JPH02177206A - 車両用前照灯装置 - Google Patents
車両用前照灯装置Info
- Publication number
- JPH02177206A JPH02177206A JP63329038A JP32903888A JPH02177206A JP H02177206 A JPH02177206 A JP H02177206A JP 63329038 A JP63329038 A JP 63329038A JP 32903888 A JP32903888 A JP 32903888A JP H02177206 A JPH02177206 A JP H02177206A
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- JP
- Japan
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- lens
- projector
- focus
- focal point
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 235000009168 Coleus dazo Nutrition 0.000 description 1
- 244000016741 Coleus dazo Species 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は車両の前照灯装置に関し、特に自動二輪車や自
動三輪車(以下、自動二輪車等という)に好適な前照灯
装置に関する。
動三輪車(以下、自動二輪車等という)に好適な前照灯
装置に関する。
従来、車両の前照灯として一般に使用されているのは、
反射鏡を放物面で構成し、その放物面の焦点に電球を設
けると共に、その前方にレンズを配置する構造のものが
主流であった。これに対し、最近は反射鏡を回転楕円体
の楕円面で構成した所謂プロジェクタ−型前照灯といわ
れるものが提案されている。
反射鏡を放物面で構成し、その放物面の焦点に電球を設
けると共に、その前方にレンズを配置する構造のものが
主流であった。これに対し、最近は反射鏡を回転楕円体
の楕円面で構成した所謂プロジェクタ−型前照灯といわ
れるものが提案されている。
このプロジェクタ−型前照灯は、第5図ABに例示する
ように反射鏡1が楕円面の一部で形成され、その回転楕
円体が有する二つの焦点f、、 f!のうち、反射鏡1
に近い位置の第1焦点f、に電球2を配置し、また遠い
位置の第2焦点f2の前方に、レンズ焦点を第2焦点f
2と一致させるようにレンズ3が配置されて構成されて
いる。上記反射鏡1は複数の回転楕円体の組み合わせか
らなり、上下方向より幅方向に口径が大きくなるように
構成されている。さらにここのプロジェクタ−型前照灯
Fには、対向車に対する防眩機構として、第2焦点f2
の位置に、その焦点f2よりも下側を通過する光を想断
するようにした遮蔽板4が設置されている。
ように反射鏡1が楕円面の一部で形成され、その回転楕
円体が有する二つの焦点f、、 f!のうち、反射鏡1
に近い位置の第1焦点f、に電球2を配置し、また遠い
位置の第2焦点f2の前方に、レンズ焦点を第2焦点f
2と一致させるようにレンズ3が配置されて構成されて
いる。上記反射鏡1は複数の回転楕円体の組み合わせか
らなり、上下方向より幅方向に口径が大きくなるように
構成されている。さらにここのプロジェクタ−型前照灯
Fには、対向車に対する防眩機構として、第2焦点f2
の位置に、その焦点f2よりも下側を通過する光を想断
するようにした遮蔽板4が設置されている。
すなわち、ハイビーム用の前照灯には遮蔽板4は設けら
れないが、ロービーム用の前照灯には上記遮蔽板4が設
けられるのである。
れないが、ロービーム用の前照灯には上記遮蔽板4が設
けられるのである。
上記プロジェクタ−型前照灯を点灯すると、電球2から
発光した光は、反射鏡1を反射したのちに第2焦点f2
を通過し、次いでレンズ3を通るとき平行光線になって
前方を照射する。
発光した光は、反射鏡1を反射したのちに第2焦点f2
を通過し、次いでレンズ3を通るとき平行光線になって
前方を照射する。
このときロービーム用の前照灯の場合には、第2魚点r
2より下側を通る光が遮蔽板4に遮られるため、レンズ
3から出る上向きの光がカットされ、対向車に対して防
眩作用を行うようになっている。
2より下側を通る光が遮蔽板4に遮られるため、レンズ
3から出る上向きの光がカットされ、対向車に対して防
眩作用を行うようになっている。
このようにプロジェクタ−型前照灯Fは、光束を強制的
に平行光線にするため、従来の放物面を反射鏡とする前
照灯に比べて光の拡散が少なく、遠くまで強い光を照射
することができる。
に平行光線にするため、従来の放物面を反射鏡とする前
照灯に比べて光の拡散が少なく、遠くまで強い光を照射
することができる。
また、反射鏡が楕円面であるため、従来の放物面反射鏡
