JPH02179254A - 直線駆動装置 - Google Patents
直線駆動装置Info
- Publication number
- JPH02179254A JPH02179254A JP33202588A JP33202588A JPH02179254A JP H02179254 A JPH02179254 A JP H02179254A JP 33202588 A JP33202588 A JP 33202588A JP 33202588 A JP33202588 A JP 33202588A JP H02179254 A JPH02179254 A JP H02179254A
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- Japan
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- iron core
- magnetic
- moving iron
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- Pending
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 14
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 14
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 36
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 3
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 abstract 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は例えば、電磁式バルブの開度調整装置などに用
いる直線駆動装置に関する。
いる直線駆動装置に関する。
(従来の技術)
一般にこの主の環状駆動コイルの磁気中心に軸方向に移
動される可動鉄心を配設した直線駆動装置は、駆動コイ
ルによる磁気力による吸着力または反発力によって駆動
されるが、駆動される方向と垂直な方向、いわゆるラジ
アル方向を主とした吸着力が作用し、この吸着力による
摩擦力によって可動鉄心の直線運動の妨げとなり、可動
鉄心を何らかの手段で磁気中心に保持させることが好ま
しく、従来の直線駆動S!置は、可動鉄心に支え軸を設
け、この支え軸を軸受けで支持する構成が採られていた
。
動される可動鉄心を配設した直線駆動装置は、駆動コイ
ルによる磁気力による吸着力または反発力によって駆動
されるが、駆動される方向と垂直な方向、いわゆるラジ
アル方向を主とした吸着力が作用し、この吸着力による
摩擦力によって可動鉄心の直線運動の妨げとなり、可動
鉄心を何らかの手段で磁気中心に保持させることが好ま
しく、従来の直線駆動S!置は、可動鉄心に支え軸を設
け、この支え軸を軸受けで支持する構成が採られていた
。
(発明が解決しようとする課題)
一般に、磁界中にある強磁性体間に触く力をFm、その
磁性体間の距離をdとすると、磁気り0−ンの法則によ
り、 Fmoc(d)−2 なるいわゆる逆二乗の法則が成立つ。
磁性体間の距離をdとすると、磁気り0−ンの法則によ
り、 Fmoc(d)−2 なるいわゆる逆二乗の法則が成立つ。
第2図に示すように、可動鉄心11と駆動コイル12と
による磁路を形成する磁性体からなるコイルケース15
との間にはエアギツプd2が存在し、可′#J鉄心11
とコイルケース15との間にも上記逆二乗の法則が成立
つ。そして第3図に示すように、可動鉄心11の偏りが
少しでもあると、逆二乗の法則により偏りを増長するこ
とになる。いま、最も小さいエアギツプをdos最も大
きいエアギツプをdnとすると、上記逆二乗の法則によ
り、第3図に示すように、 Focx(drJ)−” Frzx(dn)−2なる
吸着力が作用する。この第3図は各部分のエアギツプに
応じた吸着力を模式的に表わしたものである。各部の力
を合成したものが、可動鉄心11に働く力となり、最も
エアギツプの小さいところに磁気力が集中し、これが吸
着力となり、可動鉄心11と駆動コイル12による磁路
を形成する磁性体15との間の摩擦力となる。この力が
大きくなった場合には、ときには動作不能となることが
ある。この吸着力による影響を除去するための第2図に
示1ような軸受は機構13を用いて支え軸14を支持す
る従来の構成では、力のバランスを取るのが困難で、加
