JPH0218014Y2 - - Google Patents

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JPH0218014Y2
JPH0218014Y2 JP9841885U JP9841885U JPH0218014Y2 JP H0218014 Y2 JPH0218014 Y2 JP H0218014Y2 JP 9841885 U JP9841885 U JP 9841885U JP 9841885 U JP9841885 U JP 9841885U JP H0218014 Y2 JPH0218014 Y2 JP H0218014Y2
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magazine
arm
loader
filling
rotating
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はローダよりIC充填マガジンを1本ず
つIC供給装置に供給して傾動させ、このIC充填
マガジンよりICを1個ずつIC供給シユートを経
て測定部に供給し、ICの電気的特性のチエツク
を行うICハンドラに関する。
〔従来の技術〕
第4図によりICハンドラを説明すると、ICハ
ンドラは、ICの充填されたマガジン1をローダ
2に積載し、このIC充填マガジン1からICを1
個ずつ測定部11に供給し、測定部11において
ICの電気的特性をチエツクした後、特性別に選
別してアンローダ12の空マガジン1a内に送り
込むという機械であるが、最近恒温槽36による
チエツクなどICの検査項目が増えたり、測定ス
テージが増加して1個当りの測定能率の向上をは
かるなど種々の工夫が重ねられてきている。その
結果、測定部11とローダ2との間に恒温槽36
を設置したり、増設測定部のため切替レールをよ
り多く必要とするなど、測定部11とローダ2と
の間の距離が長くなる傾向にある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のように測定部11とローダ2との間の距
離が長くなることは、床面からローダ2迄の高さ
が高くなる結果となつてオペレータの身長に対し
て適正な高さとすることが出来なくなつて来た。
換言すれば、ローダ2の位置が高すぎて、踏台を
使用しなければローダ2にIC充填マガジン1を
供給できなくなることを意味し、業務上支障が生
ずるようになつて来た。
また、ICハンドラに適用するICの形状が現在
第5図aに示すようなDILP型IC6から同図bに
示すようなPLCC型IC7に移行しつつあるが、
PLCC型IC7になるとリード8の形状が変わる
(円弧状となつて自由端がなくなる)ため背面滑
走(リード8を上にし、IC7の背面9を滑走面
とする方法)させる必要がある。即ち、今迄の
DILP型ICハンドラはリード8を下にし、IC6の
腹10を滑走面とする方式であるが、PLCC型IC
ハンドラの場合はIC充填マガジン1のローダ2
への供給を逆にし、IC7の背面9を滑走面とし
なければならない。このように機械毎にIC充填
マガジン1の供給方向が逆転することはオペレー
テイングミスを生ずるおそれがあるため、ローダ
2へのIC充填マガジン1の供給はDILP型ICの場
合もPLCC型ICの場合も同じ向きにすることが望
ましいものである。
本考案はICハンドラ自体の機能が複雑化して
全高が高くなつたとしても、ローダ2の高さをオ
ペレータの身長に合わせることが出来るようにす
ると共に、ローダ2へのIC充填マガジン1の供
給をDILP型、PLCC型などICの種類が変わつて
も、同じ向きで行え、測定部11へはICの種類
に応じて腹面滑走、背面滑走によつてICを供給
することができるマガジン反転機構付きICハン
ドラを提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案ICハンドラは、上記の問題点を解決し
上記目的を達成するため、第1図〜第3図示のよ
うに積載されたIC充填マガジン1を1本ずつ供
給するローダ2と、このローダ2より1本ずつ供
給されたIC充填マガジン1を受け取り、傾動さ
せてIC供給シユート3に接続するIC供給装置4
を備えたICハンドラにおいて、 前記ローダ2とIC供給装置4との間に、ロー
ダ2より1本ずつ供給されたIC充填マガジン1
を受け取り反転すると同時に持ち上げてIC供給
装置4に受け渡すマガジン反転機構5を設け、 このマガジン反転機構5は、支持板17に回転
