JPH02176477A - 回路基板検査装置における最良測定条件の判定方法 - Google Patents

回路基板検査装置における最良測定条件の判定方法

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JPH02176477A
JPH02176477A JP63330438A JP33043888A JPH02176477A JP H02176477 A JPH02176477 A JP H02176477A JP 63330438 A JP63330438 A JP 63330438A JP 33043888 A JP33043888 A JP 33043888A JP H02176477 A JPH02176477 A JP H02176477A
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JP
Japan
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measurement
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measured
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JP63330438A
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Hideaki Minami
秀明 南
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Hioki EE Corp
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Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回路基板に実装された部品類の特性を回路
基板検査装置にて測定する場合の最良測定条件の判定方
法に関するものである。
〔従 来 例〕
電子部品等が実装された回路基板の検査にインサーキッ
トテスタと称される回路基板検査装置が利用されている
その−例が第4図に示されているが、例えば測定用信号
源1には直流及び交流の電流、電圧を備え、測定項目に
応じて信号設定器10によりそれらを切り換え送出する
ようになっている。この信号源1から発せられた測定用
信号は、例えば切換器2と測定用ビン3を経て被検査基
板4の図示しない検査対象部品に加えられる。これによ
り同部品にはその特性に対応した信号が発生するから、
それをピン5と切換器6を介して測定部11に取り込み
測定する。
この測定値は例えば比較器12において基準データ設定
器13から与えられる基準データと比較され、上記検査
対象部品の良否が判定されるようになっている。この基
準データは例えば比較基準値とそれに対する上、下限の
許容差からなり、通常は部品規格、カタログなどを参照
して定められている。
上記測定用ビン3,5は、装置にセットされた被検査基
板4の所定回路パターン位置と接触するようにされてお
り、切換器2,6は測定用ピン3と5をそれぞれ信号源
1と測定部11へ切り換え接続し、上記基板4に装着さ
れた図示しない検査対象部品に対する測定回路を形成す
るようになっている。また、測定の際不要信号等が測定
部11へ入り込まないようにするため、例えば回路パタ
ーンの所定箇所を接地あるいは信号源電位するガードピ
ンと称されるピン7と、これらのピンを必要により接地
もしくは信号源電位へ切り換え接続する切換器8が設け
られており、この切換器8と上記切換器2,6のオン、
オフ動作は例えば切換制御器9にて制御されるようにな
っている。
ところで、実装基板においてはいくつかの部品が回路パ
ターンを介して直列的又は並列的、もしくは直、並列的
に接続されていることが多い、そこで実際の測定に当っ
ては、当該部品と他の部品間の接続状態によって使用す
る測定用ピンやガードピンを設定したり測定用信号の種
類を選定するなど、測定のための条件をあらかじめ設定
するようにしている。
この測定条件の設定は、一般に1次のようになされてい
る。すなわち、上記比較基準値と実質的に同一の値を有
する部品を別途他の測定手段により確認して良品基板を
構成し、これをサンプルとなして同基板上の各部品を1
−1路基板検査装置によりそれぞれ当初設定した測定条
件にて測定する。
この場合、8IIl定植が上記基準データ設定器13か
ら与えられる良品範囲データ、すなわち(基準値−上限
許容差)〜(基準値+上限許容差)の範囲内に入ってい
れば当初設定した条件は適正であると判断し、それを生
産ロット基板に対する正規の測定条件として採用する。
測定値が良品範囲データ内に入らなかった場合には例え
ば使用するピンや信号源などを変更して再測定を行い、
測定値が良品範囲データ内に入るような測定条件を見い
だすようにしている。
このようにして適正な測定条件が設定されるとそれに基
づいて生産ロフト基板に対する測定が行われ、その測定