工精度が大きく影響し、長時間の使用に耐え1qられな
いことが多く、また、可動鉄心が二連以上の長い場合に
は、軸受けの数を増すか、あるいは、軸の磁気力ににる
変形を防止する程度に径を大きくする工夫が要求される
。
による磁路を形成する磁性体からなるコイルケース15
との間にはエアギツプd2が存在し、可′#J鉄心11
とコイルケース15との間にも上記逆二乗の法則が成立
つ。そして第3図に示すように、可動鉄心11の偏りが
少しでもあると、逆二乗の法則により偏りを増長するこ
とになる。いま、最も小さいエアギツプをdos最も大
きいエアギツプをdnとすると、上記逆二乗の法則によ
り、第3図に示すように、 Focx(drJ)−” Frzx(dn)−2なる
吸着力が作用する。この第3図は各部分のエアギツプに
応じた吸着力を模式的に表わしたものである。各部の力
を合成したものが、可動鉄心11に働く力となり、最も
エアギツプの小さいところに磁気力が集中し、これが吸
着力となり、可動鉄心11と駆動コイル12による磁路
を形成する磁性体15との間の摩擦力となる。この力が
大きくなった場合には、ときには動作不能となることが
ある。この吸着力による影響を除去するための第2図に
示1ような軸受は機構13を用いて支え軸14を支持す
る従来の構成では、力のバランスを取るのが困難で、加
工精度が大きく影響し、長時間の使用に耐え1qられな
いことが多く、また、可動鉄心が二連以上の長い場合に
は、軸受けの数を増すか、あるいは、軸の磁気力ににる
変形を防止する程度に径を大きくする工夫が要求される
。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、可動磁性体
の外周または駆動コイルによる磁路を形成する磁性体の
内周との少なくともいずれか一方にJl磁性体の薄い被
膜を形成することにより、可動磁性体を軸受は手段を必
要とせずに、可動磁fI体を磁気中心近傍に位置させる
ことで、軸受けを用いることによる問題点を解決し、信
頼性の^い、経自的な直線駆動装置を提供するものであ
る。
の外周または駆動コイルによる磁路を形成する磁性体の
内周との少なくともいずれか一方にJl磁性体の薄い被
膜を形成することにより、可動磁性体を軸受は手段を必
要とせずに、可動磁fI体を磁気中心近傍に位置させる
ことで、軸受けを用いることによる問題点を解決し、信
頼性の^い、経自的な直線駆動装置を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明の直線駆動装置は、環状駆動コイルと、この駆動
コイルによる磁路を形成する磁性体およびこの駆動コイ
ル磁気中心の近傍に位置され軸方向に移動可能な可動鉄
心などの可動磁性体とからなり、前記可動磁性体の外周
と駆動コイルによる磁路を形成する磁性体の内周との少
なくともいずれか一方に非磁性体の薄い被膜を形成した
ことを特徴とするものである。
コイルによる磁路を形成する磁性体およびこの駆動コイ
ル磁気中心の近傍に位置され軸方向に移動可能な可動鉄
心などの可動磁性体とからなり、前記可動磁性体の外周
と駆動コイルによる磁路を形成する磁性体の内周との少
なくともいずれか一方に非磁性体の薄い被膜を形成した
ことを特徴とするものである。
(作用)
本発明の直線駆動装置は、駆動コイルに電流を流づ゛と
、可動磁性体は軸方向に直線的に駆動される。そして可
動磁性体の外周または駆動コイルによる磁路を形成する
磁性体の内周との少なくとしいずれか一方に形成した非
磁性体の被膜により可動鉄心の偏りを最少限にし、磁気
中心の近傍に位置され、吸着力によるI!![力が減少
され、推力が大きくなる。
、可動磁性体は軸方向に直線的に駆動される。そして可
動磁性体の外周または駆動コイルによる磁路を形成する
磁性体の内周との少なくとしいずれか一方に形成した非
磁性体の被膜により可動鉄心の偏りを最少限にし、磁気
中心の近傍に位置され、吸着力によるI!![力が減少
され、推力が大きくなる。
(実施例)
本発明の一実施例の構成を第1図について説明する。
1は可lI磁性体としての可動鉄心で、略円筒状に形成
されている。この可動鉄心1は、環状の駆動コイル2の
内周に磁気中心近傍に配設されるように軸方向に移動可
能に嵌合されている。この駆動コイル2はこの駆動コイ
ル2による磁路を形成するla竹休体イ【るコイルケー
ス3に嵌合されている。
されている。この可動鉄心1は、環状の駆動コイル2の
内周に磁気中心近傍に配設されるように軸方向に移動可
能に嵌合されている。この駆動コイル2はこの駆動コイ
ル2による磁路を形成するla竹休体イ【るコイルケー
ス3に嵌合されている。
また前記可動鉄心1の中心部には出力軸4が貫通されて