自在に枢支した回動アーム18と、支持板17に
設けられこの回動アーム18を下向きと上向きの
位置の間の180゜の回動範囲に規制してそれぞれ位
置決めする下向き、上向き位置決めストツパ2
2,27と、回動アーム18の長手方向に摺動可
能に設けられたスライド板19と、このスライド
板19を回動アーム18の回動軸24側に付勢す
るスプリング23と、回動アーム18の回動が下
向き位置に停止する直前に、このスプリング23
に抗してスライド板19を押下げ係止する、支持
板17に設けられた押下用ストツパ25と、スラ
イド板19に回動をばね21によりスライド板1
9側に付勢されて枢支し、回動アーム18の下向
き位置でローダ2より1本ずつ供給されたIC充
填マガジン1を受け取るほぼL字状の受け板20
と、回動アーム18が下向き位置より回動した直
後に回動アーム18、スライド板19及び受け板
20と共にIC充填マガジン1を固定する、回動
アーム18に設けられた爪26と、回動アーム1
8の回動が上向き位置で停止する直前に受け板2
0をばね21に抗して回動させてIC充填マガジ
ン1を開放し上向き位置でIC供給装置4に受渡
すことができる状態にする受け板回動ストツパ2
8とよりなる構成としたものである。
〔作用〕
IC充填マガジン1はローダ2より1本ずつマ
ガジン反転機構5の下向き位置にある受け板20
に供給される(第2図参照)。この状態で回動ア
ーム18が反時計方向に回動すると、スライド板
19が押下用ストツパ25より外れてスプリング
23により回動軸24の方向に押し上げられ、
IC充填マガジン1は受け板20、爪26、回動
アーム18及びスライド板19により包持された
状態になり、回動アーム18に強く固定された状
態となる(第3図参照)。
この状態のまま、回動アーム18は反時計方向
に回動し続け、180゜回動することになるが、上向
き位置になる直前で受け板20が受け板回動スト
ツパ28に当接してばね21に抗して回動され、
IC充填マガジン1の上方が次第に開かれること
になる。次いで回動アーム18は180゜回動し、上
向き位置決めストツパ27に当接して係止する
(第3図参照)。
このとき、IC充填マガジン1の上方は完全に
開放しており、回動アーム18の上向き位置で回
動アーム18、スライド板19及び爪26に保持
されたIC充填マガジン1をIC供給装置4に受渡
すことができる状態になる。次いでIC充填マガ
ジン1はIC供給装置4に移されて傾動され、IC
充填マガジン1内のIC7をIC供給シユート3内
に滑入することになる。
〔実施例〕
第1図は本考案ICハンドラの一実施例におけ
るローダ、マガジン反転機構、IC供給装置及び
空マガジン回収機構の構成と動作の説明用斜視
図、第2図は同じくマガジン反転機構の正面図、
第3図は同じくマガジン反転機構と空マガジン回
収機構の動作説明用正面図、第4図はICハンド
ラの全体の説明用正面図である。
まず、その構成を説明する。
第4図のICハンドラにおいて2はローダ、1
1は測定部、12はアンローダ、13はテストス
テーシヨン、14は制御部で、15は各ブロツク
を載置する架台である。IC充填マガジン1はロ
ーダ2に供給され、多数本が積載される。積載さ
れたIC充填マガジン1はローダ2より1本ずつ
マガジン反転機構5に供給され、反転されると同
時に持ち上げられてIC供給装置4に受渡される。
マガジン反転機構5はローダ2とIC供給装置
4との間に設けられるが、第1図〜第3図示のよ
うな構成になつている。
ローダベース16に立設された支持板17に回
動アーム18が回動自在に枢支されている。24
はその回動軸である。回動アーム18には回動ア
ーム18の長手方向に沿つて昇降するスライド板
19を配設してあり、スライド板19にはほぼL
字状の受け板20を回動自在に枢支してある。受
け板20はねじりコイルばね21にてスライド板
19側に付勢されており、回動アーム18の下向
き位置決めストツパ22に当接して回動アーム1
8を下向き位置に位置決めしている。
一方、スライド板19は圧縮スプリング23に
て、回動軸24の方向に引張付勢されている。ス
ライド板19の先端は支持板17に固着された押
下用ストツパ25に係合し、スライド板19を押
し下げられた状態に保持している。また、スライ
ド板19の反対側にて回動アーム18の側面に爪
26を設けてある。爪26はIC充填マガジン1
の幅に合わせて適宜取り替えるものである。支持
板17の側面には、回動アーム18を下向き位置
