JPH02176855A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPH02176855A JPH02176855A JP63328845A JP32884588A JPH02176855A JP H02176855 A JPH02176855 A JP H02176855A JP 63328845 A JP63328845 A JP 63328845A JP 32884588 A JP32884588 A JP 32884588A JP H02176855 A JPH02176855 A JP H02176855A
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- specific
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、編集された文書情報を印字出力する文書処
理装置に関するものである。
理装置に関するものである。
〔従来の技術)
従来、この種の文書処理装置において、大きな文書のう
ち、特定の小文書を抜き出して印刷を行う場合は、当該
対象とする大きな文書の不要該当文書を消去して最終的
な印刷文書を作成するか、当該対象とする大きな文書の
必要該当文書を範囲指定して別の文書へと移動して繋ぎ
合せて最終的な印刷文書を作成していた。
ち、特定の小文書を抜き出して印刷を行う場合は、当該
対象とする大きな文書の不要該当文書を消去して最終的
な印刷文書を作成するか、当該対象とする大きな文書の
必要該当文書を範囲指定して別の文書へと移動して繋ぎ
合せて最終的な印刷文書を作成していた。
このように、既に文書として作成しである一部分を抜き
出して繋ぎ合せて印刷するための処理として、上記何れ
かの手法による煩雑な作業に頼らなければならず、編集
効率を著しく阻害してしまう重大な問題点があった。
出して繋ぎ合せて印刷するための処理として、上記何れ
かの手法による煩雑な作業に頼らなければならず、編集
効率を著しく阻害してしまう重大な問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、一連の文書から範囲指定された文書を指定順序に
従ってバッファリングすることにより、抽出された複数
の小文書を一連の文書として抜き出し印字できる文書処
理装置を得ることを目的とする。
ので、一連の文書から範囲指定された文書を指定順序に
従ってバッファリングすることにより、抽出された複数
の小文書を一連の文書として抜き出し印字できる文書処
理装置を得ることを目的とする。
この発明に係る文書処理装置は、表示手段に表示された
文書情報中で入力部により範囲指定される特定文書を印
字部に連結しながら記憶する連結バッファと、入力部よ
り連結印字モードが入力された際に、連結バッファに印
字部に記憶された各特定文書を読み出して印字部より印
字させる印字制御手段とを設けたものである。
文書情報中で入力部により範囲指定される特定文書を印
字部に連結しながら記憶する連結バッファと、入力部よ
り連結印字モードが入力された際に、連結バッファに印
字部に記憶された各特定文書を読み出して印字部より印
字させる印字制御手段とを設けたものである。
この発明においては、文書メモリに記憶された文書情報
が表示手段に表示された状態で、特定文書が範囲指定さ
れると、当該特定文書が印字部に連結バッファ上で連結
されながら記憶されて行く。ここで、入力部より連結印
字モードが入力されると、印字制御手段が連結バッファ
に印字部に記憶された各特定文書を読み出して印字部で
一連の文書として印字させる。
が表示手段に表示された状態で、特定文書が範囲指定さ
れると、当該特定文書が印字部に連結バッファ上で連結
されながら記憶されて行く。ここで、入力部より連結印
字モードが入力されると、印字制御手段が連結バッファ
に印字部に記憶された各特定文書を読み出して印字部で
一連の文書として印字させる。
第1図はこの発明の一実施例を示す文書処理装置の構成
を説明するブロック図である。
を説明するブロック図である。
図において、1はCPUで、内部メモリ1aに記憶され
た制御プログラム(後述する第5図に示すフローチャー
トを含む)に従って各部を総括的に制御する。
た制御プログラム(後述する第5図に示すフローチャー
トを含む)に従って各部を総括的に制御する。
2は入力部となるキーボードで、文書情報を入力すると
