JPH02177426A - 半導体ウェハの製造方法 - Google Patents
半導体ウェハの製造方法Info
- Publication number
- JPH02177426A JPH02177426A JP33205388A JP33205388A JPH02177426A JP H02177426 A JPH02177426 A JP H02177426A JP 33205388 A JP33205388 A JP 33205388A JP 33205388 A JP33205388 A JP 33205388A JP H02177426 A JPH02177426 A JP H02177426A
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- Japan
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- wafer
- axis
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- ion implantation
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- Pending
Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 7
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Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、砒化ガリウムなどの半導体ウェハの製造方法
に係り、特にウェハの法線方向にイオンを注入してもチ
ャネリングが生じない半導体ウェハの製造方法に関する
ものである。
に係り、特にウェハの法線方向にイオンを注入してもチ
ャネリングが生じない半導体ウェハの製造方法に関する
ものである。
[従来の技術]
砒化ガリウムなど半導体ウェハは表面に各種不純物イオ
ンを注入して能動層を形成し、素子を作成する。
ンを注入して能動層を形成し、素子を作成する。
この半導体ウェハ例えばGaAsウェハにイオン注入す
る場合、ウェハの表面を(100)面を使用し、その表
面にホトレジスト膜でイオン注入個所以外をマスキング
したのちイオン注入を行うが、ウェハの面全域でチャネ
リングが生じないような注入角を選ぶ必要がある。
る場合、ウェハの表面を(100)面を使用し、その表
面にホトレジスト膜でイオン注入個所以外をマスキング
したのちイオン注入を行うが、ウェハの面全域でチャネ
リングが生じないような注入角を選ぶ必要がある。
従来、第4.5図に示すように半導体ウェハaの表面に
(100)面を使用し、ウェハaの中心Oよりその(1
00)而に対して垂直な(100>方位である法線すを
とり、この中心0よりウェハaの(011)面Cの方位
dに対しのて回転角θrが25±5°+45°xn
(nは0〜7の整数)のA−A線方向にかつ法線がbに
対しての角度θtを5〜7°傾斜した点線eの方向にイ
オンを注入することでチャネリングを防止している。
(100)面を使用し、ウェハaの中心Oよりその(1
00)而に対して垂直な(100>方位である法線すを
とり、この中心0よりウェハaの(011)面Cの方位
dに対しのて回転角θrが25±5°+45°xn
(nは0〜7の整数)のA−A線方向にかつ法線がbに
対しての角度θtを5〜7°傾斜した点線eの方向にイ
オンを注入することでチャネリングを防止している。
[発明が解決しようとする課頭]
しかしながら、イオン注入時ウェハaの表面には、第6
図に示すようにフォトレジスト膜fで注入個所以外はマ
スキングされ、この状態でイオン注入を行って素子を作
成する場合、イオンビームgはウェハaに対して絹目に
入るため、ホトレジスト膜fの開口部りの寸法どおりの
能動層iが得られず、その能動層iの位置がずれてしま
う、このため、イオンビームgを考慮してホトマスクの
設計を行なおうとすると、その設計が難しくなる。
図に示すようにフォトレジスト膜fで注入個所以外はマ
スキングされ、この状態でイオン注入を行って素子を作
成する場合、イオンビームgはウェハaに対して絹目に
入るため、ホトレジスト膜fの開口部りの寸法どおりの
能動層iが得られず、その能動層iの位置がずれてしま
う、このため、イオンビームgを考慮してホトマスクの
設計を行なおうとすると、その設計が難しくなる。
また、イオン注入装置の回転角ル制御機構に精度がなく
、回転角のバラツキによって深さ方向に注入されたイオ
ン不純物濃度分布の再現性が悪くなり、素子の電気特性
のバラツキの原因となると共に製品歩留を低下させる原
因となる。
、回転角のバラツキによって深さ方向に注入されたイオ
ン不純物濃度分布の再現性が悪くなり、素子の電気特性
のバラツキの原因となると共に製品歩留を低下させる原
因となる。
[課題を解決するでため手段]
本発明の要旨は、イオン注入により能動層を形成し、素
子を作成するための半導体ウェハの製造方法において、
ウェハの表面が、<100>方位の軸を中心に(011
>の方位に対して25±5°+45°Xn (nはθ
〜7の整数)の回転方向でかつ<100)方位の軸に対
して±4〜15°傾斜した軸を法線とするよう形成した
したものである。
子を作成するための半導体ウェハの製造方法において、
ウェハの表面が、<100>方位の軸を中心に(011
>の方位に対して25±5°+45°Xn (nはθ
〜7の整数)の回転方向でかつ<100)方位の軸に対
して±4〜15°傾斜した軸を法線とするよう形成した
したものである。
[作用1
上記の構成によれば、ウェハ表面の結晶面方位を予めチ
ャンネリングを起し難い面にすることでイオン注入方向
が、ウェハ表面と垂直な法線方向となるため、ホトレジ
スト膜と能動層との位!ずれが生ぜず、イオン注入が精
度よく行なえると共に電気特性の再現性を大幅に向上で
きる。
ャンネリングを起し難い面にすることでイオン注入方向
が、ウェハ表面と垂直な法線方向となるため、ホトレジ
スト膜と能動層との位!ずれが生ぜず、イオン注入が精
度よく行なえると共に電気特性の再現性を大幅に向上で
きる。
[実施例]