より反時計方向に180゜回動してIC充填マガジン1
を持ち上げた時に上向き位置に回動アーム18を
係止させる上向き位置決めストツパ27が設けら
れている。
また、支持板17の先端には、受け板20を開
き、IC充填マガジン1を解放する受け板回動ス
トツパ28が設けられている。
なお、マガジン反転機構5に並べて空マガジン
回収機構29が設けてある。勿論、空マガジン回
収機構29を省略して下に設置した受け箱30に
直接空マガジン1aを投入してもよいものである
が、その場合は落差が大きいため空マガジン1a
が瑕付きやすいものである。
次にその作用を説明する。
ローダ2へは従来通り、ICのリード8を下に
してIC充填マガジン1を積載する。ローダ2に
積載されたIC充填マガジン1はローダ2の供給
アーム31の嵌着溝32に嵌め込まれて1本ずつ
マガジン反転機構5に送り込まれる(第1、第3
図参照)。供給アーム31が停止すると受け板2
0上にIC充填マガジン1が供給された状態とな
る(第2図参照)。ついで、回動アーム18が反
時計方向に回動すると、それにつれてスライド板
19の先端角部の弧状部分33が押下用ストツパ
25上を滑り、次いで押下用ストツパ25から外
れてフリーとなり、圧縮スプリング23の働きで
回動軸24の方向に押し上げられる。するとIC
充填マガジン1は受け板20、爪26、回動アー
ム18及びスライド板19の四者に包持された状
態となり、回動アーム18に強く固定された状態
となる(第3図参照)。
この状態のまま、回動アーム18は反時計方向
に回転をつづけ、180゜回動することになるのであ
るが、その直前で受け板20が受け板回動ストツ
パ28に当接し、IC充填マガジン1の上方が次
第に開かれることになる。この状態で回動アーム
18は180゜回動し、上向き位置決めストツパ27
に当接して停止する(第3図参照)。
この時IC充填マガジン1の上方は完全に開放
している。さて、この状態になると、IC供給装
置4の傾動アーム34の保持溝35内にIC充填
マガジン1が嵌り込む状態となつている(第1図
参照)。回動アーム18が停止すると傾動アーム
34が直ちに作動して、IC充填マガジン1を回
動アーム18から取り出し、所定位置迄傾動さ
せ、供給シユート3にIC充填マガジン1が接続
する(第1図参照)。
IC充填マガジン1からはIC7(第5図b参照)
が背面滑走にて滑落して供給シユート3内に入
り、個別化されて、測定部11に1個ずつ供給さ
れる。恒温槽36がある場合には、恒温槽36に
収納され、所定の温度迄昇温されたのち個別化さ
れて測定部11に供給される(第4図参照)。測
定部11に供給されたIC7はそこで電気的特性
をチエツクされたのち分類直前に再度180゜回転さ
れて通常の姿勢に戻され、然るのち特性別に分類
され、それぞれ空マガジン1aに収納されること
になるのである。
さてIC供給装置4にIC充填マガジン1を供給
したマガジン反転機構5の回動アーム18は時計
方向に逆回転し、下向き位置迄戻るのであるが、
その直前にスライド板19の先端が押下用ストツ
パ25に当接し、回動アーム18の回動と共に圧
縮スプリング23に抗して押し下げられる。回動
アーム18が下向き位置に到達すると下向き位置
決めストツパ22に当接してその位置で停止し、
次のIC充填マガジン1がローダ2から供給され
てくるのを待機する。
またIC供給装置4にてIC7の供給が終了する
と、傾動していた傾動アーム34が水平に戻る。
すると回動アーム18が前述の動作を行つてIC
充填マガジン1を傾動アーム34に新たに供給す
るのであるが、この時空マガジン1aは回動アー
ム18の先端にて外へ突き出されてしまい、その
位置で待機している空マガジン回収機構29の回
収アーム37の回収溝38内に嵌り込む(第3図
参照)。回収溝38内に空マガジン1aが嵌り込
むと回収アーム37が反時計方向に180゜回動して
空マガジン1aを持ち下げるのであるが、下死点
の直前にて邪魔ブロツク39に空マガジン1aが
突き当たり、回収溝38から脱落して下に設けて
ある受け箱30内に落下して回収されることにな
る(第1、第3図参照)。
〔考案の効果〕
上述のように本考案によれば、ローダ2から送
られて来たIC充填マガジン1をマガジン反転機
構5により反転して持ち上げIC供給装置4に移
送することができるので、ICがPLCC型IC7のよ
うに背面滑走させなければならないような場合で
もIC充填マガジン1を腹面滑走させるDILP型IC
6の場合と同じ方向で供給することができ、オペ