ともに、一連の文書情報中の特定文書を連結印字するた
めの範囲指定処理、連結印字モード指定等を指示する。
ともに、一連の文書情報中の特定文書を連結印字するた
めの範囲指定処理、連結印字モード指定等を指示する。
なお、表示装置(CRT)3は、この実施例においては
CRTデイスプレィで構成する場合について説明しであ
るが、液晶、プラズマ等のドットマリクス表示装置であ
っても良い。
CRTデイスプレィで構成する場合について説明しであ
るが、液晶、プラズマ等のドットマリクス表示装置であ
っても良い。
5は印字部(PRT)で、キーボード(KB)2より連
結印字モードが指定された場合に、例えばRAM6で構
成される範囲指定文書ノ〈ツファ6aに印字部に記憶さ
れた各特定文書を一連文書として個数バッファ6bの内
容が「0」となるまで印字する。
結印字モードが指定された場合に、例えばRAM6で構
成される範囲指定文書ノ〈ツファ6aに印字部に記憶さ
れた各特定文書を一連文書として個数バッファ6bの内
容が「0」となるまで印字する。
なお、個数バッファ6bは、キーボード2により特定文
書が範囲指定される毎にカウントアツプし、範囲指定文
書バッファ6aに記憶された特定文書総数を記憶する。
書が範囲指定される毎にカウントアツプし、範囲指定文
書バッファ6aに記憶された特定文書総数を記憶する。
また、範囲指定文書バッファ6aは連結バッファを構成
し、キーボード2により特定文書が範囲指定されると、
指定された特定文書を先行して記憶されている特定文書
に連結しながら印字部に記憶する。
し、キーボード2により特定文書が範囲指定されると、
指定された特定文書を先行して記憶されている特定文書
に連結しながら印字部に記憶する。
なお、文書メモリ4に記憶された文書情報が表示装置3
に表示された状態で、特定文書がキーボード2より範囲
指定されると、当該特定文書が印字部に連結バッファと
なる範囲指定文書バッファ6a上で連結されながら記憶
されて行く、ここで、印字制御手段を兼ねるCPU 1
はキーボード2より連結印字モードが入力されると、範
囲指定文書バッファ6aに印字部に記憶された各特定文
書を読み出して印字部5で一連の文書として印字させる
。なお、印字終了後、個数バッファ6bの内容がrQJ
となることを印字終了条件としている。
に表示された状態で、特定文書がキーボード2より範囲
指定されると、当該特定文書が印字部に連結バッファと
なる範囲指定文書バッファ6a上で連結されながら記憶
されて行く、ここで、印字制御手段を兼ねるCPU 1
はキーボード2より連結印字モードが入力されると、範
囲指定文書バッファ6aに印字部に記憶された各特定文
書を読み出して印字部5で一連の文書として印字させる
。なお、印字終了後、個数バッファ6bの内容がrQJ
となることを印字終了条件としている。
次に第2図〜第5図を参照しながらこの発明による特定
文書連結印字処理動作について説明する。
文書連結印字処理動作について説明する。
第2図は、第1図に示した表示装置3上での文書指定処
理を説明する概念図であり、第1図と同一のものには同
じ符号を付しである。
理を説明する概念図であり、第1図と同一のものには同
じ符号を付しである。
図において、A〜Cはセンテンスを示し、破線で囲まれ
た(a)〜(C)が範囲指定された特定文書を示し、こ
の順に印字指定されたものとする。
た(a)〜(C)が範囲指定された特定文書を示し、こ
の順に印字指定されたものとする。
第3図は、第1図に示した範囲指定文書バッファ6aの
記憶状態を示す模式図であり、特に図中のr−−−」は
空白を示す。
記憶状態を示す模式図であり、特に図中のr−−−」は
空白を示す。
第4図は、第1図に示した印字部5による連結印字出力
を示す模式図である。
を示す模式図である。
第5図はこの発明による特定文書連結印字処理手順の一
例を説明するフローチャートである。なお、(1)〜(
10)は各ステップを示す。
例を説明するフローチャートである。なお、(1)〜(
10)は各ステップを示す。
先ず、個数バッファ6bをr□」に初期化したら(1)
、印刷指令がキーボード2より入力され他かどうかを判
断しく2) YESならばステップ(6)以降に進み
、Noならばキーボード2より範囲指定処理がなされた
かどうかを判断しく3)NOならばステップ(2) に
戻り、YESならば範囲指定された特定文書、例えば第
3図に示した特定文書(a)を範囲指定文書バッファ6
a&:格納しく4)、個数バッファ6bの内容に「1」
