JPH02177932A - 外皮固定方法 - Google Patents

外皮固定方法

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JPH02177932A
JPH02177932A JP63333496A JP33349688A JPH02177932A JP H02177932 A JPH02177932 A JP H02177932A JP 63333496 A JP63333496 A JP 63333496A JP 33349688 A JP33349688 A JP 33349688A JP H02177932 A JPH02177932 A JP H02177932A
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潤 松本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内視鏡における挿入部の湾曲部の外皮、内視鏡
のライトガイドやイメージガイド等の外皮を糸締め固定
する外皮固定方法に関する。
[従来の技術] 内視鏡挿入部の湾曲部における被覆部材(外皮)の端部
を固定するために、その端部外周に糸を巻き付けるとと
もに接着剤で固めて固定することが行なわれている(例
えば実開昭56−44701号公報を参照)。そして、
被覆部材の外周に糸を巻き付ける方法は手作業によって
行なっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、内視鏡における被覆部材(外皮)の端部
外周に糸を巻き付けることを手作業によって行なってい
るため、その巻き付けた状態を維持して接着剤を塗布し
、この接着剤が固まるまで待たなければならなかった。
したがって、多くの工数と熟練が必要である。また、糸
巻き部分の糸が硬化途中でほどけたり緩んだりして確実
な糸締めができなかったり、ばらつきが生じたりしてし
まうことが多かった。また、糸巻き部で1巻き部分でも
切断するとばらけやずいという欠点があった。・ 本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは巻き付けた糸同士が溶着して一体化し、
確実かつ容品に糸巻き固定できるとともに作業性のよい
外皮固定方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用]上記課題を解
決するために本発明は内視鏡における湾曲管、可撓管、
ライトガイドやイメージガイド等の部材の外皮を糸巻き
して固定する外皮固定方法において、糸の少なくとも外
表面部分を熱溶融材料で形成し、糸巻き後にその糸巻き
部分を加熱して上記熱溶融材料を溶融し巻いた糸部分を
互いに固着するものである。
しかして、糸巻き部分の各糸部分が互いに固着され、一
体化するため、糸のばらけを防止できる。
また、加熱するだけでその糸巻き部分を迅速に固めるこ
とができるので、作業性がよい。
[実施例] 第1図ないし第5図は本発明の第1の実施例方法を説明
するためのものである。第1図はこの方法を適用する内
視鏡の挿入部1における可撓管2と湾曲管3の連結部の
部分を示している。EI N管2は複数の螺旋管4を多
重巻きとした芯材5の外周に網管6を被嵌するとともに
、その外周を樹脂製の外皮7で被覆してなる。湾曲管3
は複数の湾曲用駒8を挿入部1の長手方向に並べて隣接
するとともにその各駒8同士を互いに枢着してなり、こ
の外周に網管9を被嵌し、さらに、網管9の外周をゴム
製の外皮10で被覆したものである。そして、この可撓
管2と湾曲管3は接続口金12で連結されている。さら
に、この連結部分において、上記=I撓管2と湾曲管3
の各外皮7,10は互いにその端面同士が突き合わされ
ており、この外皮7.10の突き合せ側端部の各外周に
は後述する方法によってその両者にわたり締付は絹糸1
1が密に巻き付けられている。
さらに、第4図で示すように上記締付は絹糸11はその
外表面部分が熱溶融樹脂などからなる熱溶融材料12で
形成されている。これを形成するにはたとえば絹糸等の
外表面に熱溶融材料12を塗布するが、この方法はこれ
に特定されるものではない。たとえば熱溶融した状態の
熱溶融材料12を絹糸等の外表面にコートする方法や、
熱溶融材料12を溶剤に溶かしてこれを絹糸等の外表面
にコートする方法などがある。
また、熱溶融材料12としては種々のものが考えられる
が、ナイロン系、ポリアミド系、フィルム状熱接着剤、
メルトロンシリーズ(商品名)、ダイアミドフィルム(
