JPH02180591A - 包装機械におけるフォイル打抜きのためのストローク駆動装置 - Google Patents

包装機械におけるフォイル打抜きのためのストローク駆動装置

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JPH02180591A
JPH02180591A JP18161389A JP18161389A JPH02180591A JP H02180591 A JPH02180591 A JP H02180591A JP 18161389 A JP18161389 A JP 18161389A JP 18161389 A JP18161389 A JP 18161389A JP H02180591 A JPH02180591 A JP H02180591A
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stroke
cylinder
lifting table
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lever
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Karl Fabricius
カール ファブリシウス
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    • B30B1/26Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by cams, eccentrics, or cranks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D5/00Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D5/08Means for actuating the cutting member to effect the cut
    • B26D5/12Fluid-pressure means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D5/00Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D5/08Means for actuating the cutting member to effect the cut
    • B26D5/18Toggle-link means
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    • B30PRESSES
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、包装機械におけるフォイル打抜きのためのス
1ヘローク駆動装置に関し、さらに詳しくは、駆動シリ
ンダーとレバーロッドを痛えた包装機械におけるパンチ
ングのためのス1〜口〜りj駆動装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 包装機械におけるパンチングのための、かかるストロー
ク動装置は公知でおり、そのス1〜口−り1駆動装置に
おいて駆動シリンダーのピストンの運動は一つのニーレ
バー又は1対のニレバーを介して直接昇降テーブルに伝
達されるように構成されており、これによりクランプツ
ール及びパンチングダイを備えた昇降テーブルの直線上
の中断することのない迎動か可能になっている。
ところで、斯かるパンチング装置は、一般番こ+側に固
定されて、その中に一つのダーイを陥えた一つのプレー
トから構成されており、このプレーi−の下側を打法か
れる可きフォイルか、ある間隔を距で・通過するように
なっている。 また、フォイルの下面には、上側の固定
プレートに対向して、スプリングにより支持されたプレ
ー1〜か設けられてあり、かつ、これは適切なスプリン
グエレメントを介して昇降テーブルに連結されている。
また、このスプリングにより支持されているプレートに
は打I々型が可動的に設置されている。
従来は、昇降テーブルを中断されることのない1回の動
作で上向きおよびこれとは反対の方向に動かすことが公
知であるに過8″なかった。 このため、適切な駆動装
置が用いられたが、これは、例えば油圧又は空圧シリン
ダーであり、かつ、直接にピストンロッドを昇降テーブ
ルに作用させる場合と、適切なレバーを介在させて間接
的に昇降テーブルに作用させるものであった。
また、切断時には、パンチかフ4イルに向って下降し、
これを打(友いて、更にカッティングダイの中に入る際
には、比較的大きい切断力が必要とされるのに対して、
その伯の昇降テーブルのストローク動作中は、比較的小
さい駆動力が必要Cあるにすぎないことが知られている
(発明が解決しようとする課題) 然るに、この問題の合理的な解決手段が今まで開発され
