JPH02178099A - 骨灰磁器デザイン透光体およびその製造方法 - Google Patents

骨灰磁器デザイン透光体およびその製造方法

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JPH02178099A
JPH02178099A JP33533288A JP33533288A JPH02178099A JP H02178099 A JPH02178099 A JP H02178099A JP 33533288 A JP33533288 A JP 33533288A JP 33533288 A JP33533288 A JP 33533288A JP H02178099 A JPH02178099 A JP H02178099A
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JP
Japan
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design
sintered body
clay
bone
sintered
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JP33533288A
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Nobuo Nagashima
伸夫 長島
Isao Fukushima
福島 勇夫
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Narumi China Corp
Original Assignee
Narumi China Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は透光性の異なる材料で光と組み合わせて、美
的に、光学的に情趣に富んだデザインを備えた住設・イ
ンテリア用の骨灰磁器デザイン透光体およびその製造方
法に関する。
[従来の技術] 骨灰磁器はその優れた透光性や温雅な白色性のゆえに高
級な食卓用食器として主に用いられている。
近年、生活のなかにゆとりを取り入れるという市場のニ
ーズもあり、骨灰磁器の特徴を生かして高級感のある住
設・インテリア用にタイル、壁面材、家具の表面の装飾
を兼ねた天板・側板、室内装飾品等への応用開発がなさ
れるようになってきた。
[発明が解決しようとする課題〕 従来の住設・インテリア用商品用として、骨灰磁器の優
れた透光性を生かし、光と組み合わせて情趣に富んだ色
彩模様を備えた従来には見られなかったデザイン的効果
のある照明スクリーン(例えばあんどん等)、衝立等の
用途の主要な部材に適した骨灰磁器デザイン透光体およ
びその製造方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明の第1の発明は透光性
に優れた骨灰磁器において、第1焼結体は透光率12%
/龍以上の骨灰磁器の透光体で、窯業顔料により彩色さ
れたデザイン物体でかつ前記第1焼結体より透光性の劣
る第2焼結体を前記第1焼結体の表裏両面の各表面と略
同一面でかつ立体的に所望深さに埋め込まれたことを特
徴とする骨灰磁器デザイン透光体である。
第2の発明は第1の発明の改良で骨灰磁器デザイン透光
体の表裏面の両面または片面に布目を備えたことを特徴
とする布目付骨灰磁器デザイン透光体である。
第3の発明は第1の発明および第2の発明の改良で両面
または片面に施釉面を備えたことを特徴とする施釉骨灰
磁器デザイン透光体である。
第4の発明は第2の発明の製造方法で成形品より大きな
寸法の平板のうえに、布地をひきまたは布地はひかなく
、その上に請求項1記載の第2焼結体となるデザイン坏
土を所望に散布し、前記散布面上に請求項1記載の第1
焼結体となる成形用坏土を載置し、前記成形用坏土の上
に前記デザイン坏土を散布し、散布面の上から布地を成
形用坏土全面にかぶせて、その後、布地の上から表面に
弾性体を備えた回転ロールを回転し、同時に平板を移動
させながら成形して表裏両面同時に前記デザイン坏土を
表面と略同一面でかつ立体的に埋め込んで一体成形品と
することを特徴とする布目付骨灰磁器デザイン透光体の
製造方法である。
[作用] 第1の発明の構成において、第1焼結体と彩色されたデ
ザイン物体を形成する第2焼結体との透光性と色の差異
により、また表裏両面の各表面と略同一面で立体的に所
望深さに彩色されたデザイン物体が埋め込まれたことに
より光と組み合わせると一層情趣に富んだデザインとな
る。さらに表裏両面にデザインがあるために表裏2面か
ら楽しめる等部材として適用範囲が拡がる。
第2の発明の構成において、表面の布目は美的、光学的
な情趣を富ませる複合的な効果がある。
第3の発明の構成において、施釉することで表面の輝き
を増し、特に色彩を有する第2焼結体のデザイン効果を
高め、さらに汚れ防止等の実用毒性を高める。
第4の発明の構成において、回転ロールの表面に弾性体
