JPH02180145A - 表面処理鋼板製ツーピース缶とその製造方法 - Google Patents

表面処理鋼板製ツーピース缶とその製造方法

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JPH02180145A
JPH02180145A JP32555188A JP32555188A JPH02180145A JP H02180145 A JPH02180145 A JP H02180145A JP 32555188 A JP32555188 A JP 32555188A JP 32555188 A JP32555188 A JP 32555188A JP H02180145 A JPH02180145 A JP H02180145A
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corrosion
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JP32555188A
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Masatoshi Noguchi
雅敏 野口
Hidenori Tsuchiya
土屋 秀紀
Ayako Akao
赤尾 綾子
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Daiwa Can Co Ltd
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Daiwa Can Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D25/00Details of other kinds or types of rigid or semi-rigid containers
    • B65D25/34Coverings or external coatings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、例えば清涼飲料やビール、そのほかの食品を
はじめ各種の製品を詰めるのに使用される表面処理鋼板
製の缶で、特に缶底と側部である缶胴とが一体になった
いわゆるツーピース缶に関するものである。
【従来の技術】
ツーピース缶の材料は、主としてアルミ合金板、ブリキ
、錫を含まない表面処理鋼板いわゆるTFS−CT (
電解クロム酸処理鋼板)などが用いられている。アルミ
合金板を用いた缶は、外面に赤錆が発生するのを防ぐこ
とができる反面、コストが高くなってしまう。 ブリキ、TFS−CTなとの表面処理鋼板は、コストが
安い反面1缶詰の製造時や流通保存段階で、缶胴や缶底
外面にスリ傷により赤錆が発生し易く、商品価値を損な
う場合がある。特に冷蔵ショーケースの硼に置かれた場
合、受皿に赤錆が付着し、時には拭いても取れないこと
もある。缶胴及び缶底の中央付近については、有機被膜
を塗装することで商品価値を損なわない程度に発錆を防
止できる。しかし缶底の接地部(缶を平板上に正置した
ときに平板と接する部分)については、有機被膜を塗装
しただけでは十分ではない。缶底の接地部は、缶詰製造
時及び流通段階でかなり頻繁にこすられ、塗装された有
機被膜は勿論のこと、その下のメッキ層まで削られて、
しばしば商品価値を損なうほどの発錆を生じる場合があ
る。
【発明が解決しようとする課題】
缶詰用の缶体の材料としては1表面処理鋼板のなかでも
ブリキが主に用いられている。ブリキは軟鋼板の表面に
錫をメッキした後、クロメート処理をしたものであり、
耐食性および加工性に優れている。しかし錫はイオン化
傾向が鉄より小さいので、大気中では鋼板に対して犠牲
防食的な作用をせず、単に鋼板の表面を被膜しているに
過ぎない、そのためにブリキを用いた缶は、錫層が傷つ
いて鋼面が露出すれば、上記のような発錆を生じp るという欠点がある。 本発明は、表面処理鋼板が持つ耐食性および加工性に優
れているという長所を生かし、鋼板に対する犠牲防食作
用により耐食性に優れた表面処理鋼板製ツーピース缶と
その製造方法を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
一ヒ記課題を解決するための本発明を、図面を参照して
説明すると以下のとおりである。 本発明を適用する第1の発明は表面処理鋼板製ツーピー
ス缶であり、錫、ニッケル、クロムのうち一種類以上の
金属のメッキ層がクロム水和酸化物で覆われた鋼板から
なる缶体成形物1(第1図参照)の、少なくとも接地部
lOに亜鉛の含有量が2〜20重量%である錫と亜鉛の
合金が部分メッキされていることを特徴としている。 同じく第2の発明は表面処理鋼板製ツーピース缶の製造
方法であり、鋼板の表面が錫、ニッケル、クロムのうち
一種類以上の金属でメッキされ、さらにクロム水和酸化
物層で覆われ表面処理鋼板を缶体1 (第1図参照)に
成形し、その缶体l (第2図参照)の少なくとも接地
部10を錫と亜鉛のメッキ浴5に浸漬しつつ缶体1とメ
ッキ浴5に通電して該接地部lOに錫と亜鉛の合金を部
分メッキしすることを特徴としている。 また同じく第3の発明も表面処理鋼板製ツーピース缶の
製造方法であり、第2の発明のメッキ浴5が、回転円板
の溝と缶体との空隙に電解メッキ液7を含浸させた浴で
あることを特徴としている。
【作用】
本発明の表面処理鋼板ツーピース缶lは、接地部10の
表面の部分メッキを錫と亜鉛との合金メッキとし、亜鉛
の含有量を2〜20重量%としたため、鋼板に対する犠
牲防食作用により耐食性に優れたものとなる。 錫のみのメッキでは、メッキ部に傷が入って鋼面が露出
した場合、錫は鉄に対して犠牲防食的作用をしないため
鋼が錆びてしまう。これを錫のメッキ量増加のみで防止
しようとすると不経済になり、またメッキ時間が長(な
り作業性が低下する。一方、亜鉛のみのメッキでは、鉄
に対して犠牲防食的作用し錆は防止出来るが、鉄と亜鉛
の電位差が大きいため亜鉛が短期間に異常溶出し、長期
的な効果が期待出来ない。また亜鉛は白錆が発生し易(
外観性に劣る。 亜鉛の含有量が2重量%未滴の場合は、亜鉛の犠牲防食
作用が十分に表われず、錫のみの場合と同様に発錆して
