許可信号EN2の出力を停止する機能を有するものであ
る。具体的な構成は各入力端子にゲート回路A3及び待
ち時間カウンタ3のQ出力端子が接続されたオアゲート
4を有し、このオアゲート4の出力端子にインバータ■
4を介してゲート回路A5の一入力端子が接続されたも
のとなっている。このゲート回路A、の他入力端子には
使用権信号s3が人力しており、又このゲート回路A5
から出力される使用許可信号EN2はD型フリップフロ
ップ5のD入力端子に入力するようになっている。そし
て、このD型フリップフロップ5のQ出力端子はインバ
ータI5、ゲート回路A6を介してSRクラッチ路R2
のR入力端子に接続されている。なお、SRクラッチ路
R2のQ出力端子はゲート回路A4の一入力端子に接続
されている。 次にSRクラッチ路R3のQ出力端子にはインバータI
6、ゲート回路A4の一入力端子を介して許可手段とし
てのオアゲート6の一入力端子が接続されている。又、
SRクラッチ路R3のQ出力端子には要求計数手段7が
接続されている。この要求計数手段7はSRクラッチ路
R3を通して入力される要求信号を受けて優先順位に応
じた待ち時間つまりシステムクロックSeを2パルス計
数したならば次のパルスで使用権信号S3を出力する機
能を有するものである。具体的な構成は待ち時間カウン
タ8,9を2段直列接続したもので、使用許可信号S3
はオアゲート6の他入力端子及びゲト回路A5の他入力
端子に送られるようになっている。又、使用許可信号E
N3はD型フリップフロップ10のD入力端子に送られ
ており、このD型フリップフロップ10のQ出力端子は
インバータ■6、ゲート回路A7を介してSRクラッチ
路R3のR入力端子が接続されている。 次に上記の如く構成された装置の作用について説明する
。 ■ 先ず、各使用者とも使用の要求があって、各要求信
号REQ1〜REQ3が全て要求をし続けている状態す
なわちハイレベル(「H」レベル)の場合について第2
図に示す動作タイミング図を参照して説明する。期間T
1においてSRクラッチ路R1にハイレベルの要求信号
REQ、が入力すると、このSRラッチ回路R,からは
ノ\イレベルの要求信号REQ、  が出力されてイン
バータ1、を通してゲート回路A1に入力される。この
とき、他のSRクラッチ路R2及びR3にそれぞれハイ
レベルの各要求信号REQ2、REQ3が入力して各S
Rクラッチ路R2、R3からハイレベルの要求信号RE
 Q 2 ’   RE Q 3  が出力されている
が、待ち時間カウンタ3から出力される使用権信号s2
及び要求計数手段7の待ち時間カウンタ9から出力され
る使用権信号s3は共にローレベル(「L」レベル)と
なっているので、ゲート回路A、に入力した要求信号R
EQ、  はゲート回路A1からハイレベルの使用許可
信号EN、として出力される。この結果、要求信号RE
Q、の使用者に対して使用権が与えられる。 次に期間T2になると待ち時間カウンタ3から出力され
る使用権信号s2がハイレベルとなり、この使用権信号
s2は許可手段2のオアゲート4に送られるとともにゲ
ート回路A1に送られる。これにより、ゲート回路A1
は閉じて使用許可信号EN、はローレベルとなって要求
信号REQ、に対する使用権は消失する。一方、許可手
段2では使用権信号S2がオアゲート4.インバータ1
4を通してゲート回路A5に送られる。このとき、待ち
時間カウンタ9から出力される使用権信号s3はローレ
ベルとなっているので、ゲート回路A5からはハイレベ
ルの使用許可信号EN2が出力される。この結果、要求
信号REQ2の使用者に対
【。 て使用権が与えられる。 次に期間T3になると待ち時間カウンタ9から出力され
る使用権信号S3がハイレベルとなり、この使用権信号
S3はオアゲート6に送られるとともに各ゲート回路A
1及びA2に送られる。これにより、各ゲート回路A、
及びA2は閉じて各使用許可信号EN、及びEN2をロ
ーレベルとする。 しかるに、各要求信号REQ、及びREQ2に対する使
用権の獲得は行われない。従って、オアゲート6からは
ハイレベルの使用許可信号EN、が出力される。この結
果、要求信号REQ3の使用者に対して使用権が与えら
れる。 ところで、期間T6において使用権信号s2がハイレベ
ルとなっているが、このとき他方の使用権信号s3もハ
イレベルとなっている。これにより、ゲート回路A5は
閉じて使用許可信号EN2の出力を停止し、待ち時間カ
ウンタ3はハイレベルの使用権信号s2を出力し続ける
。従って、期間T5においてはオアゲート6からハイレ
ベルの使用許可信号EN3が出力される。そして、次の
期間T7になると使用性信号S3がローレベルとなるの
で、ゲート回路A5からハイレベルの使用許I′i1信
号EN2が出力される。なお、このときゲート回路A1
はハイレベルの使用権信号S2により閉じている。 以上のようにして期間T 1 = 712における各使
用許可信号ENl−EN3の出力された状態を示すと次
表の如くとなる。 同表において「◎」は使用許可信号EN、〜EN3が出
力されたことを示し、又数値はシステムクロックSCの
カウント数つまり待ち時間を示している。ここで、以上
の説明のように要求信号REQ、に対して待ち時間「0
」、要求信号REQ2に対して待ち時間「1」、要求信
号REQ3に対して待ち時間「2」と設定すると、期間
T1〜T 12において各使用許可信号はそれぞれ4回
づつ出力される。 ■ 次に各要求信号REQ、〜REQ3が同時に1回だ
けハイレベルとなった場合について第3図に示す動作タ
イミング図を参照して説明する。期間T1においてSR
クラッチ路R1にハイレベルの要求信号REQ1が人力
すると、このSRラッチ回路R0からはハイレベルの要
求信号REQl が出力されてインバータ!1を通して
ゲート回路A1に人力される。このとき、他のSRラッ
チ回路R2及びR3にそれぞれハイレベルの各要求信号
REQ2 、REQ3が入力して各SRクラッチ路R2
、R3からハイレベルの要求信号RE Q 2   R
E Q 3  が出力されているが、待ち時間カウンタ
3から出力される使用権信号s2及び待ち時間カウンタ
9から出力される使用権信号s3は共にローレベル(「
L」レベル)となっているので、ゲート回路A1に入力
した要求信号REQl はゲート回路Alからハイレベ
ルの使用許可信号EN、として出力される。この結果、