得なかったのは、本来、最後のストローク区間において
のみ必要とされる高い駆動力が全ストロークにわたって
発揮されるように従来の駆動装置の丈イズが定められて
いたからである。即も、従来のこのような昇降動作用シ
リンダーは、ストローク動作の最後の区間において大き
な切断力を要求されるためにサイズを過犬釘しなければ
ならなかったのである。
本発明は、この問題に対処するために開発されにbので
、その基本的な目的は、包装機械のパンチのストローク
駆動装置を、極めて小さいサイズの昇降動作シリンダー
を用い乍ら、しかも最後のストローク段階では、必要な
高い切断力を発揮できるように改善することに在る。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成する手段として、本発明では、昇降テ
ーブルがカッティングダイに向って、その間にフォイル
を介在させ乍ら送られる駆動シリンダーとレバーロッド
を備えた包装機械の打扱き動作において、昇降動作か2
種類の動作に区分され、かつ昇降テーブル18の駆動の
ために、駆動シリンダー2.3と昇降テーブル18との
間に機械的な連動機構か設【プられており、かつ、この
連動機構は長いストロークの場合、昇降テーブル18に
は比較的小さい送り力が伝えられるのに対し、最後のス
トローク部分では昇降テーブル18には小さいストロー
ク中に大きい送り力か伝えられるように構成されている
ことを特徴とする包装機械にJ5けるフォイル打(友き
のためのス1ヘローク駆動装置を開発し、採用した。
また、二つのシリンダーは、互いに間隔を距で、しかも
、その間に鋭角をなすように配置され、かつ偏心的に支
持された駆動セグメン1〜に取付けられ、hつ、この場
合に、この駆動セグメントには一つの位置に昇降テーブ
ル用のレバーが取付けられており、セグメン1〜の他の
位置には切断スi〜口−り(小さい移動距離)用のシリ
ンダーがセグメン1〜に直接ではなく、一つのレバーを
介して間接的に取付(プられている。
この短いストローク用のシリンダーの取付けは、ピスト
ンロッドの自由端がこのレバーの自由な揺動の可能な部
分に取イ償プられており、かつ、この場合、レバー自体
は、その他端の部分において、偏心ポル1〜に回転し得
ないように結合され、かつ、このポル1〜はそれ自体が
駆動セグメントの中で回転し1qるように支持されてい
る。
(作 用) したかって、本発明によれば、二つの個別にコン1〜ロ
ールすることの出来る昇降動作シリンダーにより昇降テ
ーブルを駆動する作用があり、かつ、この場合に、一方
のシリンダーは大きな送り力を与えることなく、昇降テ
ーブルを長い区間にわたり移動するのに対して、他方の
シリンダーは短い区間において大ぎな送り力を与えるよ
うに作用する。
(実 施 例) 以下に、本発明の実施例を添イ」図面に基づいて、詳細
に説明り−れば、第1図は本発明装置におけるバンチの
一部縦断面図であり、第2図は第1図のH−H線に治っ
た断面図を示しでいる。
而して、機械テーブル1上に、2本のシリンダー2.3
が固定的に支持されており、かつ、この場合、両シリン
ダー2.3は互いの聞に鋭角を形成して配設されている
このシリンダー2は後述する昇降テーブル18の長いス
トローク距離に対応するものであるのに対してシリンダ
ー3は昇降チーゾル18の短い中断区間に対応している
また、機械テーブル1は、この場合、第1図及び第2図
にに示されているような機械フレームから成り、かつ、
こ場合、第2図に示す機械フレーム士に柱27.27か
垂直に立設されており、かつ、これらの柱は適切なスク
リューにより上部に設けられたカウンタープレート24
に接続されているので、全体としてはフレーム状の独立
したラックを構成してJ3す、このラックの中を昇降テ
ーブル18は矢印31及び32の方向に摺動して案内さ
れる。
また、この昇降テーブル18は、この場合に、社27を
抱くボールソケットを介して柱27上を18動して案内
される。
次に、昇降テーブル18の駆動装置の機構について説明
する。
艮いストローク距離の移動に使用されるシリンダー2は
、そのピストンロッドにより揺動ヘッド4に取付けられ
、かつ、この揺動ヘッドは回転ボルト33により駆動セ
グメント6に揺動可能に取1・ICノられており、この
駆動セグメント6は、この場合は一つのセグメント状の
ディスクから構成されている。
また、支持ボルト33から放射方向に間隔を距で・別の
支持ボルト14がレバー15の揺動軸受として設けられ
ており、したがって、このレバー15の一端は支持ボル
ト14により揺動可能に支持されているのに対し、その
他端は支持ボルト17ににり昇降テーブル18の下側に
おいて揺動可能に支持されている。
第2図から明らかなように、レバー15は安定上の理由
から二本−組のレバー15a、15a7)1ら構成され
、スベー°す゛−ボルト16により連結されている。
したがって、この場合には、装備はタンデム方式となり
、かつ二つの二重レバーは一つの結合ヨーク(図示せず