の前照灯よりも開口側の径が小さくなり、同じ光量を照
射する場合であっても小径で、コンパクトな構造にする
ことができるという特長がある。
の前照灯よりも開口側の径が小さくなり、同じ光量を照
射する場合であっても小径で、コンパクトな構造にする
ことができるという特長がある。
しかしながら、このような特長を有する反面、上述のよ
うに前端に設けたレンズ3が、前方に大きく突出した凸
形状になっているため、この突起した部分を太陽光線が
上方から下方に向けて透過すると、その下側に位置する
フェンダ−等の車体表面に光を集光させ、加熱するよう
なことがある。
うに前端に設けたレンズ3が、前方に大きく突出した凸
形状になっているため、この突起した部分を太陽光線が
上方から下方に向けて透過すると、その下側に位置する
フェンダ−等の車体表面に光を集光させ、加熱するよう
なことがある。
本発明の目的は、上述したプロジェクタ−型前照灯が有
する問題を解消し、その特長点の方を有効に生かして利
用できるようにした車両用前照灯装置を提供することに
ある。
する問題を解消し、その特長点の方を有効に生かして利
用できるようにした車両用前照灯装置を提供することに
ある。
C課題を解決するだめの手段〕
上記目的を達成する本発明は、楕円面の一部を反射鏡に
し、該反射鏡に近い位置の第1焦点に電球を配置すると
共に、遠い位置の第2焦点の前方に、該第2焦点にレン
ズ焦点を一致させたレンズを配置したプロジェクタ−型
前照灯を、少なくとも核部照灯の前側を開放するが上方
側を覆う車体カバーまたは車体に取り付けた付属物の下
側の位置で、かつ前記前側の開放端よりも後方の位置に
配置したことを特徴とするものである。
し、該反射鏡に近い位置の第1焦点に電球を配置すると
共に、遠い位置の第2焦点の前方に、該第2焦点にレン
ズ焦点を一致させたレンズを配置したプロジェクタ−型
前照灯を、少なくとも核部照灯の前側を開放するが上方
側を覆う車体カバーまたは車体に取り付けた付属物の下
側の位置で、かつ前記前側の開放端よりも後方の位置に
配置したことを特徴とするものである。
以下、図に示す実施例によって本発明を説明する。
第1図A、Bは、本発明による前照灯装置を装備した自
動二輪車(スクータ)を示したものである。この図にお
いて、40は前輪、41はハンドルである。ハンドル4
1はグリップ部分ヲ残して本体部分がハンドルカバー4
2によって覆われ、そのハンドルカバー42の両端部に
はフラッシャ−ランプ46.46が設けられている。ま
た、ハンドルカバー42の下方にはレッグシールド43
が設けられている。また、前輪40の上方にはフロント
フェンダ−44が設けられ、前端40と共に左右に回動
するようになっている。もらろん、このフロントフェン
ダ−44はレッグシールド43側に固定された固定型で
あってもよい。
動二輪車(スクータ)を示したものである。この図にお
いて、40は前輪、41はハンドルである。ハンドル4
1はグリップ部分ヲ残して本体部分がハンドルカバー4
2によって覆われ、そのハンドルカバー42の両端部に
はフラッシャ−ランプ46.46が設けられている。ま
た、ハンドルカバー42の下方にはレッグシールド43
が設けられている。また、前輪40の上方にはフロント
フェンダ−44が設けられ、前端40と共に左右に回動
するようになっている。もらろん、このフロントフェン
ダ−44はレッグシールド43側に固定された固定型で
あってもよい。
このような自動二輪車において、車体カバーの一部をな
しているレッグシールド43の内側で、かつフロントフ
ェンダ−44の上方に位置した狭隘な領域部分に、上述
したプロジェクタ−型前照灯F、Fが左右に振り分けら
れて取り付けられている。すなわち、左右一対の前照灯
F、Fは前側は開放されているが、上方側を車体カバー
のレッグシールド43によって覆われ、かつレンゲシー
ルド43の前方開放端よりも後方に入り込んだ位置に配
置されている。
しているレッグシールド43の内側で、かつフロントフ
ェンダ−44の上方に位置した狭隘な領域部分に、上述
したプロジェクタ−型前照灯F、Fが左右に振り分けら
れて取り付けられている。すなわち、左右一対の前照灯
F、Fは前側は開放されているが、上方側を車体カバー
のレッグシールド43によって覆われ、かつレンゲシー
ルド43の前方開放端よりも後方に入り込んだ位置に配
置されている。
これら前照灯F、Fはプロジェクタ−型であって、それ
自体が外径の小さなものであるため、上述のような狭い
領域部分であっても容易に取付可能になっている。しか
も、これら前照灯F。
自体が外径の小さなものであるため、上述のような狭い
領域部分であっても容易に取付可能になっている。しか
も、これら前照灯F。
Fはレッグシールド43の奥まった位置に配置されてい
るので、太陽光線がレンズ3の前端部を透過して、車体
表面などに集光することはない。また、このように配置
された前照灯Fはレンズ3が汚れ難くなり、良好な照明
を維持できるようになる。
