JPH0340523B2 - - Google Patents

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JPH0340523B2
JPH0340523B2 JP60015518A JP1551885A JPH0340523B2 JP H0340523 B2 JPH0340523 B2 JP H0340523B2 JP 60015518 A JP60015518 A JP 60015518A JP 1551885 A JP1551885 A JP 1551885A JP H0340523 B2 JPH0340523 B2 JP H0340523B2
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antenna
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q9/00Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
    • H01Q9/04Resonant antennas
    • H01Q9/16Resonant antennas with feed intermediate between the extremities of the antenna, e.g. centre-fed dipole
    • H01Q9/18Vertical disposition of the antenna

Landscapes

  • Details Of Aerials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動車電話機用アンテナ等と
して使用される広帯域極超短波用小型アンテナに
関し、特にアンテナの定在波電圧比(以下
VSWRと略称する)の改善手段に関する。
〔従来の技術〕
一般に小型アンテナの性能を左右する主要な特
性としては、利得(指向特性)とVSWRとが挙
げられる。利得はアンテナの形式あるいはアンテ
ナ素子の寸法によりほぼ決まつてしまうが、
VSWR特性はアンテナの内部構造の設計如何に
より大きく左右される。ところで従来の極超短波
(UHF)用小型アンテナは、一般にVSWR特性
が比較的悪く、特に使用周数帯域が狭いという難
点があつた。帯域を拡大する手段としては、(1)ア
ンテナ素子の径を太くし、アンテナ特性の「Q」
を下げることにより、VSWR特性をブロード化
する手段や、(2)アンテナと給電線との間に分布定
数型1/4波長インピーダンス変換器からなる整合
器を二段以上挿入し、各段の特性インピーダンス
がワグナー型特性またはチエビシエフ型特性にな
るように設定することにより広帯域化する手段等
がある。
第1図は一例としてスカート型ダイポールアン
テナのVSWR特性を示す図である。なお同図中
にはアンテナ構造を明らかにするための略図が示
してある。第1図に示すように、前記(1)の手段を
用いアンテナ素子1を破線で示すように太くする
と、VSWR特性は実線状態から破線で示す状態
になる。その結果、VSWR特性はブロード化さ
れ周波数帯域が広くなる。また図示はしてない
が、前記(2)の手段を用いて二段のインピーダンス
変換器(整合器)をアンテナ素子1と同軸給電線
2との間に挿入し、各々の特性インピーダンスが Zn1=Z0 3/4・Za 1/4、Zn2=Z0 1/4・Za 3/4 となるように選んだときは、中心周波数で
VSWRが「1」となりワグナー特性となる。こ
のように見掛け上のアンテナインピーダンスを給
電線の特性インピーダンスZoに近付ける程、
VSWRは「1」に近づき改善される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに上記従来のVSWR改善手段を用いた
アンテナには次のような問題があつた。すなわ
ち、(1)の手段を用いたものではアンテナ素子径が
太くなつてしまう。したがつてアンテナ機能上素
子径を太くできないポータブル型アンテナや格納
式アンテナなどには適用できず、広帯域なポータ
ブル型アンテナや格納式アンテナなどを構成でき
ないという問題があつた。(2)の手段を用いたもの
では、整合器を複数段使用するので、アンテナ構
造が複雑になるばかりでなく、アンテナ全長が長
くなる。したがつて長さの短い広帯域アンテナを
構成できないという問題があつた。
そこで本発明は、使用可能な周波数帯域が極め
て広く、高性能で、自動車電話機用やMCA用ア
ンテナとして最適である上、携帯型、車載型、格
納型アンテナとしても使用できる小型かつ軽量な
広帯域極超短波用小型アンテナを提供することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記問題点を解決し目的を達成するた