しまう。一方、亜鉛の含有量が20重量%を越える場合
は、亜鉛のみのメッキの場合と同様、亜鉛の異常溶出が
見られ白錆が発生するようになってしまう。 【実施例] 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。 本発明の表面処理鋼板製ツーピース缶を得るには以下の
工程による。先ず、軟llI板の表面に錫、ニッケル、
クロムなどの金属をメッキし、その後クロメート処理を
する。勿論、既製のブリキやTFS−CTでもよい、こ
れを絞り加工又は絞りしごき加工して缶体を得る。その
缶体1の接地部10とその若干の周辺には第2図に示す
ようにして所定重態比の錫と亜鉛の合金を部分メッキし
て完成する。 上記の工程は、第3図に示す装置により実施されてゆく
。成形されてから表面処理洗滌された缶1は、ターンテ
ーブル9で次々に所定の位置に搬送されてきてバキュー
ムパット2で保持され、回転円板3の満4に移される0
回転円扱3は図の矢印方向に回転し、その間に缶体lの
接地部IOがメッキされる。 バキュームバット2は、回転円板3の回転に同期して回
転する。溝4の周辺部は、電気絶縁材で造られ、その幅
が缶lの径より大きくなっており、缶1の出し入れが可
能である。 第2図に示すように、回転円板3には溝4があり、溝4
の中にはメッキ浴5が形成されている。 メッキ浴5は有孔板6により上下部に仕切られている。 その上部には連続気泡のスポンジ8が置かれ、下部には
メッキ液7が満たされて流通し、液濃度の管理が容易に
出来るようになっている。 メッキ液7は有孔板6を通ってスポンジ8に常時吸収さ
れる。一方、満4には電源12の陽極に接続された電極
板13が埋設されている。バキュームパット2は電源1
2の陰極に接続されている。 従ッテ、バキュームバット2で保持された缶体lがスポ
ンジ8に押し当てられると通電して電気メッキが始まり
、1回転し出口に至るまでに接地部およびその周辺部に
所定のメッキが完了する。 錫と亜鉛の合金メッキで所定の亜鉛含有量にするために
は、メッキ液中の錫と亜鉛の比率を調整することにより
実施できる。この場合使用するメッキ液として、錫の塩
化物、硫酸塩、亜鉛の塩化物、硫酸塩が使用できる。電
流密度は、5〜10A/dm”程度がよい。 なお、缶体に成形する錫、ニッケル、クロムのメッキ鋼
板は、その表面に化成処理がされ、電気の不良導体物の
クロム水和酸化物の薄膜で被覆されている。そのため、
本発明を実施する際、錫と亜鉛の合金メッキをする工程
で、導電性の良否により前処理が必要になる場合がある
。ブリキのようにクロム水和酸化物の薄膜厚がlhg/
m”以下で薄い場合は、導電性は良好で前処理が必要で
ない。TFS−CTのごとくクロム水和酸化物の薄膜厚
が100mg/m”以上あり導電性が悪い場合は、メッ
キ部位を予め硫酸又は塩酸酸性浴で通電陰極処理により
この被膜を除去する必要がある。 以下に実験例を記載する。 板厚0.29mmで錫目付量2.8g/n+”の錫メッ
キ鋼板を使用し、DI(絞りしごき)加工によりDI缶
を製缶した1缶を洗滌した後、前記第2図、第3図に示
す方法で接地部に亜鉛含有量2重量%、4重量%、6重
量%、10重量%、15重量%、20重量%の錫と亜鉛
の合金メッキを施した。使用したメッキ液は、5nSO
,: 100〜300g/ 12、ZuSO4・6Hz
O:40〜150g/ (2、Na、SO,:100g
/l 、 クエン酸20g/ Qの混合液である0通電
条件は、浴温約50℃前後、電流密度5〜IOA/dm
”である、なおこの錫メッキ鋼板は、クロム水和酸化物
の薄膜の厚みが10mg/m”以下であり導電性がよい
ため、錫と亜鉛の合金メッキをする前に通電のための前
処理をする必要がなかった。この合金メッキの後、缶1
の内外面および接地部lO,ドーム部11(第1図参照
)等に有機被膜を用いた通常の塗装をした。 できたDI缶について下記(1)、(2)(3)の条件
で発錆試験を行なった。 (1)常温の水に7日間浸漬する。 (2)接地部をサンドペーパーでこすった後、常温の水
に7日間浸漬する。 (3)接地部をサンドペーパーでこすった後、相対湿度
100%のデシケータ−に入れ、50℃恒温室に3日間
放置する。 その結果が第1表の実施例1〜6に示しである。なお比
較例1〜5は、合金メッキを施さない缶、メッキ液に錫
と亜鉛の所定の濃度を添加して亜鉛含有@ 0.5重量
%、1重量%、25重量%、30重量%の合金メッキを
施した缶を夫々製造し、比較のために同一条件の発錆試
験をした。 (以下余白) 第 表 参亜鉛の異常が(容土が認められた、また接地部に白錆
が発生。 中本接地部に甚だしく白錆が発生6 S平 価 蜆 準 0・・・全く異常の認められない。 ○・・・わずかに発錆あり。 △・・・発錆あり。 ×・・・甚だしく発錆あり。 【発明の効果] 以上詳細に説明したように1本発明の表面処理鋼板ツー
ピース缶は、大気中でも鉄に対して犠牲防食作用を有す
る錫と亜鉛の合金メッキを接地部とその周辺部に施しで
あるため、外面防錆性が優れている6したがって流通の
何れの段階で鋼面に達する傷が付いても赤錆の発生の心
配がなく、高価なアルミ合金の缶に代替できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表面処理鋼板製ツーピース缶の断面図
、第2図はその製造工程途中の要部拡大断面図、第3図
は製造工程の要部斜視図である。 1・・−鋼製ツーピース缶 2・・・バキュームバット
3・・・回転円板  4・・・溝    5・・・メッ
キ浴6・・−有孔111ii7・・−メッキ液 8・・
・スポンジ9・・・ターンテーブル lO・・・接地部
11・・・ドーム部 12・・・電i!    13・
・・電極板手続補正書(−、iK) 平成1年 4月 3日 特許庁長官  吉 1)文 毅 殿 l 事件の表示 昭和63年 特許願 第325551号2、発明の名称 表面処理鋼板製ツーピース缶とその製造方法3、補正を
する者 事件との関係  特許出願人 名称 大和製罐株式会社 4 代  理  人    〒160 住 所 東京都新宿区歌舞伎町2丁目42番13号平成
 1年 3月13日 (平成 1年 3月28日) 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」 7、補正の内容 の欄