るので、太陽光線がレンズ3の前端部を透過して、車体
表面などに集光することはない。また、このように配置
された前照灯Fはレンズ3が汚れ難くなり、良好な照明
を維持できるようになる。
第2図A、Bは、本発明の他の実施例を示すものである
。この実施例では、プロジェクタ−型前照灯Fが上記実
施例よりもや・上方に配置される場合を示している。こ
のためにレッグシールド43の前面に、左右一対の開口
47.47が設けられ、各開口47の後方にプロジェク
タ−型前照灯Fが配置されている。この実施例の場合に
も上記と同様の効果が得られることは勿論である。
。この実施例では、プロジェクタ−型前照灯Fが上記実
施例よりもや・上方に配置される場合を示している。こ
のためにレッグシールド43の前面に、左右一対の開口
47.47が設けられ、各開口47の後方にプロジェク
タ−型前照灯Fが配置されている。この実施例の場合に
も上記と同様の効果が得られることは勿論である。
第3図A、Bは、本発明のさらに他の実施例を示すもの
である。この実施例では、自動二輪車のレッグシールド
43の車幅中央域に前部45が取り付けられており、こ
の前部45の下側の車幅中央部にプロジェクタ−型前照
灯Fが取り付けられている。
である。この実施例では、自動二輪車のレッグシールド
43の車幅中央域に前部45が取り付けられており、こ
の前部45の下側の車幅中央部にプロジェクタ−型前照
灯Fが取り付けられている。
この前部45ば樹脂の成形体からなり、網目の籠ではな
い。そのため前部自体が太陽光線を遮断できるようにな
っている。このような前部45の下側の、しかも後方に
奥まった位置に上記プロジェクタ−型前照灯Fが配置さ
れているので、レンズ3の前端部を太陽光線が透過する
ことはない。
い。そのため前部自体が太陽光線を遮断できるようにな
っている。このような前部45の下側の、しかも後方に
奥まった位置に上記プロジェクタ−型前照灯Fが配置さ
れているので、レンズ3の前端部を太陽光線が透過する
ことはない。
また、前照灯Fが前部45の下側に配置されることによ
って、この前1t45に長尺な荷物が載せられた場合で
あっても、その荷物によって前照灯が遮られることがな
く、前方視認性を阻害されるようなことはない。
って、この前1t45に長尺な荷物が載せられた場合で
あっても、その荷物によって前照灯が遮られることがな
く、前方視認性を阻害されるようなことはない。
第4図A、Bは、第3図A、Bの変形態様であって、プ
ロジェクタ−型前照灯Fを上下に2個配置するようにし
たものである。このように2個配置した場合には、いず
れか一方の前照灯を前述した遮蔽板4が設けられたロー
ビーム用構造にし、他方を遮蔽板4のないハイビーム用
構造にするとよい。
ロジェクタ−型前照灯Fを上下に2個配置するようにし
たものである。このように2個配置した場合には、いず
れか一方の前照灯を前述した遮蔽板4が設けられたロー
ビーム用構造にし、他方を遮蔽板4のないハイビーム用
構造にするとよい。
上述したように、上記前照灯装置は、前照灯としてプロ
ジェクタ−型前照灯を使用するが、その前照灯をレッグ
シールド等の車体カバーの下側か、或いは前部等のよう
に車体に取り付けられた付属物の下側の位置に、しかも
後方の奥まった位置に配置するので、太陽光線がレンズ
前端部を透過することがなく、車体表面等に集光して加
熱を招くようなことはない。また、前照灯をこのような
奥まった位置へ配置するが、プロジェクタ−型の外径の
小さな前照灯であるので容易に収納することができる。
ジェクタ−型前照灯を使用するが、その前照灯をレッグ
シールド等の車体カバーの下側か、或いは前部等のよう
に車体に取り付けられた付属物の下側の位置に、しかも
後方の奥まった位置に配置するので、太陽光線がレンズ
前端部を透過することがなく、車体表面等に集光して加
熱を招くようなことはない。また、前照灯をこのような
奥まった位置へ配置するが、プロジェクタ−型の外径の
小さな前照灯であるので容易に収納することができる。
したがって、上記前照灯装置ではプロジェクタ−型11
工照灯が有する特長を十分に生かすことができる。
工照灯が有する特長を十分に生かすことができる。
上述したように本発明は、楕円面の一部を反射鏡にし、
該反射鏡に近い位置の第1焦点に電球を配置すると共に
、遠い位置の第2焦点の前方に、該第2焦点にレンズ焦
点を一致させたレンズを配置したプロジェクタ−型前照
灯を、少なくとも該前照灯の前側を開放するが上方側を
覆う車体カバーまたは車体に取り付けた付属物の下側の
位置で、かつ前記前側の開放端よりも後方の位置に配置
したものである。
該反射鏡に近い位置の第1焦点に電球を配置すると共に
、遠い位置の第2焦点の前方に、該第2焦点にレンズ焦
点を一致させたレンズを配置したプロジェクタ−型前照
灯を、少なくとも該前照灯の前側を開放するが上方側を
覆う車体カバーまたは車体に取り付けた付属物の下側の
位置で、かつ前記前側の開放端よりも後方の位置に配置
したものである。
