JPH0218087Y2 - - Google Patents
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- JPH0218087Y2 JPH0218087Y2 JP1984114373U JP11437384U JPH0218087Y2 JP H0218087 Y2 JPH0218087 Y2 JP H0218087Y2 JP 1984114373 U JP1984114373 U JP 1984114373U JP 11437384 U JP11437384 U JP 11437384U JP H0218087 Y2 JPH0218087 Y2 JP H0218087Y2
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- JP
- Japan
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- spherical zone
- zone surface
- concave spherical
- elastic body
- pad
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- 229920003225 polyurethane elastomer Polymers 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/06—Arrangement, construction or bridging of expansion joints
- E01D19/062—Joints having intermediate beams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、伸縮継手装置に於ける横材支持パ
ツドの改良に関するものである。
ツドの改良に関するものである。
従来の伸縮継手装置に於ける横材支持パツド
は、ポリウレタンゴム等の弾性体からのみ成る単
純な板状体であるか、又はポリウレタンゴム等と
硬質合成樹脂や鋼板を一体成形したものが多く用
いられている。しかしこれらのものは、最近の道
路に於ける重車両混入率の著しい増加により、伸
縮継手装置への活荷重の頻度が高くなり強度面で
不充分な場合が多いと共に、使用材料と構造面に
於いて繰返疲労に耐えられない場合が多い等の難
点を有していた。
は、ポリウレタンゴム等の弾性体からのみ成る単
純な板状体であるか、又はポリウレタンゴム等と
硬質合成樹脂や鋼板を一体成形したものが多く用
いられている。しかしこれらのものは、最近の道
路に於ける重車両混入率の著しい増加により、伸
縮継手装置への活荷重の頻度が高くなり強度面で
不充分な場合が多いと共に、使用材料と構造面に
於いて繰返疲労に耐えられない場合が多い等の難
点を有していた。
この考案は、上記従来例の難点を解消したもの
であり、その目的とするところは、伸縮継手装置
に於ける横材を支持するのに充分な強度を有する
と共に、活荷重による横材端の回転変形を適度に
吸収することができ、しかも活荷重による圧縮変
形を抑制することのできるパツドを提供すること
にある。
であり、その目的とするところは、伸縮継手装置
に於ける横材を支持するのに充分な強度を有する
と共に、活荷重による横材端の回転変形を適度に
吸収することができ、しかも活荷重による圧縮変
形を抑制することのできるパツドを提供すること
にある。
以下、この考案の構成を一実施例として示した
図面に従つて説明する。
図面に従つて説明する。
1は、この考案の伸縮継手装置に於ける横材支
持パツドのパツド本体である。このパツド本体1
は、全体形状を略直方体としており、弾性体2の
表裏面に剛材3,3′を被覆してなるものであり、
詳細には、弾性体2に凹状球帯面a及び凹状球帯
面a′を表裏に於いて対向させて設け、凹状球帯面
a全体にこの凹状球帯面aに合致する剛材3の凸
状球帯面bを被覆し、凹状球帯面a′全体にこの凹
状球帯面a′に合致する剛材3′の凸状球帯面b′を
被覆してなるものである。
持パツドのパツド本体である。このパツド本体1
は、全体形状を略直方体としており、弾性体2の
表裏面に剛材3,3′を被覆してなるものであり、
詳細には、弾性体2に凹状球帯面a及び凹状球帯
面a′を表裏に於いて対向させて設け、凹状球帯面
a全体にこの凹状球帯面aに合致する剛材3の凸
状球帯面bを被覆し、凹状球帯面a′全体にこの凹
状球帯面a′に合致する剛材3′の凸状球帯面b′を
被覆してなるものである。
前記弾性体2の側面は、平面、凹状円弧面及び
凹状球帯面等の適宜の形状にすればよく、またこ
の弾性体2は、JIS−A硬度40゜〜JIS−D硬度76
度の弾性を有するポリウレタンゴムやクロロプレ
ンゴム単体、あるいはフイラーを充填した適宜の
弾性体が使用される。又、剛材3,3′は、軟鋼、
硬鋼、鋳鉄鋼等の金属部材、あるいはセラミツク
等の非金属部材が使用される。
凹状球帯面等の適宜の形状にすればよく、またこ
の弾性体2は、JIS−A硬度40゜〜JIS−D硬度76
度の弾性を有するポリウレタンゴムやクロロプレ
ンゴム単体、あるいはフイラーを充填した適宜の
弾性体が使用される。又、剛材3,3′は、軟鋼、
硬鋼、鋳鉄鋼等の金属部材、あるいはセラミツク
等の非金属部材が使用される。
第3図は、弾性体2としてJIS−A硬度95゜のポ
リウレタンゴムを使用し、剛材3,3′としてSS
41の軟鋼を使用した場合の弾性体2の外縁部の
厚みtと内面中央部(凹状球帯面a,a′の頂点
間)の厚みtの比t/tと、繰返圧縮疲労回数と
の関係線図であり、同図の適正疲労寿命範囲から
実用的、経済的効果を考慮すれば1/1.1〜1/
20の比が最も良いと考えられる。
リウレタンゴムを使用し、剛材3,3′としてSS
41の軟鋼を使用した場合の弾性体2の外縁部の
厚みtと内面中央部(凹状球帯面a,a′の頂点
間)の厚みtの比t/tと、繰返圧縮疲労回数と
の関係線図であり、同図の適正疲労寿命範囲から
実用的、経済的効果を考慮すれば1/1.1〜1/
20の比が最も良いと考えられる。
次に、公知の伸縮継手装置にこの考案のパツド
を取付けた実施態様について説明する。
を取付けた実施態様について説明する。
伸縮継手装置には、例えば、道路と道路の対面
部分4,4′の適宜箇所に継手箱5,5′を設け、
さらに道路と道路の空間部6に互いに平行な間隔
7,7…を有する複数本の棒材8,8…を配置