以下本発明の好適実施例を図面に基づいて説明する。
先ずチャネリングを起こさないイオン注入方向は<01
1>の方位に対して回転角θrが25±5°士45°x
n (nはO〜7の整数)の方向でかっ(100)面
の<100>方位に対して傾斜角度θtが±4〜15°
傾斜した方位であればよく、その方位がウェハの表面の
法線となるようウェハの表面を形成すればよい。
1>の方位に対して回転角θrが25±5°士45°x
n (nはO〜7の整数)の方向でかっ(100)面
の<100>方位に対して傾斜角度θtが±4〜15°
傾斜した方位であればよく、その方位がウェハの表面の
法線となるようウェハの表面を形成すればよい。
先ず、第1図、第2図において、1はインゴットをスラ
イスして形成されたGaAsなとの半導体ウェハで、そ
の表面2が上述のようにイオンビームの注入方向が垂直
でもチャネリングが生じない結晶面方位とされるように
形成される。
イスして形成されたGaAsなとの半導体ウェハで、そ
の表面2が上述のようにイオンビームの注入方向が垂直
でもチャネリングが生じない結晶面方位とされるように
形成される。
今、第1図において、円板状の半導体ウェハlの表面2
の中心をOとし、その中心Oを通る<100>方位の軸
をXとし、また図示の斜線で示した面3が(011)面
又は+011)で、その法線でかつ中心Oを通る(01
1>方位を線4とする。この線4に対して<100>方
位の軸Xを中心に上述の回転角θr回転した方向をB−
Bとする。このB−8方向で(100>方位の軸Xに対
し、中心0がら傾斜角θL傾けた点線で示した線がウェ
ハの1の表面2に対して垂直となる法線5となるように
ウェハlの表面2を形成する。
の中心をOとし、その中心Oを通る<100>方位の軸
をXとし、また図示の斜線で示した面3が(011)面
又は+011)で、その法線でかつ中心Oを通る(01
1>方位を線4とする。この線4に対して<100>方
位の軸Xを中心に上述の回転角θr回転した方向をB−
Bとする。このB−8方向で(100>方位の軸Xに対
し、中心0がら傾斜角θL傾けた点線で示した線がウェ
ハの1の表面2に対して垂直となる法線5となるように
ウェハlの表面2を形成する。
この表面2は(100>方位の軸Xに対して(90゜−
θr)傾斜しており、上述した斜線で示した面3は(0
11)面の位置とは若干相違するが、説明の便宜上であ
り、この面3の方位となる線4に対するB−B方向は(
100>方位の軸Xを基準としているため、図示のよう
にウェハ1の表面2上にBB線を示して法線5を求めて
も実際の位置変化はない。
θr)傾斜しており、上述した斜線で示した面3は(0
11)面の位置とは若干相違するが、説明の便宜上であ
り、この面3の方位となる線4に対するB−B方向は(
100>方位の軸Xを基準としているため、図示のよう
にウェハ1の表面2上にBB線を示して法線5を求めて
も実際の位置変化はない。
以上において、第3図に示すように半導体ウェハ1の表
面2にホトレジスト膜6によるマスクパターンを形成し
、その開口部7のウェハ1の表面2にイオンビーム8を
注入するにおいて、そのイオンビーム8の注入方向を表
面2に対して垂直にしてもチャネリング現象を生ぜず、
能動層9を形成でき、また注入方向が垂直のため、ホト
レジスト6の開口部7と能動層9とに位1ずれを生じな
い。
面2にホトレジスト膜6によるマスクパターンを形成し
、その開口部7のウェハ1の表面2にイオンビーム8を
注入するにおいて、そのイオンビーム8の注入方向を表
面2に対して垂直にしてもチャネリング現象を生ぜず、
能動層9を形成でき、また注入方向が垂直のため、ホト
レジスト6の開口部7と能動層9とに位1ずれを生じな
い。
次に、従来の(100)面に対するイオン注入と本発明
のウェハ1の表面に対するイオン注入の結果を説明する
。
のウェハ1の表面に対するイオン注入の結果を説明する
。
先ず注入不純物イオンとしてSiを加速電圧200ke
v、ドーズ量3 x 10110l2’で、シート’I
r−wリア濃度1.8 x 10’ 2cm−”の条件
で各々50個イオン注入を行ったところ、従来において
はシートキャリア濃度の偏差は1.5 x 10” c
「”であり、本発明においては0.3 xlo”cn−
”とシートキャリア濃度の偏差を従来の175にできる
。このことはイオン注人時にウェハの回転角の影響がな
くなるためであり、従って、ウェハ間の電気特性のバラ
ツキを低減できる。
v、ドーズ量3 x 10110l2’で、シート’I
r−wリア濃度1.8 x 10’ 2cm−”の条件
で各々50個イオン注入を行ったところ、従来において
はシートキャリア濃度の偏差は1.5 x 10” c
「”であり、本発明においては0.3 xlo”cn−
”とシートキャリア濃度の偏差を従来の175にできる
。このことはイオン注人時にウェハの回転角の影響がな
くなるためであり、従って、ウェハ間の電気特性のバラ
ツキを低減できる。
尚、上述の実施例においてはGaAsウェハについて説
明したが、この他に、InP、 GaP等のm−V族生
導体ウェハにも適用できることは勿論である。
明したが、この他に、InP、 GaP等のm−V族生
導体ウェハにも適用できることは勿論である。
[発明の効果]
中 イオン注入時にウェハの回転角の影響がなく、ウェ
ハ間の電気特性のバラツキが低減され、従来に比べ、シ
ートキャリア濃度の鋼基で175となり大幅に改善する
ことができた。
ハ間の電気特性のバラツキが低減され、従来に比べ、シ
ートキャリア濃度の鋼基で175となり大幅に改善する
ことができた。
(2) 能動層がホトレジストのマスク通りの寸法と
なり、マスクの設計が容易である。
なり、マスクの設計が容易である。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図において、B−B方向の面でみた側面図、第3図は本
発明においてイオン注入状態を示す要部拡大側面図、第
4図、第5図は従来の半導体ウェハを示す図、第6図は
従来におけるイオン注入状態を示す要部拡大図である。 図中、1は半導体ウェハ、2は表面、3は面(011)
