JPH02179009A - 移動無線機用コリニアアレーアンテナ - Google Patents

移動無線機用コリニアアレーアンテナ

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JPH02179009A
JPH02179009A JP33505188A JP33505188A JPH02179009A JP H02179009 A JPH02179009 A JP H02179009A JP 33505188 A JP33505188 A JP 33505188A JP 33505188 A JP33505188 A JP 33505188A JP H02179009 A JPH02179009 A JP H02179009A
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JP
Japan
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antenna
radiating element
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antenna element
radiating
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JP33505188A
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Inventor
Kazuo Akaike
和男 赤池
Osamu Utsunomiya
修 宇都宮
Yoshiro Nakajima
中嶋 芳朗
Hideki Ano
阿野 英樹
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車電話、コードレス電話等移動無線機用
のアンテナ特にコリニアアレーアンテナに関するもので
ある。
[従来の技術] 移動無線機に於いて送信電力の節約と周波数の有効利用
を図る為アンテナは重要な役割を果たす。
アンテナは第16図に示す様に使用1FJi!llの周
波のλ/4の長さの放射素子1で発信するのを基本とし
、一般には第17図の如くλ/2の長さの放射素子2の
中点に給電している。尚、第16図、第17図中、3は
発信用電源、4は発信波形を示す、 又、第18図に示
す様にλ/2の長さの放射素子2を180°位相器(コ
イル)5を介して多段に設けたものは、高利得が得られ
るコリニアアレーアンテナとして知られている。
従って、移動無線機に用いられるものもコリニアアレー
アンテナが望ましい、然し、移動無線機での使用周波数
帯域かI G Hzで、その時の1/2波長が15■で
あり、2段以上の多段とするとアンテナの全長が30a
11以上となり、移動無線機の本体の長さが20程度■
でコリニアアレーアンテナを装備する移動無線機の全長
は50aa位と3る。ところか自動車電話は車内という
狭隘な空間で使用される為、空間的制約、使い勝手の見
地から大きさが制限される。
従って、自動車電話等 狭隘な場所使われる移動無線機
、使い勝手を優先する移動熟線機ではコリニアアレーア
ンテナは使用されいないのが−・船釣である。
[発明が解決しようとする課題] 然し、自動車電話等が普及し、多数の所で而も広範囲に
使用される様になると、アンテナの高利得化の要請は増
々強くなっている。
本発明は係る実情に鑑みなしなもので、自動車電話等の
移動熟線機に;1リニアアレーアンデナを用い、狭隘な
場所でも充分に使用iiT能で而も使い勝手を向トさせ
ようとするものである。
(5課題を解決するための手段] 本発明は、それぞれ内部に放射素子を埋設した複数のア
ンテナ素体を相互に伸縮可能に係合ぜし7め、伸長状態
では各放射素子が180°位相か反転して電気的に接続
されると共に縮短状態では各放射素子か非接続状態とな
る様構成したことを特徴とするものである。
(作  用1 伸長状態では放射素子が互いに位相を1−80゜反転し
た状態で電気的に接続され、コリニアアレーアンテナと
して機能し、縮短状態では放射素子が非接続状態となっ
て単体のアンテナとして機能する。
[実 施 例1 以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第1図に於いて第1の実施例を説明する。
図中、6は第1アンテナ素体であり、該第1アンテナ素
体6は中空の第2アンテナ素体7に摺動自在に嵌入され
ている。
該第1アンテナ素体6は絶縁性の合成樹脂で成形されて
おり、その内部に発信周波のλ/2の長さを有する第1
放射素子8を軸心に沿って埋設していると共に第1アン
テナ素体6の基端側には180゛位相をずらずコイル9
を埋設シフ、該コイル9の先端と前記第1放射素子8と
を接続しである。又、前記第1アンテナ素体6の基端外