値を上記良品範囲データと比較することにより同基板の
良否が判定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の測定条件設定方法は比較的簡単でわかりやす
いという利点がある。しかしながら、適正であるとして
採用された測定条件の下で基板測定を行えば常に正しい
良否判定が得られるかというと必ずしもそうではなく、
場合によっては判定を誤るおそれがある。
その−例を挙げると、第5図(A)に示すように例えば
サンプルに供された良品基板における検査対象部品の特
性値Pが実質的に基準値と等しい値を有しているものと
し、これを測定条件Aの下で何度か測定したときその値
が図示のようにP′〜P1の範囲でばらつくような場合
である。この場合、従来は特に測定値のばらつき範囲の
確認を目的とした測定は行われていないので、ともかく
測定値が許容差内に入っていれば測定条件Aは適正であ
ると判断され、生産ロフト基板の検査に適用されること
になる。
したがって、生産ロット基板上における上記と同一部品
の特性値X1を上記と同一条件Aで測定すると、その値
はX工′〜Xi′の範囲でばらつく可能性があり、たま
たまX□′なる測定値が得られた場合には本来良品であ
るものが不良と判定されることになる。また、特性値が
X2で下限値を下回る不良品であっても測定値がたまた
まX2′となることがあり、その場合には良品と誤判定
されるおそれがある。
第5図(B)は、例えば良品基板における部品の特性値
Pを測定条件Bにて測定した場合の例であって、同図の
実線矢印で示すように測定値P′のばらつき範囲は比較
的小さいが本来の特性値Pに対して低い方に片寄る場合
、あるいは点線矢印で示すように測定値P′が高い方へ
片寄ったりする場合である。このような場合でも測定条
件Bは適正とみなされて採用される。したがって、生産
ロフト基板の部品特性値X1. X、を測定条件Bにて
測定すると、得られた測定値によっては上記第5図(A
)の例と同様に良、不良の判定を誤ることがある。上記
は許容差の下限値近傍における例であるが、上限値近傍
においても同様である。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、その
目的は、サンプルに供された良品基板について測定条件
を変えながら測定を行い、収集した測定データを順次前
の測定条件におけるデータと比較して測定値のばらつき
や片寄りがより小さい測定条件を見いだすことにより生
産ロット基板の良否判断を誤らないようにした回路基板
検査装置における最良測定条件の判定方法を提供するこ
とにある。
〔用語の説明〕
以下の説明において、「絶対誤差」とは1つの測定条件
にてn回の測定を行ったとき、基準値と測定値との差の
絶対値が最大である値を言い、絶対誤差=最大1(基準
値−測定値) とする、すなわち、絶対誤差とはn個の測定値中の最大
誤差を意味している。
また、「相対誤差」とは上記n個の測定値中、最大値と
最小値との差の絶対値を言い、相対誤差=1(最大測定
値−最小測定値)とする、すなわち、相対誤差とはn個
の測定値間における最大ばらつき幅を意味している。
〔最良測定条件の判定基準〕
前の測定条件にて測定したデータの絶対誤差と相対誤差
をそれぞれεバ前)、MR(前)とし、後の測定条件に
て測定したデータの絶対誤差と相対誤差をiA(後)、
ε直後)とすると、それらの値を比較して次のイ22ロ
、ハ示す判定基準のいずれか1つ以上を満足した場合に
、後の測定条件を最良測定条件と判定するようにしてい
る。
例えば イ、  ε^(前)>g^(後)で、かつ、iR(前)
〉蔽R(後) 口、  ε^(前)>iA(後)で、かつ、o、oi 
x基準値≧εR(後) ハ、  εR(前)〉εR(後)で、かつ、0.1×基
準値≧εA(後) 上πdイは、後の測定条件における絶対誤差と相対誤差
とが前の測定条件におけるそれよりも小さくなった場合
である0口は後の測定条件における絶対誤差が前の測定
条件におけるそれよりも小さく、かつ、相対誤差が所定
値以下、例えば基準値の1%以下となった場合で、ハは
後の測定条件における相対誤差が前の測定条件における
それよりも小さく、かつ、絶対誤差が所定値以下、例え
ば基準値の10%以下となった場合を表している。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の実施例が示されている第1図を参照すると、
上記第4@の従来装置におけるユニットとほぼ同様の信
号IX工ないし信号設定器ioと、測定部21、比較器
22、基準データ設定器23等を備えている。
更に、この実施例においては上記した最良測定条件の判
定を実行するため、例えば次に示すイないしトの手段を
備えている。
イ、異なった測定条件を所定回順次設定する測定条件設
定手段25゜ 口、最初の測定条件にて測定部21が測定したデータか
ら絶対誤差E^と相対誤差ξ、を求める最大絶対誤差演
算手段26、及び最大相対誤差演算手段27゜ ハ、上記絶対誤差ε^と相対誤差IR1及び最初の測定
条件を一時記憶するデータ保持手段28゜二、基準デー