レートミスをなくすことができるものであり、さ
らに、IC充填マガジン1を持ち上げて供給する
ので、リフト分だけローダ2の位置を低くするこ
とができ、恒温槽36のような装置を設置するこ
とによりICハンドラの全高が高くなつたとして
もオペレーテイング上不利となることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案ICハンドラの一実施例におけ
るローダ、マガジン反転機構、IC供給装置及び
空マガジン回収機構の構成と動作の説明用斜視
図、第2図は同じくマガジン反転機構の正面図、
第3図は同じくマガジン反転機構と空マガジン回
収機構の動作説明用正面図、第4図はICハンド
ラの全体の説明用正面図、第5図a,bはそれぞ
れDILP型ICの外観斜視図、及びPLCC型ICの外
観斜視図である。 1……IC充填マガジン、2……ローダ、3…
…IC供給シユート、4……IC供給装置、5……
マガジン反転機構、17……支持板、18……回
動アーム、19……スライド板、20……受け
板、21……(ねじりコイル)ばね、22……下
向き位置決めストツパ、23……(圧縮)スプリ
ング、24……回動軸、25……押下用ストツ
パ、26……爪、27……上向き位置決めストツ
パ、28……受け板回動ストツパ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 積載されたIC充填マガジン1を1本ずつ供給
    するローダ2と、このローダ2より1本ずつ供給
    されたIC充填マガジン1を受け取り、傾動させ
    てIC供給シユート3に接続するIC供給装置4を
    備えたICハンドラにおいて、 前記ローダ2とIC供給装置4との間に、ロー
    ダ2より1本ずつ供給されたIC充填マガジン1
    を受け取り反転すると同時に持ち上げてIC供給
    装置4に受け渡すマガジン反転機構5を設け、 このマガジン反転機構5は、支持板17に回転
    自在に枢支した回動アーム18と、支持板17に
    設けられこの回動アーム18を下向きと上向きの
    位置の間の180゜の回動範囲に規制してそれぞれ位
    置決めする下向き、上向き位置決めストツパ2
    2,27と、回動アーム18の長手方向に摺動可
    能に設けられたスライド板19と、このスライド
    板19を回動アーム18の回動軸24側に付勢す
    るスプリング23と、回動アーム18の回動が下
    向き位置に停止する直前に、このスプリング23
    に抗してスライド板19を押下げ係止する、支持
    板17に設けられた押下用ストツパ25と、スラ
    イド板19に回動をばね21によりスライド板1
    9側に付勢されて枢支され、回動アーム18の下
    向き位置でローダ2より1本ずつ供給されたIC
    充填マガジン1を受け取るほぼL字状の受け板2
    0と、回動アーム18が下向き位置より回動した
    直後に回動アーム18、スライド板19及び受け
    板20と共にIC充填マガジン1を固定する、回
    動アーム18に設けられた爪26と、回動アーム
    18の回動が上向き位置で停止する直前に受け板
    20をばね21に抗して回動させてIC充填マガ
    ジン1を開放し上向き位置でIC供給装置4に受
    渡すことができる状態にする受け板回動ストツパ
    28とよりなるマガジン反転機構付きICハンド
    ラ。
JP9841885U 1985-06-28 1985-06-28 Expired JPH0218014Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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JP9841885U JPH0218014Y2 (ja) 1985-06-28 1985-06-28

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JPS628220U JPS628220U (ja) 1987-01-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0625408Y2 (ja) * 1988-10-03 1994-07-06 コンビ株式会社 手押し車の手押し扞高さ調節機構

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