物求信号REQ、の使用者に対して使用権が与えられる
。 次に期間T2になると待ち時間カウンタ3から出力され
る使用権信号s2がハイレベルとなり、この使用権信号
s2はオアゲート4に送られるとともにゲート回路A、
に送られる。これにより、ゲート回路A】は閉じて使用
許可信号EN、はローレベルとなる。一方、許可手段2
では使用権信号s2がオアゲート4.インバータ!4を
通してゲート回路A5に送られる。このとき、待ち時間
カウンタ9から出力される使用権信号s3はローレベル
となっているので、ゲート回路A5からはハイレベルの
使用許可信号EN2が出力される。この結果、要求信号
REQ2の使用者に対して使用権か与えられる。 次に期間T3になると待ち時間カウンタ9から出力され
る使用権信号s3がハイレベルとなり、この使用権信号
s3はオアゲート6に送られるとともに各ゲート回路A
1及びA2に送られる。これにより、各ゲート回路A、
及びA2は閉じて各使用許可信号EN、及びEN2をロ
ーレベルとする。 従って、オアゲート6からはハイレベルの使用許可信号
EN3が出力される。この結果、要求信号REQ、の使
用者に対して使用権が与えられる。 このように上記一実施例においては、待ち時間の計数値
が優先順位に応じて設定された待ち時間が経過すると使
用権信号が送出され、これら使用権信号を受けたときに
許可手段により要求信号を使用許可信号として送出し、
かつこのとき他から使用権信号を受けていれば使用許可
信号の送出を停止するようにしたので、各使用者からそ
れぞれ要求信号が入力された場合に優先順位に応じて選
択して使用許可信号として送出して使用権を与えること
ができるとともに優先順位の低い使用者に対しても使用
権を得るために長時間待つことがない。又、優先順位の
異なる各使用者が共に自身の待ち時間だけ待って同時に
使用権の要求を行なった場合には長く待った方つまり優
先順位の低い使用者に対して使用権が与えられ、これに
よっても優先順位の低い使用者が長時間待つことがない
。 なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、各
要求信号REQ、〜REQ3に対する待ち時間を前表に
示すように「0」 「1」「3」やrOJ  r2J 
 r3Jに設定してもよい。 この場合、それぞれ待ち時間カウンタの接続段数を変更
するだけで対応できる。しかして、このように変更する
ことによって周期T1〜T1□における各要求信号RE
Q+〜REQ3に対する使用許可の回数を変更すること
ができる。又、要求信号は3つに限らず多数の要求信号
を調停するようにしてもよい。又、本発明装置はソウト
ウエアにより各手段を構成して実行するようにしてもよ
い。 [発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、使用者に優先順位
を決めてもこの優先順位をd敬とができるとともに優先
順位の低い使用者でも長時間待つことがない要求調停方
式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係わる要求調停方式の一実
施例を説明するための図であって、第1図は本方式を適
用した要求調停装置の構成図、第2図及び第3図は動作
タイミング図である。 R1−R3・・・SRラッチ回路、A1〜A7・・・ゲ
ート回路、1,5.10・・・D型フリップフロップ、
2・・・許可手段、7・・・要求計数手段、3.8.9
・・・待ち時間カウンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の要求信号を優先順位に応じて選択してそれぞれ使
    用許可信号として送出する要求調停方式において、前記
    各要求信号別に入力してそれぞれ前記優先順位に応じて
    設定された待ち時間経過したときに使用権信号を送出す
    る各要求計数手段と、これら要求計数手段からそれぞれ
    前記使用権信号を受けたときに前記要求信号を前記使用
    許可信号として送出しかつ他から使用権信号を受けたと
    きに前記使用許可信号の送出を停止する各許可手段とを
    具備したことを特徴とする要求調停方式。
JP92889A 1989-01-06 1989-01-06 要求調停方式 Pending JPH02181854A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP92889A JPH02181854A (ja) 1989-01-06 1989-01-06 要求調停方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP92889A JPH02181854A (ja) 1989-01-06 1989-01-06 要求調停方式

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JPH02181854A true JPH02181854A (ja) 1990-07-16

Family

ID=11487350

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP92889A Pending JPH02181854A (ja) 1989-01-06 1989-01-06 要求調停方式

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JP (1) JPH02181854A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04260954A (ja) * 1990-01-30 1992-09-16 Internatl Business Mach Corp <Ibm> アービトレーション・システム及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04260954A (ja) * 1990-01-30 1992-09-16 Internatl Business Mach Corp <Ibm> アービトレーション・システム及び方法

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