し、これらの各棒材8,8…を前記継手箱5,
5′間に架設した互いに平行な間隔を有する複数
本の横材9,9…のそれぞれに固定したものがあ
る。尚、前記棒材8,8…の間隔7,7…には取
外し可能なシール10,10…が嵌め込まれてい
る。
部分4,4′の適宜箇所に継手箱5,5′を設け、
さらに道路と道路の空間部6に互いに平行な間隔
7,7…を有する複数本の棒材8,8…を配置
し、これらの各棒材8,8…を前記継手箱5,
5′間に架設した互いに平行な間隔を有する複数
本の横材9,9…のそれぞれに固定したものがあ
る。尚、前記棒材8,8…の間隔7,7…には取
外し可能なシール10,10…が嵌め込まれてい
る。
前記伸縮継手装置に於いて、この考案のパツド
1は、横材9,9…と継手箱5,5′間に介在さ
れ横材9,9…を支持する。そこで、道路と道路
の空間部6に変位が生ずると横材9,9…がパツ
ド1上を移動するが、このパツド1は上述の如く
構成されているので横材9,9…の移動を滑らか
にすると共に、棒材8,8…と横材9,9を介し
て伝達される活荷重を支持するのに充分な強度を
有する。すなわち、活荷重による横材9,9…端
の回転変形を適度に吸収し、しかも活荷重による
圧縮変形を制御することができる。これは、弾性
体2の内面中央部の容積を従来例のものより少な
くしているので、圧縮変形時に於ける弾性体2の
分子移動量が少なくなり圧縮変形量を制御するの
である。また、前述の如く弾性体2の分子移動量
が少なくなることにより繰返疲労寿命が向上す
る。
1は、横材9,9…と継手箱5,5′間に介在さ
れ横材9,9…を支持する。そこで、道路と道路
の空間部6に変位が生ずると横材9,9…がパツ
ド1上を移動するが、このパツド1は上述の如く
構成されているので横材9,9…の移動を滑らか
にすると共に、棒材8,8…と横材9,9を介し
て伝達される活荷重を支持するのに充分な強度を
有する。すなわち、活荷重による横材9,9…端
の回転変形を適度に吸収し、しかも活荷重による
圧縮変形を制御することができる。これは、弾性
体2の内面中央部の容積を従来例のものより少な
くしているので、圧縮変形時に於ける弾性体2の
分子移動量が少なくなり圧縮変形量を制御するの
である。また、前述の如く弾性体2の分子移動量
が少なくなることにより繰返疲労寿命が向上す
る。
以上述べた説明で明らかな様に、この考案のパ
ツドは伸縮継手装置に於ける横材を支持するのに
充分な強度を有すると共に、活荷重による横材端
の回転変位を適度に吸収することができ、しかも
活荷重による圧縮変形を制御することのできるも
のであり、実用的効果に優れている。
ツドは伸縮継手装置に於ける横材を支持するのに
充分な強度を有すると共に、活荷重による横材端
の回転変位を適度に吸収することができ、しかも
活荷重による圧縮変形を制御することのできるも
のであり、実用的効果に優れている。
尚、この考案のパツドを大型化することによ
り、PC(プレキヤストコンクリート)桁、RC(レ
インホースドコンクリート)桁〔梁〕、ないしは
鋼桁の支承材として、その静荷重に対応する受圧
面積を設計することにおいて、橋梁支承材として
の機能を満足せしめ得ることも可能である。
り、PC(プレキヤストコンクリート)桁、RC(レ
インホースドコンクリート)桁〔梁〕、ないしは
鋼桁の支承材として、その静荷重に対応する受圧
面積を設計することにおいて、橋梁支承材として
の機能を満足せしめ得ることも可能である。
第1図はこの考案の伸縮継手装置に於ける横材
支持パツドの斜視図、第2図は弾性体の外縁部と
内面中央部の厚みの比を表した説明図、第3図は
厚みの比と繰返圧縮疲労回数の関係線図、第4図
は伸縮継手装置にこの考案のパツドを取付けた状
態を示す一部省略平面図、第5図は第4図中A−
A線による断面図である。 2……弾性体、3,3′……剛材、a,a′……
凹状球帯面、b,b′……凸状球帯面。
支持パツドの斜視図、第2図は弾性体の外縁部と
内面中央部の厚みの比を表した説明図、第3図は
厚みの比と繰返圧縮疲労回数の関係線図、第4図
は伸縮継手装置にこの考案のパツドを取付けた状
態を示す一部省略平面図、第5図は第4図中A−
A線による断面図である。 2……弾性体、3,3′……剛材、a,a′……
凹状球帯面、b,b′……凸状球帯面。
Claims (1)
- 弾性体2に凹状球帯面a及び凹状球帯面a′を表
裏に於いて対向させて設け、前記弾性体2の凹状
球帯面a全体に、この凹状球帯面aに合致する剛
材3の凸状球帯面bを被覆し、前記弾性体2の凹
状球帯面a′全体に、この凹状球帯面a′に合致する
剛材3′の凸状球帯面b′を被覆し、全体形状を略
直方体としたことを特徴とする伸縮継手装置に於
ける横材支持パツド。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984114373U JPS6132205U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 伸縮継手装置に於ける横材支持パツド |
US06/748,681 US4964254A (en) | 1984-07-26 | 1985-06-25 | Crosspiece supporting pad in structural construction |
CA000485729A CA1243218A (en) | 1984-07-26 | 1985-06-27 | Crosspiece supporting pad in structural construction members |
EP85304624A EP0169677B1 (en) | 1984-07-26 | 1985-06-28 | Crosspiece supporting pad for structural construction member |
DE8585304624T DE3569766D1 (en) | 1984-07-26 | 1985-06-28 | Crosspiece supporting pad for structural construction member |
NZ212872A NZ212872A (en) | 1984-07-26 | 1985-07-25 | Supporting pad for expansion joint |