いる。
いる。
また前記可動鉄心1の外周には、例えば、フン木樹脂な
どの耐久性、耐摩耗性に優れた材質の非磁性体の薄い被
膜5が形成されている。この被膜5は数10μから数1
00μのエアギツプに相当する厚さdlにコーティング
形成されている。そして1Iit記可動鉄心1の被膜5
の厚ざをdlとすると、可動鉄心1の外周と駆動コイル
2のコイルケース3の内周との間のエアギツプはこの被
膜5の厚さdlに保持され、可動鉄心1が駆動コイル2
のコイルケース3に吸着されるが防止される。
どの耐久性、耐摩耗性に優れた材質の非磁性体の薄い被
膜5が形成されている。この被膜5は数10μから数1
00μのエアギツプに相当する厚さdlにコーティング
形成されている。そして1Iit記可動鉄心1の被膜5
の厚ざをdlとすると、可動鉄心1の外周と駆動コイル
2のコイルケース3の内周との間のエアギツプはこの被
膜5の厚さdlに保持され、可動鉄心1が駆動コイル2
のコイルケース3に吸着されるが防止される。
次にこの実施例の作用を説明する。
駆動1イル2に電流を流すと、可動鉄心1はこの可動鉄
心1の外周に形成した非磁性体の被膜5と駆動]イル2
による磁路を形成する磁性体としてのコイルケース3の
内周と接触揺動して軸方向に直線的に駆動される。この
ように可動鉄心1はこの可動鉄心1の外周に形成した」
1磁性体の被膜5とコイルケース3の内周と接触IIる
ため、可ah鉄心1がコイルケース3に吸着されること
なく、偏りを最少限にし、駆動コイル2の磁気中心の近
傍に位置され、吸着力による摩擦力が減少され、可動鉄
心1は摩擦抵抗が少なく円滑に摺動される。そして可動
鉄心1はその出力軸4と軸受けによる位置修正ではなく
、可動鉄心1自体で駆動コイル2の磁気中心は位置され
る。
心1の外周に形成した非磁性体の被膜5と駆動]イル2
による磁路を形成する磁性体としてのコイルケース3の
内周と接触揺動して軸方向に直線的に駆動される。この
ように可動鉄心1はこの可動鉄心1の外周に形成した」
1磁性体の被膜5とコイルケース3の内周と接触IIる
ため、可ah鉄心1がコイルケース3に吸着されること
なく、偏りを最少限にし、駆動コイル2の磁気中心の近
傍に位置され、吸着力による摩擦力が減少され、可動鉄
心1は摩擦抵抗が少なく円滑に摺動される。そして可動
鉄心1はその出力軸4と軸受けによる位置修正ではなく
、可動鉄心1自体で駆動コイル2の磁気中心は位置され
る。
したがって、可動鉄心1と出力軸4の部分の加工精度を
ある程度と慮に入れればよく、例えば、10μ程度の加
工端1皇のずれがあっても、逆二乗の法則による吸着力
の影響を極めて有効に除去でき、可動鉄心1と出力軸4
の部分の加工精度のずれを補償して、駆り」コイル2の
磁気中心近傍に位置きけることができる。そしてこの可
動鉄心1のnt力を出力軸4にて駆IJJ 151構に
伝達させる。
ある程度と慮に入れればよく、例えば、10μ程度の加
工端1皇のずれがあっても、逆二乗の法則による吸着力
の影響を極めて有効に除去でき、可動鉄心1と出力軸4
の部分の加工精度のずれを補償して、駆り」コイル2の
磁気中心近傍に位置きけることができる。そしてこの可
動鉄心1のnt力を出力軸4にて駆IJJ 151構に
伝達させる。
なお、前記実施例では、可動鉄心1の外周に被膜5を形
成したが、この構造に限らず、駆動コイル2による磁路
を形成する磁性体としてのコイルケース3の内周に被膜
5を形成してもよく、ざらに可動鉄心1の外周と駆動コ
イル2にょる磁路を形成する磁性体としてのコイルケー
ス3の内周との両面に被膜5を形成してもよい。
成したが、この構造に限らず、駆動コイル2による磁路
を形成する磁性体としてのコイルケース3の内周に被膜
5を形成してもよく、ざらに可動鉄心1の外周と駆動コ
イル2にょる磁路を形成する磁性体としてのコイルケー
ス3の内周との両面に被膜5を形成してもよい。
また前記実施例では可動磁性体として可動鉄心1につい
て説明したが、可動鉄心に限らず、可動磁性体として可
動コイル、可動磁石などにて形成することしできる。
て説明したが、可動鉄心に限らず、可動磁性体として可
動コイル、可動磁石などにて形成することしできる。
本発明によれば、可動鉄心を駆動コイルの磁気中心近傍
に位置させることができ、可動鉄心の磁気中心からの偏
りによる吸着力のための摩擦力を最少限にでき、ヒステ
リシスが少なく、分解能が高<、llt力が大きくなり
、効率的な性能を有し、また軸受り機構を特に必要とせ
ず、精畜な加工精度を必要とする軸受けm構がないため
、加工精度の不良、上下軸受けのずれによる障害の発生
もなく、必要十分にしてかつ簡単な構成となり、安価に