)により豆いに固定的に結合されており、かつこの場合
には、第1図及び第2図に示すように、一対のレバー1
5を駆動するのに二本のシリンダー2.3があれば良い
さらに、他の実施態様では、夫々二つの互いに平行して
作動するシリンダー2.3が設けられているのみCはな
く、短いストローク距離の作動のためのシリンダー3に
は、更に今一つのシリンダー(図示ゼず)が平行に接続
されており、かつ、この場合にピストンロッドは互いに
固定的に結合されており、かつピストンの作動室は互い
に平行に配列されている構成となっている。
短いストローク距離の作動に用いられるシリンダー3は
、レバー5により揺動可能な状態で駆動セグメント6に
取付けられており、かつ、この場合、このレバー5は一
つの揺動It!I117により別のレバー8に取付けら
れており、かつ、このレバー自体は、その反対側の端部
で偏心ボルト9ににり支持されている。
また、このレバー8は、第2図によれば一つのフィッテ
ィングキー35にJ:り回転を防止されるように偏心ボ
ルト9に固定されており、ネジピン36は偏心ポルlへ
9上のレバー8の軸方向の移動および固定に用いられて
いる。
このレバー8は、この場合、回転軸12に同心的に、か
つ回転できないように偏心ボルト9により支持されてお
り、また、この回転軸12とは芯の外れた位置に別の偏
心回転軸13が設けられ、かつ、これは第2図ににおい
で図面の半面内に設けであるため、回転軸12.13は
第2図において図面の半面内に、前後に配置されること
になる。
したがって、偏心ボルト9の自由端は、この場合、回転
軸13を支持軸とし、かつ、この場合に、このボルト上
には軸受34が設けられており、かつ、これは機械テー
ブル1上の回転軸受を成している。
このような手段により駆動セグメント6は機械テーブル
1に於いて回転軸12に関して偏心的に支持されている
のであるが、上記の構成から得られる揺動運動について
は後記する。
また、昇降テーブル18は、それ自体が独立したラック
の構造を備えており、かつ、この場合、昇降テーブルの
上側にカッティングダイ19が設けられており、このカ
ッティングダイ19の中に凹陥部26が設けられると共
に、この中にカップ25が嵌め込まれている。 図示の
実施例ではカップ25は、その上側をフォイル23によ
りカバーされており、かつ、この実施例では該カップ2
5を囲んでフォイル23の同心的な辺縁部が打扱かれる
にうに構成されている。
また、フォイル23に対向させてストリッパー20か設
けられており、かつ、このストリッパー20は切断パン
チ21の中のスプリング37により軸方向に案内されて
いる。この切断パンチ21は切断金型から成り、カウン
タープレー1−24に取イ」けられれており、かつ、こ
のプレート自体は機械フレームに支柱27により結合さ
れていて、昇降テーブル18が矢印31の上向きの方向
に動く際に、カッティングダイ19はフォイル23に向
って動き、したがってフォイルは固定された切断パンチ
21に押し付εプられ、これにより切断動作か行われる
切断が行なわれた後に、昇降テーブル18は矢印方向3
2の下方に向って動き、これによりフォイルはカップ構
造体と共に更に移動する。
また、バックアウト装置22はメンプランシリンダー3
8に連結されており、hつ、このシリンダーは矢印31
.32の方向に1駆動されることが出来る。 このメン
プランシリンダー38が矢印方向32に移動する際には
、ノックアウト装置22はスプリングの作用を受は乍ら
矢印方向32の下方に向って動き、l〕す、カップを、
それを囲んで既に打扱かれた辺縁部と共に凹陥部26か
ら下方に押し出す。
次に、矢印方向31のシリンダー2による長い切断距離
にわたるストローク運動のためのストローク運動横、及
びシリンダー3による短い切UX距離にわたるストロー
ク運動の為のストローク機構について説明する。
図面に示すように、長い切断距離の動作はシリンダー2
によって行なわれ、この場合に、揺動ヘット4は矢印2
9で示ずように外方に向って移動し、これと同時に駆動
セグメント6は矢印28の方向に揺動し、かつ、レバー
15は第1図に示す基準位置から傾斜した角度位置に移
動する。 その結果、昇降テーブル18は矢印32の方
向に向って下方に移動する。
また、揺動ヘッド4が矢印29の反対の方向、即ら、シ
リンダー2の中に向って動く時には、昇降テーブルは矢
印31の方向に向って上方に動き、この場合、駆動セグ
メント6は常に機械テーブル1の回転軸13の周りを揺
動する。
また、短い切断ストロークの動作はシリンダー3によっ
て行なわれ、この場合に、レバー5は矢印30の方向に
向って外方に動き、かつレバー8は揺動軸7を介して時
計方向に回動する。
また、偏心ボルト9はフィッティングキー35及びネジ
ピン36により、前記と同様に時計方向に回動し、その
偏心(回転軸」2と13との間の距離差)位置のために
駆動セグメント6は矢印28の方向とは逆の方向(時計
方向)に回動すると同時に、矢印31の方向に向って上