周には金属等の良電性材質の接点環10を嵌合し、該接
点環10と前記コイル9の基端とを接続する。
前記第2アンテナ素体7は絶縁性の合成樹脂で成形され
ており、該第2アンテナ素体7の内部には該第2アンテ
ナ素体7と同心に発信周波のλ、/2の長さを有する第
2放射素子11が埋設されている2該第2放射素子11
は金属製でその先端が細径に成形されており、該細径部
分は第2アンテナ素体7の内周面に露出しており、先端
接点部12を構成し、第2放射素子11の基端は大径に
形成されており、該大径部は第2アンデナ素体7の外周
面に露出し、基端接点部13を構成し、該基端接点部1
3には前記した発信用電源3が接続されている。
以下作用を説明する。
第1図はアンテナの伸長状態を示しており、該状態では
接点環10と先端接点部12は接触状態にあり、第1放
射素子8と第2放射素子11はコイル9を介して電気的
に接続された状態となっている。従って、発信用電源3
から第2放射素子11に入力された発信周波はコイル9
で位相が180°反転されて第1放射素子8に入力され
、増幅されて第1放射素子8より放射される。即ち、該
実施例に於ける伸長状態では第18図で示したコリニア
アレーアンテナの2段のものと同一になる。
次に、第2図はアンテナの縮短状態を示している。
該状態では、第1放射素子8と第2放射素子11は完全
な絶縁状態であり、発信用電源3に接続されているのは
第2放射素子11のみとなり、第17図で示したものと
同一になる。
而して狭隘な場所で移動無線機を使用する場合、第2図
に示す様な縮短状態とすれば使い勝手がよく、空間的に
余裕のある場合は第1図に示す様な伸長状態とすれば、
コリニアアレーアンテナとして高利得か得られる。空間
的に余裕のある場合でも格納の際には縮短状態とすれば
、格納スペースが節約できて好都合である。
尚、上記実施例では2段のむのを示したが、第2アンテ
ナ素体7を第3図で示す様な構成のもの、放射素子14
の基端を大径とせず又下方にコイル15を埋設し、基端
外周には接点環16を嵌設し、放射素子14と接点環1
6とをコイル15を介して接続した構成とし、該アンテ
ナ素体を前記第2アンテナ素体1と同様な構成を有する
大径の第3アンテナ素体に摺動自在に嵌入すれば、3段
の伸縮可能なコリニアアレーアンテナとすることができ
、同様に構成して4段、5段の伸縮可能なコリニアアレ
ーアンテナとすることもできる。
又、接点環10、先端接点部12の形状を互いに契合す
るテーパ形状とすれば接触状態が安定し、或は特に図示
しなかったが第1アンテナ素体6の基端を大径にして抜
止め構造にする等の変更を加え得ることはいうまでもな
い。
第4図、第5図は伸縮式の第2の実施例を示すものであ
り、前記コイル9を第1アンテナ素体6とは別体のカッ
プリング40に埋設したものである。
該第1アンテナ素体6は第1放射素子8が埋設されてい
る部分が細径、第2アンテナ素体7に嵌合している部分
が大径となっており、前記カップリング40は第1アン
テナ素体6の細径部ふと第2アンテナ素体7の外面に摺
動自在に嵌合している。又、前記第1アンテナ素体6の
ネック部には第1放射素子8と接続された接点41が設
けられている。前記カップリング40の第1アンテナ素
体6との摺動面、第2アンテナ素体7との摺動面には、
それぞれスライド接点42.43が設けられ、両接点4
2.43にはコイル9の両端が接続されている。
第2放射素子11の上端部は下端部と同様第2アンテナ
素体7の外周面に露出している。
而して、第4図に示す如く伸長状態とすると、接点41
とスライド接点43とが接触し、スライド接点43と第
2放射素子11の上端が接触し、第1放射素子8と第2
放射素子11とがコイルを介して接続された状態となり
、第18図で示した2段のものと同一になる。
又、第5図に示す如く縮短状態とすると接点41とスラ
イド接点42との縁が切れると共にスライド接点43と
第2放射素子11の上端の縁が切れ、第2放射素子11
はコイル9とも第1放射素子8とも非接触状態となって
第17図で示したものと同一となる。
第6図〜第8図に於いて第3の実施例を説明する。尚、
図中第1の実施例で説明したものと同一のものには同符
号を示しである。
該第1アンテナ素体6は発信周波のλ/2の長さを有す
る第1放射素子8a、発信周波のλ/2の長さを有する
第1放射素子8bからなる第1放射体8゛を有し、第1
放射素子8aと第1放射素子8bとは絶縁体17を介在
した状態で同心となっており、更に第1放射素子8bは
絶縁被覆18で被覆された構成で、所謂同軸ゲーブルの
構成となっている。又、前記第2アンテナ素体7も第1
アンテナ素体6と同様な構成であり、発信周波のλ/2
の長さを有する第2放射素子11a、発信周波のλ/2
の長さを有する第2放射素子11bからなる第2放射体
11゛を有している。
前記第1アンテナ素体6の基端部には基端側より金属等