商品名;ダイセル工業株式会社)、ダイヤモンド工業株
式会社の高性能ホットメルト接着剤等があり、また、市
販のホットメルト接着剤としてはポリアミド系、ゴム系
、ポリエステル系、オレフィン系、EVA等の材料があ
る。なお、締め付けに耐え得る強度があれば、締付は絹
糸11の全体を熱溶融材料12で形成してもよい。
次に、可撓管2と湾曲管3の連結部分において、端面同
士が突き合わされている各外皮7,10の端部を上記締
付は絹糸11を用いて糸締めする方法を説明する。まず
、第2図で示すように各外皮7.10の両端部にわたり
、締付は絹糸11を密に巻き付ける。このとき各糸部分
11aはそれぞれ互いに接合している。また、その各外
皮7.10の部分がへこむ程度まで強く締める。
そして、この状態を維持しながら、巻き付けた締付は絹
糸11を加熱する。この加熱する方法としてはドライヤ
で熱風を吹きつけるとか、ハンダこてのようなものを当
てて行なう。
このようにして加熱されることにより締付は絹糸11の
外表面部分の熱溶融材料12を溶融する。
ここで、溶融した熱溶融材料12は第5図で示すように
隣合う部分が溶は合って一体にな−リ、これは第3図で
示すようにその巻付は部分の全体にわたって一体になり
、しかも、その巻付は部分の全体を覆う。
ついで、その糸巻き部分を強制冷却または自然冷却によ
り冷却すれば、その熱溶融材料12が固まり各糸部分1
1aを連結して一体的に固定する。
このため、以後、締付は絹糸11の締め付けが緩んだり
、ばらけたりしない。
第6図ないし第10図は本発明の第2の実施例方法を説
明するためのものである。第6図はこの方法を適用する
内視鏡の挿入部20における先端部21とこれに連結す
る湾曲管22の先端付近の部分を示している。湾曲管2
2は複数の湾曲角駒23を挿入部20の長手方向に並べ
て隣接するとともにその各駒23同士を互いに枢着して
なり、この外周に網管24を被嵌し、さらに、網管24
の外周をゴム製の外皮25で被覆したものである。
また、挿入部20における先端部21の本体26には対
物光学系27、送気送水ノズル28、吸引チャンネル2
9、図示しない照明光学系等が設けられている。さらに
、本体26の先端面にはカバー30が付設され、本体2
6の側周面には上記湾曲管22の外皮25が延長されて
被嵌されている。この外皮25の先端部分は後述するよ
うに締付は絹糸32を巻き付けることにより締結固定し
ている。
また、対物光学系27にはその取付は筒33に対してイ
メ−ジガイド34の口金35が取着されている。この口
金35の外周にはそのイメージガイド34の外皮36と
保護チューブ(機能的には外皮)37の各先端部が被嵌
されている。そして、この各被嵌部分の外周には後述す
るように締付は絹糸38,39を巻き付け、締結固定す
るようになっている。
また、送気送水ノズル28には送気送水チューブ(外皮
)41が接続管42を介して接続されている。送気送水
チューブ38の先端部分はその接続管42の外周に被嵌
し、さらに、この被嵌部分の外周には後述するように締
付は絹糸43が巻かれ、これにより締め付は固定するよ
うになっている。
さらに、吸引チャンネル29の孔部には吸引チューブ(
外皮)45が接続管46を介して接続されている。この
吸引チューブ45の先端部分はその接続管46の外周に
被嵌し、さらに、この被嵌部分の外周には後述するよう
に締付は絹糸47を巻き付けることにより締め付は固定
している。
しか、して、上記湾曲管22の外皮25、イメージガイ
ド34の外皮36と保護チューブ37、送気送水チュー
ブ(外皮)41、吸引チューブ(外皮)45の各先端部
分にはそれぞれ締付は絹糸32.38,39.43.4
7が巻き付けれており、これらによって締め付は固定さ
れる。締付は絹糸32.38,39.43.47は上述
した糸11のものと同じように少なくともその表面部分
を熱溶融材料で形成したものが使用される。そして、後
述するような方法で巻き付けるとともに固層される。
次に、その固定方法として湾曲管22の外皮25を締結
する場合について説明する。
まず、第7図で示すように湾曲管22の外皮25を先端
部21の本体26の外周に被嵌するとともに、その外周
に締付は絹糸32を巻回してセットし、充分に絞り込む
。ついで、第8図で示すように強く締め付けながら密に
巻き付けて行き、先端部21の本体26の露出部分、第
6図で示す構成ではカバー30の根元のところまで巻き
付ける。
この後、第9図で示すようにその糸巻き部分を各種の方
法で加熱する。このようにして加熱されることにより締
付は絹糸32の外表面部分の熱溶融材料が溶融する。そ