めに次の如き手段を講じたことを特徴としてい
る。
すなわち第1の発明は、アンテナ素子を太くし
ないで広帯域化するために、スリーブ型極超短波
用アンテナ本体の共振周波数とスリーブ部分の共
振周波数とを近付けて二重同調させ、アンテナ特
性を双峰特性にする。スリーブ部分の共振周波数
をコントロールする方法としては、スリーブ内に
所定量の誘電体を挿入し、スリーブ部分の等価電
気長を変えることにより行なう。
また第2の発明は、上記双峰特性をもつたアン
テナのインピーダンスとこのアンテナに接続され
る給電線の特性インピーダンスとが使用周波数帯
域内で整合がとれるように、例えばアンテナのリ
アクタンス成分を打消すような逆リアクタンス成
分をもつ長さに設定され、かつ給電線インピーダ
ンスに変換できるような特性インピーダンスをも
つた一段の同軸型インピーダンス変換器からなる
整合器を挿入する。
〔作用〕
第2図および第3図は本発明の原理を説明する
ためのVSWR特性図である。なお第1図と同様
に各図中にはスカート型ダイポールアンテナの構
造を明らかにするための略図が示してある。スリ
ーブ内に誘電体3を挿入し、スリーブ部分の等価
電気長を変えていくと、挿入量に対するアンテナ
給電点から見たVSWR特性は第2図に示す曲線
のように変化する。そこで必要な帯域が得られる
誘電体3の挿入量Lを決めることにより、第3図
の実線で示すようにVSWRが双峰特性を示すア
ンテナ特性を得ることができる。その結果、アン
テナ素子1を太くしないで広帯域化することがで
きる。
また前記双峰特性を示すアンテナのインピーダ
ンス特性のリアクタンス成分を打消し、かつ給電
線インピーダンスに整合できるような長さと特性
インピーダンスをもつ同軸型インピーダンス変換
器4を第3図に示すように挿入すると、第3図中
破線で示すように使用帯域内でのVSWRが最良
値を呈し、かつ特性の平坦化が行なわれる。
〔実施例〕
第4図は本発明をハンデイ形無線電話機に用い
られる極超短波用小型アンテナに適用した一実施
例を示す縦断面図である。この極超短波用小型ア
ンテナは、自動車用電話機の場合には使用波長の
1/2強で全長約200mm程度の小型アンテナであり、
アンテナ本体Aとして非接地形の極超短波用ダイ
ポールアンテナ素子を使用しており、その頂部は
人体に対する安全性のための可撓性をもたせてあ
る。上記アンテナ本体Aの外側には誘電率の比較
的小さな可撓性絶縁材料たとえばポリエチレン系
の材料にて一体成形された可撓性を有する絶縁ア
ンテナカバーBが螺合による一体化手段にて被嵌
固定してある。
アンテナ本体Aは、細径の導線を螺旋状に複数
層巻回して可撓性をもたせた上部素子11と金属
パイプからなる下部素子12とを備えている。下
部素子12の内部には同軸型インピーダンス変換
器からなる整合器13が収容されている。整合器
13は中心導体14と外部導体15とからなつて
おり、その中心導体14の先端は前記上部素子1
1と接続されており、外部導体15の先端は前記
下部素子12と接続されている。また中心導体1
4の基端はコネクタ16の送受信セツト接続用の
ピン17に接続されており、外部導体15の基端
はコネクタ16のリング状導体18に接続されて
いる。
下部素子12と整合器13の外部導体15と
は、先端短絡の同軸型共振器を構成している。そ
してこの共振器の電圧分布の最も高い基端開放端
部近傍のスリーブ内には例えばテフロン製の誘電
体19が所定量挿入されている。この誘電体19
により上記スリーブ部分の等価電気長を変化さ
せ、その共振周波数をアンテナ本体Aの共振周波
数に近付けている。これにより二重同調回路が形
成され、双峰特性が得られる。
また前記中心導体14と外部導体15とで、特
性インピーダンスZm、電気長Lmの同軸分布定
数型インピーダンス変換器を形成している。上記
電気長Lmは機械的にその長さを特定しなければ
ならないが、特性インピーダンスZmは中心導体
14に厚みの異なる誘電体を被せることにより比
較的任意に選定できる。かくして上記Lmおよび
Zmを最適値に選定することにより、使用周波数
帯域内でのアンテナのリアクタンス成分を打消
し、かつインピーダンス値を変換してコネクタ1
6を含めた給電線との整合をとることができる。
このように本実施例によれば、小型で高い性能
を有する広帯域な極超短波用アンテナが得られ
る。またアンテナの各部を機能上、互いに共用し
て動作させ得るので、構造が簡単となり、製作し
易く、性能の揃つたものができる。さらに携帯用
として好適な小型で軽量な高性能アンテナが得ら
れる。
なお本発明は前記実施例に限定されるものでは
ない。例えば前記実施例では上部素子としてフレ
キシブルな螺旋状導体を用いた例を示したが、金
属線あるいは金属パイプを用いてもよい。このほ