の良電性材質の基端部19、該基端部19とは絶縁され
て基端リング20が嵌着されており、該基端部19と前
記第1放射素子8aとを電気的に接続すると共に該基端
リング20と前記第1放射素子8bとを電気的に接続し
である。又前記第2アンテナ素体7の先端部には先端側
より金属等の良電性材質の先端部21、該先端部21と
は絶縁されて先端リング22が嵌着されており、先端部
21と前記第2放射素子11aとを及び前記先端リング
22と前記第2放射素子11bとをそれぞれ電気的に接
続する。
前記第1アンテナ素体6の基端にスライドガイド23を
固着すると共に前記第2アンテナ素体1の先端にスライ
ドガイド24を固着し、スライドガイド23を該第2ア
ンテナ素体7に摺動自在に嵌合すると共にスライドガイ
ド24を該第1アンテナ素体6に摺動自在に嵌合する。
前記第2放射素子11bは前記した発信用な源3に接続
しである。
第6図はアンテナの伸長状態を示しており、該状態では
基端面19と先端リング22とが電気的接触をし、基端
リング20と先端冠21とが電気的接触をしている。従
って、発信用電源3がら第2放射体11°に入力された
発信周波は位相が180°反転されて第1放射体8゛に
入力され増幅されて第1放射体8゛より放射される。即
ち、該実施例にh仝いて伸長状態では第18図で示した
;1リニγアレーアンテナの2段のものと同一になる。
次に、第7図はアンテナの縮短状態を示している。該状
態にするには第1アンテナ素体6と第2アンデナ素体7
に圧縮方向の力を作用させることによりスライドカイト
23と第2アンテナ素体7及びスライドガイド24と第
1アンテナ素体6とが摺動して縮短する。
該状態では基@冠19と先端リンク22及び基端リンク
20ど先@冠21とか離反し第1放射体8”と第2放射
体11′は完全な絶縁状態であり発信用電源3に接続さ
れているのは第2放射体11゛のみとなり、第17図で
示したものと同一・になる。
尚、上記実施例では2段のものを示したが、同様な紹合
わせで3段、4段、とすることも勿論可能である。
又、基#A冠19、基端リング20、先端冠21、先端
リング22等の形状及びスライドガイド23、スライド
カイト24の形状は上記実施例に限定されるものではな
い。
ヌ、第9図、第10図は第4の実施例を示している。
該第1アンテナ素体6は発信周波のλ/2の長さを有す
る第1放射素子8a、発信周波のλ/2の長さを有する
第1−放射素子8bからなる第1放射体8゛を有し、第
1放射素子8aと第1放射素子8bとは絶縁体17を介
在(7た状態で同心となっており、更に第1放q−を素
子8hは絶縁被覆18で被覆された構成で、第2の実施
例同様同軸ケーブルの構成となっている。又、前記第2
アンテナ素体7も第1アンテナ素体6と同様な構成であ
り、発信周波のλ/2の長さを有する第2放射素子11
a、発信周波のλ/2の長さを存する第2放射素子11
bからなる第2放射体11゛を有している。
前記第1アンテナ素体6の基端面には第1放射素了8a
と電気的に接続した接点26a及び第1放射素?−8b
に電気的に接続したリング接点26bと固着する。又、
第1アンテナ素体6の基部にはヒンジ分体27を嵌着す
る。
第2アンテナ素体7の先端にはヒンジ分体28を固着す
る。該ヒンジ分体28と前記ヒンジ分体27とはビン2
9を介して回転自在に連結し、前記第1アンテナ素体6
と第2アンテナ素体7とがビン29を中心に折畳め伸縮
可能となっている。
ヒンジ分体28はその上端面に前記接点26aと接合す
る接点30a、リンク接点26bと接合するリング接点
30bが埋設されており、該接点30aは第2放射素子
11bと、該リング接点30bは第2放射素子11aと
それぞそれ接続されている。
又ヒンジ分体28にはクランプ窪み31か形成され、前
記ヒンジ分体27には該クランプ窪み31と係合するク
ランプ片18が形成されている。
伸長状態では接点26aと接点30aとが電気的接触を
し、接点リング12b接点リング16bとが電気的接触
をしている。従って、第1放射素子8aと第2放射素子
11b、更に第1放射素了8bと第2放射素子11aと
が電気的に接続され、発信用電′a3から第2放射休1
1°に入力された発信周波は位相が180°反転されて
第1放射体8゛に入力され増幅されて第1放射体8“よ
り放射される。即ち、第18図で示したコリニアアレー
アンテナの2段のものと同一になる。
次に、第10図はアンテナの縮短状態を示し。
ている、該状態にするには第1アンテナ素体6と第2ア
ンテナ素体7にとをビン29を中心に押管めばよく、該
状態ではヒンジ分体27とヒンジ分体28とが離反し2
第1放射体8゛と第2放射体11゛は完全な絶縁状態で
あり発信用電源3に接続されているのは第2放射体11
°のみとなり、第17図で示したものと同一になる。
いうまでもなく、ヒンジ分体27.28の形状、接点2
6a、26b 、接点30a、 30bの形状は上述し