加算して(5)、ステップ(2)に戻る。
、印刷指令がキーボード2より入力され他かどうかを判
断しく2) YESならばステップ(6)以降に進み
、Noならばキーボード2より範囲指定処理がなされた
かどうかを判断しく3)NOならばステップ(2) に
戻り、YESならば範囲指定された特定文書、例えば第
3図に示した特定文書(a)を範囲指定文書バッファ6
a&:格納しく4)、個数バッファ6bの内容に「1」
加算して(5)、ステップ(2)に戻る。
一方、ステップ(2)で印字指令がなされた場合には、
キーボード2より連結印字モード(連続印字モード)が
指示されたかどうかを判断しく6)、Noならば通常の
全文印刷ルーチンを実行しく10)、処理を終了する。
キーボード2より連結印字モード(連続印字モード)が
指示されたかどうかを判断しく6)、Noならば通常の
全文印刷ルーチンを実行しく10)、処理を終了する。
一方、ステップ(6)の判断で、YESの場合は個数バ
ッファ6bの内容が「0」であるかどうかを判断しく7
) YESならばステップ(9)に進み、特定文書な
しを示すメツセージを表示装置3に表示して処理を終了
する。
ッファ6bの内容が「0」であるかどうかを判断しく7
) YESならばステップ(9)に進み、特定文書な
しを示すメツセージを表示装置3に表示して処理を終了
する。
一方、ステップ(7)の判断で、Noの場合は範囲指定
文書バッファ6aの内容(連結された一連の特定文書(
a)〜(C))を順次個数バッファ6b分(順次個数バ
ッファ6bの内容を「1」ディクリメントシながら内容
が「0」となるまで)印字部5より第4図に示すように
記録M5δに印字しく8)、処理を終了する。
文書バッファ6aの内容(連結された一連の特定文書(
a)〜(C))を順次個数バッファ6b分(順次個数バ
ッファ6bの内容を「1」ディクリメントシながら内容
が「0」となるまで)印字部5より第4図に示すように
記録M5δに印字しく8)、処理を終了する。
なお、上記実施例では、キーボード2により範囲指定さ
れた特定文書(a)〜(C)を第4図に示すように行単
位に連結印字する場合について説明したが、第6図に示
すように記録紙5aに対して各特定文書(a)〜(c)
を完全に連結(各特定文書(a)〜(C)を次々に繋げ
る)させて印字するように構成してもいいし、連結方法
を選択できるように構成して、行連結/列連結(文字単
位連結)の何れかで印字できるように印字を制御しても
良い。その場合は、上記第5図のステップ(lO)の前
段で、どちらの印刷を行いたいかどうかを判定し、文字
単位で繋げたい場合には、ステップ(10)の印刷時に
第3図に示したr−−−Jの部部の空きエリアを無視し
て各特定文書(a)〜(C)を範囲指定文書バッファ6
aに格納するように制御すれば、第6図に示すように記
録紙5aに対して各特定文書(a)〜(c)を文字単位
に連結印字することも可能となる。
れた特定文書(a)〜(C)を第4図に示すように行単
位に連結印字する場合について説明したが、第6図に示
すように記録紙5aに対して各特定文書(a)〜(c)
を完全に連結(各特定文書(a)〜(C)を次々に繋げ
る)させて印字するように構成してもいいし、連結方法
を選択できるように構成して、行連結/列連結(文字単
位連結)の何れかで印字できるように印字を制御しても
良い。その場合は、上記第5図のステップ(lO)の前
段で、どちらの印刷を行いたいかどうかを判定し、文字
単位で繋げたい場合には、ステップ(10)の印刷時に
第3図に示したr−−−Jの部部の空きエリアを無視し
て各特定文書(a)〜(C)を範囲指定文書バッファ6
aに格納するように制御すれば、第6図に示すように記
録紙5aに対して各特定文書(a)〜(c)を文字単位
に連結印字することも可能となる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明は表示手段に表示された
文書情報中で入力部により範囲指定される特定文書を印
字部に連結しながら記憶する連結バッファと、入力部よ
り連結印字印字モードが入力された際に、連結バッファ
に印字部に記憶された各特定文書を読み出して印字部よ
り印字させる印字制御手段とを設けたので、大文書の中
から特定文書を抜き出してそれを繋ぎ合せ印字出力させ
る際、従来のような煩雑な操作を行うことなく簡単な範
囲指定操作を順次行うだけで済み、連結文書作業効率を
大幅に向上できる優れた効果を奏する。