、5は法線、Xは<100>方位の軸である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 (700ン (100ン 第5図 第3図 第6図
図において、B−B方向の面でみた側面図、第3図は本
発明においてイオン注入状態を示す要部拡大側面図、第
4図、第5図は従来の半導体ウェハを示す図、第6図は
従来におけるイオン注入状態を示す要部拡大図である。 図中、1は半導体ウェハ、2は表面、3は面(011)
、5は法線、Xは<100>方位の軸である。 特許出願人 日立電線株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 (700ン (100ン 第5図 第3図 第6図
Claims (1)
- 1、イオン注入により能動層を形成し素子を作成するた
めの半導体ウェハの製造方法において、ウェハの表面が
、<100>方位の軸を中心に<011>面の方位に対
して25±5°+45°×n(nは0〜7の整数)の回
転方向でかつ<100>方位の軸に対して±4〜15°
傾斜した軸を法線とするよう形成したことを特徴とする
半導体ウェハの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33205388A JPH02177426A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 半導体ウェハの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33205388A JPH02177426A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 半導体ウェハの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177426A true JPH02177426A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18250615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33205388A Pending JPH02177426A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 半導体ウェハの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02177426A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07172990A (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-11 | Nec Corp | 半導体基板及び半導体装置 |
JP2005056876A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Fujitsu Ltd | イオン注入の不純物濃度分布用パラメータにおける多階層構造のデータベース及びそれのデータ抽出プログラム |
JP2006186204A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Canon Inc | 光電変換装置とその製造方法,及び撮像システム |
EP1221720A3 (en) * | 2000-12-28 | 2007-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor device, method for manufacturing the same, and ink jet apparatus |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP33205388A patent/JPH02177426A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07172990A (ja) * | 1993-12-20 | 1995-07-11 | Nec Corp | 半導体基板及び半導体装置 |
EP1221720A3 (en) * | 2000-12-28 | 2007-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor device, method for manufacturing the same, and ink jet apparatus |
JP2005056876A (ja) * | 2003-08-01 | 2005-03-03 | Fujitsu Ltd | イオン注入の不純物濃度分布用パラメータにおける多階層構造のデータベース及びそれのデータ抽出プログラム |
JP4641144B2 (ja) * | 2003-08-01 | 2011-03-02 | 富士通株式会社 | イオン注入の不純物濃度分布用パラメータにおける多階層構造のデータベース及びそれのデータ抽出プログラム |
JP2006186204A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Canon Inc | 光電変換装置とその製造方法,及び撮像システム |
US7541211B2 (en) | 2004-12-28 | 2009-06-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Photoelectric conversion device, its manufacturing method, and image pickup device |
US7977760B2 (en) | 2004-12-28 | 2011-07-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Photoelectric conversion device, its manufacturing method, and image pickup device |
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