を備えているため、成形用坏土にデザイン坏土を一体成
形品の表面と略同一面でかつ立体的に埋め込こませる作
用がある。また、布地はデザイン効果と一体成形品の回
転ロール表面への付着を防止する効果とがある。
以下実施例を説明する。
[実施例] [実施例1] 第1焼結体となる配合原料および配合割合は、焼成第二
燐酸カルシウム34重量%、石灰石14重量%、長石7
重量%、陶石10重量%、カオリン30重量%、蛙目粘
土5重量%である。この混合物を湿式混合粉砕、脱水、
バッグミルによる真空混線して含水分19〜24%の成
形用坏土とする。
第2焼結体は第1焼結体となる混合物に1100℃以上
の焼成温度で発色する各種の窯業用顔料(a、b、c・
・・・・・X)を添加して、第1焼結体となる成形用坏
土と同様の方法でデザイン坏土を作製した。具体的には
、たとえば、デザイン坏土Aは第1焼結体100重量%
に酸化コバルト(a)を2重量%添加したものであり、
デザイン坏土Bは第1焼結体100重量%に酸化コバル
ト(a)を4重量%添加したものであり、デザイン坏土
Cは第1焼結体100重量%に市販の黒色顔料(b)を
4重量%添加したものである。この窯業顔料とは主成分
として酸化コバルト、酸化ニッケル、酸化銅、酸化鉄、
酸化クロム、酸化バナジュウム、酸化錫、酸化ウランお
よび酸化マンガンの一つ以上からなりその他側成分とし
てシリカ、アルミナ、アルカリ金属酸化物、アルカリ土
類酸化物等からなっている青色顔料、紫色顔料、黄色顔
料、黒色顔料、緑色顔料等顔料として市販されているも
のでも、またそれら酸化物を単独または複数の組み合わ
せでもよい。この多数の窯業用顔料を選び、またその添
加量を選ぶことにより多数のデザイン坏±(A・・・X
)とすることができる。
なお、含水分は成形用坏土よりやや少なめの方が一体成
形品の表面の立体化に好ましく、通常は14〜24%が
よい。さらにそれ以下の含水分、例えば0%でもあって
もよい。
次に、一体成形品とするには1片の長さ300■■、厚
み311I+の大きさに成形用坏土を方形の板状に加工
した表裏両面の表面に、デザイン坏土AおよびBの混合
物からなる1片の長さ4〜6膳重、厚み1〜2amの短
円柱形のペッレトを前記方形の表面積に対してデザイン
坏土AおよびBの混合物の表面積比率が片面において約
20%となるようにデザイン坏土AおよびBを一体成形
品の表裏両面との各表面と略同一面でかつ立体的に埋め
込む。
そのj褒、乾燥し、酸化雰囲気で1220℃で焼成した
こうして得た骨灰磁器デザイン透光体の平面図を第1図
に示した。第2図は第1図のA−A面の断面図であり、
第3図は第2図の0部の第2焼結体が埋め込まれた部分
の拡大断面図である。
第1焼結体の透光率はデジタル濁度計で(日本電色工業
製)の測定で12%以上/m厘で平均的には約15%/
Il−あった。その中に入り込んだ第2焼結体は透光率
は劣り、光と組み合わせたとき両者の透光性のコントラ
ストで深みと色彩のある情邪に富んだデザインとなる。
彩色のあるデザイン物体はデザイン坏土を所望の型を用
いてまた手遺りで成形することができる。
その形状は丸いもの、三角、四角等の多角体のもの、星
形、動植物等の具象のもの、線、曲線、帯状等の抽象の
ものでもよい。またデザイン物体−つ一つの大きさは特
に制限はない、さらに、一つ一つがデザイン効果がある
形状であっても、全体または部分の集合体としてデザイ
ン効果のあるものであってもよい。
なお、第1焼結体と第2焼結体との占有面積比率は暗や
みの三ケ月のように僅かな透けた光でも趣があるように
インテリア性においては、特に透光性によい部分が多く
なければならないこともなく本実施例に限定するもので
はない。
[実施例2] 実施例1で得た方法でデザイン坏土AおよびBの混合物
を用いた骨灰磁器デザイン透光体の片面または両面に骨
灰磁器用の釉薬を施して焼成して施釉面を形成する。釉
薬はフリット質で釉焼き焼成を骨灰デザイン磁器透光体
と別の焼成で行っても、また、生釉で骨灰磁器デザイン
透光体の焼成と同時に行ってもよい。
施釉することで美的、光学的な輝き増し加え、デザイン
の趣を異ならせる。また使用中に表面が汚れにくくなる
。なお、施釉は面の一部に行ってもよい。
[実施例3] 第4図は本発明の製造方法を説明するための精成の概略
の断面図であり、第5図は本発明の一体成形品の製造途
中(成形中)を示す概略図である。
帯広ゴムベルトのうえに木製の平板を置き、その平板の
上に約400 am角のビニール製等の布地を8皮の無
いように延ばして載置し、その布地の上に実施例1のデ
ザイン坏土AおよびBで含水公約18%からなり、大き
さは1片長さが最大で8〜10脆■、肉厚は1〜2 u
+のらので、Aは約60個、Bは約40個をランダムで
はあるが一つと他の一つの間隔が近づき過ぎないように
して1片300龍角の全体に分散した状態にばらまく。
その後、実施例1の第1焼結体となる成形用坏土で含水
背約23%で、大きさは1片の長さが300 +u、厚
みが約3負■の方形の板状に別途加工した成形用坏土に
デザイン坏土AおよびBがまかれた箇所に載置する。