117られるものである。
に位置させることができ、可動鉄心の磁気中心からの偏
りによる吸着力のための摩擦力を最少限にでき、ヒステ
リシスが少なく、分解能が高<、llt力が大きくなり
、効率的な性能を有し、また軸受り機構を特に必要とせ
ず、精畜な加工精度を必要とする軸受けm構がないため
、加工精度の不良、上下軸受けのずれによる障害の発生
もなく、必要十分にしてかつ簡単な構成となり、安価に
117られるものである。
第1図は本発明の一実施例の直線部lIl装置の縦断正
面図、第2図は従来の直線駆動装置の縦断正面図、第3
図は同上説明横断平面図である。 1・・IjT勤磁性体としての可動鉄心、2・・駆動コ
イル、3・・駆動コイル2による磁路を形成する磁性体
としてのコイルケース、5・・被膜。 ]11斗
面図、第2図は従来の直線駆動装置の縦断正面図、第3
図は同上説明横断平面図である。 1・・IjT勤磁性体としての可動鉄心、2・・駆動コ
イル、3・・駆動コイル2による磁路を形成する磁性体
としてのコイルケース、5・・被膜。 ]11斗
Claims (1)
- (1)環状駆動コイルと、この駆動コイルによる磁路を
形成する磁性体およびこの駆動コイル磁気中心の近傍に
位置され軸方向に移動可能な可動磁性体とからなり、 前記可動磁性体の外周と駆動コイルによる磁路を形成す
る磁性体の内周との少なくともいずれか一方に非磁性体
の薄い被膜を形成したことを特徴とする直線駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33202588A JPH02179254A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 直線駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33202588A JPH02179254A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 直線駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02179254A true JPH02179254A (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=18250296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33202588A Pending JPH02179254A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 直線駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02179254A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009118581A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Sumida Corporation | 振動型電磁発電機 |
JP2010154749A (ja) * | 2010-03-26 | 2010-07-08 | Sumida Corporation | 振動型電磁発電機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238949A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33202588A patent/JPH02179254A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238949A (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009118581A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Sumida Corporation | 振動型電磁発電機 |
JP4649668B2 (ja) * | 2007-11-02 | 2011-03-16 | スミダコーポレーション株式会社 | 振動型電磁発電機 |
JP2010154749A (ja) * | 2010-03-26 | 2010-07-08 | Sumida Corporation | 振動型電磁発電機 |
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