か本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施
可能であるのは勿論である。
〔発明の効果〕
第1の発明は、アンテナ素子を太くしないで広
帯域化するために、スリーブ型極超短波用アンテ
ナ本体のスリーブ内に所定量の誘電体を挿入し、
スリーブ部分の共振周波数をアンテナ本体の共振
周波数に近付けて二重同調させ、アンテナ特性を
双峰特性となすようにしたものである。その結
果、アンテナ素子を太くしないで広帯域化するこ
とができる。
また第2の発明は、上記双峰特性をもつたアン
テナのインピーダンスとこのアンテナに接続され
る給電線の特性インピーダンスとが使用周波数帯
域内で整合がとれるように、例えばアンテナのリ
アクタンス成分を打消すような逆リアクタンス成
分をもつ長さに設定され、かつ給電線インピーダ
ンスに変換できるような特性インピーダンスをも
つた一段の同軸型インピーダンス変換器からなる
整合器を挿入したものである。その結果、使用周
波数帯域内でのVSWRが最良値を呈し、かつ特
性の平坦化が行なわれる。
したがつて本発明によれば、使用可能な周波数
帯域が極めて広く、高性能で、自動車電話機用や
MCA用アンテナとして最適である上、携帯型、
車載型、格納型アンテナとしても使用できる小型
かつ軽量な広帯域極超短波用小型アンテナを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の極超短波用アンテナのVSWR
特性を示す特性図、第2図および第3図は本発明
の原理を説明するためのVSWR特性図、第4図
は本発明をハンデイ形無線電話機に用いられる広
帯域極超短波用小型アンテナに適用した一実施例
を示す縦断面図である。 1……アンテナ素子、2……同軸給電線、3…
…誘電体、4……同軸型インピーダンス変換器、
11……上部素子、12……下部素子、13……
整合器、14……中心導体、15……外部導体、
16……コネクタ、17……ピン、18……リン
グ状導体、19……誘電体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スリーブ型極超短波用アンテナ本体のスリー
    ブ内に所定量の誘電体を挿入し、スリーブ部分の
    共振周波数をアンテナ本体の共振周波数に近付け
    て二重同調回路を形成し、アンテナのインピーダ
    ンス特性が使用周波数帯域内で双峰特性を呈する
    ようにしたことを特徴とする広帯域極超短波用小
    型アンテナ。 2 スリーブ型極超短波用アンテナ本体のスリー
    ブ内に所定量の誘電体を挿入し、スリーブ部分の
    共振周波数をアンテナ本体の共振周波数に近付け
    て二重同調回路を形成し、アンテナのインピーダ
    ンス特性が使用周波数帯域内で双峰特性を呈する
    ようになすと共に、上記双峰特性をもつたアンテ
    ナのインピーダンスとこのアンテナに接続される
    給電線の特性インピーダンスとが使用周波数帯域
    内で整合がとれるように整合器を挿入したことを
    特徴とする広帯域極超短波用小型アンテナ。 3 整合器は、アンテナのリアクタンス成分を打
    消すような逆リアクタンス成分をもつ長さに設定
    され、かつ給電線インピーダンスに変換できるよ
    うな特性インピーダンスをもつた同軸型インピー
    ダンス変換器で構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の広帯域極超短波用小
    型アンテナ。
JP60015518A 1985-01-31 1985-01-31 広帯域極超短波用小型アンテナ Granted JPS61176202A (ja)

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US07/193,130 US4829316A (en) 1985-01-31 1988-05-04 Small size antenna for broad-band ultra high frequency

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JP60015518A JPS61176202A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 広帯域極超短波用小型アンテナ

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JPS61176202A JPS61176202A (ja) 1986-08-07
JPH0340523B2 true JPH0340523B2 (ja) 1991-06-19

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