文書情報中で入力部により範囲指定される特定文書を印
字部に連結しながら記憶する連結バッファと、入力部よ
り連結印字印字モードが入力された際に、連結バッファ
に印字部に記憶された各特定文書を読み出して印字部よ
り印字させる印字制御手段とを設けたので、大文書の中
から特定文書を抜き出してそれを繋ぎ合せ印字出力させ
る際、従来のような煩雑な操作を行うことなく簡単な範
囲指定操作を順次行うだけで済み、連結文書作業効率を
大幅に向上できる優れた効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す文書処理装置の構成
を説明するブロック図、第2図は、第1図に示した表示
装置上での文書指定処理を説明する概念図、第3図は、
第1図に示した範囲指定文書バッファの記憶状態を示す
模式図、第4図、第6図は、第1図に示した印字部によ
る連結印字出力を示す模式図、第5図はこの発明による
特定文言連結印字処理手順の一例を説明するフローチャ
ートである。 図中、1はCPU、2はキーボード(KB)、3は表示
装置(CRT)、4は文書メモリ、5は印字部(PRT
)、6はRAMである。 第 図 第 図゛ 第 図 第 図 a
を説明するブロック図、第2図は、第1図に示した表示
装置上での文書指定処理を説明する概念図、第3図は、
第1図に示した範囲指定文書バッファの記憶状態を示す
模式図、第4図、第6図は、第1図に示した印字部によ
る連結印字出力を示す模式図、第5図はこの発明による
特定文言連結印字処理手順の一例を説明するフローチャ
ートである。 図中、1はCPU、2はキーボード(KB)、3は表示
装置(CRT)、4は文書メモリ、5は印字部(PRT
)、6はRAMである。 第 図 第 図゛ 第 図 第 図 a
Claims (1)
- 文書情報を入力する入力部と、この入力部から入力され
た文書情報を記憶する文書メモリと、この文書メモリか
ら読み出される文書情報を表示する表示手段と、この文
書メモリから読み出される文書情報を印字する印字部と
を備えた文書処理装置において、前記表示手段に表示さ
れた文書情報中で前記入力部により範囲指定される特定
文書を印字順に連結しながら記憶する連結バッファと、
前記入力部より連結印字モードが入力された際に、前記
連結バッファに印字順に記憶された各特定文書を読み出
して前記印字部より印字させる印字制御手段とを具備し
たことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328845A JPH02176855A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328845A JPH02176855A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 文書処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02176855A true JPH02176855A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18214730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63328845A Pending JPH02176855A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02176855A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299955A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Casio Comput Co Ltd | 文章デ−タ処理装置 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63328845A patent/JPH02176855A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63299955A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Casio Comput Co Ltd | 文章デ−タ処理装置 |
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