して、この溶融した熱溶融材料は前述した第5図で示す
場合と同じようにその隣合う部分が溶は合って一体にな
り、これは第9図で示すようにその巻付は部分の全体に
わたって一体になり、しかも、その巻付は部分の全体を
覆う。
この後、強制的または0然冷却することにより熱溶融材
料を硬化すると、各糸部分を連結して一体的に固着する
。このため、以後、締付は絹糸32の締め付けが緩んだ
り、ばらけたりしない。
ついで、第10図で示すように突き出している締付は絹
糸32の余った部分をその根元部分からカミソリ49な
どで切断して除去する。
また、イメージガイド34の外皮36と保護チューブ3
7、送気送水チューブ(外皮)41、吸引チューブ(外
皮)45の各先端部分にそれぞれ締付は絹糸38,39
.43.47を巻き付けて締付は固定する場合にも同様
な方法で行なうとよい。
第11図ないし第13図は本発明の第3の実施例を示す
ためのものである。この実施例は加熱方法を機械的に行
なう一例であり、第11図はその方法を行なう装置を示
す。これは基台51上にホットガン52を直線的に往復
移動させる移動操作機構53を設ける。移動操作機構5
3はモータ54で駆動されるビニオン55とこのビニオ
ン55に係合するラック56からなり、上記ホットガン
52はラック56とともに移動するようになっている。
また、ホットガン52の往復各終端の位置はそのラック
56に突設したピン57a。
57bをそれぞれリミットスイッチ58a。
58bで検出し、この検出信号によりモータ54を制御
して選択される。
しかして、&il1図で示すように外皮の外周に糸11
を巻き付けた部分59に、ホットガン52を向けて設置
し、移動操作機構53により第12図で示すようにホッ
トガン52を外皮の糸巻き部分57の中心方向に沿って
移動させながら、ホットガン52から糸11を巻き付け
た部分5つに熱風を吹き付ける。これによりその熱風が
当る部分が特に加熱され、第13図で示すように筋状に
融着部分60が形成される。熱風が当る位置をずらして
何度か繰り返すと、その回数に応じた条数の融着部分6
0を形成できる。第13図では2条の融着部分60を形
成したときの状態を示している。
このように融着固定しても、上記同様にその巻き付は部
分の糸11のほつれを防止できる。そして、この後でそ
の巻き付は部分に接着剤を塗布して固めてもよい。
なお、本発明は上記各実施例のものに限定されるもので
はなく、その要旨を変更しない範囲で種々の変形が可能
である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明方法によれば、糸巻き部分の
各糸部分が互いに固着され、一体化するため、糸のばら
けを防止できるとともに、加熱するだ4すでその糸巻き
部分を迅速に固めることができるので、作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明方法の第1の実施例を示す
ためのもので、第1図は内視鏡の湾曲管と可撓管との連
結部分の断面図、第2図および第3図は外皮の糸巻き固
定部分の断面図、第4図は締付は角糸とその熱溶融材料
の断面図、第5図例方法の作業順序を示す説明図、第1
1図ないし第13図は本発明の第3の実施例方法におけ
る加熱方法を説明するためのもので、第11図はその装
置の斜視図、第12図はホットガンの移動方向を示す斜
視図、第13図は融着部分の状態を示す側面図である。 7・・・外皮、11・・・糸、25.36・・・外皮、
37゜45・・・チューブ、32,38.39,43.
47・・・糸。 第1図 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 第 図 第 図 1゜ 事件の表示 特願昭63−333496号 2゜ 発明の名称 外 皮 固 定 方 法 第 図 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡における湾曲管、可撓管、ライトガイドやイメー
    ジガイド等の部材の外皮を糸巻きして固定する外皮固定
    方法において、糸の少なくとも外表面部分を熱溶融材料
    で形成し、糸巻き後にその糸巻き部分を加熱して上記熱
    溶融材料を溶融し巻いた糸部分を互いに固着することを
    特徴とする外皮固定方法。
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JP2645120B2 (ja) 1997-08-25

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