動するが、この際に行なわれるストローク動作は、回転
軸12と13との間の距離差の故に、3・〜5面の距離
に過ぎない。
上記から明らかなように、このストロークは極めて大き
な送り力を発生するものであり、その理由は、シリンダ
ー3は大きな送り力によってこのストローク動作を行な
うからであって、このことから大きい切断力ににり極め
て精密な切断を行ない得ることか判る。 これは、伝達
比が極めて大きいからに他ならないものであって、この
伝達比は一方では揺動l1117から揺動軸12迄の、
他方では揺動l1iII112から揺動軸13迄のレバ
ーアーム8の長さによって決まる。
そして、この大きなレバー伝達比の故に、送り力が大き
く、かつ、ストロークの小さい昇降テーブル18の動作
が行なわれるのである。
以上の説明から明らかなように、本発明の基本的特徴は
、一つの駆動セグメン1〜6が設けられ、かつ、これに
合計三つの支点が次のように設けられていること、即ち
、昇降テーブルに揺動可能に取付けられているレバー1
5の支点、長いストロークの動作のために取付けられて
いるシリンダー2のための別の支点、及び、これらの二
つの支点が駆動セグメン[・6の回転軸と成る距離を距
で為設けられているのに対して、駆動セグメント6の回
転軸に偏心的にレバー8が取付けられると共に、その外
側の自由端を支点として短いスl−ローク動作のための
シリンダー3が取付けられている点に存することが判る
(発明の効果) 本発明は、昇降テーブルがカッティングダイに向って、
その聞にフォイルを介在させ乍ら送られる駆動シリンダ
ーとレバーロッドを備えた包M MN械の打1友ぎ動作
において、昇降動作が2種類の動作に区分され、かつ昇
降テーブル18の駆動のために、駆動シリンダー2.3
と昇降テーブル18との間に機械的な連動機構が設けら
れており、かつ、この連動Ia@は艮いストローク中場
合、昇降テーブル18には比較的小さい送り力が伝えら
れるのに対し、最後のストローク部分では昇降テーブル
18には小さいストローク中に大きい送り力か伝えられ
るように(tIS成されていることを特徴とする包装機
械におけるフォイル打法ぎのためのストローク駆動装置
に係るしのであるから、上述した理由により、極めて小
さい1iイズの弄降動作シリンダーを用いているに拘ら
ず、最後のストローク切断動作段階では非常に高い切断
力を発揮し得て、精度の高いフォイルの打扱きを達成で
きる効果があると共に、装置としての全体構成を著しく
簡易化できる利点かある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は装置の一
部を省略した一部縦断正面図、第2図は第1図の■−■
線に沿う断面図である。 (符号の説明) 1・・・機械テーブル、 ?・・・シリンダー 3・・・シリンダー 4・・・JL5動ヘッド、 5・・・レバー 6・・・駆動セグメン1−1 7・・・揺動軸、 8・・・レバー 9・・・編心ボルト、 10・・・軸受け、 11・・・ブツシュ、 12・・・回転り仙、 13・・・回転軸、 14・・・支1ラボル1〜. 15.15a・・・レバー ]6・・・スペーリーボルト、 17・・・支持ポル1〜. 18・・・昇降テーブル、 19・・・カッティングダイ、 20・・・ストリッパー 21・・・切断パンチ、 22・・・ノックアウト装置、 23・・・フォイル、 24・・・カウンタープレート、 25・・・カップ、 26・・・凹陥部、 27・・・支 柱、 28・・・矢 印、 2つ・・・矢 印、 30・・・矢 印、 31・・・矢 印、 32・・・矢 印、 33・・・回転ボルト、 34・・・軸受け、 35・・・フィッティングキー 36・・・ネジピン、 37・・・スプリング、 38・・・メンプランシリンダー 1M i;’f出願人 カール ファブリシラス 1−一−7,−’−i (符号の説明) 1・・・抑械テーブル、 2・・シリンダー、 3・・・シリンダー。 4−・・1呂動ヘツド、 5・・・レバー、 6・・・駆動セグメント、 7−・・揺動軸、 8・・・レバー、 9・・偏心ボルト、 10・・・軸受け、 11・・・ブツシュ、 12・・回転軸、 13・・回転軸、 14・支持ボルト、 15.15a・・・レバー、 16・・・スペーサーボルト。 17・支持ボルト、 18・・昇降テーブル、 19・・カッティングダイ、 20・・・ストリッパー、 21・・・切断パンチ、 22・・ノックアウト装置、 23・・フォイル、 24・・カウンタープレート、 25・・カップ、 26−・・凹陥部、 27・・・支 柱 28・・矢 印、 29・・・矢 印、 30・・・矢 印。 31・・矢 印、 32・・矢 印、 33・・・口紅ポルト、 34・・・軸受け、 35・・フィッティングキー、 36・・・ネジピン、 37・・・スプリング、 38−・・メンプランシリンダー。 第1 手続補正書(。R> 平成1年9月5日 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  スイス国、ツエーハー −6331ヴアイド