タ設定器23に設定された比較基準値からその1 / 
n、例えば0.01(1%)及び0.1(10%)なる
値を計算する基準値/n演算手段29゜ホ、上記測定条
件設定手段25にて次の測定条件が設定されたとき、測
定部21の測定データから同様にして求められた絶対誤
差εA(後)と相対誤差iR(後)を、上記前の測定条
件にて求めた絶対誤差C^(前)と相対誤差tnc前)
及び基準値/n演算手段29にて求めた基準値xo、o
i、基準値X Ool等と比較する比較手段30゜ へ、比較手段30からの比較出力により上記3つの判定
基準の1つ以上が満足されているが否かを判定する効果
判定手段31゜ ト、同効果判定手段31がらの判定信号を受けて測定条
件設定手段25に次の測定条件設定を指令するとともに
、上記判定信号が効果あり(基準満足)の場合にはデー
タ保持手段28へ指令を発し、前の測定条件と各算出デ
ータεA(前)、εR(前)を後の測定条件と算出デー
タE^(後)、εR(後)へ更新させるデータ更新手段
32゜ 〔作   用〕 上記手段を備えることにより、異なった測定条件にて得
られた測定データから絶対誤差εいと相対誤差εRとが
より小さくなる最良測定条件を見いだすことが可能とな
る。
〔実 施 例〕
第1図を再び参照すると、基準データ設定器23には例
えば設計目標とする比較基準値と、それに対する+、−
の許容差を入力する。また1例えばこの基準値と実質的
に等しい特性値を有する部品を別途他の測定手段にて確
認し、それを基板に組み込んで良品基板を構成する。
測定条件設定手段25には、上記基板上の各測定対象部
品に対して他の部品との接続状態により例えば使用する
測定用ビンとガードビンのビン番号、測定用信号の種類
等を指定する。これにより、同測定条件設定手段25は
例えば指定された条件を組み合わせて異なった多通りの
測定条件を自動的に設定するようになっている。
次に、上記良品基板を供試基板4′として装置にセット
し、測定を開始する。ここで第2図を併せて参照すると
、同図(イ)のMは測定対象部品に対する比較基準値で
一αL、+αυは許容差、L。
Uは良品範囲の下限値と一ヒ限値を示すものとする。
また、Pは当該部品の特性値を表し、上記基準値Mと実
質的に等しい値にされているものとする。
同図(ロ)には、例えば最初の測定条件Aにおいて測定
対象部品の特性を測定部21により4回測定した例が示
されている。最大絶対誤差演算手段26と最大相対誤差
演算手段27は、この測定データから図示のように絶対
誤差εAAと相対誤差ERAとを計算し、データ保持手
段28はこれらの計算値と測定条件Aのデータとを一時
的に保持する。このデータ保持が終わると1例えば測定
条件設定手段25は次の測定条件Bを設定する。
同図(ハ)には、例えば測定条件Bにて同様に測定され
たデータと、それによって求めた絶対誤差ε^B及び相
対誤差εIが示されている。これらの値E A11+ 
t R8は例えば比較手段30において上記(ロ)に示
す最初の測定条件AのデータfAAuffiRAとそれ
ぞれ比較され、図示のように ε^^〉εAll εRA<εR11 であった場合には上記イの判定基準は満足していないが
、相対誤差については口の判定基準があるのでそれによ
って比較する。その結果 0、OIX M< i R11 であればその比較出力により効果判定手段31は上記し
た3つの判定基準のいずれをも満足しないとなし、例え
ば「効果無し」の判定を行う。
データ更新手段32はこの判定出力を受けて例えば測定
条件設定手段25へ次の測定条件を設定するよう指令す
るとともに、データ保持手段28に対して上記測定条件
Bに関するデータをクリアするように指令する。
同図(ニ)には、例えば次の測定条件Cにて測定された
データと、それによる絶対誤差ξAc、相対誤差εRc
が示されている。これらの値εAct εReは比較手
段30において同様に最初の測定条件Aのデータε^^
+[RAと比較され、図示のように例えば C^^〉ε^C 1R^>aRe であった場合には、その比較出力により効果判定手段3
1は上記した判定基準のイを満足するとし。
例えば「効果あり」の判定を行う。
データ更新手段32はこの判定出力を受けて例えば測定
条件設定手段25へ次の測定条件設定を指令し、データ
保持手段28に対してはデータ更新指令を発して上記最
初の測定条件Aのデータと計算データεAA+  εR
^等をそれぞれこの測定条件Cのデータと計算データε
AC+  εUCに更新させる。
同図(ホ)には、例えば次の測定条件りにて測定された
データとそれによる絶対誤差εAD+ εReが示され
ている。この値fADp εReは比較手段30におい
て上記更新した測定条件CにおけるデータE^C1εR
cと比較され、図示のように例えばε^c< E AD IRc<εRD であった場合には、その比較出力により効果判定手段3
1は上記3つの判定基準のいずれをも満足しないとして
例えば「効果なし」の判定を行い、そのデータ類は上記
測定条件Bの場合と同様にクリアされる。
これで全部の測定条件により測定が終了したとすると、
例えばこの測定対象部品について最終的にデータ保持手