さらに、その上に前記の布地の上にまかれたと同じ条件
のデザイン坏土AおよびBをばらまく。その後、その上
にビニール製等の布地を成形面全面に皺が無いようにか
ぶせた後、ビニール布地の上から表面にフェルト等の弾
性体を備えた回転ロールで第5図のように矢印方向に回
転して同時に帯広ゴムベルト上の平板を矢印方向に移動
させてながら圧延して、デザイン坏土AおよびBを前記
成形用坏土の中に表裏両面を同時に埋め込んで一体成形
品とする。埋め込まれた状態の特徴は実施例1に記載し
た通りである。
この後、骨灰磁器の通常の製造工程により、すなわち、
一体成形孔を乾燥し、焼成して布目付骨灰磁器デザイン
透光体を得た。
この例では布地を両面に用いたが平板面に用いなければ
、布目は片面となるのは当然である。好ましくは両面に
布地を用いた場合である。
上記の布地の布目は細かい網目、レース目等が好ましい
が特に制限はない。また、布地の材質はナイロン、テト
ロン等の化学繊維、また綿、絹等の天然材を用いること
ができる 骨灰磁器デザイン透光体の大きさは用いる用途により2
00龍〜1000mm程度まで製作できる。200am
未満の製作は勿論可能であるが高級感を出すにはそれよ
り小さいと価値が低下するので本方法には不向きである
[発明の効果] 本発明は、以上の説明ように、光と組み合わせて効果の
ある住設・インテリアの用途向けの部材として、情趣に
富み、色彩模様を備えた従来には見られなかったデザイ
ン的に優れた骨灰磁器デザイン透光体およびその製造方
法を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の骨灰磁器デザイン透光体の構成を示す
平面図である。 第2図は本発明の骨灰磁器デザイン透光体の構成を示す
第1図A−A面の断面図である。 第3図は第1図の部分拡大断面図である。 第4図は本発明の製造方法で一体成形品を成形するため
に準備された状態を説明する概略構成の断面図である。 第5図は本発明の一体成形品の製造途中(成形中)を示
す概略図である。 1・・・第1焼結体、2・・・第2焼結体(デザイン物
体)、3・・・骨灰磁器デザイン透光体、4・・・回転
ロール、5・・・布地、6・・・帯広ゴムベルト、7・
・・平板、11・・・成形用坏土、12・・・デザイン
坏土人、デザイン坏土Bまたはデザイン坏土C113・
・・一体成形孔、14・・・弾性体。 第1図 第2図 、1 特許出願人 口7%海製陶株式会社 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透光性に優れた骨灰磁器において、第1焼結体は
    透光率12%/mm以上の骨灰磁器の透光体で、窯業顔
    料により彩色されたデザイン物体でかつ前記第1焼結体
    より透光性の劣る第2焼結体を前記第1焼結体の表裏両
    面の各表面と略同一面でかつ立体的に所望深さに埋め込
    まれたことを特徴とする骨灰磁器デザイン透光体。
  2. (2)請求項1記載の骨灰磁器デザイン透光体の表裏面
    の両面または片面に布目を備えたことを特徴とする布目
    付骨灰磁器デザイン透光体。
  3. (3)請求項1および請求項2記載の骨灰磁器デザイン
    透光体は両面または片面に施釉面を備えたことを特徴と
    する施釉骨灰磁器デザイン透光体。
  4. (4)骨灰磁器用坏土を用いて成形して成形品とし、乾
    燥、焼成してなる骨灰磁器の製造方法において、前記成
    形品は成形品より大きな寸法の平板のうえに、布地をひ
    きまたは布地はひかなく、その上に請求項1記載の第2
    焼結体となるデザイン坏土を所望に散布し、前記散布面
    上に請求項1記載の第1焼結体となる成形用坏土を載置
    し、前記成形用坏土の上に前記デザイン坏土を散布し、
    散布面の上から布地を成形用坏土全面にかぶせて、その
    後、布地の上から表面に弾性体を備えた回転ロールを回
    転し、同時に平板を移動させながら成形して表裏両面同
    時に前記デザイン坏土を表面と略同一面でかつ立体的に
    埋め込んで一体成形品とすることを特徴とする布目付骨
    灰磁器デザイン透光体の製造方法。
JP33533288A 1988-12-28 1988-12-28 骨灰磁器デザイン透光体およびその製造方法 Pending JPH02178099A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051838A (ja) * 2009-09-02 2011-03-17 Nana Akimoto 人造星砂等の飾りをちりばめた陶磁器の製造方法
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JP2018030756A (ja) * 2016-08-25 2018-03-01 文山製陶有限会社 陶磁器の製造方法及び陶磁器

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