シユトラーセ 1 氏 名   カール )?ブリシラス 国 籍  スイス国 4、代理人〒550 とューネンバーク。 (符号の説明) 1・・・關械テーブル、 2・・・シリンダー、 3・・・シリンダー、 4・・・揺動ヘッド、 5・・・レバー、 6・・・駆動セグメント、 7・・・揺動輪、 8・・・レバー、 9・・・偏心ボルト、 10・・・軸受け、 11・・・ブツシュ、 12・・・回転軸、 13=−・回転軸、 14・・・支持ボルト、 15.15a・−・レバー、 16・−スペーサーボルト、 17・・・支持ボルト、 18−!・昇降テーブル、 19・・・カッティングダイ、 20・・・ストリッパー、 21・・・切断パンチ。 22・・ラックアウト装置、 23・・・フォイル、 24−・・カウンタープレート、 25・・・カップ、 26・−・凹陥部。 27・・・支 柱、 28・・・矢 印、 29・・・矢 印、 30・・・矢 印、 31・・・矢 印、 32・・・矢 印、 33・・・回転ボルト、 34・・・軸受け、 35・・・フィンティングキー、 36・・・ネジピン、 37・・・スプリング、 38・・・メンプランシリンダー力 」 第1

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)昇降テーブルがカッティングダイに向つて、その
    間にフォイルを介在させ乍ら送られる駆動シリンダーと
    レバーロッドを備えた包装機械の打抜き動作において、
    昇降動作が2種類の動作に区分され、かつ昇降テーブル
    18の駆動のために、駆動シリンダー2、3と昇降テー
    ブル18との間に機械的な連動機構が設けられており、
    かつ、この連動機構は長いストロークの場合、昇降テー
    ブル18には比較的小さい送り力が伝えられるのに対し
    、最後のストローク部分では昇降テーブル18には小さ
    いストローク中に大きい送り力が伝えられるように構成
    されていることを特徴とする包装機械におけるフォイル
    打抜きのためのストローク駆動装置。
  2. (2)機械的な連動機構は、一つの駆動セグメント6か
    ら成り、かつ、このセグメントにおいては、一方では昇
    降テーブル18がレバー15、15aを介して摺動し得
    るように支持されており、かつ、他方では回転ボルト3
    3により長いストロークのための第1シリンダー2が、
    また、偏心ボルト9を介して短いストロークのための第
    2シリンダー3が取付けられていることを特徴とする請
    求項(1)に記載の包装機械におけるフォイル打抜きの
    ためのストローク駆動装置。
  3. (3)シリンダー3は、駆動セグメント6に別のレバー
    8を介してレバー機構の方式により取付けられているこ
    とを特徴とする請求項(1)及び(2)に記載の包装機
    械におけるフォイル打抜きのためのストローク駆動装置
  4. (4)駆動シリンダー2、3は、互いの間に鋭角をなす
    ように設けられていることを特徴とする請求項(1)及
    び(2)に記載の包装機械におけるフォイル打抜きのた
    めのストローク駆動装置。
  5. (5)レバー15、15aは、昇降テーブル18の動作
    のために、対をなす形で設けられていることを特徴とす
    る請求項(1)及び(2)に記載の包装機械におけるフ
    ォイル打抜きのためのストローク駆動装置。
  6. (6)フォイルの巾が大きい場合、昇降テーブル18は
    、2対の互いに平行なレバー15aを介してコントロー
    ルされ、かつ、これらのレバーは互いに間隔を距て、昇
    降テーブル18の下側の別個の支持ボルト17に取付け
    られていることを特徴とする請求項(5)に記載の包装
    機械におけるフォイル打抜きのためのストローク駆動装
    置。
  7. (7)シリンダー3には、短い切断距離のために、更に
    別のシリンダーが平行して接続されており、かつ、この
    場合、ピストンロッドは互いに固定的に結合されている
    ことを特徴とする請求項(1)及び(2)に記載の包装
    機械におけるフォイル打抜きのためのストローク駆動装
    置。
JP18161389A 1988-07-13 1989-07-13 包装機械におけるフォイル打抜きのためのストローク駆動装置 Pending JPH02180591A (ja)

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DE8809001.9 1988-07-13
DE8809001U DE8809001U1 (de) 1988-07-13 1988-07-13 Hubantrieb für eine Stanze bei Verpackungsmaschinen

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