したがって、太陽光線が前照灯のレンズ前端を透過して
、車体表面などに集光部を作って加熱を招くようなこと
は起こらない。したがってまた、それによってプロジェ
クタ−型前照灯としての特長点を有効に生かすことがで
きる。
、車体表面などに集光部を作って加熱を招くようなこと
は起こらない。したがってまた、それによってプロジェ
クタ−型前照灯としての特長点を有効に生かすことがで
きる。
第1図A、Bは本発明の実施例からなる前照灯装置を装
備した自動二輪車の側面図および正面図、第2図A、B
〜第4図A、Bは、それぞれ本発明の他の実施例からな
る前照灯装置を装備した自動二輪車の側面図および正面
図、第5図Aは本発明に使用されるプロジェクタ−型前
照灯の一例を示す縦断面図、第5図Bは第5図AのA−
A矢視図である。 1・・・反射鏡、2・・・電球、3・・・レンズ、4・
・・遮蔽板、43・・・レッグシールド、45・・・前
部、F・・・プロジェクタ−型前照灯、fl・・・第1
焦点、r 、 %・・・第2焦点。 第 図(A) 第 図(B) ム Cり 塚 7/ Cつ 赦
備した自動二輪車の側面図および正面図、第2図A、B
〜第4図A、Bは、それぞれ本発明の他の実施例からな
る前照灯装置を装備した自動二輪車の側面図および正面
図、第5図Aは本発明に使用されるプロジェクタ−型前
照灯の一例を示す縦断面図、第5図Bは第5図AのA−
A矢視図である。 1・・・反射鏡、2・・・電球、3・・・レンズ、4・
・・遮蔽板、43・・・レッグシールド、45・・・前
部、F・・・プロジェクタ−型前照灯、fl・・・第1
焦点、r 、 %・・・第2焦点。 第 図(A) 第 図(B) ム Cり 塚 7/ Cつ 赦
Claims (1)
- 楕円面の一部を反射鏡にし、該反射鏡に近い位置の第1
焦点に電球を配置すると共に、遠い位置の第2焦点の前
方に、該第2焦点にレンズ焦点を一致させたレンズを配
置したプロジェクター型前照灯を、少なくとも該前照灯
の前側を開放するが上方側を覆う車体カバーまたは車体
に取り付けた付属物の下側の位置で、かつ前記前側の開
放端よりも後方の位置に配置した車両用前照灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329038A JPH02177206A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 車両用前照灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63329038A JPH02177206A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 車両用前照灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177206A true JPH02177206A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18216909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63329038A Pending JPH02177206A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 車両用前照灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02177206A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0894699A3 (en) * | 1997-07-29 | 2002-01-30 | MV Agusta Motor S.p.A. | Headlight for a motorcycle, a small motorcycle or similar, made up of two superimposed poly-elipsoidal or elipsoidal assembly units |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63329038A patent/JPH02177206A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0894699A3 (en) * | 1997-07-29 | 2002-01-30 | MV Agusta Motor S.p.A. | Headlight for a motorcycle, a small motorcycle or similar, made up of two superimposed poly-elipsoidal or elipsoidal assembly units |
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