たものに限られるものではない。
又、第11図〜第15図は第5の実施例を示すものであ
り、該実施例では、第1アンテナ素体6と第2アンテナ
素体7とか基端部と先端部をオーバラップさせた状態で
平行に配設されており、第1アンテナ素体6と第2アン
テナ素体7の軸心と直交する回転軸心Oを中心に回転す
る様になっている。
第1アンテナ素体6の基端部近傍にヒンジブロック33
を固着し、該ヒンジブロックク33には回転軸34を突
設する。1方、第2アンテナ素体7の先端には軸孔35
を穿設し、前記回転軸34と軸孔35とを嵌合させる。
前記第1アンテナ素体6の基端部には第1接点リング3
6a、 36bを嵌着し、第2アンテナ素体7の先端部
には第2接点リング37a、 37bを嵌着し、第1放
射素子88と第1接点リング36b、及び第1放射素子
8bと第1接点リング36aとを電気的に接続し、第2
放射素子11aと第2接点リング37a、及び第2放射
素子11bと第2接点リング37bとを電気的に接続す
る。
而して、第1アンテナ素体6と第2アンテナ素体7の伸
長状態では第1接点リング36aと第2接点リング37
aが接触し、第1接点リング36bと第2接点リング3
7bとが接触する様になっている。
尚、第1アンテナ素体6の先端部には伸長状態で第2ア
ンテナ素体7と嵌合し、伸長状態を保持するクランプブ
ロック38を固着している。
該実施例でも回転軸34を中心に回転させることにより
縮短可能で且伸長状態では第1放射素子8aと第2放射
素子11b、更に第1放射素子8bと第2放射素子11
aとが電気的に接続され、発信用電源3から第2放射体
11゛に入力された発信周波は位相が180°反転され
て第1放射体8に入力され増幅されて第1放射体8゛よ
り放射され、コリニアアレーアンテナとして機能し、又
縮短状態では第1放射素子8と第2放射素子11との電
気的絶縁が保たれ第2アンテナ素附7は単体のアンテナ
として機能する。
尚、第1図で示したようにアンテナ素体6の構成のもの
でスライドガイド23.24を用いてスライド伸縮方式
、ヒンジ分体27.2g 、ヒンジブロック33を用い
て折畳み方式とすることも勿論可能である。
[発明の効果] 以上述べた如く、本発明によればコリニアアレーアンテ
ナを伸縮可能とし面も縮短状態では単一構造のアンテナ
としても使える様にしてコリニアアレーアンテナの移動
無線機への装備を可能としためで移動無線機の出力性能
、使い勝手を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の伸長状態を示す断面図
、第2図は同前縮短状態を示す断面図、第3図は該実施
例のアンテナ素体の変更例を示す断面図、第4図は第2
の実施例の伸長状態を示す断面図、第5図は同前縮短状
態を示す断面図、第6図は第3の実施例の伸長状態を示
す断面図、第7図は同前縮短状態を示す断面図、第8図
は第7図のA−A矢視図、第9図は第4の実施例の伸長
状態を示す断面図、第10図は同前縮短状態を示す断面
図、第11図は第5の実施例を示す部分断面図、第12
図は第11図のB−B矢視図、第13図は第11図のC
矢視図、第14図は第11図のD−C矢視図、第15図
は該実施例を示す部分斜視図、第16図、第17図はア
ンテナの基本構成を示す説明図、第18図はコリニアア
レーアンテナの基本構成を示す説明図である。 6は第1アンテナ素体、7は第2アンテナ素体、8,8
a、8bは第1放射素子、9はコイル、10は接点環、
11 、11a、 11bは第2放射素子、12は先端
接点部、13は基端接点部、19は基端部、20は基端
リング、21は先端部、22は先端リング、26a、 
26bは接点、30a、 30bは接点、36a、 3
6bは第1接点リング、37a、 37bは第2接点リ
ングを示す。 第12図 第14図 第13図 図 区 Oつ 味

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)それぞれ内部に放射素子を埋設した複数のアンテナ
    素体を相互に伸縮可能に係合せしめ、伸長状態では各放
    射素子が180°位相が反転して電気的に接続されると
    共に縮短状態では各放射素子が非接続状態となる様構成
    したことを特徴とする移動無線機用コリニアアレーアン
    テナ。
JP33505188A 1988-12-28 1988-12-28 移動無線機用コリニアアレーアンテナ Pending JPH02179009A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04196907A (ja) * 1990-11-28 1992-07-16 Mitsubishi Electric Corp アンテナ装置

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