MYPI87002134A MY100477A (en) | 1984-07-26 | 1987-09-29 | Crosspiece supporting pad for structural construction members. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984114373U JPS6132205U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 伸縮継手装置に於ける横材支持パツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6132205U JPS6132205U (ja) | 1986-02-26 |
JPH0218087Y2 true JPH0218087Y2 (ja) | 1990-05-22 |
Family
ID=14636071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984114373U Granted JPS6132205U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 伸縮継手装置に於ける横材支持パツド |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4964254A (ja) |
EP (1) | EP0169677B1 (ja) |
JP (1) | JPS6132205U (ja) |
CA (1) | CA1243218A (ja) |
DE (1) | DE3569766D1 (ja) |
MY (1) | MY100477A (ja) |
NZ (1) | NZ212872A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8916127U1 (de) * | 1989-06-02 | 1994-03-03 | Friedrich Maurer Söhne GmbH & Co KG, 80807 München | Vorrichtung zur federnden Einspannung von Traversen einer Fahrbahnüberbrückungskonstruktion |
JP5378437B2 (ja) * | 2011-03-08 | 2013-12-25 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用空気入りタイヤの製造方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2680259A (en) * | 1951-06-04 | 1954-06-08 | Merriman Bros Inc | Self-lubricating bearing for heavy loads |
GB878223A (en) * | 1956-06-22 | 1961-09-27 | Evan Melfyn Lewis | Improvements in or relating to bearings for bridges, gantry girders or other architectural structures |
DE1233000B (de) * | 1964-05-20 | 1967-01-26 | Gumba Gummi Im Bauwesen G M B | Gummilager fuer Bruecken und aehnliche Bauwerke |
NZ178949A (en) * | 1975-10-14 | 1979-04-26 | New Zealand Dev Finance | Energy absorber for eg bouldings:cyclicylly deformable body in shear |
ZA782235B (en) * | 1977-07-05 | 1979-12-27 | Watson Bowman Associates | High load bearing for bridges and similar structures |
US4823822A (en) * | 1988-02-24 | 1989-04-25 | Rachel Maya | Portable sun shade |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP1984114373U patent/JPS6132205U/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-25 US US06/748,681 patent/US4964254A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-27 CA CA000485729A patent/CA1243218A/en not_active Expired
- 1985-06-28 EP EP85304624A patent/EP0169677B1/en not_active Expired
- 1985-06-28 DE DE8585304624T patent/DE3569766D1/de not_active Expired
- 1985-07-25 NZ NZ212872A patent/NZ212872A/xx unknown
-
1987
- 1987-09-29 MY MYPI87002134A patent/MY100477A/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MY100477A (en) | 1990-10-15 |
JPS6132205U (ja) | 1986-02-26 |
EP0169677A2 (en) | 1986-01-29 |
DE3569766D1 (en) | 1989-06-01 |
US4964254A (en) | 1990-10-23 |
EP0169677A3 (en) | 1987-07-01 |
EP0169677B1 (en) | 1989-04-26 |
NZ212872A (en) | 1988-07-28 |
CA1243218A (en) | 1988-10-18 |
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