段28に保持されるデータは測定条件C2絶対誤差!A
C2相対誤差fRcとなり、このデータに基づいて生産
ロット基板における上記部品と同一部品の測定が行われ
る。言い換えると。
測定値の絶対誤差と相対誤差とがより小さくなる測定条
件を良品基板4′から求めて生産ロット基板4の検査に
適用し、上記第5図に示すような良、否の誤判定を防止
するようになっている。
なお、第2図(ニ)の代わりに同図(ニ)′に示すよう
に、例えば測定条件Cにて測定したときの絶対誤差ε^
C′が上記測定条件Aのときの絶対誤差fAAより小さ
く相対誤差εRe’が基準値Mの1/100すなわち1
%以下であった場合には、εA^〉ε^C O,01X M≧iRc であるから上記口の判定基準を満足しており、「効果あ
り」と判定される。よってデータ保持手段28に保持さ
れるデータは例えば測定条件C2絶対誤差fAcy相対
誤差t RC’となる。
また、同図(ニ)1に示すように例えば測定条件Cにて
測定したときの相対誤差εRe’が測定条件Aのときの
相対誤差[R^より小さく、絶対誤差E^C′が基準値
Mの1710すなわち10%以下であった場合には、 0、IXM≧ε^C IR^>iRc であるから上記ハの判定基準を満足し、同様に「効果あ
り」と判定される。この場合、データ保持手段28には
測定条件C1絶対誤差1Ac*相対誤差εR01等のデ
ータが保持される。上記判定基準における0、1.0.
01等の値は一例であって、基板検査の実状により適宜
に定めるものとする。
ちなみに、第3図(A)及び第3図(B)には、上記し
た最良測定条件の判定を例えばソフトウェアにて制御す
る場合の一例が流れ線図で示されている。
〔効   果〕
以上、詳細に説明したように、この実施例においては良
品基板上の各測定対象部品に対する測定用ピン、ガード
ピン、測定用信号の種類等の条件を回路基板検査装置に
指定すると、それらに基づいて多通りの測定条件を設定
し、順次所定回の測定を行って絶対誤差と相対誤差を計
算するようになっている。
この場合1例えば最初の測定条件における絶対誤差と相
対誤差に対して次の測定条件における絶対誤差と相対誤
差を比較し、後者の値が所定の最良測定条件判定基準を
満足したときは当該定条件を有効と判断し、前者の測定
条件とその関連データを後者のそれに更新して保持する
とともに、以下、これを順次各測定条件における測定に
対し行い、全811定条件の中から絶対誤差と相対誤差
とがより小さい最良の測定条件を抽出して保持するよう
になっている。
したがって、この発明による最良測定条件の判定方法に
て得られた測定条件を生産ロフト基板の検査に適用する
と、例えば測定値のばらつきや片寄りによる良否の誤判
定が防止され、高精度の基板検査がnf能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の実施例に係り。 第1図はその装置構成を示すブロック線図、第2図は最
良測定条件の判定動作説明図、第3図(A)及び第3図
(B)は最良測定条件の判定動作をソフトウェアにて制
御する場合の一例を示すフローチャート、第4図は従来
装置の構成例を示すブロック線図、第5図は従来装置に
よる測定条件設定方法の説明図である。 図中、4は生産ロフト基板、4′は良品基板、21は測
定部、23は基準データ設定手段、25は測定条件設定
手段、26は最大絶対誤差演算手段、27は最大相対誤
差演算手段、28はデータ保持手段、29は基準値/n
演算手段、30は比較手段、31は効果判定手段、31
はデータ更新手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)あらかじめ良品と確認した部品にて構成した回路
    基板上の測定対象部品を回路基板検査装置により所定の
    測定条件にて測定し、該測定データを上記と異なる測定
    条件における測定データと比較して所定の最良測定条件
    判定基準を満足した場合に当該測定条件を有効と判定し
    て同測定条件とその測定データとを更新可能に保持する
    ことを特徴とする回路基板検査装置における最良測定条
    件の判定方法。
JP63330438A 1988-12-27 1988-12-27 回路基板検査装置における最良測定条件の判定方法 Pending JPH02176477A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016194477A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 日置電機株式会社 データ生成装置およびデータ生成方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016194477A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 日置電機株式会社 データ生成装置およびデータ生成方法

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