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)錫、ニッケル、クロムのうち一種類以上の金属の
    メッキ層がクロム水和酸化物層で覆われた鋼板からなる
    缶体成形物の、少なくとも接地部に亜鉛の含有量が2〜
    20重量%である錫と亜鉛の合金が部分メッキされてい
    ることを特徴とする表面処理鋼板製ツーピース缶。
  2. (2)鋼板の表面が錫、ニッケル、クロムのうち一種類
    以上の金属でメッキされ、さらにクロム水和酸化物層で
    覆われた表面処理鋼板を缶体に成形し、その缶体の少な
    くとも接地部を錫と亜鉛のメッキ浴に浸漬しつつ缶体と
    メッキ浴に通電して該接地部に錫と亜鉛の合金を部分メ
    ッキすることを特徴とする表面処理鋼板製ツーピース缶
    の製造方法。
  3. (3)請求項第2項に記載したメッキ浴が、回転円板の
    溝と缶体との空隙に電解メッキ液を含浸させた浴である
    ことを特徴とする表面処理鋼板製ツーピース缶の製造方
    法。
JP63325551A 1988-12-23 1988-12-23 表面処理鋼板製ツーピース缶とその製造方法 Expired - Lifetime JP2703787B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2670462A1 (fr) * 1990-12-17 1992-06-19 Lorraine Laminage Couvercle de boites metalliques en acier et boites comportant un tel couvercle.
JPH04367437A (ja) * 1991-06-05 1992-12-18 Kuwabara Yasunaga 底部補強ツーピース缶

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2670462A1 (fr) * 1990-12-17 1992-06-19 Lorraine Laminage Couvercle de boites metalliques en acier et boites comportant un tel couvercle.
JPH04367437A (ja) * 1991-06-05 1992-12-18 Kuwabara Yasunaga 底部補強ツーピース缶

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